機械兵士 MWR-03c




[解説]
新しき深淵の第四層〜第五層の戦艦区画に出没する人型鋼魔獣。
体長1.9m、重量200kg、申し訳程度の装甲と大型の鋭い爪を持つ。
機械兵士としては小型の部類に入る、と言うのも、元は戦艦区画のメンテナンスロボットがベースとなっており、そもそもが戦闘用で無いものを最低限戦闘出来る様に改造したものだからである。火器類も持っていない。
動きも俊敏では無く、戦闘力は低い。
体長1.9m、重量200kg、申し訳程度の装甲と大型の鋭い爪を持つ。
機械兵士としては小型の部類に入る、と言うのも、元は戦艦区画のメンテナンスロボットがベースとなっており、そもそもが戦闘用で無いものを最低限戦闘出来る様に改造したものだからである。火器類も持っていない。
動きも俊敏では無く、戦闘力は低い。
必ず3体以上で一緒に行動しており、数で低い戦闘力をカバーしている。
動力はブレイズリアクターであるので、上手くすれば一撃で一網打尽にする事も可能だが、場所が場所だけに、ブレイズの爆発の被害で通路が塞がったり、巻添えを食う可能性もある為、思った以上に厄介な相手でもある。
動力はブレイズリアクターであるので、上手くすれば一撃で一網打尽にする事も可能だが、場所が場所だけに、ブレイズの爆発の被害で通路が塞がったり、巻添えを食う可能性もある為、思った以上に厄介な相手でもある。