イクスプロージョン
[解説]
爆発の規模は術者の腕によって異なるが、生身の術者での平均として、発生する火球が2m程度、爆発によって発生する爆風が半径40mほどとなり、爆心地に近いほど威力が高い。
魔装兵で使用した場合は火球が8m程度、爆風が半径150m程度となる。
爆心地から半径30mの範囲ならば複数の機兵を纏めて吹き飛ばし、直撃すれば小艦艇を一撃で撃破可能。
駆逐艦クラスの艦艇にも中破規模のダメージを与える事が出来る。
爆心地から半径30mの範囲ならば複数の機兵を纏めて吹き飛ばし、直撃すれば小艦艇を一撃で撃破可能。
駆逐艦クラスの艦艇にも中破規模のダメージを与える事が出来る。
なお爆風の範囲が広いので、近距離で使用した場合は自分も黒焦げになりかねないので要注意。
詠唱は「灼熱の炎よ 爆炎となり 猛り荒れ狂え 我に仇なす者どもを 紅蓮に染めて焼き尽くし 灰燼と化せ イクスプロージョン」