デルファイナス奇症の隊員を治療
【レッドスプライト号】
カトー
「みんなが元に戻るのは喜ばしいことだ。是非とも歓迎しよう。だが…洗脳装置、か…。上層部は、何の目的でこんなものを積んだのだろうな…。」
ウィリアムズ
「悪魔による人体実験の成果が、デルファイナス奇症を解決する…?これは運命の皮肉なのか…。それとも「できすぎた話」なのか…。…解釈に困る所ね。…合体法則は読み解けても、世界の謎は読み解けず…。困ったものね。」
ゾイ
「何とか治療成功ね…。内心、これで治らなかったらどうしようかと思っていたわ。まあ…洗脳装置なんてものがあったことに対しては、色々と言いたいこともあるけれど…。今は素直に、この幸運に感謝ね。」
メイビー
「あの治療装置って、やっぱりアーヴィンとチェンの二人が開発したんでしょうね。で、それを持ってみんなを治療して回ってるのが、あなたたち機動班。…みんな、何かの役にたってるのよね。それに比べて、ワタシったら…。もっと…頑張らないとね…。」
アーヴィン
「何で洗脳装置なんか積んでたのか、確かに引っ掛かる所ではあるがな…。だが、この際それは後回しだ。早くみんなを元に戻してやるぜよ。」
チェン
「犠牲者が出たのは残念ですけど、これで事態は解決に向かいますね。皆さんの働きもそうですし、ワタシも治療装置を作った点では少なからず貢献はできましたし…。こういうのこそ、チームワークです。これからもこの調子で行きたいですね。」
ブレア
「このミッションの過酷さを考えれば、洗脳装置なんてのは予想の範囲内だ。ただ、そうとは行っても、実際にモノが出てくると冷めてくるものだ…。少なくともその装置においては、信頼関係も何もないんだから…な。」
カトー
「みんなが元に戻るのは喜ばしいことだ。是非とも歓迎しよう。だが…洗脳装置、か…。上層部は、何の目的でこんなものを積んだのだろうな…。」
ウィリアムズ
「悪魔による人体実験の成果が、デルファイナス奇症を解決する…?これは運命の皮肉なのか…。それとも「できすぎた話」なのか…。…解釈に困る所ね。…合体法則は読み解けても、世界の謎は読み解けず…。困ったものね。」
ゾイ
「何とか治療成功ね…。内心、これで治らなかったらどうしようかと思っていたわ。まあ…洗脳装置なんてものがあったことに対しては、色々と言いたいこともあるけれど…。今は素直に、この幸運に感謝ね。」
メイビー
「あの治療装置って、やっぱりアーヴィンとチェンの二人が開発したんでしょうね。で、それを持ってみんなを治療して回ってるのが、あなたたち機動班。…みんな、何かの役にたってるのよね。それに比べて、ワタシったら…。もっと…頑張らないとね…。」
アーヴィン
「何で洗脳装置なんか積んでたのか、確かに引っ掛かる所ではあるがな…。だが、この際それは後回しだ。早くみんなを元に戻してやるぜよ。」
チェン
「犠牲者が出たのは残念ですけど、これで事態は解決に向かいますね。皆さんの働きもそうですし、ワタシも治療装置を作った点では少なからず貢献はできましたし…。こういうのこそ、チームワークです。これからもこの調子で行きたいですね。」
ブレア
「このミッションの過酷さを考えれば、洗脳装置なんてのは予想の範囲内だ。ただ、そうとは行っても、実際にモノが出てくると冷めてくるものだ…。少なくともその装置においては、信頼関係も何もないんだから…な。」
【調査開始→デルファイナス】
(1F)
>既に事切れている。隊員の遺体のようだ。どうやら、奇病に侵され隊員同士で殺しあったようだ。
機動班クルー(通信)
「ヒトナリ見たか?何人もの隊員が奇病に侵されて殺しあったみたいだ…。命を落とした者もいる…。早く治療しに行かないとマズイ。急ぐぞ!」
機動班クルー
「MK型治療器があれば、皆を元に戻せるはずだ。速やかにミッションを遂行しよう。」
機動班クルー
「…グヌァァッッ!!グフゥゥ…!殺す…!お前を殺してやる…!!」
>隊員は奇病に侵されている…。
>どうしますか?
(1F)
>既に事切れている。隊員の遺体のようだ。どうやら、奇病に侵され隊員同士で殺しあったようだ。
機動班クルー(通信)
「ヒトナリ見たか?何人もの隊員が奇病に侵されて殺しあったみたいだ…。命を落とした者もいる…。早く治療しに行かないとマズイ。急ぐぞ!」
機動班クルー
「MK型治療器があれば、皆を元に戻せるはずだ。速やかにミッションを遂行しよう。」
機動班クルー
「…グヌァァッッ!!グフゥゥ…!殺す…!お前を殺してやる…!!」
>隊員は奇病に侵されている…。
>どうしますか?
+ | 立ち去る |
+ | MK型治療器をつかう |
機動班クルー
「どうやら、俺はかなり暴れたらしいな。体中傷だらけだ…。そうだ、ヒトナリ。例のパスワードは入力してみたか?渡したデモニカコードに悪魔のパスワードが記されている。あれは使えるぜ。堅いうえに回復力もまずます。立派に育ってくれたよ。俺の代わりにうまく使ってやってくれ。」
「どうやら、俺はかなり暴れたらしいな。体中傷だらけだ…。そうだ、ヒトナリ。例のパスワードは入力してみたか?渡したデモニカコードに悪魔のパスワードが記されている。あれは使えるぜ。堅いうえに回復力もまずます。立派に育ってくれたよ。俺の代わりにうまく使ってやってくれ。」
(2F)
機動班クルー
「グヌァァッッ!!殺すぞぉ…。死ねばゴミも人も変わらねぇ…。グォォ…。」
>隊員は奇病に侵されている…。
>どうしますか?
機動班クルー
「グヌァァッッ!!殺すぞぉ…。死ねばゴミも人も変わらねぇ…。グォォ…。」
>隊員は奇病に侵されている…。
>どうしますか?
+ | 立ち去る |
+ | MK型治療器をつかう |
機動班クルー
「しかし、お前が治療法を見つけてくれて本当によかったよ。ここで、全員殺し合って終わるなんて一番あってはならない結果になるところだったからな。」
「しかし、お前が治療法を見つけてくれて本当によかったよ。ここで、全員殺し合って終わるなんて一番あってはならない結果になるところだったからな。」
(3F)
>デモニカのクルーがいる…。
>どうやらヒメネスのようだ。こちらには気付いていない…。
>どうする?
>デモニカのクルーがいる…。
>どうやらヒメネスのようだ。こちらには気付いていない…。
>どうする?
+ | 立ち去る |
+ | MK型治療器をつかう |
声
「バッガ!ブゥーーーッ!!」
バガブー
「ヒメネスッ!デ、デンジャー!ブゥーーーーッ!!」
>ヒメネスの仲魔バガブーが立ちはだかった!
ゼレーニン
「ちょっと!あなたのマスターを助けようとしてるのよ!邪魔をしないで!!」
ヒメネス
「…ウオオォォッッ!!オマエ、だれだ…!!…テキ……テキだッ!!」
ゼレーニン
「ヒトナリ、仕方ないわ!一緒に撃って!」
>ヒトナリはMK型治療器を発射した!
ヒメネス
「…グヌゥゥッッ!!」
バガブー
「ンブゥーーッ!!」
ゼレーニン
「ヒトナリ、ヒメネスは!?」
ヒメネス
「……。………。……?オレは、一体…どこにいるんだ!?」
アーサー(通信)
「タダノ隊員、ヒメネス隊員の意識障害が回復しています。デルファイナス奇症は治まっているものと思われます。ただちに身柄を保護してください。」
ヒメネス
「ヒトナリ…?オレをレッドスプライトに連れてく…?状況が見えないが……ともかく、従ったほうがよさそうだ。……!!バガブー!?おまえまで!?ちょっと待て、ヒトナリ!帰艦の前にコイツをデモニカに戻させくれ!」
>ヒメネスは仲魔をデモニカに戻した。
ヒメネス
「何だか…妙な記憶だが…おまえに守られてたようだな、バガブー…。ありがとうよ、礼を言うぜ。」
ゼレーニン
「…ちょっと、礼を言う相手を間違ってるんじゃない?」
ヒメネス
「もちろん、オマエたちにも感謝してるぜ……痛たた!しかし…一体、何が起こってたんだ?体がアチコチ…悲鳴をあげてるぜ…」
>ヒトナリたちはヒメネスを連れて戻った…。
「バッガ!ブゥーーーッ!!」
バガブー
「ヒメネスッ!デ、デンジャー!ブゥーーーーッ!!」
>ヒメネスの仲魔バガブーが立ちはだかった!
ゼレーニン
「ちょっと!あなたのマスターを助けようとしてるのよ!邪魔をしないで!!」
ヒメネス
「…ウオオォォッッ!!オマエ、だれだ…!!…テキ……テキだッ!!」
ゼレーニン
「ヒトナリ、仕方ないわ!一緒に撃って!」
>ヒトナリはMK型治療器を発射した!
ヒメネス
「…グヌゥゥッッ!!」
バガブー
「ンブゥーーッ!!」
ゼレーニン
「ヒトナリ、ヒメネスは!?」
ヒメネス
「……。………。……?オレは、一体…どこにいるんだ!?」
アーサー(通信)
「タダノ隊員、ヒメネス隊員の意識障害が回復しています。デルファイナス奇症は治まっているものと思われます。ただちに身柄を保護してください。」
ヒメネス
「ヒトナリ…?オレをレッドスプライトに連れてく…?状況が見えないが……ともかく、従ったほうがよさそうだ。……!!バガブー!?おまえまで!?ちょっと待て、ヒトナリ!帰艦の前にコイツをデモニカに戻させくれ!」
>ヒメネスは仲魔をデモニカに戻した。
ヒメネス
「何だか…妙な記憶だが…おまえに守られてたようだな、バガブー…。ありがとうよ、礼を言うぜ。」
ゼレーニン
「…ちょっと、礼を言う相手を間違ってるんじゃない?」
ヒメネス
「もちろん、オマエたちにも感謝してるぜ……痛たた!しかし…一体、何が起こってたんだ?体がアチコチ…悲鳴をあげてるぜ…」
>ヒトナリたちはヒメネスを連れて戻った…。
【レッドスプライト号】
(作戦司令室)
アーサー
「…治療活動を行ったクルーのみなさん。あなたたちの活躍で、奇病を収束させることができました。ミッション「デルファイナス奇症の隊員を治療」は終了です。」
(作戦司令室)
アーサー
「…治療活動を行ったクルーのみなさん。あなたたちの活躍で、奇病を収束させることができました。ミッション「デルファイナス奇症の隊員を治療」は終了です。」
>ミッション「デルファイナス奇症の隊員を治療」を完遂した。
タイラー
「…死者が出てしまったのは残念だがな…。」
ウィリアムズ
「全ては不運な病気の発生に伴うことよ。誰も責めないでね…自分自身も含めて。」
アーサー
「遅れを取ってしまいましたが、各自、本来の任務に戻ってください。ミッションを遂行し、脱出方法を探りましょう。人員は減ってしまっていますが、機動班は引き続きロゼッタ探索を行ってください。ゼレーニン中尉を中心とした観測班の働きにより、量子トンネルの位置は算出し終えてあります。」
ゼレーニン
「…ヒメネスは、しばらく休養ね。じっとしていればいいけど。治療法はわかったけど、まだ奇病には注意が必要ね…クルーが監視しあっていれば大丈夫だと思うけど。原因究明は…そのうち医療班から出るかしらね?」
機動班クルー
「そういえば…誰かが…俺を見ていなかったか…?いや、奇病の中で見た幻覚なのか…。だが、あの感じは……ゴア隊長?バカな、それこそあり得ない。ひどい幻を見たものだ…。」
「…死者が出てしまったのは残念だがな…。」
ウィリアムズ
「全ては不運な病気の発生に伴うことよ。誰も責めないでね…自分自身も含めて。」
アーサー
「遅れを取ってしまいましたが、各自、本来の任務に戻ってください。ミッションを遂行し、脱出方法を探りましょう。人員は減ってしまっていますが、機動班は引き続きロゼッタ探索を行ってください。ゼレーニン中尉を中心とした観測班の働きにより、量子トンネルの位置は算出し終えてあります。」
ゼレーニン
「…ヒメネスは、しばらく休養ね。じっとしていればいいけど。治療法はわかったけど、まだ奇病には注意が必要ね…クルーが監視しあっていれば大丈夫だと思うけど。原因究明は…そのうち医療班から出るかしらね?」
機動班クルー
「そういえば…誰かが…俺を見ていなかったか…?いや、奇病の中で見た幻覚なのか…。だが、あの感じは……ゴア隊長?バカな、それこそあり得ない。ひどい幻を見たものだ…。」