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目次
説明
概要
最大ヘルス型とは、最大ヘルスと防御%を高めて敵の攻撃を受け切り、雑魚敵もボスもトゲを使って倒すビルドである。
本記事では、ライフスティール開放後の解説についても行なっている。厳密には、ライフスティールを解放後はヴァンパイア型という別のビルドなのだが、ヘルスの回復手段以外に大きな違いはないため本ページでまとめて解説する。
なお、本ページで解説する内容は全て、最大ヘルス型,ヴァンパイア型構築時点の進捗に合わせた解説である。
ライフスティール解放前(最大ヘルス型)
ヘルスと防御%を高めることで、敵の攻撃を耐えるビルド。
回復手段が乏しいため、攻撃や回復が追いつかないとジリジリ体力を削られていき力尽きてしまう。
回復手段が乏しいため、攻撃や回復が追いつかないとジリジリ体力を削られていき力尽きてしまう。
この段階では、絶対防御型から移行するべきかを見極める必要がある。
ステータスの振り方や周回するティアを色々と試してみて、どの方法が一番効率良くor楽にコインを稼げるのかを試行錯誤するのは、このゲームの醍醐味の1つだ。
ステータスの振り方や周回するティアを色々と試してみて、どの方法が一番効率良くor楽にコインを稼げるのかを試行錯誤するのは、このゲームの醍醐味の1つだ。
ステータスの振り方のコツをいくつか書いておくので、参考にしてほしい。
+ | コツ |
ライフスティール解放後(ヴァンパイア型)
ライフスティールを解放すると、与えたダメージ量に応じてタワーを回復させることができるようになる。
回復を「ヘルス回復」のステータスやカードに頼っていた時とは比べ物にならないほどの圧倒的な回復量を確保できるようになり、放置ゲーの醍醐味であるインフレが始まる。
ここからが、本当のTHE TOWERの始まりである。
回復を「ヘルス回復」のステータスやカードに頼っていた時とは比べ物にならないほどの圧倒的な回復量を確保できるようになり、放置ゲーの醍醐味であるインフレが始まる。
ここからが、本当のTHE TOWERの始まりである。
最大ヘルス型との大きな違いは、「ヘルス回復」のアップグレードやカードが不要になることだ。
序盤の安定性を保ちつつ、無料アップグレード系でカンストできるステータスのワークショップ強化(コイン©︎を使った強化)は最小限にとどめるのが、最も効率の良い強化方法である。
序盤の安定性を保ちつつ、無料アップグレード系でカンストできるステータスのワークショップ強化(コイン©︎を使った強化)は最小限にとどめるのが、最も効率の良い強化方法である。
カード
序盤はカード枠(カードスロット)の解放も重要である。
いくらLv.(★の数)が高いカードやレアリティの高いカードを持っていても、装備できるスロットが足りなければ意味がないからだ。ジェムを貯蓄する必要があるため、意識的に行っていきたい。
いくらLv.(★の数)が高いカードやレアリティの高いカードを持っていても、装備できるスロットが足りなければ意味がないからだ。ジェムを貯蓄する必要があるため、意識的に行っていきたい。
+ | 優先的につけたいカード |
+ | 要検討のカード |
究極の武器
とはいえ、究極の武器はリスペックできない(選び直しができない)ことと、究極の武器を購入するたびに購入するためのストーン要求量が増えていくという性質があるため、現時点から今後を見据えて慎重に究極の武器を選ぶ必要がある。
究極の武器に関する解説,考察等を見ながら、じっくり考えて選ぼう。武器購入時に3択で選ぶことができるのだが、この画面で欄外を押せば購入を止めることができる。(当然ストーンは消費しないが、再抽選はできない※)
※ログインする端末を変えれば抽選内容が変化するとの報告あり。抜け道的な方法だが…
モジュール
現段階(当ビルド使用中)では、●,■,▲,◆の4つに なんでも良いのでモジュールがセットできていれば問題ない。
また、現段階(※1)ではモジュールガチャ(ジェムを使ったモジュールの購入)は行わない方が良い。
エピック(※2)排出率は2.5%と非常に低く、10連ガチャで200ジェムが全部コモンになってしまうこともザラにある。コモン・レアモジュールはボスを倒した際に確率でドロップするので、ガチャを引かずにレア統一を組むとコスパが良い。
エピック(※2)排出率は2.5%と非常に低く、10連ガチャで200ジェムが全部コモンになってしまうこともザラにある。コモン・レアモジュールはボスを倒した際に確率でドロップするので、ガチャを引かずにレア統一を組むとコスパが良い。
序盤のジェムは本当に需要の高い資源なので、確実にリターンがあって、比較的成長を感じやすい要素(Labの解放,カード枠解放、カードの収集)に投資したい。
+ | ※の補足 |
Lab(研究所)
✔️Point
忙しくなる前にタワーの基礎ステータスを強化しておく
最大ヘルス型を使っている時期は、まだ究極の武器の研究は行えない。
Blender型へ移行した後は、究極の武器の研究も徐々にアンロックされていき忙しくなるため、今のうちにゲームスピードや各種基礎ステータスの研究を進めてタワーの性能を向上させておきたい。
Blender型へ移行した後は、究極の武器の研究も徐々にアンロックされていき忙しくなるため、今のうちにゲームスピードや各種基礎ステータスの研究を進めてタワーの性能を向上させておきたい。
Labの解放は最大ヘルス型の時点で3つまで解放しておく
ジェムを使った強化の中でも特に優先度の高い項目。3つ目までは早めに開けておきたい。
研究は放置要素なので解放が早ければ早いほどお得になる。序盤はカード関連の育成でもジェムの需要が高いため大変だが、上手くやりくりして進めよう。(4,5つ目は要求されるジェムの量が跳ね上がるため開放はBlender型移行後)
研究は放置要素なので解放が早ければ早いほどお得になる。序盤はカード関連の育成でもジェムの需要が高いため大変だが、上手くやりくりして進めよう。(4,5つ目は要求されるジェムの量が跳ね上がるため開放はBlender型移行後)
ジェムを使った研究の加速は、研究終了時間をずらす目的でのみ使う
研究による強化は1回の強化が少量であり、何百個ものジェムを使って一気に加速するのはコスパが悪い。
ただし、常時Labを稼働させるために、研究終了時間をずらす目的で少量のジェムを使うのはOK。
睡眠中など、端末を触れない時間に研究が終わってしまいそうなときに加速させる。
ただし、常時Labを稼働させるために、研究終了時間をずらす目的で少量のジェムを使うのはOK。
睡眠中など、端末を触れない時間に研究が終わってしまいそうなときに加速させる。
アップグレード上限に達しても研究は続ける
攻撃速度などの一部のステータスは、ワークショップとバトル中のアップグレード回数(以降は2つ合わせて「アップグレード」と呼ぶ)が比較的早くに上限へ達してしまう。こうなると、それ以降はアップグレードでは強化できなくなってしまう。
しかし、この状態でも研究による強化は可能であり、行えばカンストしたステータスもさらに伸ばせる。(研究に限った話ではなく、カード,モジュールエフェクト,パークでも同じく強化可能)
これは、あくまでも上限に達しているのがアップグレードした回数であり、ステータスの数値ではないからである。
しかし、この状態でも研究による強化は可能であり、行えばカンストしたステータスもさらに伸ばせる。(研究に限った話ではなく、カード,モジュールエフェクト,パークでも同じく強化可能)
これは、あくまでも上限に達しているのがアップグレードした回数であり、ステータスの数値ではないからである。
+ | 優先して研究したい項目 |
課金
スターターパック,エピックパックを買う場合、追加でまとまったジェムも受け取ることができる。
このジェムは、Labの解放やカード枠の解放など、大量のジェムを要求されるところで使いたい。
このジェムは、Labの解放やカード枠の解放など、大量のジェムを要求されるところで使いたい。
また、モジュールの項で前述した通り、現段階ではモジュールガチャ(ジェムを使ったモジュールの購入)は行わない方が良い。
Blenderへの移行時期
ワークショップの防御を順当に強化していくと、自然とBlenderへと移行する。
ボスのみがタワーのとげダメージで倒れ、雑魚敵はオーブとノックバックで倒せる状態となればBlenderが成立している。
ボスのみがタワーのとげダメージで倒れ、雑魚敵はオーブとノックバックで倒せる状態となればBlenderが成立している。
旧内容
もともとあった カード〜研究までの内容です。
Blenderの内容と思われるため、今後Blender型の方へ移設しようと思います。
Blenderの内容と思われるため、今後Blender型の方へ移設しようと思います。
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