概要
トーナメントは他のプレイヤーと最終到達ウェーブを競い合うモードです。日本時間で毎週水曜日と土曜日の朝9時から24時間開催されます。
同じランクの30人と順位を競い合い、最終順位に応じてジェムとストーンが報酬でもらえます。また上位者は次回から1つ上のランクに振り分けられ、ランク上昇に応じて報酬も増加します。下位だと下のランクに下がります。
同じランクの30人と順位を競い合い、最終順位に応じてジェムとストーンが報酬でもらえます。また上位者は次回から1つ上のランクに振り分けられ、ランク上昇に応じて報酬も増加します。下位だと下のランクに下がります。
トーナメントでは1プレイごとにチケットが1枚消費されます。チケットはトーナメント開催のたびに1枚配布され、チケットを使い切った状態でトーナメントの戦闘開始ボタンを押すと新たなチケットを買うかどうかの選択肢が出ます。
初回は広告を見る(広告課金していれば見なくてOK)ことで再戦が可能です。3戦以降は少額のジェムを支払うことになります。
また使わなかったチケットは次回以降に持ち越されます。(今回は再戦しないけど広告分のチケットはもらっておくということも可能)
初回は広告を見る(広告課金していれば見なくてOK)ことで再戦が可能です。3戦以降は少額のジェムを支払うことになります。
また使わなかったチケットは次回以降に持ち越されます。(今回は再戦しないけど広告分のチケットはもらっておくということも可能)
他プレイヤーとのランキング戦ですが妨害や攻撃などのインタラクト要素はなく、報酬のストーンでしか開放できない強化要素もあるため、開催のたびに1回は挑戦することをオススメします。
過去に「数千ウェーブ級の上級者は終了時間の間際に参戦しない」ということを利用したセコい裏技がありました。その対策として9時までにラウンドを始めたら終了時間を過ぎても続けられる猶予が4時間追加されました。そういう経緯があって延長時間を含めた完全な終了時間は午後1時になり、賞品はそれまでお預けです。
リーグ
リーグはカッパーリーグから始まり、4位以内に入賞することで上位リーグに進出します。
リーグ名 | Tier | 降格 | ヒート | |||
ボス増加 | DD or ES | ELS | ランダム | |||
銅(カッパー)リーグ | Tier 1+ | なし | 変更なし | なし | なし | 0 |
銀(シルバー)リーグ | Tier 3+ | なし | 9 waveごと | なし | なし | 1 |
金(ゴールド)リーグ | Tier 5+ | なし | 8 waveごと | なし | なし | 2 |
白金(プラチナ)リーグ | Tier 8+ | あり | 7 waveごと | あり | なし | 3 |
チャンピオンリーグ | Tier 11+ | あり | 6 waveごと | あり | なし | 4 |
伝説(レジェンド)リーグ | Tier 14+ | あり | 5 waveごと | あり | あり | 5 |
Tierはトーナメント独自仕様であり、1waveあたりの敵の強さの増加が大きい短期決戦仕様になっています。
降格はプラチナリーグから始まり、下位6名が降格します。そのせいでゴールドリーグの人口が最も多いようです。
同着の扱いが独特で、両者とも低い方の順位になります。例えば4、5番目の人が同じWave数なら二人とも5位になって昇格できるのが3名だけということになります。例えばプラチナ以上のリーグで1waveで戦闘放棄する人が10人いたら全員30位で全員降格です。
降格はプラチナリーグから始まり、下位6名が降格します。そのせいでゴールドリーグの人口が最も多いようです。
同着の扱いが独特で、両者とも低い方の順位になります。例えば4、5番目の人が同じWave数なら二人とも5位になって昇格できるのが3名だけということになります。例えばプラチナ以上のリーグで1waveで戦闘放棄する人が10人いたら全員30位で全員降格です。
ヒートと呼ばれる戦闘条件はシルバーリーグから課せられ始めます。ヒートは序盤は控えめですが、一定のwaveを過ぎるごとに徐々にヒートアップします。1000waveで最大に。
必ず付与される固定のヒートとして以下の3つがあります。
必ず付与される固定のヒートとして以下の3つがあります。
- ボスの出現頻度が10waveごとに1体から、銀で9waveごと、金で8waveごと~伝説で5waveまでと徐々に増化(ヒートアップせず固定)
- プラチナリーグ以降、DD=Death Defy=起死回生の確率減少、あるいはES=Energy Shield=エネルギーシールドカードのチャージ速度減少のどちらか一つ(ESDDビルド阻止のため)
- レジェンドリーグのみ、敵レベルスキップの効果が減少(戦闘が長くなりすぎるための措置か?)
ランダムヒートとしてシルバーリーグ以降一つずつ増やされ、レジェンドリーグでは5つになります。
ヒートは開催ごとに毎回ランダムに変更され、同リーグのプレイヤーは同じ条件で競い合うことになります。
チャンピオンリーグ1位獲得まではヘルス型で全く問題はなく、レジェンドに上がって初めてダメージ型への移行が必要となる
ヒートは開催ごとに毎回ランダムに変更され、同リーグのプレイヤーは同じ条件で競い合うことになります。
チャンピオンリーグ1位獲得まではヘルス型で全く問題はなく、レジェンドに上がって初めてダメージ型への移行が必要となる
ヒート
あるいはバトルコンディションと呼ばれるもの
オーブ耐性 | オーブが即死効果ではなく割合ダメージになり、威力が徐々に減っていく |
デスレイ耐性 | デスレイが即死効果ではなく割合ダメージになり、威力が徐々に減っていく |
トゲ耐性 | とげの威力が徐々に減っていく |
プラズマキャノン耐性 | プラズマキャノンの威力が減っていく |
ノックバック耐性 | ノックバック力が徐々に減っていく |
敵増加 | 敵の出現数が通常よりも増えていく |
敵の速度 | 敵の移動速度が速くなる |
敵の攻撃速度 | 敵の攻撃速度が速くなる(タワーに接触して攻撃された後、再び攻撃されるまでの間隔が短くなる) |
装甲敵 | 敵が一定回数の攻撃を無効化する装甲を持つ |
究極の武器の持続時間 | クロノフィールド、ゴールデンタワー、毒沼、ブラックホールの持続時間が減少 |
タンクの究極 | タンクがボスのように動作(ノックバックやBH無効)し、タワーの範囲内で止まる(意味が分からない) 300秒の周期で一定時間究極モードに切り替わり、発動時間が徐々に増える |
プロテクターの究極 | プロテクターシールドがノックバック、ショックウェーブ、ブラックホールダメージを無効化する 300秒の周期で一定時間究極モードに切り替わり、発動時間が徐々に増える |
基本の究極 | ベーシックの敵が他の種類の敵に一定確率で変化する 変化する確率が徐々に増える |
ボスの究極 | ボスのヘルスが通常よりも増える(パッケージのように色違いのインジケーターで表示) |
ファストの究極 | 高速の敵が「究極の高速の敵」になり、何人かの仲間を同じ速度にする 対象となる相手は黄色い線で繋がる |
遠距離アルティメット | 遠距離の敵が「究極の遠距離の敵」になり、遠距離の発射物を受けるとタワーがスタンして一定時間弾を発射できなくなる |
ヘルス型のお作法を妨害するものが多いので攻撃力を上げている方が比較的勝ち上がりやすい。
レジェンドリーグでなければどうせライバルも同じヘルス型なので、ある程度の強化で大丈夫だろう。
レジェンドリーグでなければどうせライバルも同じヘルス型なので、ある程度の強化で大丈夫だろう。