SandBox - THE TOWER @ ウィキ

SandBox

差し替え案や削除した項目を保管する砂場ページです。

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目次

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新規ページ案

●小技・小ネタ

小技・小ネタ

ゲーム内の小技や小ネタを紹介する。

究極の武器抽選リセマラ

端末が1台の場合

① クラウド強制保存
② Wi-Fiとモバイルデータを切断
③ 抽選内容を確認
④ 結果が気に入らなければ⑥に進み、目的の結果が得られたら⑨に進む
⑤ 『THE TOWER』をアンインストール
⑥ ⑤が完了後、Wi-FIまたはモバイルデータを接続し再インストール
⑦ 『THE TOWER』を起動し、クラウドログイン
⑧ ②に戻る
⑨ 目的のものを取り、Wi-Fiまたはモバイルデータを接続し、クラウドログインを行い強制保存

端末が2台の場合

基礎知識：「同期」とは二つのデータを比較して、より望ましいデータを残して、そうでないデータを削除することである。
このゲームにおける望ましいデータとは、総獲得コインが多いこと1点のみである。端末のデータよりもクラウドのデータの方が獲得コインが多い場合のみデータが読み込まれ、同じか少ないときは更新されない。
ジェムやストーンの多寡は見てないので、せっかく買ったストーンが間違って消えるようなことが起こり得るので注意して頂きたい。

① メイン機のデータをクラウドに強制保存する。
② サブ機でアプリを起動してクラウドデータを読み込ませる。
③ メイン機で究極の武器を抽選し、目的の物が出たら終了。そうでないなら次へ。
④ サブ機でちょっとだけバトルをしてコインを幾らか獲得する。
⑤ サブ機のデータをクラウドに強制保存する。
⑥ メイン機のアプリを再起動すると、抽選済みのデータが破棄されて、サブ機の未抽選のデータが読み込まれる。
⑦ ③に戻る。

カード抽選リセマラ

上の要領でカードをリセマラできる。が、恐らくやる価値なし。
エピックを頑張って頑張って2～3枚集めてもその程度では実戦で役に立たない。コモンカードを集めて基礎ステータスを上げた方が強い。
イベントミッションで必要なカードを1枚引きたい場合はやる価値あり。

モジュール抽選リセマラ

タイトルに反するがモジュールはリセマラできない仕様である。次に何が出るかはアカウントごとに既に決まっていて、端末を変えても結果は変わらない。
逆に言えばガチャをしたデータを破棄することで無料で抽選結果を知ることができる。
有用なモジュールが出たら取得して、そうでないなら「なかったこと」にすればよい。
まあいずれはガチャしていかないと先に進めない訳だけども。

●究極の武器の各項目リニューアル案

究極の武器の各項目リニューアル案

研究やパークによる強化項目の書き方がいまいち統一されておらず、見づらいのでこんな感じでどうでしょう。GTをサンプルに。

ゴールデンタワー/Golden Tower(GT)

強化項目

ストーン

項目	無強化時	最大強化時	強化回数	合計必要ストーン数
ボーナス乗数	x5.0	x17.0	15回	1934
持続時間	15秒	45秒	30回	5780
クールダウン	300秒	100秒	20回	4700
Golden Combos(UW+)	0.03%	0.33%	10回	7970+開放

UW+を除くストーンコストは12414、
UW+も加算すると20384+開放。

各段階の費用

ボーナス	ストーン	持続	ストーン	クールダウン	ストーン	Golden Combos	ストーン
5.0x	0	15秒	0	300秒	0	0.03%	開放
5.8x	5	16秒	5	290秒	10	0.06%	300
6.6x	13	17秒	14	280秒	28	0.09%	360
7.4x	22	18秒	23	270秒	46	0.12%	430
8.2x	32	19秒	32	260秒	64	0.15%	510
9.0x	43	20秒	41	250秒	82	0.18%	620
9.8x	55	21秒	50	240秒	100	0.21%	750
10.6x	68	22秒	59	230秒	118	0.24%	900
11.4x	82	23秒	68	220秒	136	0.27%	1100
12.2x	98	24秒	77	210秒	154	0.30%	1350
13.0x	116	25秒	87	200秒	172	0.33%	1650
13.8x	138	26秒	98	190秒	190
14.6x	162	27秒	110	180秒	208
15.4x	250	28秒	123	170秒	226
16.2x	350	29秒	137	160秒	244
17.0x	500	30秒	152	150秒	262
		31秒	168	140秒	300
		32秒	185	130秒	368
		33秒	203	120秒	476
		34秒	222	110秒	644
		35秒	242	100秒	872
		36秒	263
		37秒	285
		38秒	308
		39秒	332
		40秒	356
		41秒	380
		42秒	404
		43秒	428
		44秒	452
		45秒	476
合計	1934		5780		4700		7970

研究

項目	最大強化時	強化回数	開放マイルストーン	詳細
ゴールデンタワーボーナス	+3.75	25回	Tier4 Wave200	ゴールデンタワーによるコイン/キャッシュ獲得の倍率が上昇する
ゴールデンタワー持続時間	+20秒	20回	Tier4 Wave200	ゴールデンタワーの発動時間を延長

モジュールエフェクト(◇コア)

項目	コモン	レア	エピック	レジェンダリー	ミシック	アンセストラル
ボーナス			+1	+2	+3	+4
持続時間				+2秒	+4秒	+7秒
クールダウン				-5秒	-8秒	-12秒

パーク

項目	詳細
ゴールデンタワーボーナス×1.5	ストーン強化や研究等の加算の後に乗算される

モジュールユニークエフェクト

銀河系圧縮機/Galaxy Compressor △発電機

回復パッケージ(ボス後パッケージも含む)を獲得した瞬間に、毒の沼以外の究極の武器が持つクールダウンが10/13/17/20秒加速される。

ボットなど他の要素については加速されない。ゴールデンボットの同期切れなどに注意。

多元宇宙ネクサス/Multiverse Nexus ◇コア

デスウェーブ、ゴールデンタワー、ブラックホールは常に同時にアクティブになる。

クールダウンは3つの究極武器の平均値から、さらに+20/+10/+1/-10秒される。無効化されている究極武器は平均に含まれない。

解説

5分毎にゴールデンタワーが発動し、一定時間キャッシュとコインの獲得量を5(値は強化可能)倍にする。非常にシンプルな効果で、戦闘には一切関与しない。だからと言って到達ウェーブに影響しないかというとそうではない。獲得キャッシュが増加すればその分タワーをより早く強く強化できるし、コインが増えれば長期的な強化も早く行える。長い目で見れば一番優秀な究極武器であり最優先で取得するべきである。とはいえ目の前の敵を倒してはくれないので、そこは割り切ろう。

同期によるシナジー

GTと同様に、時限的に獲得コインに倍率を掛けてくれる効果を持ったものは他にも存在する。(キャッシュ増加はほぼGTのみ)
これらの発動がGTと同時に起きるよう調整することで、それぞれの倍率が乗算されて爆発的にコインを取得することができる→GTBH型

GT以外で時限的にコイン倍率を掛ける手段としては以下がある。

• ブラックホール(BH) 最大11倍、同期可能
• デスウェーブ(DW) 最大2.5倍、同期可能
• スポットライト(SL) 最大3倍、時限発動ではなくエリア限定発動
• ゴールデンBOT 最大6倍、時限かつエリア限定、銀河系圧縮機で同期が切れる。多元宇宙ネクサスでの同期は不可

総評

何度も言うが、コインの恩恵がすべてのこのゲームにおいては絶対的な最優先。選択肢に出てきたら絶対に獲得して欲しい。獲得するコインの量が圧倒的に変わって来る。これを求めてリセマラしてもいいぐらい。入手後は可能な限り優先的に強化したい。研究でも倍率と持続時間を延ばせるので、ストーンでの強化と合わせて実施しよう。

発動中のエフェクトが派手でかっこいい。THE TOWERが塔であったことを思い出させてくれる。

●@Wiki編集用プラグイン一覧

@Wiki編集用プラグイン一覧

@Wikiでよく使用されるプラグインを紹介する。
基本的に利用ガイドから抜粋している。

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目次

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目次

#contents(パラメーター)

このように入力すると同じページの見出しに対する目次を作成することができます。
括弧の中にカンマ区切りで以下のパラメーターを入力することで動作を変更することが出来る。
本ページの上部でも使用している。

パラメーター	説明
page=(別ページ名)	他のページの見出しを作成
fromhere=true	プラグインを記述する行以下の見出しのみを対象に目次にする
level=(数字)	目次として表示する見出しのレベルを1から5の範囲で指定可能
anchor_only=true	目次のリンク先が同ページ内になる

使用例)

#contents(level=2)

見出し

*大見出し(Level=1)
**中見出し(Level=2)
***小見出し(Level=3)
****極小見出し(Level=4)
*****細見出し(Level=5)

アスタリスクを使用すると見出しを付けることが可能になる。
※アスタリスク4つ以上の見出しの名称は便宜上付けたもののため、公式ではない。

文字装飾

&font(パラメーター){Text}

このように入力することでテキストを装飾することができる。
パラメーターはカンマで区切ることで複数指定が可能。

パラメーター	説明
i	斜体表示
b	強調(太字)表示
o	上線
u	下線
l	取り消し線
色コード	文字色を変更。2つ指定すると2つ目は背景色となる。 #000000形式の色コードを指定する必要がある。
(数字),(数字)px	フォントのサイズを指定する。 数字のみの場合は、pxとして扱われる。 その他単位として(%、pt、em)が利用可能。

使用例)

&font(i,b,u,,#F54738,12){斜体、太字、下線、赤、12pxの文字}

斜体、太字、下線、赤、12pxの文字

文字編集～フォントサイズ変更～

以下のように入力すると文字の大きさを変更できる。

&size(n){Text}
&small(){Text}
&big(){Text}

使用例1)

&size(17){フォントサイズ17}

フォントサイズ17

使用例2)

&size(20){フォントサイズ20}

フォントサイズ20

使用例3)

&size(23){フォントサイズ23}

フォントサイズ23

使用例4)

&small(){小さな文字}

小さな文字

使用例5)

&big(){大きな文字}

大きな文字

文字編集～太字～

以下のように入力すると太字に変更できる。

&bold(){Text}
&b(){Text}
&strong(){Text}

使用例1)

&bold(){太字}

太字

使用例2)

&b(){太字}

太字

使用例3)

&strong(){太字}

太字

文字編集～斜体～

以下のように入力すると斜体に変更できる。

&i(){Text}

使用例)

&i(){斜体}

斜体

文字編集～下線～

以下のように入力すると文字に下線を追加できる。

&u(){Text}
&underline(){Text}

使用例1)

&u(){下線}

下線

使用例2)

&underline(){下線}

下線

文字編集～取り消し線～

以下のように入力すると文字に取り消し線を付けることができる。

&s(){Text}

使用例)

&s(){取り消し線}

取り消し線

文字編集～上付き～

以下のように入力すると上付き文字にすることができる。

&sup(){Text}

使用例)

Cr&sup(){6+}

Cr⁶⁺
※六価クロム

文字編集～下付き～

以下のように入力すると下付き文字にすることができる。

&sub(){Text}

使用例)

CH&sub(){3}(CH&sub(){2})&sub(){11}OSO&sub(){3}Na

CH₃(CH₂)₁₁OSO₃Na
※ドデシル硫酸ナトリウム

文字編集～ルビ～

以下のように入力するとルビを振ることができる。

&ruby(Text1){Text2}

使用例)

&ruby(ハヴォック・ブリンガー){大混乱者}

大混乱者(ハヴォック・ブリンガー)

文字編集～文字色・背景色変更～

以下のように入力することで文字色を変更することができる。

&color(色コード){text}

また、カンマ区切りで色コードを２つ入力すると背景色もあわせて変更することが出来る。

&color(色コード1,色コード2){Text}

背景色のみ変更する場合は以下のように入力する。

&bgcolor(色コード){Text}

色コード一覧表(一部)

色コード	出力色
red	赤
blue	青
pink	ピンク
green	緑
#cccccc	灰色

使用例1)

&color(red){赤文字}

赤文字

使用例2)

&color(red,green){赤文字・緑背景}

赤文字・緑背景

使用例3)

&bgcolor(green){緑背景}

緑背景

改行

以下のように入力すると改行することができる。
表内での改行に用いると良い。

&br()

使用例)

おはよう&br()ございます。

おはよう
ございます。

水平線

以下のように入力すると水平線を引くことができる。

----
#hr()

#hrは括弧内にカンマ区切りで以下のパラメーターを入力することで動作を変更することが出来る

。

パラメーター	説明
width=(数字)	画像の幅を指定# 数字の後にpx(ピクセル)とパーセント(%)を指定することも出来る
height=(数字)	水平線の高さを指定
color=(16進数文字コード)	水平線の色を指定

※文字コードは#から始まり0～9,A～Fまでを組み合わせた記号6個で指定

使用例1)

----
***目次
#content(level=2)
----

---

目次

※記述都合上省略

---

使用例2)

#hr(width=100)
#hr(width=90%)
#hr(width=150px)
#hr(height=10,color=#ffcc00)

---

---

---

---

文字配置～左揃え～

以下のように入力すると指定した文字列が左揃えになる。
※日本語は通常入力では左揃え

#left(){Text}

使用例1)

#left(){The Tower}

The Tower

使用例2)

#left(){{{{
あああ{いいい}ううう
あああ{いいい}ううう
|テーブル|テーブル|テーブル|
|ああああ|いいいい|ううううう|
}}}}

あああ{いいい}ううう
あああ{いいい}ううう

テーブル	テーブル	テーブル
ああああ	いいいい	ううううう

使用例3)

#left(){
aaa&font(red){aaaa}aaaa
}

aaaaaaaaaaa

文字配置～中央揃え～

以下のように入力すると指定した文字列中央左揃えになる。

#center(){Text}

使用例2)

#center(){{{{
あああ{いいい}ううう
あああ{いいい}ううう
|テーブル|テーブル|テーブル|
|ああああ|いいいい|ううううう|
}}}}

あああ{いいい}ううう
あああ{いいい}ううう

テーブル	テーブル	テーブル
ああああ	いいいい	ううううう

使用例3)

#center(){
aaa&font(red){aaaa}aaaa
}

aaaaaaaaaaa

文字配置～右揃え～

以下のように入力すると指定した文字列が右揃えになる。

#right(){Text}

使用例1)

#right(){The Tower}

The Tower

使用例2)

#right(){{{{
あああ{いいい}ううう
あああ{いいい}ううう
|テーブル|テーブル|テーブル|
|ああああ|いいいい|ううううう|
}}}}

あああ{いいい}ううう
あああ{いいい}ううう

テーブル	テーブル	テーブル
ああああ	いいいい	ううううう

使用例3)

#right(){
aaa&font(red){aaaa}aaaa
}

aaaaaaaaaaa

リンク

Wiki内ページ

[[管理用ページ]]
[[管理用>管理用ページ]]
[[管理用>>管理用ページ]]

このように入力すると以下のように表示される。
元のページ名称から変更したい場合は大なりを使用することで、表示される文字を変更できる。
大なりを2個にすると新規タブで開かれる。

管理用ページ
管理用
管理用

外部リンク

[[https://www.techtreegames.com/]]
[[Tech Tree Games公式>https://www.techtreegames.com/]]
[[Tech Tree Games公式>>https://www.techtreegames.com/]]

このように入力すると以下のように表示される。

https://www.techtreegames.com/
Tech Tree Games公式
Tech Tree Games公式

折り畳み(openclose)

#openclose(show=Text){

}

このように入力すると中括弧で囲まれた部分が折り畳まれる。
青文字をクリックすることで、内容が表示される。

使用例)

#openclose(show=●目次){
----
&bold(){目次}
#contents(level=2)
----
}

●目次

---

目次

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折り畳み(region)

#region

#endregion

「#region」と「#endregion」に囲まれた部分が折り畳まれる。
※無闇に使用すると却って見辛くなる場合がある。

#region(パラメーター)
 
#endregion

また、#region の後に()を記述し、以下のパラメーターを入力できる。
パラメーターはカンマで区切ることで複数指定が可能。

パラメーター	説明
remember	ページ遷移時も開閉状態を維持
open または opened	最初に開いた状態で表示
close または closed	最初に閉じた状態で表示
(文字列)	閉じた状態で表示する文字列を指定

使用例1)

#region
-Blender
-Devo
-グラスキャノン
#endregion

このように入力すると以下のように表示される。
「+」ボタンをクリックすることで、内容が表示される。

...

• Blender
• Devo
• グラスキャノン

使用例2)

#region(open,remember,クリックすると開きます)
-Blender
-Devo
-グラスキャノン
#endregion()

このように入力すると以下のように表示される。
remember指定があるため、閉じたあとページをリロードしても閉じた状態で表示される。

クリックすると開きます

• Blender
• Devo
• グラスキャノン

コメントアウト(1行)

以下のように入力することでコメントアウトすることが出来る。

///Text

使用例)

～である。
///今後加筆予定
このように～

～である。

このように～

コメントアウト(複数行)

以下のように入力することでコメントアウトすることが出来る。

#co(){Text}

使用例)

～である。
#co(){

以下コメントアウト

【編集中】
完成次第公開予定
～である。

以上コメントアウト

}
このように～

～である。

このように～

登録日・タグ一覧

&font(#6495ED){登録日}：20??/??/??(日) ??:??:??
&font(#6495ED){更新日}：&update(format=Y/m/d D H:i:s)&new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}：約 ? 分で読めます
----
&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
----

このように入力すると以下のように表示される。

登録日：20??/??/??(日) ??:??:??
更新日：2025/03/29 Sat 01:28:34
所要時間：約 ? 分で読めます

---

▽タグ一覧

---

※登録日・所要時間は可能ならキャッシュからコピーしてください。
※タグは編集ボックスの下にタグ用のボックスがあるので、そこに入力してください。

移設済みの記事

●研究の優先度

場所：研究の優先度
理由：移設済み

研究ページ差し替え案

研究所ページがごちゃごちゃしているので個人的所感全開ですが優先度纏めてみました
いきなり差し替えは乱暴すぎると思い、砂場ページを作ったので各位の意見を頂きたいです

なおUWはGT→BH→SL→CW→SMの順に開放する前提です
GT→ゴールデンタワー、BH→ブラックホール、SL→スポットライト、CF→クロノスフィールド、DW→デスウェーブ、SM→スマートミサイル、ILM→内部地雷、PS→毒の沼、CL→チェインライトニング

メインの研究

研究名	優先度	備考
ゲームスピード	最優先	解放され次第、常時実施
開始時のキャッシュ	不要	やる価値はない
ワークショップ攻撃割引	低度	Lv20ぐらいまでなら それ以上はコインを稼ぐ為の研究をした方がよい
ワークショップ防御割引	低度	Lv20ぐらいまでなら それ以上はコインを稼ぐ為の研究をした方がよい
ワークショップユーティリティ割引	不要	敵レベルのスキップ以外、容易にカンスト出来る
研究所コイン割引	低度	Lv20ぐらいまでなら それ以上はコインを稼ぐ為の研究をした方がよい
研究所スピード	最優先	ゲームスピードの次にLv70まで常時実施
マルチプライヤーを購入	中度	QOL向上 2000Wave超える頃にLv3までは取る
別のラウンドの統計	中度	QOL向上 稼ぎ方の分析をしたくなったら取る
ターゲットの優先順位	中度	UW SLを取ったら取るべし
カードの事前セット	中度	トーナメント ゴールドを目指す頃には取る
ワークショップの再設定	低度	Devoやらないのが現環境なので、取らなくても困らないかも

攻撃の研究

研究名	優先度	備考
ダメージ	高度	ヘルス研究終わったら1枠割く
攻撃スピード	最優先	研究スピードの次にMAXまで常時実施
クリティカルファクター	高度	ヘルス研究終わったら1枠割く
範囲	低度	現環境で範囲拡大は行わない
ダメージャー/メーター	低度	範囲拡大しないので効果が薄い
スーパークリティカルチャンス	高度	ヘルス研究終わったら1枠割く
スーパークリティカル係数	高度	ヘルス研究終わったら1枠割く
アーマー破壊の最大係数	低度	弾火力にしか適応されず、そのうちSMに取り残される
ライトスピードショット	高度	ゲーム負荷軽減になるので早々に取る

防御の研究

研究名	優先度	備考
ヘルス	最優先	研究スピードの次に防御%の研究時間を見ながらLv50まで常時実施
ヘルス回復	不要	やる価値はない
絶対防御	不要	やる価値はない
防御%	高度	ヘルス上げるよりも研究時間効率が良い時に上げる
オーブのスピード	最優先	UW BHを取ったら取る
地雷のダメージ	低度	地雷は確実性が低いので後回し
地雷崩壊	低度	地雷は確実性が低いので後回し
ショックウェーブのサイズ	不要	現環境においてやってはいけないとされている
オーブのボスヒット	高度	UW CFを取って育ったら取る
防壁HP	低度	防壁解放は終盤までしないのとコストが高いので後回し
防壁再建	低度	防壁解放は終盤までしないのとコストが高いので後回し
防壁回復	低度	防壁解放は終盤までしないのとコストが高いので後回し
防壁のトゲ	低度	防壁解放は終盤までしないのとコストが高いので後回し
防壁の無敵状態	低度	防壁解放は終盤までしないのとコストが高いので後回し

ユーティリティの研究

研究名	優先度	備考
キャッシュボーナス	高度	Lv40ぐらいまでで止める
キャッシュ/ウェーブ	低度	UW GT取ったら不要 やってもLv30まで
コイン/キルボーナス	高度	Lv40ぐらいまでは上げる その先は他の研究の様子を見ながら
コイン/ウェーブ	低度	UW GT取ったら不要 やってもLv30まで
利息	不要	やる価値はない
最大利息	低度	UW GT取ったら不要 やってもLv10まで
ボス後パッケージ	高度	コインに余裕が出たら直ぐに取る
リカバリーパッケージの数	低度	コストが高いので後回し
リカバリーパッケージの上限数	低度	コストが高いので後回し
リカバリーパッケージの出現率	低度	コストが高いので後回し
敵攻撃レベルのスキップ	低度	効果が低いので後回し
敵ＨＰレベルのスキップ	低度	効果が低いので後回し

CARDS RESEARCH

研究名	優先度	備考
秒速突風	低度	セカンドウィンドの無敵効果があるのでいらない
ダブル・デスレイ	低度	GTBHファーミング環境でデスレイは使用しない
エクストラオーブアジャスター	最優先	UW BHを取ったら取る
余分なオーブ	最優先	UW BHを取ったら取る
エネルギーシールド追加ヒット	高度	1回のバトルで1B稼げるならLv1は無理しても取る
スーパータワーのボーナス	低度	他の研究を優先するべき

PERKS RESEARCH

研究名	優先度	備考
特典をアンロック	最優先	解放され次第、すぐ行う事
ウェーブが必要です	低度	特典ウェーブ要件-20%で誤魔化せるので放置してもよい Ｌv10以降は茨の道
特典自動選択	低度	自動化出来るが使えない紫を取って積む可能性大
通常特典ボーナス	高度	Lv15までは時間コストが軽いので常時やる その先もコストは重いが取った方がよい
特典オプション数量	最優先	2つしか選択できないと、使えない紫しか出なくて詰む可能性が高いので早々にMAXにする
最初のオプション選択	高度	特典ウェーブ要件-20%を最初に取得する事で安定度が高まる
禁止された特典	高度	デメリットの大きい紫、あるいは不要な白を消す為にも早々にLv3にする MAXのコストは重いが取る
トレードオフ特典の効果アップ	高度	通常特典ボーナスを上げながら時間が短い方を上げ切る感じで

削除した項目

必要そうだったらまた戻せるように仮置き場所を作っておきます。

●ビルドから考えるステータスの振り方

場所：育成方針に困ったら
削除理由：読みづらい，不必要な内容（ステータスの割り振りは目指しているビルドの解説記事を読めば良い。）

ビルドから考えるステータスの振り方

このゲームは何を目的にするかがビルドにかかわってくる。
T14やT15を攻略するとなれば相対攻撃型が理論値であり、トーナメントであればグラスキャノンが現時点で最強のビルドとなっている。これらすべてには一定の因果関係がありそれをどう補うかを見誤らないことで早く強くなれるであろう。

育成順番

まず、このゲームにおいて重要度を考えるならストーン＞コイン＞ダイヤだろう。
そして、ストーンを稼ぐのにはトーナメントもしくはリアルマネー(課金)が必要である。
課金はひとまず置いておくとして、トーナメントに参加してより多くのウェーブに到達したいとなれば、当然タワーやUWの強化が必要になってくる。

---

そう、UWの強化にはストーンが必要なのだ。

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だから課金をして強くなるか、コインを使い少しずつ強くなる必要がある。
トーナメント最強である形、グラスキャノンに必要なストーンは約2万から9万であり、課金で補うには不可能に近い量である、そこでコイン稼ぎをするとなる。
コインは到達ティアや到達ウェーブが高いほど増える。
だから、普通のティアでコインを稼ぎつつ、研究やワークショップにつぎ込み、トーナメントで実力を上げ、さらなる高みを目指すゲームである。

そして、ここまで登場していないダイヤだがこれについては、モジュール及び研究そしてカードにつぎ込むことがメインリソースとなってくる。
このダイヤによって
UWやアイテムにさらなる属性を追加できるモジュール、いろいろなものの倍率を強化できるカード、そして既存のものを強化できる研究
これらをあげることができるのだ。

攻撃とHPの育成について

これらを踏まえていうと、攻撃とHPのどちらかをとるかによって大きくコイン収支に影響が出てくる。
それで、ビルドを見比べることによって考えていこうと思う。

HP主体のビルド

• blender型
• DW特化型(Devo)
• 最大ヘルス型

攻撃主体のビルド

• グラスキャノン

この二つに属さないもの

• 絶対防御型

となる。
その他の二つは割合ダメージという概念を使い処理しようとしているので根本的に比較にならないため除外するとして、
HPを主体としたビルドが三つに対して、攻撃主体は一つしかないという結果であり、HPを育成するのが最も効率のいい育成の仕方といえる。

ぜひ参考にしてみてほしい。

●最大ヘルス型の旧内容

場所：最大ヘルス型
削除理由：不明

最大ヘルス特化型ビルド

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目次

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ヘルス特化型ビルドの概要

このゲームを始めたばかりのプレイヤーが絶対防御型の次に目指すべきビルドであり、このゲームの基本。
より高いティア及び高いウェーブでの長時間生存を目指し、より多くコイン等のリソースを稼ぐことを目指す。
基本戦術としてカードや研究等で最大ヘルスおよび防御％をどんどん上げていき、限界まで敵の攻撃を凌ぎきる事を目指していく。
攻撃性能もダメージより連射速度やバウンスショットによるノックバックを優先し、とにかく生存能力に特化した育成を目指す。
群がる雑魚をショットで倒す能力はオーブやデスレイによる即死でカバーし、また対ボスに関しては「とげ」による反撃で大ダメージにより撃破を狙うことが可能。
攻守を見据えた非常に効率のよいビルドであると言える。

装備カード

このビルドを利用するにあたり優先度が高いカードを紹介する。
基本的に上のものほど優先度が高い。

• ヘルス、エクストラ防御

タワーの耐久力を増やすこのビルドの基本。最大ヘルスはとげの威力も上げる事が可能。

• 攻撃スピード

ノックバックが解放されてからは優先度が最上級に上がる能力。攻撃力と生存力の両方を強化できる。

• キャッシュ、敵のバランス

タワーの収入を増やし戦闘中のアップグレード回数を増やす。

• プラズマ砲 ボスの体力を3割ほど減らせる。所持しているならぜひ装備したい。

• インナーオーブ、デスレイ

雑魚の耐力を無視して一撃で倒せる。レア度は高いが非常に強力。

• コイン、クリティカルコイン、クリティカル確率 タワーのコイン収入を増やすカード。攻略でなく稼ぎ目的の場合は優先度がプラズマ砲よりも上位になる。

• エネルギーシールド、第2風

タワーの事故死を防ぐ。カード枠に余裕ができると欲しくなる。エネルギーシールド判定より死の復活判定が優先されるため、死の復活発動するとエネルギーシールドを減らさず運用できる。

• 攻撃、バーサーカー

優先度は低いが、高ウェーブから出現するプロテクターには有効。

ワークショップ

基本的には耐久力が優先されるが、無料アップグレードの対象を絞るため、上限レベルの低いアップグレードは早めに上限レベルまで上げる事が推奨される。
特に効果も高く上限レベルも低い防御％、とげのダメージ、ライフスティール、ノックバック関連、オーブ関連は早めに上限まで成長させておきたい。

研究

基本的にはゲームスピード、収入を増やす研究を優先しながら傍らで耐久の強化を目ざす。

• ゲームスピード

最優先。Lv.6の研究終了まで常に研究し続けよう。

• 研究スピード、研究割引

準最優先。研究には日数がかかるため、この研究を10⇒他の研究を10⇒これを20⇒他を20といった具合に他よりは高くしたい。
最終目標はLv.50前後。(それ以降も必要だが研究日数が掛かりすぎて研究枠を圧迫するため)

• 攻撃速度

準最優先。今後ビルドを変更してからも重要となるため、ゲームスピードの研究終了後は常に研究し続けLv.99を目指そう。

• ヘルス、防御％

優先度高。中盤までの生命線。なるべく早く研究枠を拡張し、これらのレベル上げにも着手したい。
ヘルスはLv40～50前後が目標。ティア13以上など終盤は重要度が下がるため上げすぎに注意。
防御％はLv20前後が目標。現在は上限98%

• オーブ関連

優先度高。オーブ速度やアジャスターなど。最後まで仕事をする上に上限レベルも低いため、それぞれ優先的に最大レベルまで成長させておきたい。

• キャッシュボーナス、コイン/キル

優先度中。必要日数と相談しながら効率よく隙を見て上げていきたい。

• 究極の武器関連(ゴールデンタワー、ブラックホールなど)

優先度中。後のGTBH型ビルドで成長させていく項目となる。