夢現の逢瀬
【ホール】
アンソニー
「よう、タダノ。任務は順調かい?こんな世界でも、結構それなりに生き残っていられるモンだな。…で、実はまた相談なんだが、乗ってくれるかい?」
>アンソニーの相談に乗りますか?
アンソニー
「よう、タダノ。任務は順調かい?こんな世界でも、結構それなりに生き残っていられるモンだな。…で、実はまた相談なんだが、乗ってくれるかい?」
>アンソニーの相談に乗りますか?
・いいえ
「何だ、忙しいのか?オレはいつでもOKだからな!気が向いたら速攻で来いよ!」
アンソニー
「どうだい?オレの相談…乗ってくれるかい?」
「どうだい?オレの相談…乗ってくれるかい?」
・はい
「お、そう来なくちゃな。それじゃあ、さっそく本題だが…。オレ、また女悪魔にホレちまったんだよ。
あー、いや待て…。今回はちょっと違うかもな。
つまりだ…夢に出てきたんだよ。その女悪魔が。コレが飛び切りの可愛いコでさぁ…。しかも色々いいコトまでしてくれる!いやー、オレはすっかりメロメロだぜ。今回ばかりはマジで恋かもな?ほら見ろよ、オレの姿。もうすっかり寝不足でフラフラだよ。夢の中にいるハズなのに、彼女が寝かしてくれないモンでさ!ただ…やっぱり会うんだったら、起きてる時に会いたいモンさ。そういうわけで、また例によって彼女を見付け出してくれないか?特徴は…そうだな。今言ったのがひとつだろうな。つまり、夢の中に入って来れるってコトだ。見た目は…白い服と黒い髪、それに典型的な悪魔のシッポだったかな。それじゃ、よろしく頼んだぜ!」
あー、いや待て…。今回はちょっと違うかもな。
つまりだ…夢に出てきたんだよ。その女悪魔が。コレが飛び切りの可愛いコでさぁ…。しかも色々いいコトまでしてくれる!いやー、オレはすっかりメロメロだぜ。今回ばかりはマジで恋かもな?ほら見ろよ、オレの姿。もうすっかり寝不足でフラフラだよ。夢の中にいるハズなのに、彼女が寝かしてくれないモンでさ!ただ…やっぱり会うんだったら、起きてる時に会いたいモンさ。そういうわけで、また例によって彼女を見付け出してくれないか?特徴は…そうだな。今言ったのがひとつだろうな。つまり、夢の中に入って来れるってコトだ。見た目は…白い服と黒い髪、それに典型的な悪魔のシッポだったかな。それじゃ、よろしく頼んだぜ!」
リリム
「…あ、また人間に会ったし。変なマスク着けてて分かんないけど…。前に夢に入った人間とは別モノ…かな?まあいいや。それで?アタシに何か用なの?」
>ヒトナリはリリムに、アンソニーの事を伝えた…。
リリム
「あー、あの人間のオトコ…!それなら覚えてるよ。…で、そのオトコが何なの?夢じゃなしにリアルで会いたいって?
ブッ…キャハハハッ!それって、本気で言ってるの?だってさぁ、あのオトコ…。ものすごく「弱い」んだよ?アタシがいつもやってる感じで精気を吸い取ったら…。危うく魂まで一緒に吸い取られて、肉体から離れそうになったんだから!…アタシ、慌てて半分くらい吸い取ったの返してあげたんだし。
ま、そういうコトだから!そのアン何とかって人間に言っといて。…アンタが相手じゃあ、オンナは満足できないのよ!」
>悪魔は去って行った…。
「…あ、また人間に会ったし。変なマスク着けてて分かんないけど…。前に夢に入った人間とは別モノ…かな?まあいいや。それで?アタシに何か用なの?」
>ヒトナリはリリムに、アンソニーの事を伝えた…。
リリム
「あー、あの人間のオトコ…!それなら覚えてるよ。…で、そのオトコが何なの?夢じゃなしにリアルで会いたいって?
ブッ…キャハハハッ!それって、本気で言ってるの?だってさぁ、あのオトコ…。ものすごく「弱い」んだよ?アタシがいつもやってる感じで精気を吸い取ったら…。危うく魂まで一緒に吸い取られて、肉体から離れそうになったんだから!…アタシ、慌てて半分くらい吸い取ったの返してあげたんだし。
ま、そういうコトだから!そのアン何とかって人間に言っといて。…アンタが相手じゃあ、オンナは満足できないのよ!」
>悪魔は去って行った…。
【ホール】
アンソニー
「お、タダノ。例の女悪魔とは話せたかい?」
>ヒトナリはアンソニーに依頼の報告をした…。
アンソニー
「あー…何だそれは?それはアレか?アレなのか?オレが物足りないオトコだってのか?昼間は昼間で、悪魔を相手に銃のミスファイアやらかして…。夜は夜で、また悪魔を相手にどっかの銃のミスファイアってか?あー、そうかい。それならそれで結構さ!だがな…これだけは言っておく!ここまでボロクソされて引き下がるオレじゃあないぜ!いずれ…もしくは、そのうち!ひとつ上のオトコになってやる!今の豆鉄砲なんざ程遠い、マグナムの威力に度肝を抜かすぜ!」
アンソニー
「お、タダノ。例の女悪魔とは話せたかい?」
>ヒトナリはアンソニーに依頼の報告をした…。
アンソニー
「あー…何だそれは?それはアレか?アレなのか?オレが物足りないオトコだってのか?昼間は昼間で、悪魔を相手に銃のミスファイアやらかして…。夜は夜で、また悪魔を相手にどっかの銃のミスファイアってか?あー、そうかい。それならそれで結構さ!だがな…これだけは言っておく!ここまでボロクソされて引き下がるオレじゃあないぜ!いずれ…もしくは、そのうち!ひとつ上のオトコになってやる!今の豆鉄砲なんざ程遠い、マグナムの威力に度肝を抜かすぜ!」
>EXミッション「夢現の逢瀬」を完遂した。
>報酬として、「体力の香」を2個手に入れた。
>報酬として、「体力の香」を2個手に入れた。