闊歩する監獄城塞『愉悦の箱庭』
[解説]
真円に近い球形の胴体に4本のヒョロ長い足が生えた特徴的な姿をしているが、その球体のサイズは直径200mととても大きい。
足も長さが50mを超えており、下から見上げた際の構造の危なっかしさはえもいわれぬ不安を掻き立てる。
足も長さが50mを超えており、下から見上げた際の構造の危なっかしさはえもいわれぬ不安を掻き立てる。
邪甲兵は最大限10体まで格納可能。
居住区画には魔族が30人程度が常駐している。
監獄は最大120人が収容出来、捕らえてきた新人類や亜人、時には魔族が収監される。
捕らえた新人類などは魔族の玩具として数限りない責め苦を与えられ、苦しみ抜いた挙句に死ぬ。生き残ったとしても魔族の尖兵へと変えられて、人としては死ぬ。
捕らえた新人類などは魔族の玩具として数限りない責め苦を与えられ、苦しみ抜いた挙句に死ぬ。生き残ったとしても魔族の尖兵へと変えられて、人としては死ぬ。
これこそは魔族達がサディスティックに拷問を楽しむ場所として『愉悦の箱庭』と名付けられた、悪夢のような城塞なのである。