「迅雷の幻装兵 アークイヴァス」
［解説］
旧大戦中期～末期に新人類軍が開発した可変型幻装兵。極地専用機として、少数生産された。
飛行能力を持ち、開発当時はほぼ唯一のLEVと空中戦が可能な機装兵として重宝される。また加速装置を持ち、短時間ならば超高速で戦闘が可能。
飛行能力を持ち、開発当時はほぼ唯一のLEVと空中戦が可能な機装兵として重宝される。また加速装置を持ち、短時間ならば超高速で戦闘が可能。
現在、アルカディア帝国の貴族派が修復して秘匿している１機が確認されている。ただし貴族派は思ってもみない事だが、この機体のことは皇帝にはバレている。
修復した際に、兵の幻装兵 シュナイダーの発掘パーツを流用したため修復完成度は高い。だがあくまで違う機体のパーツであるため、完成度は高くとも完全とは絶対に言えない。現在この機体は、変形機能と飛翔装置が封印されており、飛行能力は発揮できない。
修復した際に、兵の幻装兵 シュナイダーの発掘パーツを流用したため修復完成度は高い。だがあくまで違う機体のパーツであるため、完成度は高くとも完全とは絶対に言えない。現在この機体は、変形機能と飛翔装置が封印されており、飛行能力は発揮できない。
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