魔王級魔獣 バフォメット
[解説]
南米大陸より渡ってきた魔王級魔獣。
全長約50mの巨体を持ち、推定射程20kmの熱線を放射する。
さらに特殊な感応波を飛ばし、他の魔獣を支配下に置く事ができる。
元々は、他国の生体兵器をジャックする為に開発された決戦兵器の慣れの果てと思われる。
聖華暦833年、北米大陸最南端でコロニーを形成したバフォメットは、推定8万の魔獣軍団を率いて北上を開始した。
全長約50mの巨体を持ち、推定射程20kmの熱線を放射する。
さらに特殊な感応波を飛ばし、他の魔獣を支配下に置く事ができる。
元々は、他国の生体兵器をジャックする為に開発された決戦兵器の慣れの果てと思われる。
聖華暦833年、北米大陸最南端でコロニーを形成したバフォメットは、推定8万の魔獣軍団を率いて北上を開始した。
バフォメットは超速再生能力を持ち、通常兵力での攻撃では撃破する事は不可能である。
この魔獣を撃破するには、一撃でその巨体を消し飛ばすほどの威力を持つ攻撃が必要となる。
この魔獣を撃破するには、一撃でその巨体を消し飛ばすほどの威力を持つ攻撃が必要となる。
正史では暗黒騎士アイオイ・ユークリッドの全生命を掛けた「黎明の太刀」を食らい、跡形もなく消滅した。
その後の影響
添付ファイル