目覚める翼と地下戦争 プレイログ:天覇ルート 1日目宿会話

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天覇ルート
 導入 前半 後半
 1日目 探索1 戦闘 探索2 宿会話
 2日目 探索1 探索2 宿会話
 3日目 探索1 ボス戦1 ボス戦2 探索2
 エンディング







  セッションT-7 2017/01/25




  [雑談] うーん、くじ引きするの結局どうします皆さん? やるならマークが今から唐突に宣言しますが
  [雑談] あー……部屋割り?
  [雑談] ああ、部屋割の……w PC的に大丈夫ならいいんじゃないですかね!
  [雑談] ま、まぁ大丈夫じゃないかな?w
  [雑談] 大丈夫……だと信じたい
  [雑談] やりたくないならちゃんと言ってくださいね! 私はどちらでもかまわないので!
  [雑談] PC的に誰に当たっても問題はない……はず
  [雑談] ドキドキだわ……
  [雑談] 私はこういう面白いの好きなんでやりたいです
  [雑談] 前日みたいに、3人ずつで分けるのかな?
  [雑談] 自分としてはどういうやり方でもいいですよ 3×2でも2×3でもどちらでも
  [雑談] 概ね大丈夫そうなので、今から唐突にマークが宣言しますので、
  [雑談] みなさんはくじ引きで部屋が決まることに対するそれぞれの思いをぶちまけてもらえればと思います。
  [雑談] ……PC的にはいきなりくじ引きというのも戸惑いはあるはずなので







一行は宿まで戻ってきた。
前日に泊まった場所とは別の所で、設備は地表の宿としては標準的なものだ。



マーク:「なあ、せっかくのこの大所帯だぜ? 俺ちょっとイイコト考えたんだよな」
ノイエ:「イイコト?」
沙羅紗:「……いいこと?」
カンナ:「何する気なの?」
フィズ:「ほーん? まあ言ってみろよ」
ローレンツ:「……聞くだけ聞こうか」
マーク:「俺の手元を見てくれ。ここに握ったのは数本の紐。そしてまだチェックイン前だ。あとはわかるな?」
沙羅紗:「……??」 とそういうことと無縁な暮らしだった人が首かしげます
カンナ:「誰かのご飯が抜かれる……!」
マーク:「ちげーよ! 誰かの飯抜いて明日倒れたらやべーじゃねーか!」
カンナ:「うーん? ご飯じゃないなら何でもいいか」
ノイエ:「それじゃ、何なのよ? 勿体ぶらずに説明しないと、分からないわ」
マーク:「そうじゃなくて、こいつで部屋割りを決めようぜって話だ!
  これを引っ張ってもらえればわかるが、紐の端がそれぞれ赤と青に別れてる。
  一緒の色になったグループが今日のルームメイトってわけだ! どうだ? 面白そうだろ?」

フィズ:「随分と用意周到じゃねーか。俺はノった」
ローレンツ:「部屋割り……くじ引きって事は男女別じゃ無くなることになるが……」
ノイエ:「私は別に構わないけど、他の人は?」
沙羅紗:「面白いなら……いいんじゃない?  不埒なこと、するなら……それなりに、学んでもらう、だけ」
カンナ:くじの端を既につかんでいる
マーク:「カンナ早い! 引っ張るのは皆つかんでからな!」
カンナ:「りょーかい!」
ローレンツ:「もし嫌がる人が、と思ったがみんな乗り気だな……俺も構わない」

  [雑談] 「全員1D100振って下さい 結果が高いほうから順に赤>青>赤>青>赤>青です」
  [雑談] これなら偏らずに済む
  [雑談] ちょいすさんだと頭三人片方に被ったら残り三人振らないですもんね
  [雑談] これで前回とメンツ被ったら笑えますね
  [雑談] 沙羅紗さん怖w
  [雑談] フラグ立てないw
  [雑談] 対応せやろな……(震え声)
  [雑談] フラグは立ててからへし折るものですです
  [雑談] かぶる可能性は1/10かな たぶん大丈夫

マーク:「話がわかる奴らで助かるぜ!」 (怖い宣言も聞こえた気がするが……と沙羅紗さんを流し目でみつつ)
  
「さぁさぁ、皆クジをつかんだつかんだ!」
ノイエ:「それじゃ、私はこれで」 と、一つくじの端を掴む
フィズ:「んじゃ掴んでせーので引きゃいいか」 くじを掴んで
ローレンツ:「これにしよう」 くじを掴む
沙羅紗:私もくじを適当に1本
マーク:「1本余らせろよ? 俺の分だから2本持ってくなよ?」

マーク:「いくぜ? せーのっ!!」

沙羅紗:1D100 → 88
マーク:1D100 → 78
ノイエ:1D100 → 60
フィズ:1D100 部屋割りくじ → 40
ローレンツ:1D100 → 9
カンナ:1d100 → 8
<赤> 沙羅紗 ノイエ ローレンツ
<青> マーク フィズ カンナ


  [雑談] 一人入れ替わった!
  [雑談] レーヴァテイル二人に囲まれるローレンツさん
  [雑談] 意外と無難な組み合わせ?
  [雑談] 無難かも
  [雑談] アリアリ
  [雑談] 無難じゃない組み合わせとは……?
  [雑談] フィズさんと沙羅紗さんの間でおろおろするノイエさんの図とか
  [雑談] カンナさんが余計なこと言ってフィズさんの正体がマークさんにバレる展開とか
  [雑談] それこわい!
  [雑談] ぴえー! あと二日あるのに!

マーク:「俺は青だな。みんなはどうだ?」
カンナ:「青だー」
ノイエ:「私は赤ね」 端っこをひらひら
沙羅紗:「赤」
フィズ:「青だな。じゃお前らと一緒か」
ローレンツ:「赤だな」

マーク:「赤は沙羅紗さん、ローレンツ、ノイエさん。青は俺、フィズ、カンナな。
  それじゃフロントに報告してくるわ。鍵貰ってくるぜ」

カンナ:「今晩はよろしくねー?」
沙羅紗:「ノイエさん、ローレンツさん……よろしく」
ローレンツ:「沙羅紗さん、ノイエさん、よろしく」
ノイエ:「こちらこそ」
フィズ:「寝るだけで何をよろしくすんだか。寝ながら詩魔法撃つのだけはやめてくれよ」 苦笑して
カンナ:「攻撃は得意じゃないから寝言で詩魔法でもいい夢見られると思うよ?」



  【BGM:共に過ごす夜】
    from イリスのアトリエ エターナルマナ(ガスト, 2004)
    Composed by 中河健






<マーク・フィズ・カンナの部屋>

マーク:「戻ってきたぜー! ようやく休める! そんじゃ今日は窓側のベッド行こうかなっと。
  お前ら風呂はどうする?」 
う言いつつ荷物をもう窓側のベッドにおいて自分の場所アピールします
カンナ:「んあー……シャワー浴びるかな」
フィズ:「埃まみれだしな。入れる内に入っておくわ」 窓際取られたので悔しそうにしつつ扉手前側を陣取る体勢

フィズ:「詩魔法でいい夢、ねえ……夢にまで干渉されたら安眠も怪しいもんだわ」
カンナ:「うん? 肩こりに頭痛に腰痛によく効くって評判なんだよー? 主に自分用だけど」
マーク:「自分用なのに評判いいってことは? ん? どういうことだ?」
カンナ:「自分でよく使うから効能はバッチシ保証しますよーってこと。
  たまーにお世話になった人に謳うんだけど、肩こりよくなったーとか言ってもらえるんだ」

フィズ:「はーそんなもんか。ま、傷も治せちまうくらいだしな。っとに色々あんだな」
カンナ:「二日酔いだってばっちり治しちゃうんだからね!」 エッヘン
マーク:「あぁなるほどな。てっきり自画自s……」
カンナ:「んー? ナニカイッタカナー?」
マーク:「いやだなぁカンナさん、俺がそんなこと言うわけないだろー? ささ、風呂だ風呂だ」
  
後ろに見えたヨクワカラナイ光を発したカンナに背を向けつつ
カンナ:「そうだねー! お風呂だお風呂だー!」
フィズ:「疲れ落としてさっさと寝ちまうに限らーな」
マーク:「おう! さっぱりしてこよーぜ!」

  [雑談] この流れだと結局男女別になるようなw
  [雑談] 分けた意味とは(
  [雑談] もういっそ混浴……?
  [雑談] まさかの混浴w
  [雑談] 思い切りすぎでしょ!
  [雑談] ほほう?
  [雑談] まぁみなさんがいいなら……w
  [雑談] う、うーん……どうだろう……w
  [雑談] おばあちゃんだから感覚まひしてそうだし沙羅紗は○かな
  [見学用] おばあちゃん!!!
  [雑談] 女性陣は謹んでいいのよ……いいのよ! さすがに!
  [雑談] PC的には割と抵抗なく行きそうなんですよね、たしかに
  [雑談] 気にするかって聞かれたら特にって答えそうな……? 既にこの部屋割りな時点で
  [雑談] いやーβつよい(確信)
  [雑談] 混浴って分かったら、あとで一人で入りに行きそう(
  [雑談] ノイエさんはそうでしょうね!
  [雑談] まぁ、さすがにね?
  [雑談] とりあえず成り行きを見守るだけのGM
  [雑談] 折角混浴なら水芸見せてもらいたいところはある
  [雑談] 私もおkですよ(混浴でも、ぼっちロール少し用意してるので)
  [雑談] 混浴なら面白くなるんじゃないかと
  [雑談] あれは……道具のお持ち込みはありなんですかね?
  [雑談] 酒持ってきたし多少はね?
  [雑談] そこらへんはお好きなように >道具の持ち込み
  [雑談] やりたいです
  [雑談] どうやらやる方向のようですね
  [雑談] では、混浴の流れで良さそうなので、ちょっと前ふりします

カンナ:「あ、お風呂に行くんだったら向こうの部屋の方も誘いに行ってくるかな?」
マーク:「いいんじゃねーか? そういえばその話してなかったもんな」
カンナ:「んー、じゃあお風呂誘いに行ってくるー! またあとでねー」
フィズ:「おー。つってもどっかしら合流しそうなもんだけどな」 見送って
  では一足先に風呂入って待機しておきましょう。すたすた







<沙羅紗・ノイエ・ローレンツの部屋>

ノイエ:「一日目から、だいぶ張り切っちゃったわね」 荷物置いて、椅子に腰を下ろそう
ローレンツ:「そうだね。まぁ、明日からは慣れで多少楽になるさ」 端のほうのベットに腰かける
ノイエ:「慣れ……うん、そうね。なにぶん初めての経験だし、仕方ないわ」
沙羅紗:「私も……こういうのは、初めて……」

沙羅紗:「お風呂……楽しみ……」 と消去法で真ん中のベッドに腰かけます
ノイエ:「お風呂、見てくる?」
沙羅紗:「ん、行きたい。お風呂で、埃とか、落としたい……」
ローレンツ:「俺は……どうしようかな。全員外に出ると鍵の問題もあるが……」
ノイエ:「時間決めて、みんなで一斉に戻れば平気じゃない?」
ローレンツ:「じゃあそうしようかな」
ノイエ:「どうせなら、向こうの部屋の三人にも声かけましょ?」
  で、行こうとしたら誰か来たのに気づく感じかな



カンナ:「あ、いたいた! ちょうどお風呂行こうとしてたところなんだけど、
  一緒にどうかなーって思って! 誘いに来たんだー」

沙羅紗:「行く」 即答
カンナ:「やったー! ノイエちゃんも行こーよ!!」
ノイエ:「あ、カンナさん。こっちもちょうど誘おうとしてたところなの。一緒に行きましょ」
マーク:「みんな考える事は同じだったな」 と、フィズの方に顔を向けながら
カンナ:「じゃあちょうどよかったのかな? 一緒にお風呂入ろうねー!!」
ローレンツ:「全員一緒に風呂か……騒がしいことになりそうだな」 笑いながら

  [雑談] 今のうちに延命剤の憂い断っといてもええんやで(?)
  [見学用] おっ延命剤シーン??????(食いつき)
  [見学用] ないです(ないです)
  [見学用] 有ったらR18になっちゃうもんね!!!!!(ならない)







<大浴場前>

マーク:「……なぁ、これ、いいのか? 『この時間帯は混浴となっております』だってよ……どう思うよ?」
ノイエ:「えっ、混浴?」
カンナ:「気にせずレッツゴー!!」 突き進むぜ
沙羅紗:「どこに、問題、あるの?」
ノイエ:「男女一緒に入るって……その……」 沙羅紗さんの何気ない一言にしどろもどろ
マーク:「いいのかよ! ……いや、ノイエさんは当然の反応だな」
沙羅紗:「スポットが、隠しにくい、なら、無理しなくて、いい……」 と斜め上に解釈
ノイエ:「……そういうものがあるか、フロントで聞いてみる」
カンナ:「行ってらっしゃーい。待ってるねー」
沙羅紗:「いってらっしゃい」

  [雑談] これはノイエさんはそそのかされて入れさせられるパターン?
  [雑談] いやー、どうかな。インスポのこともあるし……
  [見学用] 混浴つっても水着着用前提な場合もありますし……
  [見学用] あと現実でも、傷隠す用の入浴用ローブとかあったりしますし、
  [見学用] RTの入浴を想定してるならインスポ隠し用の貸し出してるかもしれない
  [見学用] 果たして水着着用義務とかその辺のおもてなしが存在するのかという疑問はあります
  [雑談] スポット……何となく濁したインスポ
  [雑談] 風呂用インスポ対策シール(的ななにか)……なるほど
  [雑談] そんなものがあるのだろうかw
  [雑談] 沙羅紗は隠しやすいのもあって抵抗感薄いです
  [雑談] でも大浴場あるならレーヴァテイル用に配慮されてても不思議ではないかもしれない。水ではがれない肌色の
  [雑談] そういう系のアイテムは、レーヴァテイル多い世界ならあるでしょうねーきっと
  [雑談] エチケット感ある。対レーヴァテイル用気配り
  [見学用] 対レーヴァテイル気配り、かつてのソルシエールに有ったか疑問だけど、
  [見学用] AT1終了から時間たってるし他地域から流入してるかもだし
  [雑談] 売れるんなら作ってそうな気もしますけどね……
  [雑談] つまりソルシエ的にはエチケット欠けてるような人種が山ほど……げふん
  [雑談] 混浴があるぐらいだし、そういう配慮があるのが普通なのかもしれない……

フィズ:「へえ? つっても大概、混浴にいるのは……なァ……」 萎れた女体を想像しつつ
マーク:「お、俺は初めてだからそういうのはし、知らねーよ! ってことはフィズは入ったことあるのかよ!」
ローレンツ:「部屋割りの時にも言ったが、嫌なら無理して入らなくてもいいと思う」
フィズ:「……期待した後の落ち込み具合ってのは半端ねーからな、期待すんなよ、マジで」 真剣な表情
ローレンツ:「まぁ、混浴に期待するだけ無駄なのは確かだな……」 遠い目
マーク:「期待って、ぜ、ぜんぜんしてねーし! 勘違いすんなよな!」 と、捨て台詞吐きます

ノイエ:で、聞いてきて戻ってくる(荷物は増えてない風を装いつつ)
  「アレはあるみたいね。これなら大丈夫だと思う」
カンナ:「おお、それはよかった! これで一緒にお風呂に入れるねえ!」
沙羅紗:「それは、安心」 つけないけど

  [雑談] つよい……

カンナ:「あ、そういえば客室のカギもフロントに預けたほうがよかったんじゃ……?」
マーク:「鍵ならこっちは済ませてるぜ。そっちの部屋は?」 と、赤の部屋の人に訊ねます
ノイエ:「大丈夫、こっちも済ませて来たわ」
カンナ:「おっと、じゃあ余計なお世話だったか。それじゃ改めて、お風呂にレッツゴー!!」
マーク:「お、おう、いくか」 と、勇者が魔王城に攻め込む前の緊張感を醸し出しつつお風呂に突入します







<大浴場内>

  【BGM:夢幻泡影】
    from 朧村正(マーベラスエンターテイメント/ヴァニラウェア, 2009)
    Composed by 千葉梓



  [雑談] 他のお客さんはいないていでどうぞ

マーク:「こ、これが混浴というヤツか……」
ノイエ:「さすがに広いわね……」
沙羅紗:「すごく……広い」 バスタオル腰に巻いてもう一枚で一応前を隠すスタイル
カンナ:「広いお風呂って気持ちがいいよねえー!」
マーク:「おう、そうだな。気持ちいいな」 と、若干狼狽えつつ
ローレンツ:「広い風呂だな……マーク、大丈夫か?」
マーク:「だだだだ大丈夫だ俺はいつもどおりだぜ?」 全身緊張でガクガクしつつ
ノイエ:「滑らないように、気をつけなきゃ……」 と、ゆっくり浸かっていきましょう
カンナ:「あ゛~あったまるんじゃー……」 うっとり

  [雑談] 気持ちがいいと変な声が出るのはしょうがないと思うんです
  [雑談] 発言がもろおっさんでじわる

沙羅紗:沙羅紗はふっつーに入ってます。鼻歌まで歌ってご機嫌
フィズ:「おー貸切状態か。これなら全然……お、どうしたマーク武者震いかー?」
マーク:「ふふ震えてね~し!」 状況的にはもう湯船に使っている状態ですね

  [見学用] 震えながら湯船に浸かるとめっちゃ波紋出てそう

マーク:なのでマークの身体の周りでは今でも波が小刻みに形成しているのが側にいる人はわかると思います
ローレンツ:「別に取って食われるというわけじゃないだろう……」 呆れ顔で湯船に浸かっている
ノイエ:「う~ん、気持ちいい~」 隠す部分はきちんと隠しつつ湯の中でストレッチ
マーク:「……っ!!」 ふと伸びをしているノイエさんに目が向いてしまったのを慌てて上を向いて逸します
カンナ:「なんでマークさんそんなに震えてるの? 寒いの??」
ノイエ:「まさかお湯の中で寒いなんて、そんなことはないわよね?」
マーク:「いやいやいや! 寒くねーよ!? むしろ温まっていいのかどうかわかんないくらいあったけーよ!?」
カンナ:「おお……? よかったね?」
沙羅紗:「すごい……子供っぽい……」 と率直な感想を言いながら壁に寝そべってます

  [雑談] 狩人としての経験値は高いですが、やはり子供ですから。
  [雑談] かわいい
  [雑談] かわいい
  [雑談] かわいい
  [見学用] かわいい

フィズ:「初心なモンだなァ」 けらけら笑って薄目でノイエさんを観察中
ノイエ:「そんな見るもんじゃないわよ、フィズさん」 少ししてから視線に気づいて、やや顔を赤らめる
フィズ:「おっと。混浴つったらこれが醍醐味だろ? 眼福ってなもんだ」
ノイエ:「うぅ……」 やっぱり見られるのは恥ずかしい様子
マーク:「すげーよフィズ……お前スゲーヨ……ブクブクブク」
  
と、なんだかヨクワカラナイ感情(恥ずかしさ)を隠すために顔を徐々に湯船に沈めていきます



フィズ:「おっ、そうだ。カンナ確か大道芸がどうとか言ってたな。一発なんか見せてくんねーの?」
カンナ:「んー、いいよー。さすがにそんなに規模が大きいものは見せられないけれど!」
  とろけた表情を引き締めなおす
沙羅紗:「わくわく……」
カンナ:「さあさあ、ご覧あれ! いつもはこんなに近くでなんか見られないんだからねー!」
フィズ:「よっ、待ってました!」 ひゅーひゅーと指笛鳴らして
ローレンツ:パチパチと拍手する

  【BGM:リオネラの大道芸】
    from ロロナのアトリエ(ガスト, 2009)
    Composed by 中河健


カンナ:「ハイハイ、まずは小さいのから!」 水でできた小さめの金魚がひらひらしてる
沙羅紗:ぱちぱちと拍手してます
ノイエ:同じように拍手してます。視線はなんのその?
カンナ:「次はもうちょっと大きいのを!」 魚の群れがバシャバシャと周囲を飛び回ります
沙羅紗:見られても気にしない心意気で拍手してます
カンナ:「うーん、これで最後!!」 魚が一斉にはじけてシャボン玉が降ってくる
フィズ:おおーと普通に芸を楽しんでいる

  [雑談] (後でちゃんとホテルの人に謝りました)
  [雑談] 特別な許可を得て撮影しておりますじゃないのか……w
  [雑談] さすがにアポなしはちょっと
  [雑談] お風呂で生収録状態ですからね 難易度高い

  【BGM:夢幻泡影】

ノイエ:「うーん、いつ見てもすごいわね」 拍手
カンナ:「へっへーん! どうだ凄かろう!!」 どやってる
ローレンツ:「いや、凄いね」 さっきよりも大きな拍手
カンナ:「えへへ、照れちゃうなあ」
フィズ:「思ってたよりフツーにすげえ見世物じゃん。驚いたわ」 パチパチと拍手
カンナ:「当たり前ですよーだ。これでお金稼いでるんだもん。
  喜んでもらえて、お金も稼げて、たまにおいしいご飯ももらえる! 一石二鳥どころか三鳥だよ!」

マーク:「……ぷはぁ! な、なんだなんだ? 皆拍手なんかして……」
  
と、息継ぎに顔を出した後、慌てて視線を天井へ向けます

  [雑談] 見 て い な い
  [雑談] むしろよく息持ったな……w
  [雑談] 拍手のかわりにしようと思ったけど、こっちのほうが面白そうだった

沙羅紗:「お金を稼ぐとか、すごい……」
カンナ:「ふへへ……」
フィズ:「なるほど飯の種か。そりゃ出来も納得だわ」
カンナ:「日々腕を磨いてますからねー。唐突に振られたけどうまくできてよかった」
マーク:「カンナが芸をしてたのか。ちくしょう見たかったぜ……ほんと何してんだよ俺」
  
後悔しつつも、やっぱり視線は上ヘ向く
ノイエ:「? 上に何かあるの?」 つられて上を向いてみる
マーク:「な、なんにもないぜ? はは、なんでだろうな。ははは……」
  
話しかけられたノイエさんの方をチラッと見て上を向くの繰り返し
ノイエ:「?」 全く分かってない
ローレンツ:上を向いているのを見て苦笑している
沙羅紗:「すごく……わかりやすい」 と苦笑しています
ノイエ:「……後で詳しく教えてね……」 沙羅紗さんにごにょごにょ
沙羅紗:「えっ」 て顔してますわ



ノイエ:それなりに時間経ったと考えて、髪とか洗いに行こうね。結構汚れたし(さっさっと避難)
  「♪~~♪~♪~~♪~~」 鼻歌まじりに洗い始めて、周囲の目はあまり気にしてない様子
フィズ:「見るモン見逃すとかまだまだ甘チャンだなー」 見世物その2を見るつもりでマークさんに視線を移し
カンナ:「もういっそ荒療治してみたほうがうまくいくんじゃ……?」 マークさんとノイエさんを交互に見つつ
マーク:「荒療治……? 今荒療治って言ったかこの腹ペコ野郎は!? 何をする気だ!?!?」
  
ものすごく慌ててますね。波立ちまくりです
カンナ:「え、なにって。こうやって首を固定するだけだけど?」 首をノイエさんの方に向けて固定します
沙羅紗:サラシャも混ざります
カンナ:「ついでに言うなら私、野郎じゃないもーん」
沙羅紗:「……私も」 サラシャはお風呂の中でごろごろしてます
マーク:「いやああああ俺は無実だぁあああああ!!!!」
  
そんな意味不明なことを口走ります。固定された首を払おうとしますが、
  カンナを突き飛ばすのも気が引けたので動くに動けずに成すがままにされますね

フィズ:その様子を眺めつつ縁に腕組んでくつくつ堪えたように笑ってます
ローレンツ:「まぁ、見て損のあるものじゃないだろう。大人しく受け入れればいいじゃないか」
  
足を伸ばしてリラックスしながら
沙羅紗:「特に、お得なのは……ノイエさんね」 くすくす笑いながら言います
マーク:「ローレンツにはわかんねーよ俺の気持ちなんてよぉ…………」
  
沙羅紗さんのことをガン見させられつつ涙をながします
カンナ:「まあがんばれー。眼福じゃろう?」
マーク:「くそぅ……もう許さねぇかんなカンナ……」 と、捨て台詞
フィズ:「あー笑った笑った」 引っ込みきらない笑いを浮かべつつ湯船を出ましょう

  [雑談] 見たかった分は終わったし存分にからかったし、これ以上いぢめなくてもいいかな感は!
  [雑談] なんかコワイ発言が見える……w
  [雑談] シャレかな?
  [雑談] なんかリズムよかったので



  【BGM:共に過ごす夜】






<マーク・フィズ・カンナの部屋>

カンナ:「お風呂ではしゃぎすぎて疲れたよー……もう寝るるる……」
マーク:「俺もなんかどっと疲れたぜ……誰かさんのせいでな」
フィズ:「腹攣るかと思ったぜ……いやーあんがとな」
カンナ:「ふぁー……ん? なんか言った?」
マーク:「なんでもねーよ、早く寝ちまえよ」
カンナ:「はーい……おーやーす……みー」 すやあ
フィズ:「おー早ぇ。早寝芸かよ」
カンナ:ベッドに突っ伏してる

マーク:「にしても、フィズみたいに素直に女性の身体を見るなんて真似、俺には出来ねーよ……」
フィズ:「少ない機会は有効活用してかねーとな? 金要らねーなら尚更よォ」
マーク:「金って……いやこれ以上突っ込むのは危ない気がするわ。
  ローレンツも動じてなかったな……あいつ彼女でもいんのかな」

フィズ:「あー、他の女にゃ興味ねーってか? 独り身でアレなら逆にすげーわ」

  [雑談] 実際彼女でもいるんでしょうかねー
  [雑談] 彼女に関しては経験はあるとだけ

マーク:「……にしても、カンナ本当に寝ちまったのか?」
カンナ:すやすや
フィズ:「見習うってわけじゃねーけど俺たちも寝ちまうか。明日もあるわけだしな」
マーク:「……そうだな、と言いたいところなんだが、疲れてるのに寝付けねぇんだよ。
  さっきの沙羅紗さんとかノイエさんとか……あと、その、なんだ……
  ああぁ~なんだよこれぇ!」 
と、悶絶してますね

  [雑談] さすがに本人の前なので名前出すのは自重した感じですが、これ聞いてたら別の誤解されそうだなぁと

マーク:「……なんかむしゃくしゃするからカンナになんか仕掛けてーんだが、フィズも乗るか?」 小声で伝えます
カンナ:「was yea ra …… おいしいものいっぱいしあわせー……」 むにゃあ
マーク:その寝言でビクッって身体を震わせますね
フィズ:「ははぁ、なるほどねェ。若い衝動ってヤツか。暗がりでこねくり回してりゃいいんじゃねーの?
  ……そういうことなら乗っかってやってもいいけどな。なんか撃ったら盾にはするぞ」


  [雑談] 仕掛ける→イタズラのことです。念のため
  [雑談] 妄想的な意味で……といいつつ下世話にもとれるなこれ
  [雑談] 目ー閉じてたらその内寝れるわー的なことがいいたかった(ら意味深になった)
  [雑談] そんなことお構いなしに振った形ですね。まぁそこら辺はガキっぽくw

マーク:「薄情なヤツだよなフィズってよ……まぁ乗ってくれるならいいけどよ。
  で、なんかアイディアあるか? 俺も一応一つあるが、聞いてみてぇな」

フィズ:「沙羅紗も言ってたろ? レーヴァテイルにちょっかいってのは正直カウンターがな……
  鼻抓むとか……ラクガキくらいなら起こさずに笑えるかもなァ」

マーク:「ラクガキは俺も思いついてたんだわ……まずはそれでいこうか」
フィズ:「おう」







<沙羅紗・ノイエ・ローレンツの部屋>

ノイエ:「あ~、気持ちよかったわ」
ローレンツ:「良い風呂だった……色々と」 満足げな表情
沙羅紗:「気持ちよかった……」 髪を乾かしながら鼻歌を歌ってます(クロキーのメロディーで)
ノイエ:「やっぱり疲れた後のお風呂は最高ね」 と、まだ少し湿ってる髪に櫛を通しつつ

ローレンツ:荷物を置いて扇子の整備を始める
ノイエ:「ローレンツさん、その扇子、どうやって使ってるの? たしか、今日も使ってたわよね」
ローレンツ:「ああ、これは……」 ちょっと思案顔
沙羅紗:「興味……ある」
ローレンツ:「……まあ、いいか……こうして使うんだ」 広げて体の前に構えます
沙羅紗:興味津々で見てます

ローレンツ:「Ma num ga fusya der shen.」 扇子がほのかに光ります

沙羅紗:「あら、ヒュムノス語」
ノイエ:「えっ!?」 突然のヒュムノス語と起こった現象に吃驚
  「えっと……ローレンツさん、男性よね?」 一応確認
ローレンツ:「あぁ、間違いなく男性だからその辺は安心してほしい」
沙羅紗:「勉強、したの?」
ローレンツ:「そう。別に人間だからってヒュムノス語が使えないわけじゃないさ。
  この扇子にはグラスノとパラメノが含まれている。
  レーヴァテイルにとっての塔みたいなものかな。規模は全然違うけど」

ノイエ:「ふんふん……」 やや集中して聞いている
沙羅紗:「……塔の仕組み、知ってるの?」 とそっちも気になる人
ローレンツ:「ある程度は。星詠とかもね」
沙羅紗:そっと知らないふりをしてます
ノイエ:「!」 沙羅紗さんの方を向きそうになって堪える

  [雑談] あー早天歌で知っていたりするのか
  [雑談] はい、〈早天歌〉の面子は知っています 沙羅紗さんが星詠であること
  [雑談] 知らないのはフィズさんとローレンツさん
  [雑談] B卓組はバレてるんで知ってる感じになってます
  [雑談] そもそも星詠のほの字も知らなさそうである 超平和を享受してた勢

ノイエ:「研究者って、すごいのね」 とても感心した様子
ローレンツ:「俺は見ての通り力とかあるわけじゃないんでね。こうして戦っているんだ」
沙羅紗:「でも、知識は……すごいと、思う」
ローレンツ:「まぁ、書物があったからね……月奏の」 後ろは小声
沙羅紗:「私、下の人は、塔の仕組みなんて、知らないと思ってた……」

  [雑談] うっかり発言イイぞ >下の人は~
  [雑談] ぷ、プラティナ出身であることはバレてもまだ問題ないもん!
  [雑談] ポロポロ個人情報漏らしてくのほんとすき

ローレンツ:「九割九分はそうだと思う。俺は知る機会があっただけだよ。あと、知的好奇心かな。
  ……そもそもレーヴァテイルでも知らない人が大半だったと思うけどね……上の人は違うのかな」

沙羅紗:「人によると、思うけど……技術ほしさで、下の人が攻め込むことが、あったと聞いてるから……
  上の人よりは、知らないのかなって……」

ノイエ:「へぇ……」 少し興味ありげに聞いている。ソル・シエールのことはまだまだ勉強不足だし?
  ふと、自分のハンドガンと弾倉をごそごそ。今日使った分の確認かな?
ローレンツ:「……うちの家系は月奏ってやつなんだ。もう廃れたけどね」

  [雑談] 考えることを放棄していくスタイル

沙羅紗:「……それは、珍しい」
ノイエ:「月奏?」 がさごそしつつ反応
ローレンツ:「簡単に言うと、詩魔法を扱える人」
ノイエ:「? ヒュムノスとは何が違うの?」
沙羅紗:「塔を介さない、で、唄石を介して魔法を、使う……だから、男性でも、いる。確か、そう」
ノイエ:「唄石を介して……あ、ちょっと待って。もしかしたら聞いたことあるかも」 幼少期の記憶を探る

  [雑談] メタ・ファルスって月奏結構盛んだったってありませんでしたっけ?(記憶が曖昧)
  [雑談] グラスノインフェリア以前は、ですが
  [雑談] 12人の賢者なんてのもいましたね確か
  [雑談] 昔も昔のおはなし……
  [雑談] ふむふむ……ガッコで少し知ったくらいはありそうな気がする
  >各世界では月奏はいまどれくらいいるのでしょうか?
  >月奏はソルシエールが発祥の地であり、元々ソルシエールにのみ根付いた文化ですが、
  >現在ではホルスの翼にすら数人程度しか現存していません。(編纂15)

  [雑談] 数人……
  [雑談] ディアンさんの貴重なお仲間!
  [雑談] エウフロシュネで数人をほとんど埋めてるのか……

ノイエ:「うん。たしか、かなり昔にメタ・ファルスは月奏が盛んだったとか。何となくでしか覚えてないから、詳しく話せないけど」
ローレンツ:「あぁ。昔のメタ・ファルスでは月奏が大きな権力を持っていたらしい。本にあった。
  古くからの書物が伝わっていてね。それで何かできないかと思って、今は研究者をやっているんだ」

ノイエ:「なるほどね。教えてくれてありがと」
沙羅紗:「……そっか。ありがとう……教えて、くれて」
ローレンツ:「いや、いつか話さないといけない事だと思ったからね。人間は実際に謳わないと詩にならないし。
  隠し事をしていると、詩の効率も悪くなるからね」

ノイエ:「うん、この分なら明後日まで持ちそうかな」 チェック完了
  (隠し事、ね……私もあるんだけど) ふっと陰った表情はなるべく見せないようにする
沙羅紗:自分も隠してることはそっと伏せておきます

ノイエ:「……明日も早いことだし、そろそろ電気消しましょ?」
  寝る準備するのを確認しながらスイッチの場所へ移動するのじゃ
ローレンツ:「あぁ、話が長くなったね、すまない」 荷物を片付ける
沙羅紗:「ん……」 とだけ言って布団にもぐりこみます
ノイエ:「大丈夫かな。それじゃ、電気消すわよ」 で、自分も布団に潜って就寝
ローレンツ:「……隠し事は誰にでもあるさ」 そう呟いて寝ます

  [雑談] マジで隠し事なんもないのってマークさんとカンナさんくらいか……
  [雑談] この辺が暴露される日は来るのか!?
  [雑談] 来るのかな!







<マーク・フィズ・カンナの部屋>

フィズ:「確かそこの辺にペン立てあったわなー?」 ごそごそ

  [雑談] さあ油性か水性か……

フィズ:choice[油性,水性] → 水性

  [雑談] 明日落とせないことは回避された
  [雑談] それをチョイスするのかw
  [雑談] ふぁーwww

マーク:「寝てるか確認しねーとな。おーい、起きてるかー?」 と、恐る恐るカンナに声を掛けます
カンナ:「んん……うるさぁい……なにさー」 うっすら瞼開ける
マーク:「(あぶねっ!) いや、流石に寝付くの早すぎるから気になって声かけちまったわ」 白々しくそう答えます
カンナ:「あー……いいところに抱き枕があった……」 そのまんまマークさんを抱きかかえようとするかな
  「んー……ねるー」 すや

  [雑談] ちょっとまてw
  [雑談] これはいいラッキースケベ
  [雑談] ラッキースケベだw
  [雑談] 頑張ってくださーい
  [雑談] ちょっかい出そうとしたらちょっかい出されたw

マーク:「ってコイツ半分寝てやがる! ってやめろって! そんなくっつく……うわぁあああ!!」
  
最後の叫び声は起こさないように配慮しつつ喚きます
カンナ:ぐーすかぴー
マーク:「くっそ、カンナやわらけーよなんだよこれよぉ……おいフィズ!! どうすりゃいい!?」
  
凄んでますが、声のボリュームは落としながら
フィズ:「見ーっけ。 ……お、こりゃまた面白そうなことになってんじゃねーのマークくーん?」 にやにや
マーク:「見せモンじゃねーよ!! ……とりあえずペン貸してくれ。タイミング図ってやってやる!!」
フィズ:「いい抱き枕になってんじゃん。人肌でぐっすりだろー?」
  
ペン蓋を外してまずはカンナの瞼に目を書き書き。もう一本も蓋外して渡します

  [雑談] マークのバカ野郎が勝手に傅きました
  [雑談] 胸に顔でも押し付ければいいのか……?
  [雑談] お好きにどうぞw
  [雑談] うう、額に肉は定番だけど7軸を越えてしまう……

マーク:「なかなかえげつねーもん書くんだな……。それじゃ俺はっと」
  
そのまま受け取って頬に鼻から放射線状に三本線を二対書きます 簡単に言えば猫のひげですね
カンナ:顔に触られているのが嫌なので布団をひっかぶります
マーク:「……まだ書くか?」 と、フィズに訊ねつつペンを差し出します
カンナ:ついでに抱き枕(マークさん)をぎゅーっと抱きしめますかね。ちょっと中身が出そうな勢いで
マーク:「って締まってる締まってる!!
  さっきから心臓バクバクしてたけど、今度は全身の脈がバクバク言い出してる!!」

フィズ:「寝てるのに抵抗してくんな……いーや、引き剥がすのめんどくさいし、こんぐらいにしといてやろうぜ」

  [雑談] ぎゅむー
  [雑談] もう一つ抱き枕を見つけましょうか?
  [雑談] 次の日一つのベットに三人並ぶことに……
  [雑談] 狭いムサイ

カンナ:「うー……うるさ……い」 ちょっと力が緩む
マーク:「……ハイ、スミマセン流石に騒ぎすぎました殺されないよう今度は気をつけます」 素直に謝ります

  [雑談] 既に殺されそうなこと(ラクガキ)をしているのは頭から抜けている
  [雑談] 明日の洗面台が楽しみですね……(震え声)
  [雑談] 明日の洗面台が楽しみですね(発動準備中)
  [雑談] これはあれだ、回復魔法がやけにピリピリして痛く感じるパターンだ
  [雑談] カンナは回復はおまけで本業はバッファーですよ……? つまり……
  [雑談] 味方(マーク)にデバフを掛けていくスタイル

カンナ:「素直なのは……いいこと……だねえ」 すやあ
フィズ:「っくく……随分好かれてんじゃねーの。マジでそのまま寝ちまえばいいんじゃねえ?」
カンナ:そっと力がこもり始める
マーク:「……生意気なセリフ残して寝ちまったよ。いいぜ、そっちがその気ならこうしてやる……」
  と、ペンのキャップを外すと、そのまま眉毛を増量する方向で長方形を2つ書き足します。
  アース的に言えば一口海苔のようなシルエットですね


  [見学用] 哀れカンナさん
  [見学用] どちらかというと哀れなのはマークさんのようにも思える…….
  [見学用] 思春期の感情に翻弄されてるだけです
  [見学用] 使い道のなかった差分が活躍出来そうでとてもワクワクしています

マーク:「ぐっ……!! こ、これでいいだろ。どうだフィズ? これなら皆から笑いが取れること間違い無しだぜ」
  と、ぎちぎち絞められつつ答えます
フィズ:「おーおー、頑張るねェ。じゃ本人にバレる前に見せてやらねーとな」
マーク:「そこら辺は協力してくれよ? 明日皆に見せるのが醍醐味なんだからな!」 小声で返します
フィズ:「そりゃこんな傑作を広めないまま水に流されちゃつまらねえしな。カンナより早起きしてやんねーと」


マーク:「……ところでさっき気になるセリフ言ってたんだが、好かれてるって、どういうことだよ? こいつがか?」
フィズ:「傍から見てりゃそう見えるってことよ。レーヴァテイルだって知らなきゃ普通にお楽しみだろ?」
マーク:「お楽しみって……いやそりゃ俺も男だから悪い気はしねーけどよ。
  でもよ、流石に本人こんなこと望んじゃいねーだろ? だから好かれてるとはイコールにならねーっつーか、
  だから気が引けるっつーか……ゴニョゴニョ」 
と、ぶつくさ言い始めます

  [雑談] 抱 き ま く ら に さ れ な が ら

フィズ:「小難しく考えるねェ。気になんだったら起きてから聞きゃーいいだろ? それまで堪能しとけって。
  さって、明日に備えて俺も寝るかな。お披露目が残ってるしな」 
隣のベッドにもぞもぞ
マーク:「あ、すまねぇフィズ、そういえばさっきから寝るって言ってたもんな。引き止めて悪かったよ」
フィズ:「いーや、これはこれで楽しめたし悪かねーよ。んじゃオヤスミ」
マーク:「おう、おやすみ」

マーク:「……さて、どうしたもんかな、カンナ……お前、抱き枕が欲しかっただけだよな?」
  
と、抱き枕にされつつそんなことを思ってるマークでしたとさ

  [雑談] (せやで……)
  [雑談] (しってた)
  [雑談] いい感じにまとまった。すやぁ
  [雑談] すやすや……
  [雑談] あとは後日無事にお披露目できるかどうかかな……!
  [雑談] さて、この抱き枕状態を隣の皆さんに見つかるパターンが一番面白そうな気がするのですが、どうでしょう?
  [雑談] そうすればついでにラクガキも堪能できて一石二鳥
  [雑談] 二人を起こさず隣部屋で「面白いもの見れるぞー」するのがいいのか……
  [雑談] それ面白い
  [雑談] 瞼の上に目、海苔の眉毛、猫のひげ……やけに目がギラついてるにゃも?
  [雑談] www
  [雑談] 途中で身をよじったから謎の線も追加で……
  [雑談] 鼻の上に一本線か
  [雑談] あぁそういえば身を捩ってましたね 顔に傷の入った目のギラついたにゃもを想像して下さい
  [雑談] コ ワ イ







二日目。塔やホルスの翼の影は、鉛色の空に隠れて見えなくなっている。
窓の外からは水がしたたり落ちる音がひっきりなしに聴こえてくる。あいにくの雨のようだ。


二日目:雨の影響で、一部の部屋の調査所要時間が1.5倍になります


  [雑談] 雨で時間マシマシか。インバート残しておくの地味に正解だったかも
  [雑談] あの90分部屋が更に1.5倍ともなれば、無いと目も当てられない消費時間に

フィズ:するりとベッドから抜け出して抱き枕とラクガキが無事なのを確認してから、赤部屋へと向かいます。
マーク:まだぐっすりです。こちらもカンナのことを抱枕にしつつぬくぬくしてます
フィズコココンと早めかつ控えめにノック。「おきてるかー」と外からかける声も抑え目に

ノイエ:「ん、おはよう、フィズさん」 既に目が覚めて身支度終わってる状態(起こさないように静かにやってたけど)
沙羅紗:まだすやすや寝てます
ローレンツ:「ん……朝か……」 ノックの音で起きます
ノイエ:「どうしたの? こんな早くから?」
フィズ:「お、ノイエは起きてるか。今ちょっと面白いモンが見れるんでな、呼びに来た。あと二人はどうだ?」
ノイエ:「沙羅紗さんはまだ寝てるみたい。ローレンツさんは……今起きたみたいね」
フィズ:「無理矢理起こしちまってもいいが……時間かけてダメになると元も子もねーしな。
  ローレンツ、ちょっと出れるか?」

ローレンツ:「あぁ、問題ないぞ。面白いもの……マークか? カンナさんか?」 ベッドから降りつつ
フィズ:「なんと驚け。その両方だ。あっちはまだ寝てるから静かに頼むぜ」 手招きして青部屋へと先導します
ローレンツ:「ほう……両方?」 後ろをついていく
ノイエ:「一体何が起こってるのよ……」 早々に頭を悩ませながらついていく
フィズ:「どっちもベッドに寝てるから、見れば一発だぜ……くくっ」 扉を開けてやって自分は後ろから入るようです

沙羅紗:部屋が静かになったあたりで目を開け、自分が部屋に一人きりだと認識すると
  布団にこもってふて二度寝に入ります


  [雑談] 二度寝するのかw
  [雑談] さすが引きこもりは格が違った
  [雑談] こんな瞬間を見れないなんてもったいない
  [雑談] まあ笑いのツボが違う可能性あるから……磨り減って



カンナ:すやあ……
マーク:スヤァ
マーク:まぁ、2人して寝息立ててますね。抱き合いながら

ノイエ:「……えっと……これは?」 部屋に入って見た光景に驚きを隠せない様子
ローレンツ:「何が……! ん!」 吹き出しそうになるのを手を口に当てて押さえている
ノイエ:「ごめん、どういうことか説明してもらえる?」
ローレンツ:「……はぁ、これは一体?」 フィズの方を向きながら
フィズ:「ん? 見ての通りだよ。落書いてたら抱き枕にされた図。
  いやーマークの慌てっぷりも見せてやりたかったんだけどな。つーかこれを本人にも見せてえくらいだわ」

ローレンツ:「落書きしてたらって……何やってんだ……」
ノイエ:「はぁ……」 呆れ

  [雑談] まぁ、そうですよね。呆れますよね ラクガキしてたら抱枕にされたってのもなかなか無い
  [雑談] だれかーカメラの持ち合わせはございませんかー 現代ならスマホで一発だというのに……!
  [雑談] そうですね まあ写真撮れるテレモくらい誰か持っていてもいいですが
  [雑談] ローレンツさんが唯一持ってそうだけど……どうだろう
  [雑談] 持っててもおかしくはないとは……
  [雑談] 起こしてすぐ連れてきちゃったからな……
  [雑談] 多分部屋の中に
  [雑談] ああ、やっぱし……
  [雑談] なら撮っちゃいます? 一応状況証拠として。沙羅紗さんにはあとで説明することになるんですし
  [雑談] 持って取って撮っていいのよ
  [雑談] シャッター音で起きようかと思ってたのでw
  [雑談] あーなるほど

フィズ:「若さゆえの衝動の発露ってやつだろ。混浴風呂は刺激強かったらしいからな」
ノイエ:「……どうしてそこで私を見るのかしら?」 誰とも言わず
ローレンツ:「……カメラは、部屋か」 ぼそっと
  「ちょっと取ってくる」 と部屋に戻って手にしてくる



沙羅紗:「すやすや……むにゃむにゃ……」

  [雑談] そしてぶれない沙羅紗さん
  [雑談] このブレなさはもはや見習いたいレベルである
  [雑談] 圧倒的スヤァ力
  [雑談] ここでついでに沙羅紗さんを撮影したら面白いw

ローレンツ:「……」 寝顔をパシャリ

  [雑談] 魔が差した
  [雑談] やりやがった
  [雑談] 撮ったwww
  [雑談] そっちも撮っていったw
  [雑談] www
  [雑談] www
  [雑談] そしてローレンツさんによる寝顔コレクションが……
  [雑談] 沙羅紗さんはシャッター音で起きるのか!?
  [雑談] 起きちゃう?
  [雑談] 起きるのだろうか?

沙羅紗:choice[起きる,起きない] → 起きる
沙羅紗:「何の、音……?」 と機嫌悪そうに起きます

  [雑談] どっちでもおいしかったけど起きたか
  [雑談] 起きたー
  [雑談] おきちゃった……
  [雑談] というわけで起きました
  [雑談] ローレンツの運命や如何に!?
  [雑談] あーw
  [雑談] こっちならまだしも向こうはメイン火力という
  [雑談] よかった寝起きぶっぱはなかった!
  [雑談] 機 嫌 悪 そ う
  [雑談] こりゃ一度死ぬな(白目)
  [雑談] 敵になーむー
  [雑談] 道連れ増えたよ! やったねマーク!

ローレンツとっさにカメラをそらし 「あ、おはよう。ちょっとこっちに」 と隣の部屋に手招きします
沙羅紗:「眠い……」 完璧に寝ぼけてるのでがっくがっくしながらついていこうとします(朝に弱い)

  [雑談] 歩きながら寝るとかいう器用な技も披露しそうだなこれ



ノイエ:「あれ、沙羅紗さん? おはよう」
フィズ:「お、起こせたのか。やるじゃん」
ローレンツ:「ほら、あれだよ」 と二人を指さします

マーク:まだねてまーす
カンナ:すぴょー

沙羅紗:「おー……あー……ふわぁ」 と目をこすりこすりぼーっと見てみます
ローレンツ:「起きるなよ……」 そっとベットに近づいていきます
フィズ:わくわくとした面持ちで見守る
ノイエ:呆れた表情をしながらも見守っている
沙羅紗:「……くっついてる……卒業……?」 頭が半分も回ってません

  [雑談] だいたい回ってる気が
  [雑談] 卒業 #とは
  [雑談] 撮っちゃいますぞ
  [雑談] リアクション芸人サラシャでっす

ローレンツ:パシャリ!といい音を鳴らします
カンナ:すやあ……
マーク:「……んっ! ンー? なん、だ……?」 シャッター音で寝ぼけ眼で首を動かします。起きましたね
  そして周りの現状を見て、徐々に今の状況を理解します

ローレンツ:「マーク、おはよう」 とびっきりの笑顔で
フィズ:「うっし、ナイスローレンツ!」 起きる前に撮れたらしいことを察知してぐっと握り拳
カンナ:がっちり抱き込んだまますよすよ寝てます
マーク:「お、おはよう……ち、違うんだこれは!? って離せカンナ!! もう朝だぞ!!!! 起きろ!!!!」

  【BGM:チクタクマン】
    from アルトネリコ(バンプレスト/ガスト, 2006)
    Composed by 阿知波大輔


カンナ:「うるさ……い」 首に腕が
マーク:「だから締めるな落ちる! 落ちるから!!」
フィズ:「っひひ、間違いなく仕事は果たしてやったぜ? 感謝しろよな」
マーク:「……ああ、しっかり勤めてくれたみたいだなフィズ。できれば起こしてくれればよかったけどな」
フィズ:「いやー、あれを見せずにお蔵入りってのはあんまりに勿体無ぇよ」
カンナ:「うー……眠い……もうちょっとねかsて……」 腕を離して寝返りを打つ

ローレンツ:「さて、着替えて朝飯に行くか」 部屋の外へ
フィズ:「おう、寝起きから付き合ってくれてありがとなー」
沙羅紗:「ねむい……」
ノイエ:「私も朝ご飯食べに行こうっと」 すたこらさっさ
マーク:「ほら! カンナ! いい加減起きろって!!
  お前それでいいのか!? このままだといろいろマズイぞ!! もうマズイけど!!」

カンナ:「うえー……ねーむーいー……」
フィズ:「じゃ、マークはカンナ起こしてから来いよなー」 すたすた
マーク:「ちょっと、おい、お前ら……俺は無実だぁああああああ!!!!!!」

  [雑談] 決まったwwwww
  [雑談] きれいに〆られました
  [雑談] 素晴らしいオチ
  [雑談] とてもよい流れでござった
  [雑談] 凄いな
  [雑談] これは良いw




  セッションT-8 2017/02/01




  [雑談] ラクガキバレやりたい(ド直球
  [雑談] ああ、それもあった!w とばっちり食わないうちに他チームへ情報収集かけにいっとこ(逃)
  [雑談] 今日こそは反逆しませんように
  [雑談] 探索二日目ですが、その前の朝のうちにやりたいことがあるならシーンを作ります どうでしょうか?
  [雑談] ラクガキバレやりたい(2回目)
  [雑談] やりたいです!!
  [雑談] 乗り気ですね!
  [雑談] ガスマスクと酸素ボンベのくだり……は、他にやりたい人がいなければすっ飛ばしてもいいか
  [雑談] 酸素ボンベつけて歌えるか練習とかしてみたくはあるなぁ
  [雑談] 他に泊まってる(と思う)他チームさんに情報収集かけたいです
  [雑談] 今日乗り込むあの部屋への警戒心を高めておきたかってん……情報共有大事







  【BGM:砂海~廃墟~】
    from シャリーのアトリエ(ガスト, 2014)
    Composed by 阿知波大輔


マーク:「あーあ、みんな行っちまったよ……おいカンナ起きろって」 肩を掴み、前後に数往復揺らして頭をシェイクさせます
カンナ:「んあー……なあにー?まだ眠たいのー……」 目をこすって起き上がる
マーク:「朝だ。もうみんな食いにいっちまったよ……先ずはその醜い寝起きの顔を洗ってきたらどうだ?」
カンナ:「んー……そうするー……」

カンナ:「ねえマークさん、おひとつ質問よろしいですか?」
マーク:「そしてその姿に驚嘆するがいい……ん、なんだ?」 前半は小声でつぶやきます
カンナ:「この顔、誰がやったの?」
マーク:「誰だと思う?」 ニヤリ
カンナ:「マークさんとフィズさんだよね!? 人の顔をなんだと思ってるのさ!!!」
マーク:「お前、そもそも俺と同じ布団から起き上がったのは疑問に思わないのか?
  ソレはつまりどういう状況だ……? ちなみに、その様子はバッチリ見られてた上に証拠まで抑えられてる」

カンナ:「知らない!!!! 変態はあっち行っちゃえ!!!!」
マーク:「元はと言えばそっちが抱きついてきたのが悪いんだからな!!!! 俺の純情を返せ!!!!」
  と、実は抱きつく前からラクガキしてやろうということはごまかすマーク

カンナ:聞かずに落書きを落としにかかる
マーク:「……落ちるか、それ?」 という無駄な緩衝材
カンナ:「落とす。例え、顔が真っ赤になろうとも!!」 しっしっ、と言わんばかりの態度

  [雑談] 水性だからがんばれば……なんとか……なるよ!
  [雑談] 書いて一晩経っているという……恐怖の水性ペン
  [雑談] 落ちないまま探索に?
  [雑談] 探索中、見るたびに笑いをこらえなきゃいけないのはなぁw
  [雑談] さすがにファンデーションとかぐらいは持ってるんじゃないでしょうかね?
  [雑談] なかったらサラシャが貸しますよ
  [雑談] 持つべきものは同性の友達! ありがとうございまーす

マーク:「……なんだよ。確かにやったのは俺だけどな……」
カンナ:「もうそろそろ、洗面所から出て行って欲しいかな。化粧しているところを人に見せる気はないよ」
マーク:「もうそっちみてねーよ」 少し大きめの声でベッドに腰掛けます
カンナ:「よし、一応は隠れた……かな?
  ところで、今日は覚えていてね? フィズさんにもよろしく、って言っておいてね」

マーク:「……いいのかよ。俺も書いたんだぜ? 今は絶好の仕返しタイミングじゃねーか」
カンナ:「あっさごはんはなーにかな? 楽しみ楽しみ」 知らん顔してご飯食べに行きます
マーク:「お預けって逆にこえーよ!!!! もうひと思いにやってくれ!!!!」 付いていきます







<食堂>

宿の食堂では、同じように地下の調査にあたっている他の班の姿も見られる。
年恰好は様々だが、やや荒っぽい印象の者が多い。


フィズ:それっぽい人のたむろってる机に寄って無遠慮に隣の席へと腰掛けて
フィズ:「よう、調査の調子はどうだい? ちょっと余所の話も聞きたいと思ってさ」
  気安く話しかけつつ情報量とばかりにレジから抜いてきた小銭をちょいと握らせます
他班の班員:「あ? どういう風の吹き回しだ」 握らされたものを見て
フィズ:「ん? こいつはご挨拶代わりに。
  こっちの担当箇所にゃ囲い込みにあってない先客がいるっぽくてね。他はどうかと思って聞きに来た次第よ」

他班の班員:「先客だ?」 フィズと話の内容の両方に不信感を露わにしてぶっきらぼうに答える
フィズ:「そー。お陰で探索中に見つけたものはご自由にって話だってのに実入りがしょっぱくてね」
他班の班員:「そうか、それは良かったな」 と皮肉交じりに
  「こっちには先客なんている気配はないな。その代わり何も目ぼしい物は落ちていないが。
  ただひたすら面白味も何も無い地下道だ。まあ楽でいいことはいいんだが」

フィズ:「そりゃドーモ。ま、面倒がなくて金が貰える方がずっと良いのは違いねえ。ありがとな」

【話術】どうぞ 難易度12
  [雑談] ……ダイス!増やして!いいですか
  [雑談] はい
  [雑談] さすがにこれ出目高くないと無理だわヤッター
フィズ:では奇跡消費してダイスひとつ増やします
フィズ:フィズの奇跡 1 減少 (奇跡:5->4)

フィズ:3+2D+1D 話術+奇跡 → 3+5[4,1]+1[1] → 9

  [雑談] ちーん
  [雑談] まーた1が出張ってきましたねぇ
  [雑談] うわあ
  [雑談] これはひどい……
  [雑談] 出目が……
  [雑談] 増やすべき判断はあってたはずなのに……クソ出目……
  [見学用] >大事故<
  [雑談] どうします、これw
  [雑談] 急募!信用!
  [雑談] あ、サラシャが混ざって挑戦するってのはさすがにないです?
  [雑談] なるほど(見た目)若いねーちゃんがいれば口も緩まって……
  [雑談] ゲスい でも効果的
  [雑談] それでよければw

では【想い】難易度10でリカバリーできます

フィズ:3+2D 今度こそがんばれ想い → 3+7[4,3] → 10

  [雑談] リカバリーは効いた! かもん星詠様!
  [雑談] いきまーすw
  [雑談] おお
  [雑談] ピッタリ

他班の班員:「とりあえずこれは返す。手前でとっとけ」 小銭を戻す
  と相変わらず不信感を崩してはいない

フィズ:「おう、そーかい」 小銭を受け取る

沙羅紗:「眠い……」 と眠い目をこすりながら、知った顔を見つけてフィズさんのもとに来ます
フィズ:「……まだ眠そうだなお前」 沙羅紗に目を向けて
沙羅紗:「朝は……苦手」
他班の班員:「ん? 誰だ?」
沙羅紗:「私は、サラシャ……ふあ、プラティナから、降りてきた……探索者」 と自己紹介します
他班の班員:「いや、そうじゃなくて……もしかしてお前のところの班の?」 フィズに聞く
フィズ:「そ。ウチのレーヴァテイル。……まあ、普段はこの様だけど詩魔法は流石のモンだわ」
他班の班員:「なんだ、いい思いしやがって」 うらやましそうに
  「……責任重大だな」 と付け加える
沙羅紗:(実年齢は黙っておこ)
フィズ:「イイ思いかっつーとそうでもないけどな……責任、ってーと?」
他班の班員:「……俺の知り合いもこの調査に参加しているんだが、
  昨日ガーディアンに襲われて3人重傷だ。その班は調査を離脱するらしい。
  報酬相応の危険はやはりあるようだ。気をつけろ」


  [雑談] やっぱりいるのね
  [雑談] ボスか

沙羅紗:「重傷……詩魔法、いる?」 と聞きましょう
他班の班員:「……優しい姉ちゃんのようだな。ほんとうらやましいぜ」

  [雑談] 癒しの雨あるし
  [雑談] 姉ちゃん呼ばわりである。見た目って怖いね!
  [雑談] やっぱり女性型って色々有利だよ……さすがわかってるね一紀……!

フィズ:「そいつはご愁傷様。ま、何にもないわけもねーし情報ありがとな。こっちも気をつけとくわ」
沙羅紗:「いるならいるで、対策、できる……」
フィズ:「言うまでもねーけどそっちも気ィつけろよな。命あっての物種よ。そろそろ行くぜ」
  
ひらひら手を振って移動を促しましょう
沙羅紗:「死ななきゃ、どうとでも、なる、から……私も、行く」 とやっと回ってきた頭で立ち上がります







<宿のホール 集合場所>

担当者:「おはようございます。注文のものは準備できていますよ」 人数分のガスマスクを指す

担当者:「こちらが替えの酸素発生缶です。一人あたり6時間分と予備を準備しています。
  使い方を説明しますね。まず息を止めて、そのままの状態でガスマスクを着用します。
  そうしたら息を吐いて――」 と一通り説明します


フィズ:「っとに仕事の早さは流石だわ……」 しげしげと品を見て
マーク:「これであの部屋にも進入できそうだな」
沙羅紗:「これ、つけて……謳えるの?」
ノイエ:「うーん……多分大丈夫じゃない?」 本人は根拠なく言ってる
担当者:「たぶん大丈夫だと思いますが、試してみてください」
沙羅紗:「ん、試してみる……どれがいいかな」
カンナ:「回復できるのがいいんじゃないかな? 火力的に」
沙羅紗:「ん」 とうなづいてから
  「Was touwaka wa linen Yeeel idesy akata...」 と癒しの雨を謳いましょう

ではその場に居た人はちょっと体が軽くなったような印象を受けます どうやら効果は出ているようです

マーク:「問題なさそうだな」 沙羅紗さんの方を向きつつ
沙羅紗:「ん、使えてるなら、よかった……」

マーク:「……フィズ、おいフィズ」 小声で呼びつけます
フィズ:「……んだよ?」 視線だけでそちらを見やって
マーク:「……カンナが、よろしくだってよ。相当キてるみたいだ。一応伝えたぜ」
フィズ:「あー……りょーかい」 うへ、と面倒そうに顔をゆがめて

  [雑談] という連絡事項(自業自得)
  [雑談] 構えておくのは大事ですね!






天覇ルート
 導入 前半 後半
 1日目 探索1 戦闘 探索2 宿会話
 2日目 探索1 探索2 宿会話
 3日目 探索1 ボス戦1 ボス戦2 探索2
 エンディング


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