ゴッデスアロー
[解説]
聖王国の所有する機動揚陸艇。外見は銀色で先端の鋭い、矢尻のような型である。
全長は18mと機動揚陸艇の部類では平均以下で、魔導障壁及び火器の類は搭載されていない。そのために本体はかなり軽量化されている部類に入る。
代わりに本艇は前部の操船担当、後部の砲撃担当と二機の[[機装兵による複座式となっており、火器はその機装兵が所有するものに依存する。
全長は18mと機動揚陸艇の部類では平均以下で、魔導障壁及び火器の類は搭載されていない。そのために本体はかなり軽量化されている部類に入る。
代わりに本艇は前部の操船担当、後部の砲撃担当と二機の[[機装兵による複座式となっており、火器はその機装兵が所有するものに依存する。
開発時期は聖華歴803年。2機分の重量はあるものの本体の軽量化]]により小回りとスピードに優れ、また他陸上艦に搭載もしやすい。
機動揚陸艇単体による高機動戦は無論、鋭い船体先端部はラムとしても運用可能で敵陸上艦への突撃、そのまま搭乗していた機装兵が乗り込み攻撃を仕掛ける事も可能である
機動揚陸艇単体による高機動戦は無論、鋭い船体先端部はラムとしても運用可能で敵陸上艦への突撃、そのまま搭乗していた機装兵が乗り込み攻撃を仕掛ける事も可能である