カゲが行く
【デルファイナス】
(3F)
機動班クルー
「だ、誰だ!なんだ…。ヒトナリか…。脅かさないでくれ。また、ヤツが襲ってきたのかと思い銃をブッ放しちまうところだったぜ。オレはマクレイン。オマエと同じ機動班だ。」
マクレイン
「グッ…!ああ…すまねぇ。さっき、後ろから襲われ傷手を負っちまったんだ。しかも、襲ってきたのは機動班クルー。間違いねぇ、あのカゲはデモニカだった。…ヤツの様子は明らかにおかしかった。奇病が再発したのか、あの奇病の症状が散見されていた。おそらく、考えられるのはMK型治療器での治療が不十分だったため。ヤツは上の階へ逃げていったようだ。頼む、ソイツを見つけて治療を施してやってくれ。オレは怪我人…。ヘタに動かない方が安全だ。この依頼をやってくれるか?」
(3F)
機動班クルー
「だ、誰だ!なんだ…。ヒトナリか…。脅かさないでくれ。また、ヤツが襲ってきたのかと思い銃をブッ放しちまうところだったぜ。オレはマクレイン。オマエと同じ機動班だ。」
マクレイン
「グッ…!ああ…すまねぇ。さっき、後ろから襲われ傷手を負っちまったんだ。しかも、襲ってきたのは機動班クルー。間違いねぇ、あのカゲはデモニカだった。…ヤツの様子は明らかにおかしかった。奇病が再発したのか、あの奇病の症状が散見されていた。おそらく、考えられるのはMK型治療器での治療が不十分だったため。ヤツは上の階へ逃げていったようだ。頼む、ソイツを見つけて治療を施してやってくれ。オレは怪我人…。ヘタに動かない方が安全だ。この依頼をやってくれるか?」
+ | いいえ |
+ | はい |
「すまないな…。だが、気をつけてくれ。ソイツは機動班クルーなんだが、誰かなのかまではわからなかった。だが、目印はある。オレの反撃で、ヤツは右手に傷を負っているはずだ。それを頼りに見つけてくれ。治療が半端だったせいで、理性を保っている可能性もある。見つけるのは困難かもしれないが、気をつけて行ってくれよ。」
マクレイン
「いいか?右手に傷があるヤツだ。それを目印に捜してくれ。ヤツは治療が半端だったせいで、理性を失わずにふるまうことができる。慎重に捜してくれ。ヤツは上の階へ行ったからな。」
マクレイン
「いいか?右手に傷があるヤツだ。それを目印に捜してくれ。ヤツは治療が半端だったせいで、理性を失わずにふるまうことができる。慎重に捜してくれ。ヤツは上の階へ行ったからな。」
(4F)
>3人の機動班クルーが立っている…。
機動班クルーA
「おい…。また1人クルーが増えたぞ!一体、誰なんだ?奇病が発病したってヤツは。」
機動班クルーB
「もう…。私に聞かないで…。そう言ってるあなたなんじゃないの…?一番理性を保ってないじゃない。怪しいわ…。」
機動班クルーC
「まぁ、まぁ…君たち一度落ち着こう。こんな事をやっていてもしかたないだろう。ここは一度レッドスプライト号に戻って…。」
機動班クルーA
「よーし、俺はわかったぞ!発病しているのは、おまえだ!そうやってレッドスプライト号に戻ったら全員殺すつもりだろ?そうだな?俺はだませないぞ!」
機動班クルーC
「な、何て事を言い出すんだ!君は!今の発言は、機動班クルーとしての冷静さが足りない!はやり、君だな!?発病しているのは!」
>3人の機動班クルーが立っている…。
機動班クルーA
「おい…。また1人クルーが増えたぞ!一体、誰なんだ?奇病が発病したってヤツは。」
機動班クルーB
「もう…。私に聞かないで…。そう言ってるあなたなんじゃないの…?一番理性を保ってないじゃない。怪しいわ…。」
機動班クルーC
「まぁ、まぁ…君たち一度落ち着こう。こんな事をやっていてもしかたないだろう。ここは一度レッドスプライト号に戻って…。」
機動班クルーA
「よーし、俺はわかったぞ!発病しているのは、おまえだ!そうやってレッドスプライト号に戻ったら全員殺すつもりだろ?そうだな?俺はだませないぞ!」
機動班クルーC
「な、何て事を言い出すんだ!君は!今の発言は、機動班クルーとしての冷静さが足りない!はやり、君だな!?発病しているのは!」
+ | もちろん、そう思う |
+ | 全員の右手を見たい |
+ | とにかくMK型治療器を撃て! |
>その時、後ろの気配に気づいた!
>ミッションを依頼してきたマクレイン隊員が立っている…。
マクレイン
「全員いるよなァ!尾行させてもらったぜェ。見つけてくれて感謝するヨォ。グファファ!まとめて始末してやるゥ。」
>ヒトナリはダメージを受けた。
機動班クルーB
「やっぱり、あなたが…!」
マクレイン
「…グヌゥゥゥ!全員コロス…!!」
>マクレイン隊員は悪魔を召喚し襲い掛かってきた!
<戦闘開始→終了>
マクレイン
「ググゥゥ…。……。」
>隊員は大人しくなった…。
>ヒトナリはMK型治療器を使った。
マクレイン
「……………。うぅ…。オレは…何でこんな所に…。」
>ヒトナリは事情を説明した。
マクレイン
「まさか…。オレがそんな事を…。とにかく、助けてもらったようだ。礼を言われてくれ。」
>ミッションを依頼してきたマクレイン隊員が立っている…。
マクレイン
「全員いるよなァ!尾行させてもらったぜェ。見つけてくれて感謝するヨォ。グファファ!まとめて始末してやるゥ。」
>ヒトナリはダメージを受けた。
機動班クルーB
「やっぱり、あなたが…!」
マクレイン
「…グヌゥゥゥ!全員コロス…!!」
>マクレイン隊員は悪魔を召喚し襲い掛かってきた!
<戦闘開始→終了>
マクレイン
「ググゥゥ…。……。」
>隊員は大人しくなった…。
>ヒトナリはMK型治療器を使った。
マクレイン
「……………。うぅ…。オレは…何でこんな所に…。」
>ヒトナリは事情を説明した。
マクレイン
「まさか…。オレがそんな事を…。とにかく、助けてもらったようだ。礼を言われてくれ。」
>EXミッション「カゲが行く」を完遂した。
>報酬として、「アバ・ディンゴM」を1個手に入れた。
>報酬として、「アバ・ディンゴM」を1個手に入れた。
機動班クルーB
「何とか一件落着みたいね。その「洗脳兵器」…。好きになれない武器だけど、それに助けられたのよね、私たち。とにかく、ヒトナリのおかげで助かったわ。ありがとう。さぁ、帰艦しましょう。」
>隊員たちは、レッドスプライト号へ戻っていった。
「何とか一件落着みたいね。その「洗脳兵器」…。好きになれない武器だけど、それに助けられたのよね、私たち。とにかく、ヒトナリのおかげで助かったわ。ありがとう。さぁ、帰艦しましょう。」
>隊員たちは、レッドスプライト号へ戻っていった。