行方不明のクルーを救助せよ
【レッドスプライト号】
(作戦司令室)
カトー
「クルーの安否は気がかりだが、俺はここに残ってアーサーを復旧させなくてはならない。任せたぞ、タダノ。お前たち機動班の手で皆を助けてくれ。」
ゴア隊長
「ミッションを遂行するためにも、これ以上の犠牲は絶対に避けなければならん。直ちに捜索を行い、速やかにクルーの身柄を確保してくれ。」
ウィリアムズ
「例のプログラムを少し分析したけれど、どうも悪魔とのコミュニケーションをサポートする機能があるようね。…この「送り主」は、私たちに、あの悪魔とコミュニケーションを取れと言っているの…?そんなこと、本当に可能なのかしら…?」
(作戦司令室)
カトー
「クルーの安否は気がかりだが、俺はここに残ってアーサーを復旧させなくてはならない。任せたぞ、タダノ。お前たち機動班の手で皆を助けてくれ。」
ゴア隊長
「ミッションを遂行するためにも、これ以上の犠牲は絶対に避けなければならん。直ちに捜索を行い、速やかにクルーの身柄を確保してくれ。」
ウィリアムズ
「例のプログラムを少し分析したけれど、どうも悪魔とのコミュニケーションをサポートする機能があるようね。…この「送り主」は、私たちに、あの悪魔とコミュニケーションを取れと言っているの…?そんなこと、本当に可能なのかしら…?」
(医療室)
ゾイ
「…機動班の人ね。ごくろうさま。さあ、ジッとしてて…。」
>ヒトナリは回復した。
「戦いで傷ついたら、すぐに回復してあげるわ。」
ゾイ
「…機動班の人ね。ごくろうさま。さあ、ジッとしてて…。」
>ヒトナリは回復した。
「戦いで傷ついたら、すぐに回復してあげるわ。」
(ラボ)
チェン
「すみません…私まだ見習いなので、アーヴィンさんがいないと何も…。本当なら、物資の補給とか、武器の強化とか、したいんですけど…。あ、でも回復薬なら出せますよ!裏の倉庫から持ってくるだけですから!」
>ヒトナリは回復薬を10個手に入れた。
「…そうそう、傷ついたときは「医療室」で休んでくださいね。それじゃあ、頑張ってください!」
(回復薬を持っている場合)
「回復薬を使い切ってしまった時は声をかけてください。今はお渡しできませんが、その時は必ず率先してお渡ししますから。じゃあ、頑張ってください!」
チェン
「すみません…私まだ見習いなので、アーヴィンさんがいないと何も…。本当なら、物資の補給とか、武器の強化とか、したいんですけど…。あ、でも回復薬なら出せますよ!裏の倉庫から持ってくるだけですから!」
>ヒトナリは回復薬を10個手に入れた。
「…そうそう、傷ついたときは「医療室」で休んでくださいね。それじゃあ、頑張ってください!」
(回復薬を持っている場合)
「回復薬を使い切ってしまった時は声をかけてください。今はお渡しできませんが、その時は必ず率先してお渡ししますから。じゃあ、頑張ってください!」
(降車デッキ)
デント
「よし、来たかヒトナリ。隊長の指示通りに出動準備は終えたな?」
(準備ができていない場合)
デント
「よし、来たかヒトナリ。隊長の指示通りに出動準備は終えたな?」
(準備ができていない場合)
+ | はい |
+ | いいえ |
(準備ができている場合)
+ | はい |
+ | いいえ |
>アントリアに進入できるようになった。
デント
「まったく、調査に来たってのに初っ端からトラブル続きだな…。まぁ、それに参ってるようじゃあこの仕事は勤まらんわけだが。…頼んだぜ、ヒトナリ。みんなを助けてくれ。」
デント
「まったく、調査に来たってのに初っ端からトラブル続きだな…。まぁ、それに参ってるようじゃあこの仕事は勤まらんわけだが。…頼んだぜ、ヒトナリ。みんなを助けてくれ。」
【調査開始→アントリア】
機動班クルーA
「これは…氷の洞穴か!?やっぱり、ここは南極…いや、こんな地形は見たことが無い…。」
機動班クルーB
「極地戦なんて、訓練でやったきりだよ。だけど、デモニカのおかげで動くには動けそうだ!」
機動班クルーC
「これは…現実なのか…?いや、ここはシュバルツバースの中で…オレたちは…。」
機動班クルーA
「オイ、戸惑ってる場合じゃないぞ!気はしっかり持てよ!さあ、早く悪魔にさらわれた仲間を助け出そう!」
機動班クルーA
「これは…氷の洞穴か!?やっぱり、ここは南極…いや、こんな地形は見たことが無い…。」
機動班クルーB
「極地戦なんて、訓練でやったきりだよ。だけど、デモニカのおかげで動くには動けそうだ!」
機動班クルーC
「これは…現実なのか…?いや、ここはシュバルツバースの中で…オレたちは…。」
機動班クルーA
「オイ、戸惑ってる場合じゃないぞ!気はしっかり持てよ!さあ、早く悪魔にさらわれた仲間を助け出そう!」
機動班クルー
「タダノ、生きて地上へ帰りたいなら、デモニカの機能を使いこなせ。デモニカの機能について、質問はあるか?」
「タダノ、生きて地上へ帰りたいなら、デモニカの機能を使いこなせ。デモニカの機能について、質問はあるか?」
+ | ミッションログ |
+ | EAインジケータ |
+ | オートマッピング |
+ | 今はない |
「よし。では、ミッションの遂行にうつろう!」
ピクシー
ピクシー
+ | ピクシーとの会話での主人公台詞選択肢 |
機動班の女性
「聞いて、ヒトナリ!実は…、悪魔と話ができたのよ!悪魔召喚プログラムが悪魔の声を人間の言語に訳してくれるわ。神様には悪いけど、私は今、非常に興奮してる!…ワォ!」
機動班クルー
「クソッ、しくじった!…なに、かすり傷だ。悪魔どもと一戦交えたのだが、正体がわからず手こずってな…。戦場では、敵の正体が分からないことほど恐いことはないぜ。俺がしたためたドキュメントをお前のデモニカに送っておく。お互い、十分注意しよう。」
「聞いて、ヒトナリ!実は…、悪魔と話ができたのよ!悪魔召喚プログラムが悪魔の声を人間の言語に訳してくれるわ。神様には悪いけど、私は今、非常に興奮してる!…ワォ!」
機動班クルー
「クソッ、しくじった!…なに、かすり傷だ。悪魔どもと一戦交えたのだが、正体がわからず手こずってな…。戦場では、敵の正体が分からないことほど恐いことはないぜ。俺がしたためたドキュメントをお前のデモニカに送っておく。お互い、十分注意しよう。」
<マクリアリー救出>
声
「…あ、ヒトナリ!」
クルー
「ダメだ!来ちゃあ、ダメだ!」
>悪魔がこちらを見つめている…。
クルー
「こ、こいつら…ボクたちを、みな殺しにするつもりなんだ!」
>クルーを救出しますか?
声
「…あ、ヒトナリ!」
クルー
「ダメだ!来ちゃあ、ダメだ!」
>悪魔がこちらを見つめている…。
クルー
「こ、こいつら…ボクたちを、みな殺しにするつもりなんだ!」
>クルーを救出しますか?
+ | はい |
+ | いいえ |
<戦闘→終了>
クルー
「ありがとう、ありがとう!ボクは観測班のマクリアリー。キミのおかげで、もう少し生きてられそうだよ。悪魔なんて存在がいるなんて…ここは一体、どういう世界なんだ…。こんな場所を観測するなんて自信を無くしそうだよ…。そうだ、観測といえば……月齢が観測できたんだ。キミのデモニカにドキュメントを送っておくよ。」
「ともかく、レッドスプライト号に戻って、自分の任務確認だ…。」
クルー
「ありがとう、ありがとう!ボクは観測班のマクリアリー。キミのおかげで、もう少し生きてられそうだよ。悪魔なんて存在がいるなんて…ここは一体、どういう世界なんだ…。こんな場所を観測するなんて自信を無くしそうだよ…。そうだ、観測といえば……月齢が観測できたんだ。キミのデモニカにドキュメントを送っておくよ。」
「ともかく、レッドスプライト号に戻って、自分の任務確認だ…。」
<アーヴィン救出>
>デモニカは生体反応を感知している…。
>この奥に誰かいるようだ。
声
「オマエ、ヒトナリだな…!オレだよ!資材班のアーヴィンだ!チキショーめ、急に襲われたもんだから丸腰で逃げちまったぜよ。しかし「悪魔」か…。とんでもないヤツらを相手にオレたちは戦わなくちゃならんな。これは…まさしく総力戦になるぜよ。レッドスプライト号に戻ったらオレの「ラボ」をのぞいてくれ。きっとぜよ!」
>デモニカは生体反応を感知している…。
>この奥に誰かいるようだ。
声
「オマエ、ヒトナリだな…!オレだよ!資材班のアーヴィンだ!チキショーめ、急に襲われたもんだから丸腰で逃げちまったぜよ。しかし「悪魔」か…。とんでもないヤツらを相手にオレたちは戦わなくちゃならんな。これは…まさしく総力戦になるぜよ。レッドスプライト号に戻ったらオレの「ラボ」をのぞいてくれ。きっとぜよ!」
<ムッチーノ救出>
クルー
「ひぃっ!また出たっ…!?よかった、悪魔どもじゃないのか!助かった…。オレは通信班のムッチーノ。そのデモニカ、おまえ機動班だな!だったら、インフラ班のメイビーを助けてやってくれ!彼女も、この先のあたりで悪魔に追いかけられてたんだ!オレには悪魔と戦う方法なんてないけど、おまえたち機動班なら彼女を助けられるはずだ!オレはレッドスプライトに退避するが…彼女の救出を頼んだぞ!」
クルー
「ひぃっ!また出たっ…!?よかった、悪魔どもじゃないのか!助かった…。オレは通信班のムッチーノ。そのデモニカ、おまえ機動班だな!だったら、インフラ班のメイビーを助けてやってくれ!彼女も、この先のあたりで悪魔に追いかけられてたんだ!オレには悪魔と戦う方法なんてないけど、おまえたち機動班なら彼女を助けられるはずだ!オレはレッドスプライトに退避するが…彼女の救出を頼んだぞ!」
<メイビー救出>
>デモニカは生体反応を感知している…。
>この奥に誰かいるようだ。
クルー
「あっ!あなた、機動班のヒトナリね!私はインフラ班のメイビー!助けて…。助けてちょうだい…!」
>悪魔がこちらを見つめている…。
>クルーを救出しますか?
>デモニカは生体反応を感知している…。
>この奥に誰かいるようだ。
クルー
「あっ!あなた、機動班のヒトナリね!私はインフラ班のメイビー!助けて…。助けてちょうだい…!」
>悪魔がこちらを見つめている…。
>クルーを救出しますか?
+ | はい |
+ | いいえ |
<戦闘→終了>
メイビー
「ありがとう、ヒトナリ!おかげで助かったわ!…見て、この岩。悪魔たちは、この岩を超えて行き来していたの。この先に、ヤツラの巣があるのかもしれない…。…ああ、こんな場所には1秒だって長くいたくない!もう大丈夫だから、ワタシは先に戻るわね。ミッションがんばって…。」
メイビー
「ありがとう、ヒトナリ!おかげで助かったわ!…見て、この岩。悪魔たちは、この岩を超えて行き来していたの。この先に、ヤツラの巣があるのかもしれない…。…ああ、こんな場所には1秒だって長くいたくない!もう大丈夫だから、ワタシは先に戻るわね。ミッションがんばって…。」
ゴア隊長(通信)
「…レッドスプライト号より。機動班、ヒトナリへ。今、君が救出したクルーが安否が取れなかった最後の1人のようだ。ご苦労だった。これでミッションは終了だ!」
「…レッドスプライト号より。機動班、ヒトナリへ。今、君が救出したクルーが安否が取れなかった最後の1人のようだ。ご苦労だった。これでミッションは終了だ!」
>メインミッション「行方不明のクルーを救助せよ」を完遂した。
ゴア隊長(通信)
「次の任務は、レッドスプライトで確認するとしよう。一度、帰ってきたまえ。」
「次の任務は、レッドスプライトで確認するとしよう。一度、帰ってきたまえ。」
【レッドスプライト号】
(作戦司令室)
ゴア隊長
「不明隊員の捜索、ご苦労だった。これで、どうやら当艦クルーの所在はみな明らかになったようだ。しかし、かなりの犠牲者も出た。彼らに黙とうを…。
……。
さあ、私たちは次のミッションを始めなくてはならない。通信班がレーダーの復旧に成功し、周辺の探知を行った。その結果、巨大艦艇と思われる反応を1つ捕捉した。交信も取れず、艦名は不明だが、同用機とみて間違いないだろう。他の2艦は不明だが…。確認された艦だが…彼らも遭難したのか、必要なら救援もしなければならん。」
カトー
「…隊長、先ほども話しましたように、クルーにかなりの損害が出ています。悪魔にやられ、実働可能な機動班の数も減ってます。」
ゴア隊長
「わかっている。対策は考えてある。…調査隊長ゴアが機動班に加わり、任務を継続して行う、いいな。非常事態だ、やむを得まい。機動班のみんな、よろしく頼むぞ。」
ウィリアムズ
「……隊長!救助信号がでています!当艦の通信機がキャッチ!」
ゴア隊長
「何だと!?デモニカに回せるか!?」
ウィリアムズ
「わかりました!交信回線を転送します!」
男(通信)
「誰か…。おい、誰か…生き残りはいないか…。誰か…誰か……。…うおおおぉぉぉっ!!誰かああああっ!!!」
ゴア隊長
「こちらレッドスプライト号、隊長のゴアだ!聞こえるか!?君の通信は捕らえている!」
男(通信)
「レッドスプライト号!?ブルージェット号の隊員じゃないのか!?」
ゴア隊長
「君はブルージェット号のクルーか!?名前と所属は!?ブルージェット号に何があったんだ!?」
男(通信)
「オレはヒメネス!機動班だ!!誰でもいい!早く助けを、助けを…!!」
ゴア隊長
「ヒメネス…!?君はあのヒメネスか…!?落ち着け!!君の位置を確認し、救助に向かう!!ブルージェット号はどういう状況だ!?無事なのか!?」
ヒメネス(通信)
「ブルージェットは…ブルージェットは終わりだ!!…ああっ、バケモノどもが!!うわあああああああああああっ!!」
ウィリアムズ
「通信、切れました!!」
ゴア隊長
「……すぐに彼の救助に向かう!位置は分かったのか!?」
ウィリアムズ
「レーダーでは艦艇の反応があった付近、それ異常は追えませんでした!」
ゴア隊長
「次のミッションだ!ブルージェット号、ヒメネス隊員の救助!」
(作戦司令室)
ゴア隊長
「不明隊員の捜索、ご苦労だった。これで、どうやら当艦クルーの所在はみな明らかになったようだ。しかし、かなりの犠牲者も出た。彼らに黙とうを…。
……。
さあ、私たちは次のミッションを始めなくてはならない。通信班がレーダーの復旧に成功し、周辺の探知を行った。その結果、巨大艦艇と思われる反応を1つ捕捉した。交信も取れず、艦名は不明だが、同用機とみて間違いないだろう。他の2艦は不明だが…。確認された艦だが…彼らも遭難したのか、必要なら救援もしなければならん。」
カトー
「…隊長、先ほども話しましたように、クルーにかなりの損害が出ています。悪魔にやられ、実働可能な機動班の数も減ってます。」
ゴア隊長
「わかっている。対策は考えてある。…調査隊長ゴアが機動班に加わり、任務を継続して行う、いいな。非常事態だ、やむを得まい。機動班のみんな、よろしく頼むぞ。」
ウィリアムズ
「……隊長!救助信号がでています!当艦の通信機がキャッチ!」
ゴア隊長
「何だと!?デモニカに回せるか!?」
ウィリアムズ
「わかりました!交信回線を転送します!」
男(通信)
「誰か…。おい、誰か…生き残りはいないか…。誰か…誰か……。…うおおおぉぉぉっ!!誰かああああっ!!!」
ゴア隊長
「こちらレッドスプライト号、隊長のゴアだ!聞こえるか!?君の通信は捕らえている!」
男(通信)
「レッドスプライト号!?ブルージェット号の隊員じゃないのか!?」
ゴア隊長
「君はブルージェット号のクルーか!?名前と所属は!?ブルージェット号に何があったんだ!?」
男(通信)
「オレはヒメネス!機動班だ!!誰でもいい!早く助けを、助けを…!!」
ゴア隊長
「ヒメネス…!?君はあのヒメネスか…!?落ち着け!!君の位置を確認し、救助に向かう!!ブルージェット号はどういう状況だ!?無事なのか!?」
ヒメネス(通信)
「ブルージェットは…ブルージェットは終わりだ!!…ああっ、バケモノどもが!!うわあああああああああああっ!!」
ウィリアムズ
「通信、切れました!!」
ゴア隊長
「……すぐに彼の救助に向かう!位置は分かったのか!?」
ウィリアムズ
「レーダーでは艦艇の反応があった付近、それ異常は追えませんでした!」
ゴア隊長
「次のミッションだ!ブルージェット号、ヒメネス隊員の救助!」
>ミッションログにメインミッション「ヒメネス隊員を救助せよ」が追加された。
ゴア隊長
「仲間の救助としてはもちろんだが、何が2号艦に起きたか知る証人だ。何としても助けたい。私も参加するが、頼んだぞ!地球の未来は、おまえたちの双肩にかかっている、そのことを忘れるな!」
「仲間の救助としてはもちろんだが、何が2号艦に起きたか知る証人だ。何としても助けたい。私も参加するが、頼んだぞ!地球の未来は、おまえたちの双肩にかかっている、そのことを忘れるな!」