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モジュールの種類とユニークエフェクト
モジュールの種類とユニークエフェクト
モジュールは『大砲』『盾』『発生機』『芯』の4部位で構成されるが、レア度や性能によりそれぞれ固有名称が存在する。
またガチャから出るエピックモジュールはそれぞれ固有のユニークエフェクトを持つ。
ユニークエフェクトの効果はマージによってレア度が上昇するたびに効果が上昇する。
ユニークエフェクトの効果はマージによってレア度が上昇するたびに効果が上昇する。
但しマージでレアからエピックに上げたモジュールにはユニークエフェクトは付かない。他のエピックモジュールのマージ素材として活用しよう。
※2024/4/12版名称(旧名称)で記載します
○大砲
ハヴォック・ブリンガー(大混乱者)
レンドアーマーが10/12/18/20%の確率で即最大値になる。
根絶者(全滅すること)
スーパークリティカル発生後、次の3/4/5/6回の攻撃が全てスーパークリティカルになる
装備前のスーパークリティカルの発生確率を20%かつ同一の敵にショットが無限回命中すると仮定した場合、本モジュールを装備することで約50%~63%程度まで上昇する。
(実際にはスーパークリティカル連鎖中に敵が死亡するケースが存在するため、実質的なスーパークリティカル発生率は多少落ちる)
装備前のスーパークリティカルの発生確率を20%かつ同一の敵にショットが無限回命中すると仮定した場合、本モジュールを装備することで約50%~63%程度まで上昇する。
(実際にはスーパークリティカル連鎖中に敵が死亡するケースが存在するため、実質的なスーパークリティカル発生率は多少落ちる)
アストラル救出
バウンスショットの射程がタワーの最大射程の3%分上昇する。
バウンスするたびにショットのダメージが20/40/60/80%上昇する。(おそらく加算的。乗算的だとしたら倍率が大幅に上がるが、そうなっているとは考えづらいため)
バウンスするたびにショットのダメージが20/40/60/80%上昇する。(おそらく加算的。乗算的だとしたら倍率が大幅に上がるが、そうなっているとは考えづらいため)
死刑
敵の出現時に5/8/11/15%の確率で死のマーキングを行い、最初のダメージで倒す。(ボスも有効)
どの大砲のユニークエフェクトも究極の武器を強化する機能は持たないので、究極の武器がダメージの主体になった時点でもっとも敵を始末できるのはこれであると言える。しかしながらブラックホールに吸い込まれる前に倒してしまうとコイン効率が下がるので、トーナメント用ないしはマイルストーン更新用で、コイン稼ぎでは使わないという使い分けができるとなおよい。
どの大砲のユニークエフェクトも究極の武器を強化する機能は持たないので、究極の武器がダメージの主体になった時点でもっとも敵を始末できるのはこれであると言える。しかしながらブラックホールに吸い込まれる前に倒してしまうとコイン効率が下がるので、トーナメント用ないしはマイルストーン更新用で、コイン稼ぎでは使わないという使い分けができるとなおよい。
□アーマー
アンチキューブ・ポータル
ショックウェーブを受けた敵は7秒間被ダメージが10/15/20/25倍になる。(ボスやエリートにはショックウェーブの押し出しは無効だが、アンチキューブポータルの効果は適用される)
負質量投射機(ネガティブマスプロジェクター)
オーブが敵を倒せなかった際にデバフがスタックされ、ヒット毎にダメージとスピードが1/1.5/2/2.5%減少する。(最大50%)
(ボス、エリート、プロテクター範囲内の敵、HEAT適用中でオーブが敵を倒せなかった場合に有効となる)
(ボス、エリート、プロテクター範囲内の敵、HEAT適用中でオーブが敵を倒せなかった場合に有効となる)
ワームホール・リダイレクター
マックスリカバリーの最大値の25/50/75/100%分まで通常回復できるようになる。(ライフスティールにこの効果は適用されない)
回復速度はヘルス回復の速度となります。
回復速度はヘルス回復の速度となります。
宇宙排除機(宇宙避妊薬)
地雷が15/20/25/30%の確率で内部地雷(最大20)として出現する。これらの地雷は自動で移動し、タワーの周囲に配置される。
……と書いてあるが、内部地雷を取得して回転させる研究をしないと定位置に移動しない模様。お陰でイベントミッションが簡単に達成できる。
v26アップデートでちゃんと内側に移動するようになった(なってしまった)。ミッションは少しやりづらくなったが、パークで引き当てるよりは確実なのでまだ有用と言える。
v26アップデートでちゃんと内側に移動するようになった(なってしまった)。ミッションは少しやりづらくなったが、パークで引き当てるよりは確実なのでまだ有用と言える。
△発電機
特異性ハーネス(シンギュラリティハーネス)
各ボットの射程を+5/8/11/15m増加させる。フレイムボットのダメージが2倍になる。
銀河系圧縮機(Galaxyコンプレッサー)
通称「ギャラコン」。
回復パッケージ(ボス後パッケージも含む)を獲得した瞬間に、毒の沼以外の究極の武器が持つクールダウンが10/13/17/20秒加速される。
ボットなど他の要素については加速されない。ゴールデンボットの同期切れなどに注意。
回復パッケージ(ボス後パッケージも含む)を獲得した瞬間に、毒の沼以外の究極の武器が持つクールダウンが10/13/17/20秒加速される。
ボットなど他の要素については加速されない。ゴールデンボットの同期切れなどに注意。
パルサー・ハーベスター
ショットが敵に当たるたびに1/1.5/2/2.5%の確率で敵の体力と攻撃レベルが1減少する。(ボスのダメージに表示される)
ブラックホール消化器
現ウェーブで入手した無料アップグレードの数×3/5/7/10%分、コイン/キルボーナスが増加する。
全ステータスのレベルがMAXになって、これ以上アプグレできない場合であっても内部的に抽選は続行されている。
ウェーブスキップやアップグレード確率が100%を超えた際などの影響で複数回分アップグレードすると、ボーナスもその分加算されるため、ちょっとした爆発力を示すことも。
全ステータスのレベルがMAXになって、これ以上アプグレできない場合であっても内部的に抽選は続行されている。
ウェーブスキップやアップグレード確率が100%を超えた際などの影響で複数回分アップグレードすると、ボーナスもその分加算されるため、ちょっとした爆発力を示すことも。
更に無料アップグレードでタワーの範囲が上昇しなくなる。
(タワー範囲レベルを1に留めることができる=相対的にブラックホールを大きくすることができるため、ファーミングにおいて真価を発揮する)
(タワー範囲レベルを1に留めることができる=相対的にブラックホールを大きくすることができるため、ファーミングにおいて真価を発揮する)
ギャラコンと比べUWのクールダウンを極めた際の万能性はないものの、比較的緩い条件で無難に増収が見込める点は評価できる。モジュール初心者にもおすすめ。
◇コア
オムチップ(omチップ)
スポットライトが回転してボスに焦点を合わせる。この効果は発動後次の3/2/1/0回目のボスの後で再び発生する。
調和伝導体(ハーモニー導体)
15/20/25/30%の確率で毒を受けた敵が攻撃を失敗する。(ボスは半分の確率で発動)
ディメンションコア
①チェーンライトニング発生時、60%の確率で最初のターゲットにもダメージが発生するようになる。
②チェーンライトニングショックの確率と倍率が2倍になる。
③同じ敵に再びショックを与えるとショック倍率が加算される。最大5/10/15/20倍まで重ね掛け可能。
②チェーンライトニングショックの確率と倍率が2倍になる。
③同じ敵に再びショックを与えるとショック倍率が加算される。最大5/10/15/20倍まで重ね掛け可能。
多元宇宙ネクサス(多宇宙のネクサス)
デスウェーブ、ゴールデンタワー、ブラックホールは常に同時にアクティブになる。
クールタイムは3つの究極武器の平均値から、さらに+20/+10/+1/-10秒される。
クールタイムは3つの究極武器の平均値から、さらに+20/+10/+1/-10秒される。
5/20アップデートより、無効化されている究極武器は平均に含まれないようになった。このアップデートによるメリットは主に2つあり
クールタイムが全てカンストしている前提とすると(デスウェーブとゴールデンタワーが100秒、ブラックホールが50秒)
①デスウェーブを無効化すればクールタイムはゴールデンタワー、ブラックホールの平均をとるようになり、最大で65秒まで短くなる
②デスウェーブ、ゴールデンタワーを無効にすればブラックホールのクールタイムを40秒まで短くすることができる
クールタイムが全てカンストしている前提とすると(デスウェーブとゴールデンタワーが100秒、ブラックホールが50秒)
①デスウェーブを無効化すればクールタイムはゴールデンタワー、ブラックホールの平均をとるようになり、最大で65秒まで短くなる
②デスウェーブ、ゴールデンタワーを無効にすればブラックホールのクールタイムを40秒まで短くすることができる