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  • 最大ヘルス型

THE TOWER @ ウィキ

最大ヘルス型

最終更新:2025年02月20日 12:44

匿名ユーザー

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記事が長い場合は、途中に再度目次を挟んだり、トップに戻るボタンをつけるなどで対応可能です。

記事の内容から逸れたことは書かないでください。

高度すぎる内容は必要ありません。(死からの復活や敵レベルのスキップなど)
最大ヘルス型とヴァンパイア型で使わない(解放できない)要素は、他のページにより良い掲載場所があるはずです。
最大ヘルス型とヴァンパイア型のビルドを組む人の目線になって、必要な情報のみを書いてください。

目次

  • 説明
  • カード
  • 究極の武器
  • モジュール
  • Lab(研究所)
  • 課金
  • Blenderへの移行時期
  • 旧内容

説明

概要

最大ヘルス型とは、最大ヘルスと防御%を高めて敵の攻撃を受け切り、雑魚敵もボスもトゲを使って倒すビルドである。

最大ヘルス型は、絶対防御型〜Blender型までの繋ぎとして用いられる。ティア2には到達したが、オーブのアップグレードをまだ解放していない段階のプレイヤーに推奨される。

本記事では、ライフスティール開放後の解説についても行なっている。厳密には、ライフスティールを解放後はヴァンパイア型という別のビルドなのだが、ヘルスの回復手段以外に大きな違いはないため本ページでまとめて解説する。

なお、本ページで解説する内容は全て、最大ヘルス型,ヴァンパイア型構築時点の進捗に合わせた解説である。


ライフスティール解放前(最大ヘルス型)

ヘルスと防御%を高めることで、敵の攻撃を耐えるビルド。
回復手段が乏しいため、攻撃や回復が追いつかないとジリジリ体力を削られていき力尽きてしまう。

この段階では、絶対防御型から移行するべきかを見極める必要がある。
ステータスの振り方や周回するティアを色々と試してみて、どの方法が一番効率良くor楽にコインを稼げるのかを試行錯誤するのは、このゲームの醍醐味の1つだ。

ステータスの振り方のコツをいくつか書いておくので、参考にしてほしい。
+ コツ

ヘルス回復と絶対防御のワークショップアップグレード(コイン©︎を使った強化)は多く買いすぎない。

ライフスティール解放後は使わなくなるため。
バトル中のアップグレード(キャッシュ$を使った強化)はバトルが終了するたびにリセットされるため、何回強化しても問題ない。

防御%は数値が低いと効果が薄いため、キャッシュ$に余裕がある時を見計らって一気に強化する。

たとえば同じ10%の強化でも、
  • 0%→10%だと、受けるダメージは1割しか減らない。
  • 80%→90%だと、(80%のときと比べて)受けるダメージは半分になる。※1
  • 0%から受けるダメージが半分になるまで強化しようとすると、50%まで強化しないといけない。※2
つまり、同じ10%の強化でも、防御%の値が100%に近づくほど強化の恩恵が大きくなるといえる。
裏を返せば、0%に近いとほとんど役に立たないということである。

※1:防御%を90%以上にするには、防御%の研究を十分に行った上で、パークの恩恵を乗せる必要があります。
※2:こちらも防御%の研究をするかパークの恩恵を乗せないと到達不可能な数値です。

ライフスティール解放後(ヴァンパイア型)

ライフスティールを解放すると、与えたダメージ量に応じてタワーを回復させることができるようになる。
回復を「ヘルス回復」のステータスやカードに頼っていた時とは比べ物にならないほどの圧倒的な回復量を確保できるようになり、放置ゲーの醍醐味であるインフレが始まる。
ここからが、本当のTHE TOWERの始まりである。

最大ヘルス型との大きな違いは、「ヘルス回復」のアップグレードやカードが不要になることだ。
序盤の安定性を保ちつつ、無料アップグレード系でカンストできるステータスのワークショップ強化(コイン©︎を使った強化)は最小限にとどめるのが、最も効率の良い強化方法である。

カード

序盤はカード枠(カードスロット)の解放も重要である。
いくらLv.(★の数)が高いカードやレアリティの高いカードを持っていても、装備できるスロットが足りなければ意味がないからだ。ジェムを貯蓄する必要があるため、意識的に行っていきたい。

+ 優先的につけたいカード

優先的につけたいカード

最大ヘルス型とヴァンパイア型の採用カード候補。
基本的に上のものほど優先度が高い。
何ヶ所かの解説に出てくる「ノックバック」は、ライフスティールの次に解放されるアップグレード。

  • キャッシュ
タワーのキャッシュ$収入を増やし、バトル中のアップグレード回数を増やす。

  • 敵のバランス
敵の数を増やせるためコイン©︎とキャッシュ$の両方の取得量を増やせるが、低waveでの安定性は落ちるため装備しない方が良いこともある。

  • ヘルス、エクストラ防御
タワーの耐久力を増やす。

  • バーサーカー、攻撃
攻撃力を増やす。効果はバーサーカーのほうが大きい。
最大ヘルス型では火力の強化、
ヴァンパイア型ではライフスティールによる回復量の強化として優秀。

  • 攻撃スピード
こちらも上記と同じで、火力の強化やそれに伴う回復量の強化につかえる。
ノックバックが解放されてからは最優先でつけたいカード。手数の増加はノックバック量に直結する。

  • インナーオーブ、デスレイ
雑魚の耐力を無視して一撃で倒せる。
特にノックバック解放後は、敵をタワー周囲に保持できるようになるため非常に強力。この段階では攻撃速度と同レベルの最優先級カードとなる。
インナーオーブつけたらBlenderじゃね?というツッコミは野暮である。

  • コイン、クリティカルコイン
タワーのコイン収入を増やすカード。
コイン集めのための周回が目的なら最優先でつけたいカードだが、到達waveには一切影響しない。
コイン(カード)の方が、クリティカルコインよりもコイン収集量の期待値が高い?(情報求む)
クリティカルコインはオーブなど、タワー射撃以外の攻撃でも発動するらしい。(情報求む)

  • ウェーブスキップ
ヴァンパイア型で到達waveが伸びてきたら、時間短縮のためにもつけたい。
実はキャッシュとコインの獲得量が少し増える。これは、スキップ発動時に前waveの1.1倍のキャッシュとコインを得る効果によるものである。
ただし、スキップしたwaveでは無料アップグレードが行われないため、最終的なアップグレード回数は少なくなるかもしれない。
(バージョンアップで、スキップしたwaveにも無料アップグレードが適用されるようになった)

  • スローオーラ
ノックバック解放後で、インナーオーブ,デスレイを使う場合に有効。そのためヴァンパイア型で使用したい。
ただしカードが強化(★の数上げ)されていないと効果は小さい。

  • ヘルス回復
最大ヘルス型でヘルス回復量を補うために使う。
ただし、カードの有無が到達waveに影響しているかは微妙なところなので、体力ゲージをよく観察して必要がどうかを見極めよう。

+ 要検討のカード

要検討

優先のカード比べると、このビルドで本当に役に立つのか怪しいカード。
色々試してみるのもこのゲームの醍醐味なので、カード枠が余っていたら使ってみよう。


  • クリティカルの確率
クリティカルコインとのシナジーはあるが、火力強化,コイン稼ぎの両方で効果はごくわずか。

  • プラズマ砲
ボスの体力を3割ほど減らせる。トゲ3回で倒せていたボスが、プラズマ砲1発+トゲ2回で倒せるようになるため、被弾回数が減る。
ボスの体力がインフレし、タワー射撃では1%すら削れなくなってしまった段階で活躍する。
同じ敵から何度も攻撃を受けると被ダメージが増加するという隠し要素があるため、回復量がインフレしたヴァンパイア型でも案外有効かもしれない。

  • セカンドウィンド
1度だけタワーが破壊された時に復活し、一時的に無敵になる。
当ビルドとの相性はあまり良くなく、到達waveは少ししか伸びないだろう。

  • デーモンモード
手動で発動するセカンドウィンドのような効果。
最高waveを無理やり更新して、マイルストーンを早めに獲得したい場合に有効。
ただし、手動で発動しなければならないため、100wave以上を超える長いバトルには向かない。
発動し忘れたまま倒されてしまうと、実質カードを1枚つけ忘れているのと同じなので、ちょっと勿体無い。

究極の武器

現段階(当ビルド使用中)で活躍できるのは、ゴールデンタワー(GT)のみである。
他の究極の武器が活躍できるようになるのは、各究極の武器の研究や、十分なストーンによる強化ができるようになってから。

とはいえ、究極の武器はリスペックできない(選び直しができない)ことと、究極の武器を購入するたびに購入するためのストーン要求量が増えていくという性質があるため、現時点から今後を見据えて慎重に究極の武器を選ぶ必要がある。

究極の武器に関する解説,考察等を見ながら、じっくり考えて選ぼう。武器購入時に3択で選ぶことができるのだが、この画面で欄外を押せば購入を止めることができる。(当然ストーンは消費しないが、再抽選はできない※)

↓究極の武器の解説,考察等
究極の武器,GTBH型,育成方針に困ったら


※ログインする端末を変えれば抽選内容が変化するとの報告あり。抜け道的な方法だが…

モジュール

ティア2のマイルストーンで解放できる要素。
ずっとティア1を周回していてまだモジュールを解放できていない人は、是非ティア2のモジュール解放にチャレンジしてみてほしい。

現段階(当ビルド使用中)では、●,■,▲,◆の4つに なんでも良いのでモジュールがセットできていれば問題ない。

また、現段階(※1)ではモジュールガチャ(ジェムを使ったモジュールの購入)は行わない方が良い。
エピック(※2)排出率は2.5%と非常に低く、10連ガチャで200ジェムが全部コモンになってしまうこともザラにある。コモン・レアモジュールはボスを倒した際に確率でドロップするので、ガチャを引かずにレア統一を組むとコスパが良い。

序盤のジェムは本当に需要の高い資源なので、確実にリターンがあって、比較的成長を感じやすい要素(Labの解放,カード枠解放、カードの収集)に投資したい。

+ ※の補足
(※1)将来的には、ガチャからしか出ないエピックモジュールを、何度も合成してさらに性能を高めていくことになる。

(※2)エピックはモジュールガチャで排出される唯一の当たり枠。コモンとレアは はずれ枠。コモンとレアもそれぞれ強化素材として使えるため必要なものではあるが、ジェムの需要が高い現段階で集める必要はない。

Lab(研究所)

✔️Point

忙しくなる前にタワーの基礎ステータスを強化しておく

最大ヘルス型を使っている時期は、まだ究極の武器の研究は行えない。
Blender型へ移行した後は、究極の武器の研究も徐々にアンロックされていき忙しくなるため、今のうちにゲームスピードや各種基礎ステータスの研究を進めてタワーの性能を向上させておきたい。

Labの解放は最大ヘルス型の時点で3つまで解放しておく

ジェムを使った強化の中でも特に優先度の高い項目。3つ目までは早めに開けておきたい。
研究は放置要素なので解放が早ければ早いほどお得になる。序盤はカード関連の育成でもジェムの需要が高いため大変だが、上手くやりくりして進めよう。(4,5つ目は要求されるジェムの量が跳ね上がるため開放はBlender型移行後)

ジェムを使った研究の加速は、研究終了時間をずらす目的でのみ使う

研究による強化は1回の強化が少量であり、何百個ものジェムを使って一気に加速するのはコスパが悪い。
ただし、常時Labを稼働させるために、研究終了時間をずらす目的で少量のジェムを使うのはOK。
睡眠中など、端末を触れない時間に研究が終わってしまいそうなときに加速させる。

アップグレード上限に達しても研究は続ける

攻撃速度などの一部のステータスは、ワークショップとバトル中のアップグレード回数(以降は2つ合わせて「アップグレード」と呼ぶ)が比較的早くに上限へ達してしまう。こうなると、それ以降はアップグレードでは強化できなくなってしまう。
しかし、この状態でも研究による強化は可能であり、行えばカンストしたステータスもさらに伸ばせる。(研究に限った話ではなく、カード,モジュールエフェクト,パークでも同じく強化可能)
これは、あくまでも上限に達しているのがアップグレードした回数であり、ステータスの数値ではないからである。

+ 優先して研究したい項目

優先して研究したい項目

  • ゲームスピード
最優先。Lv7の研究終了まで常に研究し続けよう。

  • 攻撃速度
現在存在するすべてのビルドで大切になるステータス。
どのビルドでも到達waveに直結するため、最優先で育てたい。
アップグレードは比較的早くにカンストしてしまうため、それ以降は研究などが主な強化手段となる。(コインでの強化方法は研究のみ)

  • ヘルス、防御%
どちらも到達waveに貢献するステータス。
ヘルスはトーナメント、防御はパーク解放後の通常ティア攻略でより有利になる。

  • コイン/キルボーナス
コイン効率に関しては到達waveを伸ばすことでも増えるため、防御%等とどちらを優先して育てるかはプレイヤーのセンスが問われる。
コイン/ウェーブは研究不要。

  • キャッシュボーナス
バトル中のアップグレード購入回数に関わるため、全ステータスに影響する。現時点では恩恵が大きいものの、将来的には重要度が低い研究になる。
最高wave更新によるマイルストーン回収では役立つが、高wave周回では無料アップグレードで踏み倒す回数が多くなるため効果が薄い。
キャッシュ/ウェーブは研究不要。

  • 研究スピード
後からする研究が早くなる。未来のための投資である。
ある程度研究して研究時間が長くなってきたら、Labの数が増えるまでは見送った方が良いかも。

  • 攻撃力、クリティカルファクター
現段階(当ビルド使用中)ではあまり重要なステータスではないが、研究時間が短いLv.のみ、ライフスティールによる回復を強化するために少しだけ強化しておきたい。
本格的な強化はLabの数が増えてきたら行う。
ちなみに、クリティカルファクターはあまり重要なステータスではないのにも関わらず「重要な因子」と翻訳されていたときがあったため、重要な因子(笑)と呼ばれることがある。

課金

スターターパック,エピックパックを買う場合、追加でまとまったジェムも受け取ることができる。
このジェムは、Labの解放やカード枠の解放など、大量のジェムを要求されるところで使いたい。

また、モジュールの項で前述した通り、現段階ではモジュールガチャ(ジェムを使ったモジュールの購入)は行わない方が良い。

Blenderへの移行時期

ワークショップの防御を順当に強化していくと、自然とBlenderへと移行する。
ボスのみがタワーのとげダメージで倒れ、雑魚敵はオーブとノックバックで倒せる状態となればBlenderが成立している。


旧内容

もともとあった カード〜研究までの内容です。
Blenderの内容と思われるため、今後Blender型の方へ移設しようと思います。
+ ...

装備カード

このビルドを利用するにあたり優先度が高いカードを紹介する。
基本的に上のものほど優先度が高い。

  • ヘルス、エクストラ防御
タワーの耐久力を増やすこのビルドの基本。最大ヘルスはとげの威力も上げる事が可能。

  • 攻撃スピード
ノックバックが解放されてからは優先度が最上級に上がる能力。攻撃力と生存力の両方を強化できる。

  • キャッシュ、敵のバランス
タワーの収入を増やし戦闘中のアップグレード回数を増やす。

  • プラズマ砲
ボスの体力を3割ほど減らせる。所持しているならぜひ装備したい。

  • インナーオーブ、デスレイ
雑魚の耐力を無視して一撃で倒せる。レア度は高いが非常に強力。

コイン、クリティカルコイン、クリティカル確率
タワーのコイン収入を増やすカード。攻略でなく稼ぎ目的の場合は優先度がプラズマ砲よりも上位になる。

  • エネルギーシールド、セカンドウィンド
タワーの事故死を防ぐ。カード枠に余裕ができると欲しくなる。エネルギーシールド判定より死の復活判定が優先されるため、死の復活発動するとエネルギーシールドを減らさず運用できる。

  • 攻撃、バーサーカー
優先度は低いが、高ウェーブから出現するプロテクターには有効。


ワークショップ

基本的には耐久力が優先されるが、無料アップグレードの対象を絞るため、上限レベルの低いアップグレードは早めに上限レベルまで上げる事が推奨される。
特に効果も高く上限レベルも低い防御%、とげのダメージ、ライフスティール、ノックバック関連、オーブ関連は早めに上限まで成長させておきたい。


研究

基本的にはゲームスピード、収入を増やす研究を優先しながら傍らで耐久の強化を目ざす。

  • ゲームスピード
最優先。Lv6の研究終了まで常に研究し続けよう。

  • 研究スピード、研究割引
準最優先。研究には日数がかかるため、この研究を10⇒他の研究を10⇒これを20⇒他を20といった具合に他よりは高くしたい。
最終目標Lvは50前後。(それ以降も必要だが研究日数が掛かりすぎて研究枠を圧迫するため)

  • 攻撃速度
準最優先。今後ビルドを変更してからも重要となるため、ゲームスピードの研究終了後は常に研究し続けLv99を目指そう。

  • ヘルス、防御%
優先度高。中盤までの生命線。なるべく早く研究枠を拡張し、これらのレベル上げにも着手したい。
ヘルスはLv40~50前後が目標。ティア13以上など終盤は重要度が下がるため上げすぎに注意。
防御%はLv20前後が目標。現在は上限98%

  • オーブ関連
優先度高。オーブ速度やアジャスターなど。最後まで仕事をする上に上限レベルも低いため、それぞれ優先的に最大レベルまで成長させておきたい。

  • キャッシュボーナス、コイン/キル
優先度中。必要日数と相談しながら効率よく隙を見て上げていきたい。

  • 究極の武器関連(ゴールデンタワー、ブラックホールなど)
優先度中。後のGTBHビルドで成長させていく項目となる。

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