機装兵アーテル




[解説]
800年代にブッシュドッグを開発した鍛冶屋がアルカディア帝国軍のとある部隊に設計を売り込んで軍用生産されている機兵。
ブッシュドッグから多くのパーツを流用しているため斬撃と打撃に耐える強固な装甲、扱いやすさが継承されいる。それに加えブッシュドッグからの若干の性能の向上がされており、高い汎用性と量産性、そして噴射式推進装置が4基に増設されたことでより高い機動力を獲得した。
ブッシュドッグから多くのパーツを流用しているため斬撃と打撃に耐える強固な装甲、扱いやすさが継承されいる。それに加えブッシュドッグからの若干の性能の向上がされており、高い汎用性と量産性、そして噴射式推進装置が4基に増設されたことでより高い機動力を獲得した。
本機の欠点として腹部の関節、首回りなどが刺突に弱く、また背面や下部からの攻撃に弱いことと頭部の魔晶球を保護するために装備されている装甲により視界が狭くなっていることが挙げられる。
このような欠点を補うために、本機は基本的に複数機で運用されている。
また、噴射式推進装置の増設により燃費は悪化しており、稼働時間は減少している。
このような欠点を補うために、本機は基本的に複数機で運用されている。
また、噴射式推進装置の増設により燃費は悪化しており、稼働時間は減少している。
武装
中口径魔導砲
低コストで生産しやすい簡素な設計になっている。 連射はできず、単発になっているが口径を中口径にすることで威力を高めている。
低コストで生産しやすい簡素な設計になっている。 連射はできず、単発になっているが口径を中口径にすることで威力を高めている。
専用シールド
本体と同じ装甲材質が使用されていて、分厚く加工されており、腕部ハードポイントに接続する形で装備される。
盾先端に小型のナイフが装備されている。
本体と同じ装甲材質が使用されていて、分厚く加工されており、腕部ハードポイントに接続する形で装備される。
盾先端に小型のナイフが装備されている。
添付ファイル
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