防神の里
[解説]
カナドの部族の一つである防神族が拠点としている里。
旧イヌビク町跡にある。
名目上"里"ではあるが難民の受け入れや他部族の犯罪者を留置、更正させる場所などの機能もあるため、実際は町に近い規模である。
里の建造物は基本固定式だが、シトゥンペら族長など幹部がいる御役所(おやくどころ)と呼ばれる社は戦の時に司令部になるため設置式にしてある。
カナドの部族の一つである防神族が拠点としている里。
旧イヌビク町跡にある。
名目上"里"ではあるが難民の受け入れや他部族の犯罪者を留置、更正させる場所などの機能もあるため、実際は町に近い規模である。
里の建造物は基本固定式だが、シトゥンペら族長など幹部がいる御役所(おやくどころ)と呼ばれる社は戦の時に司令部になるため設置式にしてある。
主に狩猟や漁業,酪農などで生計を立てているが、依頼があれば傭兵稼業も行う事もある。
防神の役職として族長(裏表が存在)や補佐、巫女に大将、若大将などがある
防神の役職として族長(裏表が存在)や補佐、巫女に大将、若大将などがある
【主な建造物】
建物は基本和風建築で統一されているが、要所要所に様式のものも混ざり、旧時代の明治初期の日本に近い感じになっている
- 御役所(おやくどころ)
シトゥンペをはじめとする役職を持った者と来賓のみしか入ることが許されない社。
戦中は移動式作戦本部になる。
戦中は移動式作戦本部になる。
- 九界の天輪