デント
【アントリア】
■医療室へ救助に向かえ
「医療室で異変だ。だがお前は先のバトルで負傷している。まずはラボへ行け!」
■医療室へ救助に向かえ
「医療室で異変だ。だがお前は先のバトルで負傷している。まずはラボへ行け!」
■行方不明のクルーを救助せよ
「よし、来たかヒトナリ。隊長の指示通りに出動準備は終えたな?」
>はい
「…ウソはいかんな。任務にはやるのかもしれんが、隊長の指示には忠実に従うものだ。「ラボ」へ行きな話はその後だ。」
「オーケー、グッドラックだ!外へ出るがいい!」
>いいえ
「ノォー…。さっさと、済ませてきな。」
「まったく、調査に来たってのに初っ端からトラブル続きだな…。まぁ、それに参ってるようじゃあこの仕事は勤まらんわけだが。…頼んだぜ、ヒトナリ。みんなを助けてくれ。」
「よし、来たかヒトナリ。隊長の指示通りに出動準備は終えたな?」
>はい
「…ウソはいかんな。任務にはやるのかもしれんが、隊長の指示には忠実に従うものだ。「ラボ」へ行きな話はその後だ。」
「オーケー、グッドラックだ!外へ出るがいい!」
>いいえ
「ノォー…。さっさと、済ませてきな。」
「まったく、調査に来たってのに初っ端からトラブル続きだな…。まぁ、それに参ってるようじゃあこの仕事は勤まらんわけだが。…頼んだぜ、ヒトナリ。みんなを助けてくれ。」
■ヒメネス隊員を救助せよ
「ブルージェットの生き残りを救助に行くんだってな。…健闘を祈ってるぜ。それに、生き残りを助けたとくれば、士気も格段に高まるはずだ。このチャンスをモノにできるかどうかで今後の流れが決まる。…オレにはそんな気がするぜ。」
「アーサーが…戻ってきた…。」
「事情があったとはいえ、自ら銃を握って外に出るなんて…あり過ぎたんだ…勇気と…優しさが……。」
「ブルージェットの生き残りを救助に行くんだってな。…健闘を祈ってるぜ。それに、生き残りを助けたとくれば、士気も格段に高まるはずだ。このチャンスをモノにできるかどうかで今後の流れが決まる。…オレにはそんな気がするぜ。」
「アーサーが…戻ってきた…。」
「事情があったとはいえ、自ら銃を握って外に出るなんて…あり過ぎたんだ…勇気と…優しさが……。」
■エンジン・リアクターの復旧
「まったく…なんて空気の悪さだよ。アンタもそう思わんかね?ゴア隊長は死んじまうし、しかも助けたヒメネスは空気も読まんで言いたい放題言ってやがる。オレはこれでも部隊のムードメーカーを自負してるつもりだが…。今回ばかりは手に負えんよ。」
「まったく…なんて空気の悪さだよ。アンタもそう思わんかね?ゴア隊長は死んじまうし、しかも助けたヒメネスは空気も読まんで言いたい放題言ってやがる。オレはこれでも部隊のムードメーカーを自負してるつもりだが…。今回ばかりは手に負えんよ。」
■特殊なエネルギー反応の調査
「いいねぇ…みんなの顔にバイタリティが戻ってきた気がするぜ。こんなのを見るのは、もう突入前のブリーフィング以来だろうか?あれ以降は散々だったからな…。とにかく、この流れに乗って一気に前進しておきたい所だな。」
「いいねぇ…みんなの顔にバイタリティが戻ってきた気がするぜ。こんなのを見るのは、もう突入前のブリーフィング以来だろうか?あれ以降は散々だったからな…。とにかく、この流れに乗って一気に前進しておきたい所だな。」
【ボーティーズ】
■ボーティーズで機器観測を行え
「よお、ヒトナリ。張り切ってやってるか?ヘビーなミッションが次から次へってな感じだが、オレたちならやれるよな。…ああ、そうだ。ヒトナリ。手が空いてるときってアンタに、あったりする?いや、賭けに興じている時とかにな、クルーたちの悩み事やちょっとした厄介事の話を聞くんだよ。そんな悩みの声を、聞いてやってはくれないか?…時間のあるときでいいからさ。ヒトナリには皆、一目置いているし…オレの次くらいに人望もありそうだ。オレの方からクルーを紹介するからさ、気が向いたら声をかけてくれよな。」
「お、ヒトナリか。調子はどうだ?」
「おっと、いきなり相談に乗ってくれるなんて、うれしいねぇ。でも、タイミングが悪かったよ。アンタに頼みごとがあったクルーはみんな、出払っているみたいだ。また、時間がたったら顔出してくれ。そういえば、さっき、結構な数の起動班クルーが、セクター・アントリアで降りてったよ。資材班の護衛だそうだが、あんだけの人数だ。かなり厄介な悪魔と鉢合わせたんだろうな。」
「またな!」
■ボーティーズで機器観測を行え
「よお、ヒトナリ。張り切ってやってるか?ヘビーなミッションが次から次へってな感じだが、オレたちならやれるよな。…ああ、そうだ。ヒトナリ。手が空いてるときってアンタに、あったりする?いや、賭けに興じている時とかにな、クルーたちの悩み事やちょっとした厄介事の話を聞くんだよ。そんな悩みの声を、聞いてやってはくれないか?…時間のあるときでいいからさ。ヒトナリには皆、一目置いているし…オレの次くらいに人望もありそうだ。オレの方からクルーを紹介するからさ、気が向いたら声をかけてくれよな。」
「お、ヒトナリか。調子はどうだ?」
「おっと、いきなり相談に乗ってくれるなんて、うれしいねぇ。でも、タイミングが悪かったよ。アンタに頼みごとがあったクルーはみんな、出払っているみたいだ。また、時間がたったら顔出してくれ。そういえば、さっき、結構な数の起動班クルーが、セクター・アントリアで降りてったよ。資材班の護衛だそうだが、あんだけの人数だ。かなり厄介な悪魔と鉢合わせたんだろうな。」
「またな!」
【エリダヌス】
■バニシング・ポイントを発見せよ
「この中には、ギガンティック号に友人が乗っていたクルーだっているんだぞ、ヒメネス。おまえはそれを分かって言っているのか?」
ヒメネス「みんな、もっともらしいことを言うには言うが、本心はどうだかな。とっくに死んじまったって思ってるんじゃねぇのか?」
ゼレーニン「ヒメネス!言いすぎよ!」
ヒメネス「…いいさ、行ってやろうじゃねぇか。ここで言い合ってるより早く片がつくかもしれねぇしな。形見を拾い集めるくらいならワケ無いだろうしな。」
「ぐぅ、この…!」
アーサー「それぞれ思うところはあるでしょうが、冷静な行動をお願いします。カリーナの反応が、同朋艦だという確認はできていません。警戒は解かずミッションに当たってください。では、カリーナへのスキップドライブ準備を進めてください。」
■バニシング・ポイントを発見せよ
「この中には、ギガンティック号に友人が乗っていたクルーだっているんだぞ、ヒメネス。おまえはそれを分かって言っているのか?」
ヒメネス「みんな、もっともらしいことを言うには言うが、本心はどうだかな。とっくに死んじまったって思ってるんじゃねぇのか?」
ゼレーニン「ヒメネス!言いすぎよ!」
ヒメネス「…いいさ、行ってやろうじゃねぇか。ここで言い合ってるより早く片がつくかもしれねぇしな。形見を拾い集めるくらいならワケ無いだろうしな。」
「ぐぅ、この…!」
アーサー「それぞれ思うところはあるでしょうが、冷静な行動をお願いします。カリーナの反応が、同朋艦だという確認はできていません。警戒は解かずミッションに当たってください。では、カリーナへのスキップドライブ準備を進めてください。」
【フォルナクス】
■フォルナクスのエキゾチック物質2
「…いたずらな運命に翻弄されたな、ヒメネスも。」
■フォルナクスのエキゾチック物質2
「…いたずらな運命に翻弄されたな、ヒメネスも。」
【ホロロジウム】
■ホロロジウムのエキゾチック物質
「お、ヒトナリか。調子はどうだ?こんなときにまで、依頼を手伝ってくれて感謝してるぜ。メインのミッションもいよいよ大詰め…。前にも言ったよな。オレたちならやれるって。オレも、最後までアンタをサポートするぜ。グッド・ラックだ!」
■ホロロジウムのエキゾチック物質
「お、ヒトナリか。調子はどうだ?こんなときにまで、依頼を手伝ってくれて感謝してるぜ。メインのミッションもいよいよ大詰め…。前にも言ったよな。オレたちならやれるって。オレも、最後までアンタをサポートするぜ。グッド・ラックだ!」
(Lowルート)
「お、ヒトナリか。調子はどうだ?……。なんかみんな…目覚めちまったみたいだな。オレやアンタを含め、あまり変わらないヤツも何人かいるみたいだが…。まぁ、変わろうが変わるまいが、乗りかかった船だ。最後までアンタに付き合ってやるぜ。」
「いつも、みんなの悩みを聞いてくれて、感謝してるぜ。…やはり、ヒトナリは我々を導いてくださる…。ヘヘッ…!なんか、照れくさいこと言っちまったな。でも、感謝の気持ちって大事なんだよな…。」
<全ての依頼達成後>
「おお!ヒトナリ!オレから、頼んだミッションを全てこなしちまうなんて…。アンタ、やっぱ最高だよ。……。」
>デントの様子が変わった…。
「これでやっと、私も、主たる神の言葉に耳を傾けることが出来ます。やはりあなたは、私たちを導く者。今までの非礼、お許しください。」
「あなたに依頼をしてきたミア、ゲッコー、タナカ、アンソニー…。皆、あなたに感謝し、祝福の言葉を述べております。そして祈っております。あなたが、大霊母に打ち勝つことを。」
「お、ヒトナリか。調子はどうだ?……。なんかみんな…目覚めちまったみたいだな。オレやアンタを含め、あまり変わらないヤツも何人かいるみたいだが…。まぁ、変わろうが変わるまいが、乗りかかった船だ。最後までアンタに付き合ってやるぜ。」
「いつも、みんなの悩みを聞いてくれて、感謝してるぜ。…やはり、ヒトナリは我々を導いてくださる…。ヘヘッ…!なんか、照れくさいこと言っちまったな。でも、感謝の気持ちって大事なんだよな…。」
<全ての依頼達成後>
「おお!ヒトナリ!オレから、頼んだミッションを全てこなしちまうなんて…。アンタ、やっぱ最高だよ。……。」
>デントの様子が変わった…。
「これでやっと、私も、主たる神の言葉に耳を傾けることが出来ます。やはりあなたは、私たちを導く者。今までの非礼、お許しください。」
「あなたに依頼をしてきたミア、ゲッコー、タナカ、アンソニー…。皆、あなたに感謝し、祝福の言葉を述べております。そして祈っております。あなたが、大霊母に打ち勝つことを。」
(Chaosルート)
「お、ヒトナリか。調子はどうだ?……。なんかみんな…目覚めちまったみたいだな。オレやアンタを含め、あまり変わらないヤツも何人かいるみたいだが…。まぁ、変わろうが変わるまいが、乗りかかった船だ。最後までアンタに付き合ってやるぜ。」
「いつも、悪いなァ依頼につき合わせてよ。感謝してるぜ!仲間たちのチッポケな悩みなんてさっさと片付けちまおうな。オレたちにならできる!もっとデカいコトだってな!……。…なんだか、オレも熱くなってきてるな。」
<全ての依頼達成後>
「おお!ヒトナリ!オレから、頼んだミッションを全てこなしちまうなんて…。アンタ、やっぱ最高だよ。……。」
>デントの様子が変わった…。
「…ここでの責任は果たした。これで、オレも抑えてた自分を解放するぜェ!グラッツェ!ヒトナリ!!」
「ゲッコーもタナカもガマンできずに飛び出していったぜ。イイねぇ、アグレッシヴだねぇ!ホント、新しい世界とやらが楽しみだぜ。」
「お、ヒトナリか。調子はどうだ?……。なんかみんな…目覚めちまったみたいだな。オレやアンタを含め、あまり変わらないヤツも何人かいるみたいだが…。まぁ、変わろうが変わるまいが、乗りかかった船だ。最後までアンタに付き合ってやるぜ。」
「いつも、悪いなァ依頼につき合わせてよ。感謝してるぜ!仲間たちのチッポケな悩みなんてさっさと片付けちまおうな。オレたちにならできる!もっとデカいコトだってな!……。…なんだか、オレも熱くなってきてるな。」
<全ての依頼達成後>
「おお!ヒトナリ!オレから、頼んだミッションを全てこなしちまうなんて…。アンタ、やっぱ最高だよ。……。」
>デントの様子が変わった…。
「…ここでの責任は果たした。これで、オレも抑えてた自分を解放するぜェ!グラッツェ!ヒトナリ!!」
「ゲッコーもタナカもガマンできずに飛び出していったぜ。イイねぇ、アグレッシヴだねぇ!ホント、新しい世界とやらが楽しみだぜ。」
(Neutralルート)
「こんなときにまで、依頼を手伝ってくれて、感謝してるぜ。メインのミッションもいよいよ大詰め…。前にも言ったよな。オレたちならやれるって。オレも、最後までアンタをサポートするぜ。グッドラックだ!」
<全ての依頼達成後>
「おお!ヒトナリ!オレから、頼んだミッションを全てこなしちまうなんて…。アンタ、やっぱ最高だよ。」
>デントはヒトナリの手を取り、大げさに握手している…。
「アンタとの勝負は負けっぱなしだが、次こそは勝ってやる。地上に帰ったら、もうひと勝負だ。オレの言いたいこと…解るよな!」
「こんなときにまで、依頼を手伝ってくれて、感謝してるぜ。メインのミッションもいよいよ大詰め…。前にも言ったよな。オレたちならやれるって。オレも、最後までアンタをサポートするぜ。グッドラックだ!」
<全ての依頼達成後>
「おお!ヒトナリ!オレから、頼んだミッションを全てこなしちまうなんて…。アンタ、やっぱ最高だよ。」
>デントはヒトナリの手を取り、大げさに握手している…。
「アンタとの勝負は負けっぱなしだが、次こそは勝ってやる。地上に帰ったら、もうひと勝負だ。オレの言いたいこと…解るよな!」
【EXミッション】
■ひまつぶしにつきあってくれ(1)
「今オレは、艦内待機の身なんだが、暇を持て余すんだよな…。休息もいいが、体や頭を適度に動かすことも重要…それは解るよな?そうだな…。頭の体操ってことで、ちょっと暇潰しにつきあってくれないか?」
■ひまつぶしにつきあってくれ(1)
「今オレは、艦内待機の身なんだが、暇を持て余すんだよな…。休息もいいが、体や頭を適度に動かすことも重要…それは解るよな?そうだな…。頭の体操ってことで、ちょっと暇潰しにつきあってくれないか?」
+ | いいえ |
+ | はい |
「よしきた。じゃあ、さっそく始めるか。今からオレと簡単なゲームをするぞ。「30を言った方が負け」というゲームだ。簡単にルールを説明するか?」
+ | はい |
+ | いいえ |
>負け
「よし。オレの勝ちみたいだな。このゲームは30を言ったら負け…。つまり29を言った方が勝ちなんだ。残念だったなヒトナリ。何度でも挑戦を受けてやるぞ!」
「よし!またオレの勝ちだ。29を言えば勝ち…。29を言うには25を言えば勝ち…。そうやって考えてれば勝ち方が見えてくるはずだ。次の挑戦を待ってるぞ!」
>勝ち
「くぅーーー!やられたぜ…。アンタの勝ちだ。…強いな。ヒトナリ。」
>EXミッション「ひまつぶしにつきあってくれ(1)」を完遂した。
>報酬として、1000マッカ手に入れた。
「いい暇つぶしになった。ありがとうな。」
「よし。オレの勝ちみたいだな。このゲームは30を言ったら負け…。つまり29を言った方が勝ちなんだ。残念だったなヒトナリ。何度でも挑戦を受けてやるぞ!」
「よし!またオレの勝ちだ。29を言えば勝ち…。29を言うには25を言えば勝ち…。そうやって考えてれば勝ち方が見えてくるはずだ。次の挑戦を待ってるぞ!」
>勝ち
「くぅーーー!やられたぜ…。アンタの勝ちだ。…強いな。ヒトナリ。」
>EXミッション「ひまつぶしにつきあってくれ(1)」を完遂した。
>報酬として、1000マッカ手に入れた。
「いい暇つぶしになった。ありがとうな。」
「うーむ。やはり艦内待機は暇だな。また何かで勝負しようぜ。今度は負けないからな。」
■ひまつぶしにつきあってくれ(2)
「ヒトナリ、オレは相変わらず暇なんだ。またオレの暇つぶしに付き合ってくれないか?今度は前みたいには行かないぜ。今回のゲームは石取りゲームだ。どうだ?やるか?」
「ヒトナリ、オレは相変わらず暇なんだ。またオレの暇つぶしに付き合ってくれないか?今度は前みたいには行かないぜ。今回のゲームは石取りゲームだ。どうだ?やるか?」
+ | いいえ |
+ | はい |
「グゥッド!じゃ、さっそく行くぞ。簡単にルールを説明するか?」
+ | はい |
+ | いいえ |
「現在の結果は、ヒトナリ…○個、オレ…○個だ。」
>負け
「よし!オレの勝ちみたいだな。何度でも挑戦を受けるぞ!いつでもかかってこい!」
>勝ち
「くぅーーー!やられたぜ…。アンタの勝ちだ。…強いな。ヒトナリ。」
>EXミッション「ひまつぶしにつきあってくれ(2)」を完遂した。
>報酬として、2500マッカ手に入れた。
「いい暇つぶしになった。本当にありがとうな。」
>負け
「よし!オレの勝ちみたいだな。何度でも挑戦を受けるぞ!いつでもかかってこい!」
>勝ち
「くぅーーー!やられたぜ…。アンタの勝ちだ。…強いな。ヒトナリ。」
>EXミッション「ひまつぶしにつきあってくれ(2)」を完遂した。
>報酬として、2500マッカ手に入れた。
「いい暇つぶしになった。本当にありがとうな。」
「うーむ。暇だなぁ。…っと言いたい所だが。最近はオレでも忙しいっていうから、困ったもんだ。アンタと暇つぶししていたあの頃がなつかしいよ。だが、ちょっとだけオレと遊ばないか?息抜きも必要だからな。石取りゲームで勝負しようぜ。今度は負けないからな。どうだ?やるか?」