BOTの優先度
イベントで集めたメダルで購入することのできるBOT。
購入に必要なメダルは、100→300→600→900となるので、二つ目以降は手が出しにくい。(ちなみにだが1BOT最大強化でざっと3万メダルほどである)
BOT単体の優先度としては
ゴールデンBOT>アンプBOT>サンダーBOT>フレームBOTとなっている。
なお、フレームBOTの優先度は最下位であり、買う必要はない。
BOTはそれぞれ独自の利点を持っており、どれが最高と言えるものではない。タワーの強化段階に応じて望ましいBOTは変化していくことだろう。ジェムの消費はあるがやり直しも可能なのでいろいろ試してみることをおすすめする。
購入に必要なメダルは、100→300→600→900となるので、二つ目以降は手が出しにくい。(ちなみにだが1BOT最大強化でざっと3万メダルほどである)
BOTはそれぞれ独自の利点を持っており、どれが最高と言えるものではない。タワーの強化段階に応じて望ましいBOTは変化していくことだろう。ジェムの消費はあるがやり直しも可能なのでいろいろ試してみることをおすすめする。
全体の優先度
高優先度 | 備考 |
テーマ、背景 | 永続のコインボーナスが乗るので、毎度二つそろえておきたい。 |
ストーン | UWの強化に必要だが、常に足りない。 テーマと背景に必要なリボンを確保しながら交換しておきたい。 |
ゴールデンBOT | ストーンを購入し、あまったリボンがあるなら購入するとよい |
ダイヤ | モジュールガチャが増えたため単価90までは買う価値がある。 ゴールデンBOTよりもリボンを使う優先度は高いかもしれない。 |
モジュールシャード | どれか一つ買うと三つ連動して値段が上がる。 イベント毎に一つだけ交換する程度でいい。 |
アンプリファイドBOT | グラスキャノン(GC)を組む際に必須になる。 その際には買うだけでなく大幅に強化する必要がある。 |
サンダーBOT | 同じくグラスキャノン(GC)を組む際に必須級のアイテム |
フレームBOT | 敵を火傷状態にし、継続ダメージと攻撃力減少の状態異常を与えるように仕様変更。 上の2つに比べると序盤からでも役に立つ。 |
Songs | コインボーナスがつくようになった。 トーナメントの成績には影響しないが、余裕があれば揃えたい。 |
低優先度 |
ゴールデンBOT
範囲内で倒された敵から得られるコインを倍増させる。
ゴールデンタワーとブラックホールを同じタイミングで発動させる(いわゆる同期)と互いのコイン倍率が乗算されてとてつもない倍率を叩き出すという、このゲームにおいて特に重要な要素があるが、そこにこのゴールデンボットの倍率を乗算したら更に凄いことになるはずだということで大概のプレーヤーが最初に目をつけることになる。
恐らくそれは正しい判断である。
過去には究極の武器とは異なる発動条件で動いていたために、何やら小難しい計算や、やり直しがきかないことなどがあったが、それも過去の話である。今では究極の武器と同じクールダウン制なので同じ時間か整数倍の時間に合わせればよく、新しいイベントが開始される度にリスペックが1回できるのでメダルの投資はやり直せる(研究はやり直せないが)。
ゴールデンタワーとブラックホールを同じタイミングで発動させる(いわゆる同期)と互いのコイン倍率が乗算されてとてつもない倍率を叩き出すという、このゲームにおいて特に重要な要素があるが、そこにこのゴールデンボットの倍率を乗算したら更に凄いことになるはずだということで大概のプレーヤーが最初に目をつけることになる。
恐らくそれは正しい判断である。
過去には究極の武器とは異なる発動条件で動いていたために、何やら小難しい計算や、やり直しがきかないことなどがあったが、それも過去の話である。今では究極の武器と同じクールダウン制なので同じ時間か整数倍の時間に合わせればよく、新しいイベントが開始される度にリスペックが1回できるのでメダルの投資はやり直せる(研究はやり直せないが)。
クールダウンはメダルの使用で-3秒、研究で-1秒になる。望む時間になるように組み合わせよう。
モジュールの銀河系圧縮機を使って究極の武器のクールダウンを短縮すると、こちらは対象外なので同期が不可能になる。その場合はできるだけクールダウンも短くして絡める確率を上げよう。
時間と範囲はできる限り大きい方が確率が上がる。未熟な段階では真ん中あたりの誰もいないところで起動したりと役に立たないことも多いが、育つまで優しく見守ってあげたい。
モジュールの銀河系圧縮機を使って究極の武器のクールダウンを短縮すると、こちらは対象外なので同期が不可能になる。その場合はできるだけクールダウンも短くして絡める確率を上げよう。
時間と範囲はできる限り大きい方が確率が上がる。未熟な段階では真ん中あたりの誰もいないところで起動したりと役に立たないことも多いが、育つまで優しく見守ってあげたい。
強化回数 | メダル | 展開時間 | クールダウン | コインボーナス | 範囲 |
0 | 0 | 20.0 | 120 | 2.0 | 20 |
1 | 100 | 20.5 | 117 | 2.2 | 22 |
2 | 140 | 21.0 | 114 | 2.4 | 24 |
3 | 180 | 21.5 | 111 | 2.6 | 26 |
4 | 220 | 22.0 | 108 | 2.8 | 28 |
5 | 260 | 22.5 | 105 | 3.0 | 30 |
6 | 300 | 23.0 | 102 | 3.2 | 32 |
7 | 340 | 23.5 | 99 | 3.4 | 34 |
8 | 380 | 24.0 | 96 | 3.6 | 36 |
9 | 420 | 24.5 | 93 | 3.8 | 38 |
10 | 460 | 25.0 | 90 | 4.0 | 40 |
11 | 500 | 25.5 | 87 | 4.2 | 42 |
12 | 540 | 26.0 | 84 | 4.4 | 44 |
13 | 580 | 26.5 | 81 | 4.6 | 46 |
14 | 620 | 27.0 | 78 | 4.8 | 48 |
15 | 660 | 27.5 | 75 | 5.0 | 50 |
16 | 700 | 28.0 | 5.2 | ||
17 | 740 | 28.5 | 5.4 | ||
18 | 780 | 29.0 | 5.6 | ||
19 | 820 | 29.5 | 5.8 | ||
20 | 860 | 30.0 | 6.0 |
+ | 旧情報 |
アンプリファイBOT(増幅BOT)
初期状態では範囲内にいる敵に与えるダメージを3.5倍にする。
この効果は乗算であるため、火力主体ユニット、グラスキャノン(GC)において真価を発揮する。
ただ、そのままでは範囲が狭いのでしっかり強化しないとダメージソースとしてはあまり期待できない。
倍率を10倍以上、範囲を最大まで上げた場合は到達ウェーブに直結する有用なBOTになるので、火力型に移行する頃にはゴールデンボットの育成と兼ね合いを見ながら確保しておきたい。
この効果は乗算であるため、火力主体ユニット、グラスキャノン(GC)において真価を発揮する。
ただ、そのままでは範囲が狭いのでしっかり強化しないとダメージソースとしてはあまり期待できない。
倍率を10倍以上、範囲を最大まで上げた場合は到達ウェーブに直結する有用なBOTになるので、火力型に移行する頃にはゴールデンボットの育成と兼ね合いを見ながら確保しておきたい。
また、ゴールデンBOTと違って作動頻度が命のためクールダウンは短いほどよい。
範囲が最大ならタワーの射程全体をカバーするほどの大きさになる(ボットの範囲はタワーの範囲に相対的に連動する)。
クールダウンの研究で-1秒×25段階で-25秒でき、展開時間を0.5秒×20段階で10秒増やすことができる。
最大まで強化すると50秒周期中40秒間展開、10秒ウロチョロになる。
範囲が最大ならタワーの射程全体をカバーするほどの大きさになる(ボットの範囲はタワーの範囲に相対的に連動する)。
クールダウンの研究で-1秒×25段階で-25秒でき、展開時間を0.5秒×20段階で10秒増やすことができる。
最大まで強化すると50秒周期中40秒間展開、10秒ウロチョロになる。
強化回数 | メダル | 展開時間 | クールダウン | ダメージボーナス | 範囲 |
0 | 0 | 20.0 | 120 | 3.5 | 25 |
1 | 100 | 20.5 | 117 | 3.9 | 27 |
2 | 140 | 21.0 | 114 | 4.3 | 29 |
3 | 180 | 21.5 | 111 | 4.7 | 31 |
4 | 220 | 22.0 | 108 | 5.1 | 33 |
5 | 260 | 22.5 | 105 | 5.5 | 35 |
6 | 300 | 23.0 | 102 | 5.9 | 37 |
7 | 340 | 23.5 | 99 | 6.3 | 39 |
8 | 380 | 24.0 | 96 | 6.7 | 41 |
9 | 420 | 24.5 | 93 | 7.1 | 43 |
10 | 460 | 25.0 | 90 | 7.5 | 45 |
11 | 500 | 25.5 | 87 | 7.9 | 47 |
12 | 540 | 26.0 | 84 | 8.3 | 49 |
13 | 580 | 26.5 | 81 | 8.7 | 51 |
14 | 620 | 27.0 | 78 | 9.1 | 53 |
15 | 660 | 27.5 | 75 | 9.5 | 55 |
16 | 700 | 28.0 | 9.9 | ||
17 | 740 | 28.5 | 10.3 | ||
18 | 780 | 29.0 | 10.7 | ||
19 | 820 | 29.5 | 11.1 | ||
20 | 860 | 30.0 | 11.5 |
サンダーBOT
範囲内の敵を一定時間スタンさせ、更にスタンから回復後の3秒間は動きが遅くなる。リンガーとは残存効果というような意味らしい。スタン時間の初期値が5秒と他のスタン効果と比べてかなり長く、最大で15秒にもなる。
移動速度を下げる効果はクロノフィールド等幾つかあるが、それらとは互いに乗算される。リンガーを50%でクロノフィールドも50%とすると、0.5×0.5=0.25、つまり25%ということになる。50%+50%=100%で動きが止まる!なんてことにはならないようになっている。
移動速度を下げる効果はクロノフィールド等幾つかあるが、それらとは互いに乗算される。リンガーを50%でクロノフィールドも50%とすると、0.5×0.5=0.25、つまり25%ということになる。50%+50%=100%で動きが止まる!なんてことにはならないようになっている。
研究1:クールダウン
-1秒を25回研究可能。メダルの投資で最高75秒になるので、両方を突き詰めると50秒間隔で発動する。
研究2:リンガータイム
鈍足効果の時間を延長する。+0.5秒を20回研究可能で、最大で13秒持続する。
-1秒を25回研究可能。メダルの投資で最高75秒になるので、両方を突き詰めると50秒間隔で発動する。
研究2:リンガータイム
鈍足効果の時間を延長する。+0.5秒を20回研究可能で、最大で13秒持続する。
強化回数 | メダル | スタン時間 | クールダウン | リンガー | 範囲 |
0 | 0 | 5.0 | 120 | 20% | 25 |
1 | 100 | 5.5 | 117 | 23% | 28 |
2 | 140 | 6.0 | 114 | 26% | 31 |
3 | 180 | 6.5 | 111 | 29% | 34 |
4 | 220 | 7.0 | 108 | 32% | 37 |
5 | 260 | 7.5 | 105 | 35% | 40 |
6 | 300 | 8.0 | 102 | 38% | 43 |
7 | 340 | 8.5 | 99 | 41% | 46 |
8 | 380 | 9.0 | 96 | 44% | 49 |
9 | 420 | 9.5 | 93 | 47% | 52 |
10 | 460 | 10.0 | 90 | 50% | 55 |
11 | 500 | 10.5 | 87 | 53% | 58 |
12 | 540 | 11.0 | 84 | 56% | 61 |
13 | 580 | 11.5 | 81 | 59% | 64 |
14 | 620 | 12.0 | 78 | 62% | 67 |
15 | 660 | 12.5 | 75 | 65% | 70 |
16 | 700 | 13.0 | 68% | ||
17 | 740 | 13.5 | 71% | ||
18 | 780 | 14.0 | 74% | ||
19 | 820 | 14.5 | 77% | ||
20 | 860 | 15.0 | 80% |
フレームBOT
範囲内の敵を火傷にし、毒沼と同じタイプの毎秒ダメージと、攻撃力減少の効果を与える。ダメージは究極の武器の攻撃力と同じ計算式になっているので、究極の武器のページの該当項目を参照されたし。(言うまでもないが究極の武器じゃないので◇モジュールの究極の武器ダメージ倍率は乗らない)
実装当初から要らない子扱いだったが、テコ入れの結果敵のダメージを弱体化させる能力を与えられた。上記のボットと比較してヘルス寄りのビルドで使えるだろう。攻撃ボットが防御寄りというのもなんだか意味不明だけども。
クールダウンと範囲の基本性能が高いのでそこそこ強化でもそれなりに役に立つ。
実装当初から要らない子扱いだったが、テコ入れの結果敵のダメージを弱体化させる能力を与えられた。上記のボットと比較してヘルス寄りのビルドで使えるだろう。攻撃ボットが防御寄りというのもなんだか意味不明だけども。
クールダウンと範囲の基本性能が高いのでそこそこ強化でもそれなりに役に立つ。
研究1:クールダウン
-1秒を25回研究可能。メダルの投資で最高30秒になるから、両方を突き詰めると5秒間隔で発動する。他のボットは精々50秒までにしかならないので飛び抜けて早い。
研究2:バーンスタック
火傷が複数重ねて付与できるようなる。最初の研究で3スタックまでできるようになり、最大で7スタックする。1秒に1回ダメージだったものが、スタック数に応じて1秒に2回~1秒に7回までになる。
要するに2回当たったらそのまま2倍ダメージになるということ。(毒沼にもあればいいのに。)ダメージ軽減の方には影響しない。そしてお値段が凄い。
-1秒を25回研究可能。メダルの投資で最高30秒になるから、両方を突き詰めると5秒間隔で発動する。他のボットは精々50秒までにしかならないので飛び抜けて早い。
研究2:バーンスタック
火傷が複数重ねて付与できるようなる。最初の研究で3スタックまでできるようになり、最大で7スタックする。1秒に1回ダメージだったものが、スタック数に応じて1秒に2回~1秒に7回までになる。
要するに2回当たったらそのまま2倍ダメージになるということ。(毒沼にもあればいいのに。)ダメージ軽減の方には影響しない。そしてお値段が凄い。
強化回数 | メダル | ダメージ軽減 | クールダウン | ダメージ | 範囲 |
0 | 0 | 20% | 75 | x50 | 30 |
1 | 100 | 23% | 72 | x58 | 34 |
2 | 140 | 26% | 69 | x66 | 38 |
3 | 180 | 29% | 66 | x74 | 42 |
4 | 220 | 32% | 63 | x82 | 46 |
5 | 260 | 35% | 60 | x90 | 50 |
6 | 300 | 38% | 57 | x98 | 54 |
7 | 340 | 41% | 54 | x106 | 58 |
8 | 380 | 44% | 51 | x114 | 62 |
9 | 420 | 47% | 48 | x122 | 66 |
10 | 460 | 50% | 45 | x130 | 70 |
11 | 500 | 53% | 42 | x138 | 74 |
12 | 540 | 56% | 39 | x146 | 78 |
13 | 580 | 59% | 36 | x154 | 82 |
14 | 620 | 62% | 33 | x162 | 86 |
15 | 660 | 65% | 30 | x170 | 90 |
16 | 700 | 68% | x178 | ||
17 | 740 | 71% | x186 | ||
18 | 780 | 74% | x194 | ||
19 | 820 | 77% | x202 | ||
20 | 860 | 80% | x210 |