鋼魔獣 コンフィルマ
[解説]
旧大戦以前から生産されていた自立兵器の一種。
人類が水棲魔獣から奪還した制海権での偵察、警戒を目的として作製された機体である。
魚類を参考にした機体フレームを採用しており水中での高い旋回性能を持つ。通常は頭部に装備された高感度センサーとソナーを使い索敵しながら巡回ルートを周回しているが、敵影を感知すると近くの戦闘用自立兵器を呼び寄せ自身もまた迎撃に参加する。
また耐圧が弱いため浅い海域を潜水している。
旧大戦中は半数が制海域、残り半数が旧人類の海上施設周囲の警戒に配備されていた為、大戦終結後も旧人類の領海範囲でその多くが巡回している。
人類が水棲魔獣から奪還した制海権での偵察、警戒を目的として作製された機体である。
魚類を参考にした機体フレームを採用しており水中での高い旋回性能を持つ。通常は頭部に装備された高感度センサーとソナーを使い索敵しながら巡回ルートを周回しているが、敵影を感知すると近くの戦闘用自立兵器を呼び寄せ自身もまた迎撃に参加する。
また耐圧が弱いため浅い海域を潜水している。
旧大戦中は半数が制海域、残り半数が旧人類の海上施設周囲の警戒に配備されていた為、大戦終結後も旧人類の領海範囲でその多くが巡回している。
装備一覧
- 高感度センサー&ソナー
頭部に装備されたセンサー類、本機の広い索敵範囲を支えている
その距離実に20Kmに及ぶ
その距離実に20Kmに及ぶ
- ハープーンランチャー
頭部の中心に装備されている銛型武装。相手に突き刺さってから爆破し内部にダメージを与える
大戦終結後はまだ稼働している海洋ドックに戻り弾を補充している
大戦終結後はまだ稼働している海洋ドックに戻り弾を補充している
- フィンブレード
機体上部に装備された姿勢制御も兼ねた刃。すれ違いざまに斬り付ける運用を想定されている
添付ファイル
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