アースラ

[解説]
装備
魔剣リーヴェン・レ・スパーダ
アースラが魔人皇タナトスから授けられた魔剣。
魔族が持つ邪力を破壊エネルギーに変換して放つ事ができる。
この能力を発動して剣を振るった時、剣からは黒い閃光のようなものが放たれているように見える。
閃光に触れたものは有機物、無機物を問わず抉られるような傷を負う。
アースラが魔人皇タナトスから授けられた魔剣。
魔族が持つ邪力を破壊エネルギーに変換して放つ事ができる。
この能力を発動して剣を振るった時、剣からは黒い閃光のようなものが放たれているように見える。
閃光に触れたものは有機物、無機物を問わず抉られるような傷を負う。
魔剣には隠された力があるらしいが、アースラはまだその真の能力を知らない。
普段は異空間に収納されている。
アースラが召喚詠唱を行うことで空間が割れて剣の柄が伸びてくる。
それを引っ張り出すことで装備される。
アースラが召喚詠唱を行うことで空間が割れて剣の柄が伸びてくる。
それを引っ張り出すことで装備される。
詠唱は
「我が身に宿りし終焉の欠片。全てを統べる鍵にして、扉を開く者。汝の名はリーヴェン・レ・スパーダ」
「我が身に宿りし終焉の欠片。全てを統べる鍵にして、扉を開く者。汝の名はリーヴェン・レ・スパーダ」
添付ファイル