魅惑の精
【降車デッキ】
デント
「どうも、最近あいつは悩んでいてな。ちょっと力になってやってくれ。アンソニーから話を聞くか?」
デント
「どうも、最近あいつは悩んでいてな。ちょっと力になってやってくれ。アンソニーから話を聞くか?」
・いいえ
「受けてくれないか…?残念だな。まぁ、また受けたいときに声をかけてくれ。」
・はい
<ホールへ移動>
【ホール】
アンソニー
「よう、タダノ。こうして話すのは初めてだな。オレは機動班のアンソニー。よろしく。これでも機動班の中じゃちょっとした有名人なんだぜ?どういうワケだか知らないが、「すぐ死にそうな名前だ」っていうんだ。理由を聞いても笑ってるだけで、一向に教えちゃくれないし…。いい迷惑だぜ。まあ、そんなコトはどうでもいい。それよりも…だ。アンタの活躍は聞いてるぜ?帰還したら勲章確実モノだって?悪魔会話もバリバリこなしているそうじゃないか。それこそオレたち人間相手よりも、悪魔相手が多いってくらいに…さ。…だがな、オレたちだって仲間なんだぜ?仲魔を見るのは結構だけどさ、たまにはこっちの仲間も見てくれよ。
…オレの言ってるコト、分かるよな?」
アンソニー
「よう、タダノ。こうして話すのは初めてだな。オレは機動班のアンソニー。よろしく。これでも機動班の中じゃちょっとした有名人なんだぜ?どういうワケだか知らないが、「すぐ死にそうな名前だ」っていうんだ。理由を聞いても笑ってるだけで、一向に教えちゃくれないし…。いい迷惑だぜ。まあ、そんなコトはどうでもいい。それよりも…だ。アンタの活躍は聞いてるぜ?帰還したら勲章確実モノだって?悪魔会話もバリバリこなしているそうじゃないか。それこそオレたち人間相手よりも、悪魔相手が多いってくらいに…さ。…だがな、オレたちだって仲間なんだぜ?仲魔を見るのは結構だけどさ、たまにはこっちの仲間も見てくれよ。
…オレの言ってるコト、分かるよな?」
・分かる
「おっ、察しがいいな。そうでなくちゃ。」
・分からん
「何だよ、意外と鈍いんだな。悪魔のことしか分からなくなったか?」
「つまり、オレにも色々悩みがあるのさ。その相談に乗ってほしいんだよ。」
>アンソニーの相談に乗りますか?
>アンソニーの相談に乗りますか?
・いいえ
「何だ、忙しいのか?オレはいつでもOKだからな。気が向いたら速攻で来いよ。」
アンソニー
「どうだい?オレの相談に乗ってくれるかい?」
>アンソニーの相談に乗りますか?
「どうだい?オレの相談に乗ってくれるかい?」
>アンソニーの相談に乗りますか?
・はい
「おおー、助かるぜ!それじゃあ、さっそく本題だけどさ…。…オレ、悪魔にホレちまったかも。
あー…。何だ、この沈黙は?ま、まあ…気持ちは分かるぜ。何だこの与太話とか思ってんだろ?だがな、オレは割と本気なんだよ。てゆーかだ、普通に女悪魔って人間の女より美人じゃないか?
ホレて当然だって…そう思わないか?」
あー…。何だ、この沈黙は?ま、まあ…気持ちは分かるぜ。何だこの与太話とか思ってんだろ?だがな、オレは割と本気なんだよ。てゆーかだ、普通に女悪魔って人間の女より美人じゃないか?
ホレて当然だって…そう思わないか?」
・そうだな
「おお…やっぱアンタは話が分かるな。オレと趣味が似てんのかね?」
・そうでもない
「あー、分かった分かった。好みの問題だしな。しゃあない。」
「まあ、それはそれとして…だ。オレはある女悪魔にホレちまって、その…また話でもしたいワケさ。だが、ここでひとつ問題がある。オレは今やってる任務の都合で、ちょっと手が離せないんだよ。だから、その女悪魔と話すどころか、捜すコトだってできないのさ。そこで、オレからアンタに、是非とも頼みたいんだが…。その女悪魔に出会ったら、オレが捜してたって伝えてくれないか?そう、悪魔会話で伝えるだけさ。ちょろいモンだろう?ちなみに、その女悪魔なんだが…。あいにくと名前は分からない。特徴は…そうだな。背丈ほどのキレイで長い髪と、素朴な黒のドレス…ってトコだ。それじゃ、よろしく頼んだぜ!」
>ミッションログにEXミッション「魅惑の精」が追加された。
リャナンシー
「…なに、アタシに何か用なの?」
>ヒトナリはリャナンシーに、アンソニーの事を伝えた…。
リャナンシー
「えーっと…誰、それ?確かにアタシは、たまに男を魅了とかするけれどさ…。でもそんな人間の男、アタシ相手にしたっけ…?うーん…まあいいや。とりあえず、キョーミないから。そのアン何とかって人間にも、言っといてくれる?悪いけど、全然覚えてないってね。て言うかね…多分アンタと話した方がよっぽど楽しいと思うんだよね。もし良かったら、今度またゆっくり話そうよ。じゃあね。」
>悪魔は去って行った…。
「…なに、アタシに何か用なの?」
>ヒトナリはリャナンシーに、アンソニーの事を伝えた…。
リャナンシー
「えーっと…誰、それ?確かにアタシは、たまに男を魅了とかするけれどさ…。でもそんな人間の男、アタシ相手にしたっけ…?うーん…まあいいや。とりあえず、キョーミないから。そのアン何とかって人間にも、言っといてくれる?悪いけど、全然覚えてないってね。て言うかね…多分アンタと話した方がよっぽど楽しいと思うんだよね。もし良かったら、今度またゆっくり話そうよ。じゃあね。」
>悪魔は去って行った…。
【降車デッキ】
デント
「…ふむ。アンソニーの依頼を成功させたようだな。アンソニーに報告するか?」
デント
「…ふむ。アンソニーの依頼を成功させたようだな。アンソニーに報告するか?」
・はい
<ホールへ移動>
【ホール】
アンソニー
「お、タダノ。例の女悪魔とは話せたかい?」
>ヒトナリはアンソニーに依頼の報告をした…。
アンソニー
「あー…、ああ…。分かった。大丈夫だ。OKだ。まあ…アレだな、また次があるさ。女悪魔は彼女だけじゃあないんだ。アンタもよくやってくれたよ。結果はどうあれ、ありがとうな。」
アンソニー
「お、タダノ。例の女悪魔とは話せたかい?」
>ヒトナリはアンソニーに依頼の報告をした…。
アンソニー
「あー…、ああ…。分かった。大丈夫だ。OKだ。まあ…アレだな、また次があるさ。女悪魔は彼女だけじゃあないんだ。アンタもよくやってくれたよ。結果はどうあれ、ありがとうな。」
>EXミッション「魅惑の精」を完遂した。
>報酬として、「魔力の香」を2個手に入れた。
>報酬として、「魔力の香」を2個手に入れた。