目覚める翼と地下戦争 プレイログ:天覇ルート 2日目探索2
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セッションT-9 2017/02/10
現在時刻 14:07
踏破ポイント 286
[K-1] 調査時間:50分→雨天75分 イベント:戦闘
ここは地上に出ているようだ。天井の半分ほどが失われ、床には大きな瓦礫が落ちていて、草が生えているところもある。
ただ、壁の高さがあるため、ここを出入口にするのは難しいだろう。
しかしそれも飛行できるものには関係ないようだ。鳥型の異形の者が巣を作っている。

【BGM:極悪同盟参上!】
from エリーのアトリエ(ガスト, 1998)
Composed by 山西利治
[雑談] 上だからコウモリかなんかだと思ってたよ!
[雑談] おとなしく巣で寝ててくれよう
マーク:「俺が先に状況確認する。合図出すまでみんな待機で頼む」 小声で話します
[雑談] というわけで事前エネミースキャンいけます?
[雑談] 了解 >エネミースキャン
LIST OF ENEMIES:
ヴァルチャーA 380
ヴァルチャーB 380
ヴァルチャーC 380
敵ポテンシャル合計: 1140
味方ポテンシャル合計: 1114
[雑談] あいすの使いどころここでは
[雑談] アイスで簡易戦闘やな?
[雑談] はい 使えば簡易戦闘です
[雑談] 本当に最初に当たったのがめちゃ強かったんだな
[雑談] とはいえこれも普通に戦うと面倒です 高回避+2回避権なので
[雑談] なら迷う必要もないですね
[雑談] 使いましょう
[雑談] 誰が使います?
[雑談] ローレンツ氏れっつごー!
[雑談] ではローレンツさんはアイス食べて下さいねw
[雑談] 道すがらデザート食ってたことになるのか
[雑談] 扇をぶおんとやって10分でおっ払う……つよい
[雑談] そもそも言われるまで存在を忘れていた
ローレンツ:「そういえば買ったアイス食べていなかったな……今のうちに」 [超自然あいす]を使用します
味方ポテンシャル1144に上昇します
味方ポテンシャル>敵ポテンシャルなので簡易戦闘になります
ロールプレイで追っ払えますので、好きなようにどうぞ スキル使用でもMP消費しません
マーク:「……よし、奴ら気付いてない。鳥が3匹だ」
そう言うと、全員にハンドサインで合図を送り、奇襲することを伝えます
もちろん、敵に気づかれないよう前半は小声でつぶやきます
ノイエ:「となると、私たちの出番? 遠距離攻撃なら任せなさい」
カンナ:「かかってこーい!! あ、やっぱり狙うならマークさんでおねがいしまーす……」
マーク:そのままノイエさんの返事に頷き、カンナにしーっ!と人差し指を立てつつ凄みます
(あのバカッ! ……俺が負い目があるからって調子いいこと言いやがってッ……!) そんなこと思ってますね
敵はまだ気が付いていない……一行の気配はちょうど雨に紛れているようだ
フィズ:「ンなら墜ちたとこをコレで刻んでやるぜ」 Vボードから鎌の刃を出していつでもいけるように構えます
ローレンツ:「地面に落ちればこっちのものだからな。――Wee ki ga chsee hymmne tes pauwel...!」
ノイエ:「狩の腕前、また見せてね」 ハンドガン取り出して支援の用意
沙羅紗:「謳う……?」
[雑談] 謳えば流石に気付かれそうな気はする
[雑談] 撃ってから謳うのがいいんじゃないかな!
マーク:ノイエさんにサムズアップ 事前に全員に教えておいたハンドサインを送ります。
その意味は、「攻撃開始!」
その合図と同時にマークも発砲します!!
轟音と共に、不意を突かれた敵はこちらの存在に気付く、が一歩遅い!
大型飛行生物ゆえの飛び立ちの遅さに、完全に逃げるタイミングを失う
ノイエ:「後は任せたわ!」 最後の一発を撃って後退
ローレンツ:「cexm fhyu!」 敵に向かって飛び出します。
フィズ:駆け出して鎌を振り抜きます。ざくっと!
沙羅紗:「Rrha ki ra accrroad clyncye……Phyue!」 気の玉くらいの弱い魔法を牽制で放ちます
カンナ:「ふれー!! ふれー!! がんばれー!!!」 後ろで応援している
最初の攻勢でまず1体が戦闘不能! 沙羅紗の一撃もじゅうぶん牽制の効果を発揮しているようだ
その隙にフィズ・ローレンツが肉薄、2体目の敵を一気に制圧した!
やや離れた位置にいた1体がようやく体勢を立て直し、逃げようとする
マーク:「お前も謳えよっ!!」 なんてカンナにボヤいたあと、
「閃光弾を使う!! 目を閉じろ!!」 ヴァルチャーの進路を先読みして撃ち込みます
沙羅紗:「Afezeria!」 と目を閉じて謳います
閃光に目をくらませた敵は、そのまま壁に激突し落下した
マーク:「今だ!! あとは頼む!!」
落下点に沙羅紗の2発目の詩魔法が撃ちこまれる!
最後のヴァルチャーは大きく吹き飛び、動かなくなった――
[雑談] おーるシェル語の詩魔法なんだよ!
[雑談] 一応あの謳えよ、は、何かアクションしろよ! という意味でした
[雑談] というか、これだけ聞くとオボンヌよりひどいセリフだな!!
[雑談] ふれーふれー謳ってみました
[雑談] 本当にそこだけ見るとひどいw
[雑談] 気づいてないだけで謳ってたんだよ!!!!byカンナ
[雑談] というかこれ、なんてフルボッコ……
[雑談] ものの数手で倒れる敵
[雑談] 熱いねぇ
[雑談] 簡易+演出戦闘なんでこのくらいでいいかな、と
[雑談] 制圧! これはこれでかっこいい
【BGM:足跡を辿って ~洞窟】
現在時刻 14:17
フィズ:「っし、これで全部片付いたか?」 鎌刃を戻してVボードを雨避けに頭の上に乗せ
マーク:「……一安心、か?」
カンナ:「もう何もいない、よね?」
沙羅紗:「静かに、なった……」
ノイエ:「さすがはマークさんね」 腕前を賞賛
マーク:「まぁ、こと狩りに関しちゃ自信あるからな。ローレンツ。器具設置しようぜ」
ローレンツ:「ああ、分かった。しかし奇襲とはいえあの距離から良く当てられたな。流石マーク」
マーク:「止まった敵なら結構遠くの的でも当てないとな。でなきゃ逃げられる」
沙羅紗:「うまく、できて……よかった」
ローレンツ:「確かにそうか……俺は武器全般が扱えなくてな、銃も習ったことはあるんだが……」 と、遠い目をする
ノイエ:「そういうのは向き不向きあるからね。仕方ないよ」
沙羅紗:「さっきの、詩魔法……発動するか、不安だった」
マーク:「? 不安になる要素あったか?」
沙羅紗:「ヒュムノスの、短縮……想音に瑕疵があれば、暴発する」
マーク:「そんな危ない橋渡ってたのか!?」
沙羅紗:「短縮……うまく、できた……」 とひっそり手応えを感じてます
カンナ:「みんなすごいねえ……お疲れ様。回復はいる? 疲労は溜まってない?」
マーク:「……だ、大丈夫だぜ。俺は平気だ」 普通にカンナが労ってきたのが不意打ちだったようです。
少し気恥ずかしくなって顔を反らしつつ答えますね。
[雑談] 調査はどうします? アイテム使います?
[雑談] うーん悩ましい……次の部屋も雨晒しだろうと考えると……
[雑談] ここは使わないまま行くのがいいかなぁと(少し予測と計算をしていた)
[雑談] K-1左の部屋は行き止まりの可能性高そうですよね
[雑談] 表示的にG-1でつっかかるので多分行き止まりですねw
[雑談] そこまで広くもなさそう……
[雑談] というかさらにちっちゃいもう一部屋、とはあんまり考えたくない
[雑談] ではまた投票だしましょう
[雑談] 悩む……使えば確実にG-2の調査までは持っていけるけども……
[雑談] 14:17……フック使わずそれぞれ一時間ちょいとして……?
[雑談] インバートフックはあと2個あります ここで全部使っちゃうのがいいかどうかは別として
[雑談] 移動で10分、フック使わず135分…… G-1探索するなら+5分? 間に合う?
[雑談] どっかで使わないとG-1までは到達できないのか。だとしたら下がり幅の大きいG-2で使いたいかな
投票を開始しました:インバートフック(調査時間半減)使う?
使う:カンナ 沙羅紗 ローレンツ
使わない:ノイエ マーク フィズ
[雑談] というわけで見事に割れました
[雑談] あんむむむむ
[雑談] んんんんん!!
[雑談] どうしようw いやこういう展開はGMとしては願ったりかなったりだけどw
[雑談] とっとくべき……?
[雑談] 残りは163分なんですよね……時間がとっても微妙というかw
[雑談] この後もっとお徳に減るところがあるなら
[雑談] ここで使って、135分部屋では使わずに調査だけで二日目を終わらせるという選択肢?
[雑談] こっちで普通に探索して、向こうの雨漏り部屋に行くだけの時間はありましたっけ?
[雑談] それは次の部屋次第、としか言いようがないかな 行き止まりを調査する前提ではあるけど
[雑談] 自分の予測だとぎりぎり足りる計算と予測なんですよ。だけど、その不確定要素が怖いの何のw
[雑談] だめだ、わからなくなってきた
[雑談] フックなしでK-1を調査して、隣の部屋行ってG-2行って、で95分?
[雑談] 同じく二階のI-9が50分、L-9が60分だったことを考えると、ここも構造的に近いのかなって
[雑談] これ、75分の部屋を調査中に隣に斥候を放って時間の予測を立てて、そこを調査しても135分の部屋に
[雑談] 行けそうなら突っ込んで、ダメそうだったらあまりの時間で135分へ行くっていうのはどうでしょうね?
[雑談] 私の計算はK-1の次の部屋が40分(平常時)の予測なので、これが外れると×
[雑談] もちろん雨天影響込みで計算はしてます
[雑談] あ、でもマス目で見たら小さいな。使ってるの4マス分だ
[雑談] はい 最大で4マス分になります
[雑談] 雨降ってるのでK-1隣が部屋じゃなければソナーも望み薄。外ですしさすがに反響音が雨音で聞こえない
[雑談] 隣の部屋の調査時間が68分以下なら間に合う計算に
[雑談] G-2の調査で終わっていいならそうですね
[雑談] 残り一日あるんですし、インバートフックもあと二つ。
[雑談] なら、そこで終わらせてもこれ以上は出てこないのでは、と推測します。
[雑談] G-2のイベントまでこなそうとするとインバートフック使い切る勢いになりかねないかな……
[雑談] うーん……流石に雨天の影響受けるだろうからなぁ……とw
[雑談] すみません、ここで切ります これについては次回の最初にもういちど投票とりますので
[雑談] これは次回までの宿題かな……
[雑談] 「K-1使用は一旦保留、K-1左が広ければまた考える。一番使いたいのはG-2」 推しでいきます(現段階)
セッションT-10 2017/02/15
[雑談] というわけで予告通り最初に聞きます インバートフック使いますか?
[雑談] フックは再度投票でいいかな。割れたら……うん
投票を開始しました:インバートフック(調査時間半減)使う?
使う:
使わない:マーク ノイエ ローレンツ フィズ 沙羅紗 カンナ
[雑談] 使わないってことで決定ですね
[雑談] ではいざ調査!
[K-1] 調査開始
[雑談] 安定の隣斥候と……鳥の巣漁れるなら見てみようかな
[雑談] とりにく……卵……じゅるり
[雑談] ヴァルチャーさん捌きたい人がいますね
[雑談] なるほど なら木登りで判定ですかね
[雑談] おいしいもののためなら!!!
[雑談] ノイエは捌けるのかな……いや、無理か。その辺はマークさんの方が得意そう……?
[雑談] Vボード乗って高度あげて挑みたい! 早天歌じゃ故障してたから高度は出せなかったけど……
[雑談] あ、なるほど それなら木登りの判定はないです 何が見つかるかの判定のみ
[雑談] やったー
カンナ:「これ、鳥だよね? という事は巣の中に卵とかあるかな?」 よじ登ってのぞきこもうとする
沙羅紗:「季節、による、のかも……?」
カンナ:「あるかな~? ないかな~?」
ノイエ:「鳥……鳥ねぇ……」
【力】+【敏捷】 難易度20でどうぞ >カンナさん
カンナ:2+2D 力 → 2+4[1,3] → 6
カンナ:6+2D 敏捷→ 6+11[5,6] → 17
[雑談] 執念の出目www
[雑談] おおー
[雑談] これは卵持ち帰ってほしいw
[雑談] モンハンを思い出すなあ
[雑談] てれれんてれれん!
ではカンナさんは木登り成功 何が見つかるかは【幸運】でどうぞ 難易度設定なし
カンナ:3+2D 幸運 → 3+11[5,6] → 14
巣の中には卵が残されているようです 光モノのような物はありません
[雑談] 高いw
[雑談] ご飯……ご飯……
[雑談] やったねカンナさん! 一食増えるよ!
[雑談] おいしくいただきまする
[雑談] ふぁんぶったら見つけて取っても落として割れたやつだな……
ノイエ:「うわっ、すごい。カンナさんってすごい身軽だったのね」 感心している様子
沙羅紗:「すごい……」
カンナ:「へへーん! すごいでしょー」
沙羅紗:すごいなあって目で見てます
フィズ:「おー、中なんかあるかー?」
カンナ:「卵だー!! オムレツにしようかな? パンケーキでもいいなあ」
「金目のものはなさそうかも」
フィズ:「まあ期待はしちゃいないさ。どれ俺も……っと」 Vボードに乗って巣穴を覗き込みます
フィズさんも【幸運】どうぞ
フィズ:3+2D 幸運 → 3+3[1,2] → 6
残念ながらなにも見つかりませんでした
[雑談] これは出目吸われたな
[雑談] 両極端な…… さーせん
[雑談] ええんやで……ご飯は大事……
[雑談] ふぁんぶらんかっただけマシじゃー!
ノイエ:「……」 飛んでる様子はいつ見ても驚くよね、そりゃ
フィズ:「予想通りっちゃそうだけどな。……落として折角の卵割るなよ」
軽く巣を見るだけ見てすすすと降りる。後半はカンナに向かって
カンナ:「はーい! ……よっこいしょ」 卵を頭の上にのっけて巣から降ります
マーク:「こいつを食すとなるとちょいと工夫が必要だよなぁ……でも雨だしなぁ」
なんて言いながらデータプロープを設置した直ぐ側のヴァルチャーの亡骸を漁ります
ローレンツ:「……食べられるのか、それ」
マーク:「あぁ、だがこれが大味なんだわ。おまけに丸焼きだと
豪快にかじりつけるだけの顎の筋肉がないと満足に食せない」 ローレンツにそう返します
カンナ:「たぶん? 火を通せば大体の物はイケるってー!」
[雑談] 雨降ってるからね
[雑談] 野生の生は怖いねえ……w
[雑談] やはり火を通したいところである
[雑談] お持ち帰りして料理人さんに調理してもらうのでは……?
[雑談] 腐らないことを祈りましょう
[雑談] さすがに数時間では腐らないと……思いたいですな
綺麗な尾羽が目につきます >マークさん
マーク:「……ん? こいつにしては珍しい色の尾羽根だな」 と、その部位に注目します
「携帯食料だけじゃ味気なかったし、一応持ち帰るか」
肉を剥ぎ取りにかかります。ついでに気になった尾羽根は綺麗にバラします
ノイエ:「???」 何やってるのかな? と。マークさんが捌いてる姿を見るのは初めてだろうし?
マーク:(あ、この尾羽根、羽ペンなんかにしてみるのもアリか……宿に戻ったら綺麗に整えるか)
[雑談] むしろバロットの可能性
[雑談] まあ記念品ですね、こういう大物を仕留めたぞ、っていう
[雑談] 地味にヴァルチャーの肉を漁る
[雑談] 職業:狩人は伊達じゃない
[雑談] ……じゅる
[雑談] では肉を持って行ってください
[雑談] では大味な肉(というでっちあげ)を持って行きますね
[雑談] ここに料理上手はいるかー!?
[雑談] ではれっつごー斥候と行きたいところ。ご同伴はいらっしゃいます?
[雑談] 雨中ソナーは厳しかろうのでちゃんと目をこらしてきます……
[雑談] あ、じゃあいきたいでーす
[雑談] こちらは待機かな……。この日はもうお腹いっぱいです(棒)
フィズ:「奥にも道あんな。ちょっと見てくるわ」 すたすたと後ろは顧みない感じに
沙羅紗:「私も見てく……気になる」 とフィズさんについていきます
マーク:「おう。足元には気をつけていけよ」 フィズ一行にエールを送ります
ノイエ:「いってらっしゃい。気をつけてね」
カンナ:「いってらっさーい」
ローレンツ:「気を付けてな」
フィズ:8+3D 命中 → 8+10[1,4,5] → 18
沙羅紗:3+2D 伝達力 → 3+11[5,6] → 14
[J-1] 調査時間:10分→雨天15分 イベント:ランダムイベント
小さな部屋で、外の明かりでだいたいの様子が把握できる。
大きな機械が並んでいる。それ以外には何もない。
[雑談] そして部屋の広さは狭い模様。しかし先があるかないかでも変わる
[雑談] そして予想以上にちっちゃかった。二部屋の可能性もあるな……
[雑談] あ、行き止まりということで
[雑談] ほう
[雑談] これは……イケる?
[雑談] 普通に行けますな
フィズ:「キケン……って感じはしなさそうだな。これなら大丈夫そうだろ」 再びさくさくと戻ってきましょう
沙羅紗:「あんまり、変なことは、なさそう……」
フィズ:「あっちも雨晒しだが、こっちよりかは断然狭い。さっさと終わらせて引っ込もうぜ」 と斥候の報告
[K-1] 調査終了
現在時刻 15:32
踏破ポイント 286->313
マーク:「そうだ。ノイエさんもしかして、こういう素材で料理できたりするか?」
ノイエ:「うーん……あまりやったことないから、出来るか分からないわ。
レシピ見たりしながら、なら」 と、あまり得意ではないことを伝えておこう
マーク:「帰ってから俺も手伝うから調理してみるか。一応柔らかくする方法も知ってはいるんだ。
ただ、味の好みは分かれる。そこは期待しないでくれ」
沙羅紗:「……気になる」
カンナ:「……じゅるり」
ノイエ:「それは仕方ないわよ……って、カンナさんまだ早いわよ?」
カンナ:「ふふふ、楽しみだなあ……」
ローレンツ:「浮かれて油断するなよ。ケガしちゃ元も子もない」
マーク:「お前ら……俺に文句を言うのは無しだからな」 という予防線を張るチキン
[雑談] 鶏肉だけに……
[雑談] こういうのはむしろ狩人のほうが本職のような 期待
[雑談] ジビエじゃー
[雑談] 薬屋に期待してはいけない(?)
[雑談] むしろハーブ系添えたり?
[雑談] 臭み抜いたりするやつだ
[雑談] 薬味は任せろー(なお中の人は知識ない)
[雑談] 一応言おうとしてるアイディアはあります。まぁ宿会話までお楽しみとしてとっておきましょうか
フィズ:「こりゃ今日の晩飯に期待がかかるな」
ノイエ:「期待するのは構わないけれど、期待しすぎるのはやめてね」
フィズ:「ま、ミスって食えなくなっても食いっぱぐれることはねえんだから、気にしなくても平気だろ」
沙羅紗:「料理とか……わからない、から、任せた」
マーク:「さ、こいつの片付けが残ってるんだ。あとは夜にな。腹も空いて美味く感じるしな」
データプロープの片付けに入ります
[雑談] 腹壊した場合はしらない
[雑談] 沙羅紗さんは料理わからない系、と
[雑談] ないならないで絶食しちゃう引きこもり
[雑談] さすがのβ……
[雑談] βは食べなくても問題ないからねぇ
[雑談] 食べたら出さなきゃだからそれも面倒くさいになっちゃうの……?
[雑談] 面倒くさがりそう
[雑談]沙羅紗:「あ、あとでたべようめんどくさい」が積み重なった結果かと……
現在時刻 15:37
踏破ポイント 313
[J-1] 調査時間:10分→雨天15分 イベント:ランダムイベント
小さな部屋だ。天井を除けば、部屋の形がほぼ完全に残っている。
目の前には人の背丈を超える大きさの機械がいくつか並んでいる。
[雨天] 隣の部屋と同様、地表のため雨が降り注いでいる。(所要時間1.5倍)

[雑談] ちっちゃ!
[雑談] この部屋って何人くらい入れるんだろうか?
[雑談] まあそれでも数十人は入れますよ……無理すれば
[J-1] 調査開始
ランダムイベント処理します
1D10 → 8
choice[+,-] → -
8 (特に効果のないイベント 内容は部屋によって変わる)
[雑談] マイナス
[雑談] ま た 8 か
[雑談] ほかのないのかな!
[雑談] GMの出目は今日も高い
[雑談] マイナスでも出目高い分にはむしろ助かる
[雑談] 状況に応じてイベントの効果入れます
[雑談] 機械弄れないからなぁ……ここはしばし様子見してるかな、ノイエは
マーク:「お、この部屋は大した広さじゃないな。こりゃラクでいいぜ」
沙羅紗:「機械が、いっぱい……用途は……?」
ローレンツ:「水もそんなに邪魔にはならなそうだな……この機械は一体?」
【知識】でどうぞ 難易度13 これが振れるのは沙羅紗さんローレンツさんだけです
沙羅紗:【知識】ふりまーす……そういえばいつも全然使ってないし、奇跡1使おう
沙羅紗 奇跡:6->5
沙羅紗:3+2D+1D 【知識】+奇跡 (来たれ神の力の心境)→ 3+7[5,2]+2[2] → 12
沙羅紗:うえぇええええ!?
沙羅紗さんは機械の正体はわかりませんでした
沙羅紗:うあぁあああ
[雑談] 妖怪イチタリナイ
[雑談] ローレンツさんがうまいこと回収してくれると信じて
カンナ:適当にその辺の機械をバンバンしている
ではカンナさんは【幸運】どうぞ
ノイエ:「カンナさん何をしてるの!?」 流石に叩いちゃいかんでしょ、と思って制止する勢いで
カンナ:「壊れたものはこうやって直すって聞いたから、動かないかなーって思って」
カンナ:3+2D 幸運 → 3+4[2,2] → 7
ではカンナさんがいた機械のブースのシャッターが突然下り、カンナさんが閉じ込められてしまいました
[雑談] これでランダムイベント処理とします
[雑談] バンバンするからぁ
[雑談] あああああwwwwwww
[雑談] ナイスハプニングw
[雑談] こう来るかw
カンナ:「んぎゃ!?」
ノイエ:「あー……もうっ!」
フィズ:「うおっ……マジか……力任せにシャッターぶち壊すか?」 Vボード構えつつ
マーク:「なんの音だ! ……ってカンナ!! 今助ける!! ローレンツ! 一旦調査中止!」
結構な剣幕でいいますね
カンナ:「ちょっ、これ、どうしたら!?!?」 なおさらバンバンしだす
ローレンツ:「分かった! あといったん機械を触るのを止めろ!」
カンナ:「ハイ!! ごめん!!」
[雑談] どうにかして開けられないだろうか?
[雑談] シャッター自体は普通のものです、劣化しているため壊すのはそれほど難しくありません
[雑談] (判定無しで壊せます)
[雑談] な、何か使える手はなかったっけ……!
[雑談] カンナさんにはしゃがんでもらって上の方をばーんと叩きつけたら怪我なくいける……かなぁ
ノイエ:「カンナさん、出来るだけ下がってて!」 と、自分も邪魔になるだろうと思って下がる
マーク:そんな相談しているうちに、こちらが先に手を出します。ショルダータックルで。
マーク:「おおおりゃああああああ」 周りが見えてません
マークさんのタックルでシャッターが大きくへこみました、隙間ができて向こうが見えます
もう一撃で壊せそうです
[雑談] 下がるほどのスペースがあるのだろうか
[雑談] ぶち抜いて一緒に倒れこむやつか……なるほどな
マーク:「待ってろ! もう少しだ!!」 一旦下がります
カンナ:とりあえず避けておきます
マーク:「どぉおおりゃあああああ!!!!」 渾身の力でもう一撃。 そのままの勢いでシャッターに突っ込みます
ノイエ:「豪快ね……」 ぼそっと
では大きな音と共にシャッターが破れ、
マークさん【幸運】お願いします
マーク:3+2D 幸運 → 3+9[5,4] → 12
そのままの勢いでマークさんはカンナさんにおおいかぶさる格好になりました
とりあえず無事救出成功です
[雑談] ラッキースケベ用www
[雑談] ラッキースケベかw
[雑談] はい
[雑談] wwwww
[雑談] やったね!
[雑談] なるほどw
[雑談] いやー朝から高接触で大変よろしおすな いや夜から?
[雑談] いかがわしいんだよなぁ
マーク:「大丈夫か!? どこも怪我してないか!?」
そのままの体勢で詰め寄りますね。カンナの顔を覗き込みつつ
カンナ:「うわあ! ……とりあえずありがとう。けがもないよ……
あ、助かった。ごめんね? 迷惑かけて」
マーク:「よ、よかったぜ……」 いろいろ気づいてませんね
カンナ:「ところでちょっとそこをどいてもらえるかな? 動けないんだ」
ローレンツ:「大丈夫だったか? って……」 中を見る
ノイエ:「……」 じとー
マーク:「おわっ!? す、すまねぇ!?」 ガバッっと飛び起きますね
そしてバツが悪そうに全員を見渡します
カンナ:「大丈夫、大丈夫。ケガもなくピンピンしてるよー」 起き上がりつつ
沙羅紗:「……おあつい?」
フィズ:「おうおう、こういう時にも外さないねェ」 ニヤニヤ
マーク:「……な、なんだよ、助けちゃいけないのかよ」 顔真っ赤にして全員に返しますね
ノイエ:「誰もそんなこと言ってないでしょ?」 冷静にツッコミ
カンナ:「うーん、助かったー……今回はどうなるかと思った。やっぱり見知らぬ機械は触らないほうがいいねー」
特に気にした様子もなくみんなに言う
フィズ:「むしろ騎士サマの鑑じゃねーの? 身を挺して助けにいくなんてさ」
マーク:「……ローレンツ! 作業再開だ! もういいだろ!」
顔から湯気を吹き出しオーバーヒート気味にそう吐き捨てます
カンナ:「今回は隅っこの方でおとなしくしてるー……」
[雑談] マークさんに対する信頼感が薄れていく!!(そんなことないです)
[雑談] 悲しいなぁ
[雑談] いろんな意味で熱くなってるwww
[見学用] 熱血騎士はラッキースケベに合う宿命……
ローレンツ:「分かった。格好良かったぞ。……さて、これはいったい何の機械なんだ……?」 機械を調べ始めます
マーク:「くっそぉローレンツまで……なんであんな真似しちまったんだよ俺……」
なんて小声で言いながら作業に入ります
[雑談] ひとしきり落ち着いたところでローレンツさんに機械知識振ってもらいたさあるな……
[雑談] そのあと漁ろうw
[雑談] イチタリナイは本当に残念でした……
[雑談] ぐすん……もう一個使うんでした……
ローレンツ:3+4D 【知識】 なんの機械かな → 3+15[5,3,5,2] → 18
ローレンツさんは、天覇で取り扱っている商品の知識やシャッターの存在から、
これが現金を取り扱う機械であることを理解します
[雑談] さすが研究者ー!
[雑談] さすが
[雑談] なんかくやしい!
[雑談] 銀行かな
[雑談] ATM……?
[雑談] そういうことです >銀行、ATM
[雑談] あ、金庫? 各店の金庫がまとまったスペースとか
[雑談] いちばん近い答えがそれです
[雑談] なるほど、お金とか気にしてないから知らなかったんだな
[雑談] ああしかし雨晒し、紙幣はぐっちょんぐっちょんでござろう いや、機械の中身ならワンチャン……?
[雑談] あーだからシャッターがあったのか……
[雑談] 強盗とかそういう扱いされてしまったのだな、カンナさんw
[雑談] はいw
[雑談] ひどい……よよよ
[雑談] www
[雑談] 好奇心猫を殺す
ローレンツ:「……もしかして、お金を引き出すやつか?」
マーク:「引き出す? ……どういうことだ?」
フィズ:「金? ノイエの持ってるアレみたいな?」
ノイエ:ぴくっと反応
[雑談] そこですかさずノイエさんを出すw
[雑談] しまった……! その手があった!
[雑談] だって今取引現場のブツをお持ちですからw
[雑談] やめたげてよぉ
ローレンツ:「お金を保管しておく機械だな。天覇にもこんな奴があった」
沙羅紗:「ふうん……そんなの、あるんだ」
ノイエ:「へ、へぇ~、そうなんだ」 あまり持ってること思い出したくない様子
フィズ:「へぇ。じゃさっきのロッカーみたく、この中にも一攫千金が眠ってるかも知れねぇのか……」 興味津々
沙羅紗:「……壊す?」
ローレンツ:「どうやらカンナさんは強盗みたいに認識されたみたいで、防衛のためにシャッターが下りた……じゃないかな」
カンナ:「ひどい……」
ノイエ:「すごく納得した……」 同時にため息
カンナ:「ううう……」 しょんぼりしてる
マーク:「……そんなカンナを必死に助けた俺って……はぁ」 なんて相当小さな声でボヤきます
フィズ:「一発どれかこじ開けてみたいもんだな。カンナの二の舞にはならねぇようにしてさ」
マーク:「……今度は助けねーぞ? 自分でなんとかしろよ?」 さっき言われたことを根に持ってるようですね
ノイエ:「フィズさん……?」 何をしようとしているの、と雰囲気を漂わせてみる
[雑談] 強盗だって話がでてなお開けようとする根性は認める
[雑談] 一攫千きーん!
[雑談] ……ここでピッキングツール使ったら手慣れてる手さばき見せることになりますね? (わくわく
[雑談] アカンやつや……
[雑談] 状況的に全員ガン見してますねぇ
[雑談] 前回もロッカーを順調に大量に開けてましたし、そろそろ疑惑が
[見学用] 前回もお見事でしたしねぇ……
[雑談] ノイエもそろそろ興味持ち始めてる頃ですねぇ
[雑談] ……いいや、やるね!!!!
ローレンツ:「出来るか? かなり難しいと思うが……」
カンナ:「やめた方がいいと思うけど……?」
フィズ:「ンなヘマ打ちゃしねーよ。第一こんな雨晒しで、マトモに紙の形してるかも怪しいしな」 しかし挑戦はする
[雑談] 最初に【幸運】難易度9 次に【器用】(ピッキングツール+1D)難易度22
フィズ:3+2D 幸運 → 3+11[5,6] → 14
フィズ:9+2D+1D 器用 → 9+12[6,6]+2[2] → 23
[雑談] クリってるしw
[雑談] ちゃんと成功してやがる……
[雑談] 成功だと……
[雑談] すっごいw
[雑談] これは手品の如く手元が見えてないですね
[雑談] これが! 盗賊の! 意地!!!!
[雑談] というか出目が高すぎでしょこれw
[雑談] 今日前半で乱数調整しといた(大嘘)
[雑談] これだけ出目が高くないと成功しないという……
ではまたシャッターが下がり……Vボードを挟む形で止まります
むしろいい感じで目隠しができました (ここまで幸運判定の結果)
ノイエ:「あっやっぱり……えっ!?」
カンナ:「なん……だと」
そのまま上手いこと機械をこじ開けるのに成功します 中身は……
ノイエさんのと同じ紙幣が数枚、ほぼ完全な状態で保存されているものが見つかります
[雑談] クリティカルボーナスは紙幣の状態の良さで
[雑談] わーいあざます!
[雑談] 2人目の億万長者誕生の瞬間である(大袈裟
[雑談] さすが
[雑談] 数枚じゃ千枚には及びませんてw
[雑談] でもこういう系のコレクターはたまにとんでもない値段をつけるからなあ……
[雑談] 紙幣の歴史的価値の可能性
[雑談] まーた天覇隠蔽が増えるーもう
マーク:「……なぁ、俺には『ガチャッ』って小気味いい音が聞こえた気がしたんだが」
ローレンツ:「……したな」
ノイエ:「……フィズさん……?」 呆けている
沙羅紗:「……犯罪?」
カンナ:「何も見なかったことにしよう。そうしよう……」 そっと目をそらす
マーク:「……そもそもそういう依頼だしな」
ノイエ:(ロッカーの時の手捌きといい、今回といい……フィズさんは一体……)思案モード
フィズ:「……ま、実際はこんなモンだよなー」 紙幣を収納しつつ、殊更大声で何にもなかったよアッピール
もぞもぞとVボードを支えにしたシャッターの下から這い出てくる
ローレンツ:「……まるで本物の強盗みたいだな……」 とぽつり
ノイエ:「……やっぱり、ローレンツさんもそう思う……?」 と、ひそひそ
ローレンツ:「え、あぁ……本当にそう思ってるわけじゃないが……
可能性はあるんじゃないかとは思うが」 とノイエさんに返す
沙羅紗:「大丈夫……どうせ、持ち主、死んでる……」
[J-1] 調査終了
現在時刻 15:52
踏破ポイント 313->320
そうこうしているうちにあっさり作業が終わったようです
カンナ:「……さあ! 次のところを探索しに行こう!! あの大部屋が残っていたよね!?」 見えない聞こえない
マーク:「何か入ってたのか? あ、ローレンツ、そっち持ってくれ。コードが引っかかって」
撤収準備しつつフィズに問います
ローレンツ:「ん、悪い。すぐ手伝う」
フィズ:「いンや? ま、無いわけでもなかったけど使いモンになるかってーとな。
あの札束はやっぱ夢の塊だわ」 ノイエ(の持つ鞄)見つつ
マーク:「……一応拾い物なら雇い主様には見せたほうがいいぜ?」
と、何かは拾ってると勘ぐったので釘を刺しておきます
フィズ:「へーへーご留意しときますよっと」 お手上げ、とばかりに両手を上に上げてひらひら
現在時刻 16:07
踏破ポイント 320
描写再掲:
[G-2] 調査時間:90分→雨天135分 イベント:特殊
非常に広い場所だ。多少崩れているとはいえ、これだけの地下空間が残っていることは奇跡的にすら思える。
部屋のあちこちには背の高い棚が置かれている。ただし、棚の上にあったと思われるものは
軒並み床に落ち、そのまま朽ち果てているようだ。
棚のいくつかが西側の通路を塞いでいる。動かしてしまえば通れるようにはなるだろう。

[G-2] 調査開始
[雑談] 西の部屋は斥候もソナーも現状では不可です 調査完了後のイベントをこなしてからになります
[雑談] ソナーは一応上に打てるけど、時間結構あるし斥候でもいい気はする
[雑談] 塞がれてるのは左だけなのね。調査後ってことは階段瓦礫除けと一緒のやつか
[雑談] したらとりあえず上斥候……でいいのかな? あとは棚調べか
[雑談] 棚並びで本屋かなーとちょっと思ったけど
[雑談] 本屋というか図書館?
[雑談] そうそうそういうの
ノイエ:「……よく崩れなかったわね、ここ」 部屋全体見回して
沙羅紗:「……すごい」
フィズ:「あの部屋通る時にマスク付けなきゃってのが地味に面倒だな……」 マスク外して一息
ノイエ:「でも、もうあの部屋に行くことはなさそうね。全部行き止まりまで行ったことだし」
沙羅紗:「先は……ないと思うし」
フィズ:「他の部屋にも同じような環境がなきゃそれで楽なんだが」
ノイエ:「そればかりは先を調べるしかないわね」 嘆息
マーク:「みんな! この部屋で今日は最後になりそうだ! 相当時間かかるぜこれは……」
ローレンツ:「この広さ……後1時間で終わるか……? まぁ、やるだけやるしかないか」
ノイエ:「まぁ、ゆっくり出来ると思えばいいんじゃない? 機械を見てる必要はあるけれど」 しれっと
カンナ:「北の方にも何かあるのかな? 見てこようかな?」
フィズ:「ここいらぐるぐる回った気もするしな……とりあえず行ける方見てくるわ」
沙羅紗:棚調べたいです
棚調べる方は、【感知】と1D10を両方振って下さい
斥候はさきほどと同じく、『感知』『伝達力』カテゴリから選択で
フィズ:8+3D 斥候行き命中 → 8+10[6,2,2] → 18
カンナ:4+3D 想い→ 4+15[6,4,5] → 19
[雑談] 高かったり低かったりするわりにファンブルもクリティカルもないという
[雑談] まぁ序盤で乱発しましたしね!
[G-1] 調査時間:40分→雨天60分 イベント:なし
部屋に入ったとたん、強烈な臭いに襲われる。血のような臭いだ。
カンナ:そろっと退散します
フィズ:「うへ……」 思わず鼻押さえて退散
[雑談] 実際血なら雨で流されてるだろうから普通に鉄錆ではあるんだろうけど……
沙羅紗:3+2D 感知→ 3+7[3,4] → 10
沙羅紗:1D10 → 6
沙羅紗さんは靴の残骸を見つけます
革製の靴です 端切れのような状態です
沙羅紗:「靴……?」
ノイエ:5+3D 感知 少し休んでから棚調べ! → 5+12[3,3,6] → 17
ノイエ:1D10 → 2
ノイエさんはお菓子の包みを見つけます
ノイエ:「……何が入っているのかしら……」
[雑談] お菓子と言っても色々あるだろうし?
[雑談] 中身はデデドン?
[雑談] 冷蔵庫奴
中身を確認しますか?
ノイエ:確認しましょう
包みを開けると、中身はもう土に還っていました
ノイエ:「……まぁ、予想通りよね」 見なかったことにしよう、そうしよう
[雑談] ばらしてしまうと、ここは複数の店が並んでいた区画です 1D10はどの店を対象にしたかの選択でした
[雑談] でも見た感じでは菓子屋が多いですね
[雑談] 私が調べたのは駄菓子屋か何かかな?
[雑談] 私のは靴屋かー
[雑談] そっちは実は靴の修理屋でした
[雑談] ショッピングモールの一区画のような場所を想像した
マーク:「ところで、さっきは小声で何を話してたんだ?」
と、J-1での出来事についてノイエとローレンツの2人に聞きますね
ノイエ:「え? えっとね……」 これは話して良いんだろうか、と迷い中
ローレンツ:「まぁ……大した話じゃないと思うが……」 とノイエさんの方を見る
フィズ:「ひっでぇ臭いだなありゃ。言った傍からマスク着けとけって言われた気分だ」 横から斥候報告で介入しよう
カンナ:「うえー……くさかったー」
ノイエ:ローレンツさんの方に頷いてから 「……フィズさんの手捌きを見てて、
本物の強盗みたいって話をしてたの。本当にそうかどうかは別にして、ね?」
ローレンツ:「あくまで、そう見えるってだけの話だからな。
俺はフィズの今までの行動を見て、あいつのことを信頼してるしな……と、なんだ、ふたりか……」
マーク:「いやいや、フィズに限ってそんなはずねーって」
と、ちょっときな臭い話だったので声の音量を抑え気味で返します
ノイエ:「うん、だから話そうか迷ってたのよ」 と、こちらも声量抑える
「特にマークさんは騎士目指してるってことだから、尚更ね?」 (受かったことはまだ聞いてない……よね?)
カンナ:「なにー? どうかしたのー?」 匂いにげんなりしつつ
沙羅紗:「靴の残骸……見つけた……」 と話に混ざりに行きます
マーク:「そりゃ、たしかに強盗だったとしたら大問題だ。俺はもう数ヶ月したら大鐘堂だし報告義務がある。でもなぁ……
お? おかえり。どうやらこれと言った収穫はなかったみたいだな……」 と、帰ってきた二人に気づきます
沙羅紗:「……ん」
カンナ:「とりあえずくさーいってことがわかりました。以上!」
ノイエ:「ざっくりしてるわね……コレはあった方が良さそう?」 マスクと酸素ボンベ指差して
(まぁ入れるならなくても問題はないのだろうけど)
[雑談] なくても入れることは入れます
[雑談] しかしまぁ、血のような匂いはねぇ……
カンナ:「なくても平気だとは思う。臭いのさえ我慢できるのならば!!」
フィズ:「大雑把だな。確かに臭かったけどよ。面倒さと不快さを量って、俺は着けた方がマシだと思ったね」
マーク:「そういわれちゃあ、なぁ?」 と全員の顔とガスマスクを交互に見つつ
ノイエ:「それなら、明日も持ってこないとね」
沙羅紗:「つけておく……不快、だけど」
マーク:「ま、俺とローレンツはこっからうごけねーけどな!」 と、大義名分を振りかざします
フィズ:「なんつーか、濃い血の臭いみてぇな……雨が入ってきてたから、本当に血なら明日にゃ薄れてるかも知れねぇけど」
ノイエ:「血の臭い……」 印象はよろしくない(当然と言えば当然だけど!!)
ローレンツ:「血の匂いか……前みたいなことがないといいけど」
[G-2] 調査終了
現在時刻 18:22
踏破ポイント 320->360
担当者:「……ようやく終わったようですね。撤収願います」 とさすがに連絡が入ってきます
フィズ:「残業代とか上乗せされたりしねえかな……」
担当者:「それは私のセリフです……」 と聞こえてたので返事
[雑談] wwwwww
[雑談] www
[雑談] なんかごめんなさいwww
[雑談] そういや完全につき合わされてる形だもんね担当者さん……サーセン!
マーク:「お前さんも苦労してんだな……」
ローレンツ:「……お疲れ様です」 プローブに向かって
カンナ:「提出しないと無理じゃない?」
フィズ:「そういう交渉事ってやっぱ社長……か、あの責任者に持ちかけるもんかね……
それはそれで手間ァ掛かりそうだ」
沙羅紗:「ねむたいし、疲れた……」
カンナ:「オナカスイター!!」
ノイエ:「はいはい、宿まで我慢我慢」
マーク:「カンナじゃねーけど俺も何か食いてぇぜ……ローレンツ、さっさと片付けちまおう」
ローレンツ:「ああ、片づけて早く帰ろう……流石にずっとディスプレイを見続けるのは疲れたな……」
カンナ:「うー……ノイエさんの料理楽しみにしてる……」
沙羅紗:「お風呂……入りたい」
ノイエ:「ああ、もう!! そういうのは全部宿に着いてから!! 私だってそうしたいんだから」 と、少し怒る
カンナ:「はーい」
マーク:(料理は俺もつくるんだけどな) という捨て台詞、もとい思考
【BGM:夕茜】

担当者:「ずいぶん時間がかかりましたね、おつかれさまでした」 とやや当てこすりのように言ってから
「温かい飲み物を用意してありますよ、どうぞお召し上がりください。
持ち帰ってきたものがあれば報告してくださいね」
担当者に出迎えられ、二日目の行動を終えた6人は帰還した。
地下にいたはずなのにすっかりずぶ濡れとなっている。
外は雨が上がり、夕焼けが見える。最終日の明日は晴れてくれそうだ。
[雑談] というわけで、報告については前日と同じく、
[雑談] 「これはロールプレイ入れたい」と思うものでなければ省略してもかまいません
[雑談] きました運命の報告タイム
[雑談] さてどうなることやら
[雑談] ブローチパクりたい
[雑談] 生意気な餓鬼が余計なこと言ったあのブローチか
カンナ:「はい、鞄です。中身は衣類。
あと卵も見つけたんですけど、持って帰って食べてもいいですよね?」 食い気味に
担当者:「た、卵ですか?」 と大きな卵を見て
「はい、こちらでは関知しません、好きなようにどうぞ」
カンナ:「やったー!! なににしようかなー」 めっちゃ浮かれてる
ローレンツ:「こんなものが見つかったんですが……」 衣類とマンガ雑誌を渡す
担当者:「衣類はともかく、こちらの雑誌は面白そうですね。よければ写しを取りたいのですが」 と興味を見せる
ローレンツ:「いえ、そのまま持って行って下さって構いませんよ。特に内容に興味はありませんので」
担当者:「わかりました」 と雑誌を受け取ります
沙羅紗:「……ん」 と、ブローチ以外は普通に出します
担当者:「はい、ありがとうございます」
[雑談] 気に入ったのでブローチはぽっけないないします
マーク:「俺は……探索地関係ない現地の動物の素材しか持ってねーな……これは提出か?」
取り出したのは尾羽根のうちの一本ですね
担当者:「……戦闘でもあったのですね、お疲れさまです。羽根は関係無いなら別にいいですよ」
マーク:「そうか。それならやっぱりアレにしちまうか」
ノイエ:「えっと……今日見つけた死体の遺品……だと思うのだけど」 と、指輪を出す
担当者:「死体って、連絡があったものですよね? わかりました、いちおう記録だけとりますね」
[雑談] ノイエさんのお金出してから(出すなら)出そう。あれだけの枚数なら差でしょっぱく見える
[雑談] お、出すのかフィズさん
[雑談] 小銭の方をな!!!
[雑談] さすがっすわー
[雑談] 持ってるのは忍びないというか……ううむ……近くに墓でも建てるか!(え……
[雑談] 店立てるんじゃなかったのか
ノイエ:「それから、これ……」 大量の劣化した?札束が入ったケースを開けてみせる
「そちらで換金するとしたら、いくらくらいまで出せますか?」 と聞きましょう(お店やってるし、その辺はしっかり)
担当者:「……!?」 思わずノイエの顔と提出品を交代に三度見
「……犯罪ですか?」 とつい聞く
[雑談] でっすよねぇー
[雑談] wwwwwwww
ノイエ:「見つけたものよ」 断言、というかそうとしか答えようがないのだけど
担当者:「……その、こちらでは、今は、返事をすることができません。
上に相談するので、しばらく……お待ちくだ……いただけないでしょうか?」 としどろもどろに
フィズ:「アレ出されちゃ見劣りするわな……こっちのはこれだ」
カメラと指輪、小銭その2と未提示(昨日の)その1を合わせて提示。紙幣はないない
担当者:「は、はい」 すっかり動転してろくにチェックもせず通す
フィズ:チェックは通ったのでひけらかすこともあるまいとそそくさと収納してしまおう
[雑談] 嵩増しはする
[雑談] やっぱり大量の金を見たら目がくらむものなんやなって
[雑談] にんげんだもの
[雑談] 紙幣ないないしたとはいえ、結構提出しましたね >フィズ
[雑談] これで周囲の目線もやわ……やわらぐ……?
[雑談] 実際ほぼスルーされて手元に残ったし金の力は偉大やでえ
[雑談] 全くもってそのとおりである。
[雑談] いやはや全く……こんなもん持って帰られるとか予想してないにもほどがある
ノイエ:「上って、本社? それなら全部終わってから持って行くつもりだけど……」
担当者:「場合によっては……プラティナのほうにも相談に……」
[雑談] 店主?としての意地を通す()
[雑談] 上(物理)
[雑談] スケールが大きくなってきた
ノイエ:「……ま、当然よね。私だって吃驚したもの。
ま、プラティナまで行く、なんて大ごとなら仕方ないのかしら」
沙羅紗:「呼ばれた、気が」
マーク:「多分違うと思うぞ?」
沙羅紗:「むぅ……」
担当者:「その、今は何とも言えないのですが……ひとまず、こちらで預かってもよろしいでしょうか?
もし私が信用できないならご自分で保管されていても構わないのですが」
ノイエ:「私はプラティナまで行くつもりはないし、貴方のことを信頼してないわけでもないわ。
だから預けるのは構わないわ。
だけど、これだけのものを見つけたのに、ぬか喜びで終わらせるなんて酷いと思わない?」
担当者:「ぬか喜びになるかどうかは、もう、私が判断できることではございません……」
ノイエ:「持ってても邪魔だし、一旦預けるわ。報告は漏らさずお願いね」
沙羅紗:「話、するなら……手伝う」
担当者:「はい……」 面倒なことになったな、という表情で
(……もし大変な価値があるものを見つけたら、とかマニュアルに書いてあったけど……
まさか自分のところで来るとは)
ローレンツ:「……お疲れ様です」
ノイエ:「そういえば、もしプラティナとの話になるなら、ここに適任がいるわよ?」
と、沙羅紗さんの方をチラ見
沙羅紗:「ん。道案内も、口利きも、たぶん、できる」 とうなづきます
担当者:「その場合は……交渉ごととは別の事務作業になる可能性が高いのですが、それでも良ければ」
[雑談] 何を言っているのかというと、要は、博物館に入れるとか文化財の指定とか、そっちです
[雑談] スケールが大きすぎる
[雑談] あ、割と良心的だった
[雑談] まぁ、大変な価値があるものを見つけたら、の時点で何となく想像はついていた
[雑談] 実際そういう方面での価値も大いにあるもんな……
[雑談] そもそもの紙幣自体の買い取り価格にピンハネが発生すると思ってた勢
[雑談] 天覇の風評被害が激しい
[雑談] あの天覇だからね、仕方ないね(仕方ないのかな……)
[雑談] 大体ボルドのせい
ノイエ:「うーん……私は構わないのだけど、沙羅紗さんは?」
沙羅紗:「別に、かまわない……」
担当者:「……もし万が一そういう事態になったらお願いします」
ノイエ:「それじゃ、これ。よろしくね」 ケースを閉めて渡そう
マーク:「本当に、ご苦労様だな……気の毒に」 担当者を見つつ
[雑談] 割とプラティナ方面への話を持ってくなら助けになりそうな人材なんだよなぁ沙羅紗さん
[雑談] なにせ星詠であらせられる。普通に口利きしてもらえそう
[雑談] 口利きと道案内なら余裕余裕 総帥より年上のお姉さんだし
[雑談] でも、ノイエさんは沙羅紗さんにチップは渡さないとね(ニッコリ
[雑談] 沙羅紗さんより年上ってオリジンかβかテルしか可能性がないじゃないですかー
[雑談] チップにしても、十分なお釣りが来そうな……
[雑談] やったねお小遣いが増えるよ
[雑談] わあい本が買えるね
【BGM:共に過ごす夜】
作業もあと残り一日。一行は宿に戻ってきた。
[雑談] 大まかにはどうしましょうか? 前と同じく唐突なくじ引きか、
[雑談] マーク囃し立てからの2人部屋×3の一室にマークをぶちこんで虐め倒すのか……
[雑談] それとも1日目と同じ部屋割りにするか
[雑談] くーじ引き! くーじ引き!
[雑談] 3*2くじでいいと思うのじゃ。押し通してこ
[雑談] もう一回くじ引きでいいんじゃないでしょうか
[雑談] うんうん
[雑談] 3*2でいいんじゃないですかね
[雑談] では、二日連続で同部屋になってるノイエさんと沙羅紗さん、マークさんとフィズさんは別の部屋にしますか?
[雑談] おお、まんべんなくいこう!
[雑談] うむ、その方がいいな?
[雑談] いいと思います
[雑談] 異議なしですな
[雑談] ノイエさんと沙羅紗さん、マークさんとフィズさん、カンナさんとローレンツさんの三組に分かれて
[雑談] 1D100振る形で 出目が大きい組と小さい組で別れましょう
ノイエ:1D100 → 31
沙羅紗:1D100 → 15
マーク:1D100 → 96
フィズ:1D100 → 22
カンナ:1D100 → 79
ローレンツ:1D100 → 41
ノイエ・マーク・カンナ / 沙羅紗・フィズ・ローレンツ
[雑談] 大きいなおい!
[雑談] マークさん別システムならそれファンブル……
[雑談] マークさんがハーレム、サラシャが逆ハーレム、と
ノイエ:「ふぅ……」 (精神的に?)疲れたのか、どっかりとロビー?の椅子にへたり込むように座った
沙羅紗:「疲れた……」
ローレンツ:「目が疲れたな……」 眼鏡を外してパチパチ
フィズ:「さすがに冷えたからな……酒でも呑んで温まりてぇもんだ」
カンナ:「卵、冷蔵庫に入れに行かなきゃ。何作ろうかなー?」
マーク:「今日も終わった~! そんじゃノイエさん、例の料理始めちまうか。厨房借りられっかな……」
ノイエ:「はーい。ちょっと待ってね」 支度じゃ支度
沙羅紗:「……二人とも、よろしく」
では厨房の隅を貸してもらえることになりました
マーク:「さってと、そんじゃ始めるか。まずはノイエさん、悪いんだけどこの肉を格子状に切り込みを入れてくれ。
くれぐれも切りすぎて一口サイズ以上に細かくしないようにな」
と、ヴァルチャーの肉を取り出しつつノイエさんに指示します
ノイエ:「はーい」 包丁取り出して切り込み入れていきましょう
マーク:「さすがノイエさん。きっちりやってくれたな。次はこいつだ」
取り出したのは、酒ですね
ノイエ:「? これは?」
マーク:「こいつに漬け込むんだ。それで少しは食べやすくなるはずだ。でも時間がかかるんだよなぁ……どうすっかな」
「そうだ、沙羅紗さんの詩魔法でちょっとだけ凍らせればいけるか……?
わるい、ノイエさん。ちょっと呼んでくるから、この酒の入ったボールの中に肉を入れて揉み込んでくれ!」
ノイエ:「了解」
カンナ:「卵とー、薄力粉とー、グラニュー糖。あとは牛乳と無塩バターをぐーるぐるしてー」
「後は焼くだけ!」
ではカンナさんは【器用】判定いきましょうか 難易度はカンナさんが自分で決めて振って下さい
難易度10で成功率が約6割になります
カンナ:12あたりでいいかな
カンナ:3+2D 器用 → 3+11[5,6] → 14
成功 無事に出来上がりですね
[雑談] 好調な出目であるな、今日のカンナさんは
[雑談] 飯に関する出目は高い
[雑談] クリティカルだったらある意味無事じゃなかった
[雑談] 女神がめっちゃ空気読んでくれている気がします
[雑談] 飯への執着がダイスに表れている
[雑談] 出目のせいで普通においしそう
[雑談] ご飯こそが生きがい!!
[雑談] レシピも実際の物を参考にしてまする
[雑談] 食に対する意地がまったく違うβ二人
[雑談] 食に関してはなくても問題ないβだし、カンナさんはやはり格が違う
[雑談] >>格が違う<<
カンナ:「上手に焼きあがりましたー」
「ふっくらカステラ、カンナスペシャル完成!!」
沙羅紗:「おいしそう……」
カンナ:「味見する?する? 今回のは自信作だよー?」
マーク:「沙羅紗さん! ちょっと力を借りたいんだ。悪いけど頼めるか?」 沙羅紗さんを呼びますね
沙羅紗:「ん、何?」
マーク:「詩魔法で少しだけ肉を凍らせてくれ。全力じゃまずいんだ。
程よく凍らせてほしい。沙羅紗さんならできるよな?」
[雑談] 詩魔法でできるかわからないけどフリーズドライをしようとしています 水分を飛ばしたい模様
沙羅紗:渋い顔をします
「程よく……少し……や、やってみる」
マーク:「サンキュー! これでなんとかなりそうだぜ!」
沙羅紗:「Nn paks ra chs colga」 とささやくように謳います
沙羅紗:さてできるのか
氷冷歌弾[BG:1] 範囲小 14+1D+[対応言語] (=28+4D) 水属性ダメージ
40以下で大成功、46以下で小成功ということで
沙羅紗:28+4D → 28+14[2,6,4,2] → 42
沙羅紗:フレンドリィファイアにならなかった!
では概ねうまくいったようです
[雑談] ナイス!
[雑談] 失敗しないだけマシだね。きっとそうだ
[雑談] 真空凍結乾燥も、詩魔法なら簡単にできちまうんだ!
[雑談] みりん干しも一瞬で!
沙羅紗:「できた……」
ローレンツ:「……ん? 詩魔法?」 詩に釣られて厨房に入ってくる
マーク:「ありがとう沙羅紗さん! ノイエさん、あとは手分けしてやっていこう!」
ノイエ:「うん。沙羅紗さん、ありがとね。これで、次はどうすればいいのかしら?」
マーク:「よし! ここまで大体本で読んだ通りだ。あとは焼くだけだ」
ローレンツ:「……詩魔法で調理か……」 壁に寄りかかって調理を見ている
厨房はもうカステラの良い匂いに包まれています 肉のほうはもうちょっとかな?
カンナ:出来上がったカステラを切り分けていくぜよ
フィズ:「あー、普通にいい匂いしてきやがった……」 椅子でぐでっとしつつ動く気はない模様
マーク:「焼いてくぜ~!!」 そう言いつつ、火を用意して焼く態勢を整えますね
ではマークさんも、難易度自分で設定して【器用】判定どうぞ
マーク:沙羅紗さんがうまくいったので、こちらの難易度は落としていきたいですね
難易度8ならそこそこかな? そして奇跡を使います!
マークの奇跡 1 減少 (奇跡:5->4)
[雑談] ここで使わないと1回復がもったいないものな
[雑談] 私はここでようやく一日目で減った分が戻るのか……
[雑談] 2減少は痛かったね……
[雑談] 12で大成功といきましょうかね(提案)
[雑談] それもいいですね
[雑談] ウルトラ上手に焼けるのだ
マーク:3+2D+1D 器用 → 3+8[5,3]+4[4] → 15
では絶妙の火加減で焼くことができました
[雑談] 順当にうまくいきました
[雑談] オナカスイタ……
[雑談] これはノイエさんの方もやります?
[雑談] おなかすいたよう……
[雑談] 料理……グラスメルクは……使えるんだろうか?w
マーク:「最後にこの香辛料を加えってっと……よっしゃ! これはかなりいい感じだ!」
香辛料のいい香りが漂い始めますね
ノイエ:5+3D+1D グラスメルクの中に料理みたいなのあるし?(器用+グラスメルク理解補正) → 5+15[5,5,5]+1[1] → 21
ノイエさんの使った香辛料も、最高の香りで肉を引き立てています
ノイエ:「それじゃ、薬味にこれを入れてっと……うん。良い感じに出来上がったわ」
マーク:「どうだ? って、この匂いなら聞くまでもないな!」 ノイエさんの方を見つつ
沙羅紗:「いい匂い……」
ノイエ:「そっちも問題ないみたいね」 と返事しましょう
カンナ:ぐきゅるるる……
ノイエ:「みんな、出来たわよー」
マーク:「おう! それじゃ持ってくとするか!」
カンナ:「わーい!! ご飯だー!!」
マーク:「我ながら今回は自信作だぜ! まさかここまでうまくいくとは思ってなかったけどな……!」
沙羅紗:「ごはん……」
ローレンツ:「見た目も匂いも旨そうだな……」
フィズ:「おっ、いよいよメイン様のご登場か?」 匂いとわいわい騒ぎに体を起こして待機
ノイエ:というわけで、取り分けていきましょう
沙羅紗:食への欲求が普段は薄いですが今回は乗り気です
マーク:「さて、たんと召し上がってくれ。俺も作りながら腹鳴らしまくってよ……早く食いてぇんだ」
と、こちらも取り分けを手伝いながら
「……よし、行き渡ったな。そんじゃ、今日の無事を祝して……いただきます!」
沙羅紗:「……いただきます」
カンナ:「いっただきまーす!!」
ローレンツ:「いただきます」
ノイエ:「いただきます!」
フィズ:「……いただきます、と」