トイレに潜む者
【降車デッキ】
デント
「ミアからのミッションなんだが。ホールにあるトイレで悪霊が出たという噂を知ってるか?悪魔の仕業のようでもあるんだが、どうも様子がおかしいらしい。この混乱で、隊員たちがトイレを使えず困っているんだ。何とか助けてやってくれ。
この依頼を受けるか?」
デント
「ミアからのミッションなんだが。ホールにあるトイレで悪霊が出たという噂を知ってるか?悪魔の仕業のようでもあるんだが、どうも様子がおかしいらしい。この混乱で、隊員たちがトイレを使えず困っているんだ。何とか助けてやってくれ。
この依頼を受けるか?」
・いいえ
「受けてくれないか…?残念だな。まぁ、また受けたいときに声をかけてくれ。」
・はい
>ミッションログにEXミッション「トイレに潜む者」が追加された。
デント
「じゃ、頼んだぞ。さっそくホールへ向かってくれ。」
デント
「じゃ、頼んだぞ。さっそくホールへ向かってくれ。」
【ホール】
>隊員たちがホールに集まっている…。
動力班クルー
「くそ!気味が悪いよ…。何なんだ!?あのトイレは。オレはもう、あのトイレには行かないぞ!」
通信班の女性
「一体、アイツは何なの…!?悪霊…!?悪魔…!?それとも…。」
ミア
「おぉ、ヒトナリか。ちょっと聞いてくれ…。この騒ぎだから、もう耳には入ってると思うが、トイレに何者かが潜んでいるらしい。それも、悪魔じゃないようなんだ。奴は自分を「神」だと名乗っている…。まぁ、まさかトイレなんかに神が降臨なさるわけ無いと思うが…。あれは悪霊…悪霊に違いないんだ!
ヒトナリはどう思う?」
>隊員たちがホールに集まっている…。
動力班クルー
「くそ!気味が悪いよ…。何なんだ!?あのトイレは。オレはもう、あのトイレには行かないぞ!」
通信班の女性
「一体、アイツは何なの…!?悪霊…!?悪魔…!?それとも…。」
ミア
「おぉ、ヒトナリか。ちょっと聞いてくれ…。この騒ぎだから、もう耳には入ってると思うが、トイレに何者かが潜んでいるらしい。それも、悪魔じゃないようなんだ。奴は自分を「神」だと名乗っている…。まぁ、まさかトイレなんかに神が降臨なさるわけ無いと思うが…。あれは悪霊…悪霊に違いないんだ!
ヒトナリはどう思う?」
・トイレにも神様はいる
「何?トイレにも神はいるだって?あぁ、確かアジアの方はそんな宗教観もあるんだったなぁ。」
・悪霊でも神でも悪魔として対処する
「おまえ…冷静だな。アーサーがスクラップになってもお前がいれば、安心だな。」
・トイレにカミは必要だ
「え?ペーパーが何だって?ジョークなのか分からんが、トイレで紙なんて、一昔前の風習だな。」
「とにかく、現場に行ってみよう。ここにいても何も解決しないからな。」
動力班クルー
「頼んだぜ、ヒトナリ。機動班の肝据わってる所を見せてくれよな!行って来い。グッド・ラックだ!」
「頼んだぜ、ヒトナリ。機動班の肝据わってる所を見せてくれよな!行って来い。グッド・ラックだ!」
>ヒトナリは、隊員たちにせがまれるままにトイレへ向かった…。
…………。
>トイレは静まり返り暗黒が辺りを包んでいる…。
>何かがトイレから飛び出した!
???
「また、来たのか!ニンゲンよ!」
>悪魔が現れた。
動力班クルー
「う、うわ!何か出てきたぞ!」
悪魔
「わしの名はカンバリじゃ!カワヤを守る神じゃぞ!」
カンバリ
「全く最近の若い者ときたら、カワヤの使い方も知らんのか!?ココをキレイに使わん若者に灸をすえてやってた所じゃわい。アンタさんは見た所、まじめそうじゃがかといって、水に流すわけにもイカン。ウンが悪かったの。アンタさんも同罪じゃ!おしおきじゃあ!」
<戦闘開始→終了>
カンバリ
「うぬぬぅ…。アンタさん、若いくせになかなか骨があるの…。今日の所はアンタさんに免じて許してやる。だが、カワヤをキレイに使うのは大事なことじゃわい。十戒のようなデカイ教えも大切じゃがコーキョウセイも大事にせんとな!」
>カンバリは去っていった…。
動力班クルー
「おぉ!ヒトナリ!すごいぜ!いやぁ、本当に助かったありがとう!」
通信班の女性
「やっぱり、こういう時は機動班が頼りになるわね。ハイスクール時代に憧れたフットボール選手を思い出したわ。」
ミア
「しかし、あの神様の言う事も少しわかった気がしたよ。オレ達は物を雑に扱いすぎた。これからはもっと色々なものを大切に扱おう。
「全ての物には神様が宿っている」だったよな?まぁ、ヒトナリのお陰で全て解決だ。ありがとな。これは、さっきの神様が落とした物だ。アンタが受け取ってくれ。」
>何かがトイレから飛び出した!
???
「また、来たのか!ニンゲンよ!」
>悪魔が現れた。
動力班クルー
「う、うわ!何か出てきたぞ!」
悪魔
「わしの名はカンバリじゃ!カワヤを守る神じゃぞ!」
カンバリ
「全く最近の若い者ときたら、カワヤの使い方も知らんのか!?ココをキレイに使わん若者に灸をすえてやってた所じゃわい。アンタさんは見た所、まじめそうじゃがかといって、水に流すわけにもイカン。ウンが悪かったの。アンタさんも同罪じゃ!おしおきじゃあ!」
<戦闘開始→終了>
カンバリ
「うぬぬぅ…。アンタさん、若いくせになかなか骨があるの…。今日の所はアンタさんに免じて許してやる。だが、カワヤをキレイに使うのは大事なことじゃわい。十戒のようなデカイ教えも大切じゃがコーキョウセイも大事にせんとな!」
>カンバリは去っていった…。
動力班クルー
「おぉ!ヒトナリ!すごいぜ!いやぁ、本当に助かったありがとう!」
通信班の女性
「やっぱり、こういう時は機動班が頼りになるわね。ハイスクール時代に憧れたフットボール選手を思い出したわ。」
ミア
「しかし、あの神様の言う事も少しわかった気がしたよ。オレ達は物を雑に扱いすぎた。これからはもっと色々なものを大切に扱おう。
「全ての物には神様が宿っている」だったよな?まぁ、ヒトナリのお陰で全て解決だ。ありがとな。これは、さっきの神様が落とした物だ。アンタが受け取ってくれ。」
>EXミッション「トイレに潜む者」を完遂した。
>報酬として、「秘密の経典」を1個手に入れた。
>報酬として、「秘密の経典」を1個手に入れた。
ミア
「よし、これからは当番制でトイレを掃除することにしよう。…あぁ、ヒトナリ!1つ言い忘れていたことがあった。 今、戦ったのはトイレの神だ。
…手、洗うのを忘れるなよ?」
「よし、これからは当番制でトイレを掃除することにしよう。…あぁ、ヒトナリ!1つ言い忘れていたことがあった。 今、戦ったのはトイレの神だ。
…手、洗うのを忘れるなよ?」