目覚める翼と地下戦争 プレイログ:天覇ルート 2日目宿会話
最終更新:
twnd
-
view
セッションT-11 2017/02/21
[雑談] ちょっと皆さんに質問です。
[雑談] このままマークがラブコメ要因として突っ走るのは不快だ、と思う方はいらっしゃいますか?
[雑談] いなければこのままその方向も含めてRPを検討していきます
[雑談] 私はサラシャともども面白く眺めてます
[雑談] どう転ぶかはカンナ次第ですけど、私からは特に
[雑談] いつも楽しく拝見させていただいております(男性陣並みの感想)
[雑談] ん……特に気になりませんし、お好きなようにやるのがいいのではないかと
[雑談] 不快には全く思ってないです。むしろ面白いと思ってます
[雑談] 最後にGMは?
[雑談] GMの自分としてはあまりとやかくは言うつもりはないのですが……
[雑談] 万一度を越したセクハラや性差別的な言動があったら止めますので 逆に言えばその程度です
[雑談] その点はこちらも最大限気をつけていきます。そういう方向の理想としてはアオト君レベルでいきます
[雑談] では全員の確認が取れたので改めてその方向でも検討していきます。ご協力感謝です
[雑談] あくまでそれくらいのスケベ度合いといえばわかりやすいです?w
[雑談] アオトは個人的にはややアウトですw
[雑談] あぁ、これ日本語語りてない、最大値でアオト君レベルって意味でした
[雑談] まあ、よほどのことがなければ口出しはしませんよ
[雑談] とりあえず適当に喋って、流れで……と思ってたけど、最初の台詞が出てこないってやつ……
[雑談] それなら、カンナ、またはノイエさんの何か過去の設定から話題を呼び起こしてみてはどうでしょう?
[雑談] そちらには触れてないし、今なら絶好の機会かと
[雑談] 前回の風呂などと同じく、状況や場所を作ってもいいですよ
【BGM:共に過ごす夜】
<ノイエ・マーク・カンナの部屋>
ノイエ:「この雨、明日には止んでいるといいわね」
部屋の窓から外を見つつ(夜だから雨粒は見えていないだろうけど?)
カンナ:「本当だよねー……地面がぐっちゃぐっちゃだったのもマシになってるといいなあ」
マーク:「お陰で昼過ぎたあたりからプロープ背負ってるのもあって足が結構キてたわ……ぬかるみってやつは厄介だぜ」
カンナ:「そういえば、今日でみんなと一緒に泊まるのも最後かー」
ノイエ:「そうね、明日の終わりには成果を報告して解散。あっという間だもの」
マーク:「……」 カンナのその言葉を聞いて、言葉に詰まり、思いふけります。
カンナ:「なんていうか、ものすごく長いようであっという間だったなあ」
マーク:「そうか、明日で最後だな……」 なんてボヤいてます
ノイエ:「妙な縁よね。普段全然違うことをしてるはずなのに、沙羅紗さんも含めて、同じメンバーが集まるなんて」
と、〈早天歌〉の時のことを回想
カンナ:「本当、本当。まさか、また会えるだなんて思ってもみなかったよー?」
マーク:「なんか、縁があるよな……俺ら」 ほんと、らしくなくそう返します
カンナ:「楽しかったなー。前回に引き続いて今回も、っていう事はまた会うかもね? その時はよろしくー」
カンナ:「さーて、こんなしんみりした雰囲気はあんまり好きじゃないんだよね。
という事で私はお風呂に行ってくるねー! あとは若い二人でごゆっくり」
ノイエ:「えっ、ちょっとカンナさん!?」 引き止めようとしたが間に合わず
マーク:「……声かける間もなく行っちまったぜ、あいつ……」
ノイエ:(二人でどうしろっていうのよ……)
[雑談] 逃げたw
[雑談] 逃げやがったw
[雑談] 逃げました
[雑談] さあ、盛大にフラグは立てたからごゆっくり(意味深)してくるのじゃぞ!!
[雑談] やめろぉw
[雑談] 今にみておれ
<沙羅紗・フィズ・ローレンツの部屋>
沙羅紗:「やっと、ついた……ここのベッド、もらう」 と出口に近いのを確保します
フィズ:「これで一息つけるってなもんだな」 長めの溜息ついて安定の窓際確保
ローレンツ:「今日は……いや、今日も疲れたな……」 真ん中付近のを確保する
[雑談] なぜ窓際
[雑談] 窓際推し。別にいざとなったら逃げるなんて言ってませんよ!
[雑談] 景色を楽しむ派の結構いい趣味した人とか思ってた
沙羅紗:「明日で、終わり……ちょっと、さみしい」
フィズ:「あーあと一日か。長いようで短かったな」 暖房付けてぬくぬくしておこう
沙羅紗:「思えば、二人のこと、よく、知らない気が……する」
ローレンツ:「言われてみれば……探索中にあまり話す機会がなかったかな」
フィズ:「初対面で三日程度の付き合いじゃそんなモンだろ? それも仕事の集まりだ。……朝ン時は助かったけどよ」
沙羅紗:「あれくらい、平気……」
沙羅紗:「お酒でも……飲む?」
フィズ:「じゃ、酒でも呑みながら親睦会とでも洒落込むか? 頼めば持ってきてくれんだろ」
沙羅紗:「やりたい……」 と、にこにこしてます
フィズ:「勿論つまみも忘れずにな」
沙羅紗:「ローレンツさん、お酒、飲む?」
ローレンツ:「……少しだけ飲もうかな」
[雑談] ルームサービス的ななにか……あるやろ!
[雑談] あるでしょ!
[雑談] あ、ツケは天覇で
[雑談] ちゃっかりしていらっしゃるwwwww
[雑談] 担当者:「やけに手間と経費のかかる組だ……」
[雑談] それな
[雑談] ボヤかれてもしかたない……仕事重ねすぎやで
沙羅紗:「注文、注文」 とノリノリでフロントにあれこれ頼みます。 「請求は、天覇で」 も忘れずに
フロント:「かしこまりました」
[雑談] そしてローレンツ氏の寝顔マイスター事案もあるじゃないか!
[雑談] そういや今朝の出来事か……写真見せてもらおう!
[雑談] はっ、撮られてたか!
[雑談] そうだった 撮った人と撮られてる人と……
[雑談] うかつに見せると沙羅紗さんの寝顔が出る
[雑談] 自分でやった事をいまいちよく覚えていない……
[雑談] 落書き寝顔……チィッ、復讐できてない……
[雑談] 向こうの部屋で撮ってるのは知らないからな!マイスター!
[雑談] テレモのデータ整理してて撮った写真を見つけてしまうというのが展開的には無難そうですな?(ニッコリ
[雑談] 2828
フィズ:「おっ、そういやローレンツ。今朝撮ったあの写真、見せてくれよ。ありゃ傑作だったからなァ」
沙羅紗:「マークさん、たちの? 見たい」
[雑談] 自分がとは夢にも思ってない
[雑談] ネタが上がってますねぇ
ローレンツ:「ああ、マークとカンナの……ちょっと待ってくれ……あ」 荷物からカメラを取り出して固まります
沙羅紗:「??」
フィズ:「どれどれー?」 画面を覗き込もうと回り込んでみましょう
沙羅紗:一緒に回り込みます
ローレンツ:「あ、あった。こいつだな」 画面をフィズの方に向けます。持ったまま
フィズ:「ぶっ、はは! やっぱおもしれーな! よく撮れてんじゃん」
沙羅紗:「面白い……」
沙羅紗:「他、何か……面白いの、ある?」
フィズ:「これ私物だろ? 他にもなんかあるんじゃねーか」
画面がこっち向いているのをいいことにテキトーに操作してみよう。ぽちぽち
ローレンツ:「ちょっ……」 慌てて引こうとします
【敏捷】対抗いきましょう フィズさんとローレンツさんの二人で
フィズ:6+2D 敏捷 → 6+3[2,1] → 9
[雑談] これは抵抗ある出目
[雑談] フィズさん確か敏捷成長してたよなあ、と
ローレンツ:3+2D → 3+7[2,5] → 10
[雑談] おお、死守した
[雑談] ローレンツさんが勝った
[雑談] おおー超えてきた。がんばった!
ではフィズさんに操作される前になんとか引き戻せました
ローレンツ:「……まったく、人のものを勝手に操作しようとするなよ……危なかった」
沙羅紗:「……むぅ」
フィズ:「ちっ。ンだよー見せられねぇようなモンでも入ってんのか?」
[雑談] 危なかったとか余計な一言をw
[雑談] でもここまで焦って取り上げることもないですよねぇ?w
[雑談] 力対抗で奪いにかかる案もなくはないw
[雑談] 貴重な星詠の睡眠シーン
[雑談] プラティナではごく普通に見られる可能性
[雑談] 引きこもってるのでレア度高そうです
[雑談] カンナがほかほかし終わったのでメイン2の部屋に行ってもいいですか?
[雑談] お。酒が届いた頃合に一緒にわちゃわちゃしましょう
[雑談] 部屋をノックしてみるのは自由です、受けいれられるかどうかは別です
[雑談] やたー
[雑談] 酒がくればカメラ標的も薄れるでしょう。たぶん
カンナ:「はろはろー? まだ起きてるー?」 ノックしつつ
沙羅紗:「……起きてる」
ローレンツ:「おっと誰かが来たみたいだぞ……後でなら見せてやるから」 後半はフィズへ小声で
フィズ:「おう。忘れんなよ?」
カンナ:「お風呂入ってきたんだけど、二人っきり()にしちゃったから戻るの気まずくて。ご一緒させてもらえない?」
フィズ:「カンナか? ま、人数多いほうが楽しいっちゃ楽しいか。入って来いよ」
カンナさんに続いて、注文の酒や割り材、つまみなどが到着します 天覇のツケで
[雑談] 天覇のツケで(強調)
[雑談] 一緒にしちゃったけどカンナさんが天覇のツケで届いたわけではない
[雑談] www
[雑談] ツケだとしたらどういうことなんだろうか……w
[雑談] じわじわ来るwww
沙羅紗:「あ、お酒も来た……カンナさん、一緒に、飲む?」
カンナ:「本当に? やったー! ありがと沙羅紗ちゃん!!」
沙羅紗:「明日で、終わりだし、二人の、こと、あまり知らないから……お酒で、こう、ぱーっとしたい、な、って」
カンナ:「いえーい! 混ぜて混ぜて! 私も知りたーい!!」
沙羅紗:「お酒……一人、一本のつもりで、頼んだ……もう一本、追加で」 と持ってきた人に追加注文します
ルームサービス:「承りました」 と言って戻っていきます
フィズ:「うまい汁は吸えるだけ吸っとかねーとな」 早速つまみを開けてつまみ出す
沙羅紗:「お酒、お酒……」
ローレンツ:「やりたい放題だな……普段じゃ考えられないな」 お酒とつまみを見て
カンナ:「やりたい放題? 結構!! 大いに楽しみ、歌い、騒ぐのじゃー!! にゃははは!!!!」
沙羅紗:「んふふ、楽しければ、いいの……」
とやっぱり飲んでないのにテンション上がってます。全員にお酒も注ぎますね
カンナ:「ありがとー!!」
沙羅紗:「じゃあ、とりあえず……乾杯?」 とグラスをふらふらしながら掲げます
カンナ:「かんぱーい!!」 ちょっと飲んじゃってるけど
フィズ:「おーかんぱーい」 グラスを当ててぐいっと一気飲み
ローレンツ:「乾杯」 ちょっとだけ飲む
沙羅紗:「かんぱぁい」 と一気に飲みます。そしてくすくす笑ってます
カンナ:「飲んで騒いで暴露しちゃおー!! さあ、誰から話す?? ねえ、誰から??」 飲んでないのにハイテンション
沙羅紗:「話、話題……何だろ? 聞きたいこと、あったら……質問?」
[雑談] こんなのあった サイコロトークテーマ診断 https://shindanmaker.com/124567
[雑談] フィゾルさんのサイコロトークテーマ:
[雑談] 【1】不健康な習慣【2】最近の出来事【3】最近見たドラマ【4】暗い話【5】運が良い出来事【6】不満話
[雑談] ドラマとか作中劇的な話ですごく不向き! がんばって!
[雑談] 1D6 → 3
[雑談] それでこれを引くんだもんなああああああああああ
[雑談] フラグ立てるからwwwww
[雑談] 大草原不可避
[雑談] ドラマとか見るわけ!ないだろ!!!!!
[雑談] www
[雑談] 一番合わなさそうなジャンルwww
[雑談] イキロ
[雑談] ……ワンモア?
[雑談] 回収の取れ高はとったから次振るからね!もう!!!
[雑談] 1D6 → 1
[雑談] これは普通にありそう
[雑談] 不健康な習慣……まあまだありそう
[雑談] 良さげなテーマ
[雑談] サラシャはゴロゴロ持ってますわ
[雑談] 健康な習慣を一つでも持っているか怪しいレベル
フィズ:「んで……親睦会? つってもなァ……普段やってることでも話せばいいか?」
沙羅紗:「普段、やってること……本を、読んでる。
本屋で、たくさん買って、じっくり、楽しむ……気づいたら、一ヶ月くらい、経ってる」
カンナ:「それは時間がたちすぎでは……?」
フィズ:「時間のスケールが違いすぎんな……」
ローレンツ:「食事を忘れることはよくあるな……」
沙羅紗:「私も……」
[雑談] 規模がやばい(確信)
[雑談] 「私も……(一ヶ月くらい)」と繋がってそうで怖い
[雑談] わりとありうる
カンナ:「もー、ご飯は体の資本でしょ!! 忘れるなんて信っじられない!!」
沙羅紗:「なくても、困らない……たぶん」
[雑談] せっかくローレンツさんが「星詠」の語を出した時にスルーしたのに
[雑談] やっぱり自分からバラしていくのか
[雑談] なんだろうね……この子の、その気はないはずだったのに自分からバラしてくの……
[雑談] ポロリすきー
カンナ:「困るのー!! 人間らしい生活は重要!! おいしいご飯はみんなの味方!! どぅゆーあんだすたん!?」
フィズ:「食えないよりかは食えた方が断然良いわな。そこだけは同意するわ」
沙羅紗:「……まぁ、おいしいものは、好き。お酒も、好き……」 おつまみもしゃもしゃ
ローレンツ:「人間らしいか……普段の生活やっぱり不健康だな……」 自分を鑑みて
カンナ:「おいしいものは正義なのじゃー!!」 おつまみもしゃもしゃ
フィズ:「折角生きてやってんだ。面白おかしく生きてやらなきゃ損ってモンだろ」
沙羅紗:「それは、事実……好きなものを、めいっぱい、楽しみたい。
本を、読んだり、旅行を、したり、やりたいことは、たくさん、ある」
ローレンツ:「確かに、生きているなら楽しまなくちゃな」 つまみつつ
<ノイエ・マークの部屋>
マーク:「……なぁ、ノイエさん。ちょっと聞いてもいいか? 無理にとはいわねーんだが……」
ノイエ:「何?」
マーク:「カイさんと、一緒にいたいって思うようになったきっかけって……聞いちゃまずいか?」
[雑談] そこぶっ込んで来たかw
ノイエ:「……まぁ、隠すつもりはないわ。私がI.P.D.だってことは、前に話したわよね?」
マーク:「ああ、覚えてるぜ」
ノイエ:「I.P.D.って分かってからは、スラムにいたのよ、私。その時に、暴走に鉢合わせたことがあってね。
その時に鎮圧に出てたのが、彼なのよ」
マーク:「そんとき、カイさん出てきて、どう思った?」 ほんと、気持ち悪いくらいの柔らかな声色で言いますね
ノイエ:「その時の彼を見たわけじゃないの。気付いた時には、瀕死の状態で目の前にいたから。
……その時のことはあまり覚えてないけど、彼のことを必死に治療したわ。騎士であることなんて知らずに、ね。
そしたら、自分の立場なんて知らずに『受けた恩は返す』なんて言って、騎士やめちゃったのよ?」
マーク:「そ、そうなのか……思い切るなカイさん」
ノイエ:「最初は、勝手にしてって思ってた。彼を助けたのは自己満足だって思い込んでたから。
どれだけ邪険にしても、彼は『命を助けてもらった恩を返すまでは、ノイエのこと手伝う』なんて言うのよ?
おかしいと思わない?」
マーク:「いや、多分俺でも似たようなこと言いそうだな、それは」
ノイエ:「そ、そうなの?」
マーク:「だって、命を助けてもらったんだぜ? そりゃ、そんな献身的に世話してくれた人を
何のお礼もせずにほっとけるわけないな」
ノイエ:「まぁ、そんな彼に惹かれたのよね。どこまでも真面目なやつなんだから……」
マーク:「なるほど、それがノイエさんのきっかけ、か……」
ノイエ:「騎士になるなら、あいつを見本にするのはやめたほうがいいわよ?」
マーク:「いや、その生き方、俺は格好いいと思うぜ。
惚れるのも無理ねーよ。俺が女だったらコロッといく自信あるわ」
ノイエ:「……あの人が生きていたら、違う結果になってたかもしれないけどね……」 消え入るようにぼそっと
[雑談] あの人→カイの元パートナー
マーク:「負い目感じてんのか? ……死んだ人間のことを引きずってるとロクなことねーぜ?」
ノイエ:「だって、本当なら私はあいつの隣にいるべき人じゃないもの。
暴走の犠牲者とはいえ、あいつにはパートナーもいたのよ?
長い年月が経ったからって、忘れちゃいけないのよ……犠牲の上に成り立ってることなんだから……」
[雑談] しっかし部屋の雰囲気が違い過ぎるw
[雑談] ほんとそれw (原因はほとんど私)
マーク:「そういうときに、するべきとか、しなきゃいけないとか言うなよ、ノイエさん。
自分の気持ちに向きやってやれよ。でなきゃカイさんも、ノイエさんも、そのパートナーの人だって、
誰一人報われねーじゃねーか……」
ノイエ:「……自分の気持ち……」
マーク:「……そうか、自分の気持ち、か……そうだよな。俺わかってたんじゃねーか。はははっ……」 と、力なく笑ってます
ノイエ:「急に笑って、どうしたの?」
マーク:「いや、なんのことはないな。きっかけなんてあれしかねぇ。思い返せばそうだったんだ」
脳内会議がだだもれているようです
マーク:「ん、あぁすまねぇ。ちょっとな」 自分が少し意識を手放していたことにまた苦笑
「あ、この際だからノイエさんに証人になってもらうか。いろいろノイエさんのこと、聞いちまったしな」
マーク:「俺、カンナのこと、結構気になってるらしい」
ノイエ:「……はい?」
[雑談] 特大のくしゃみが出そうだ
[雑談] まもの
[雑談] グルグルネタきた
<沙羅紗・フィズ・ローレンツ+カンナの部屋>
カンナ:「へ……へ……へぐしょーい!!!! ぐしゅん」
「誰か変な噂をしているような……?」
沙羅紗:「大昔の、塔だけの時代なら、いざ知らず……地表の開拓、楽しい。
きっと、私が死んだ後にも、ひょっこり、新しい遺跡が、出るのよ」
フィズ:「一攫千金も目の当たりにしちまったしな。夢が広がるってなもんだ」
カンナ:「うんうん、そうだ! 沙羅紗ちゃんも私と一緒に地方を回ってみる?
人一人ぐらいなら養えると思うよ ?たぶん」
沙羅紗:「地方を、回る……楽しそう……。仕事、やめても……なんとか、できそう、だし。
確か、私たちはもう、どこでも謳える、ものね」
カンナ:「そうだね。やったー!! 旅の仲間ゲットだぜー!」
[雑談] これはカンナ、何か予感を感じ取ってますね?
[雑談] 沙羅紗さんを道連れにするとは
[雑談] カンナ:「そんなことないもん!」
[雑談] やったねマークさん。ハーレムできるよ
ローレンツ:「カンナさんは本当に……なんていうか、自由だね」
カンナ:「そう? そんなことないと思うけど?」
フィズ:「自由っつーかブッ飛んでるってーかな? 芸人やってるだけあるよな」
沙羅紗:「んふふふふ……」 酔いが回ってきてます
カンナ:「次はどこにしようかなー……。メタ・ファルスもいいなあ……」
沙羅紗:「理想郷……行ってみたい……」 にこにこしてます
カンナ:「いこいこ!! ついでに観光もしちゃおう!!」
沙羅紗:「楽しみ……世界中を回って、また、ここに戻ってきたり……したい」
[雑談] 担当者:「おいやめろ」 >ここに戻ってきたり
[雑談] 沙羅紗:「なんでよ……」
[雑談] 地域的な意味だろうから(震え声)
[雑談] そりゃナチュラルにツケられたりしましたし……天覇的にはご遠慮願いたいでしょうw
[雑談] そしてかなーりしゃべるなぁ沙羅紗さん
[雑談] 酔いが回ってるのもあるし、あと、みんな割と静かっぽいと思って多めです。迷惑なら減らします
[雑談] いやいや、全然いいとおもいますよ。むしろ意外な一面が見れたという気分です
カンナ:「うん!! そうだね……みんなとももう一度会えるといいなあ」
沙羅紗:「こうして、お酒を飲んだり、は……今のうち、かもだけど……」 ふふふふふ……とかなり酔いが回ってます
カンナ:「いっぱいお土産もって遊びに行こうねー……すや」
フィズ:「……おいコラ待てカンナ。寝るなら部屋戻って寝ろ。ベッド足りなくなんだろーが」
カンナ:「うへへ……」 すやあ
ローレンツ:「寝落ちか……やっぱり自由だな……」
フィズ:「あ゛ー……全然気にしねーってのも逆にすげーわ、ホント」 一杯呷って
<ノイエ・マークの部屋>
マーク:「聞こえなかったか?」
ノイエ:「……一瞬何を言ったのか分からなかったけど、今やっと理解したわ。
でも、それを叶えようとするなら騎士の道はどうするの?」
マーク:「ああ、カイさんを見習わないとな」
ノイエ:「……一度忠告したのだし、どうなっても知らないわよ?」
マーク:「さすがに大鐘堂には義理もあるから数年は働かなきゃならねぇ……
でも、数年で義理を果たしたら、あいつを探し回って捕まえてやる。
まぁ、それもこれも、カンナに、こ、ここ……告白をしししてからだけどな!!」
いざ言葉にしてみると言葉に詰まったようです
ノイエ:「……一体いつになるのやら……」
マーク:「……見くびるなよノイエさん。こ、告白、は、明日、する……や、やるぜ俺は!!」 最後は叫びます
ノイエ:「はいはい、頑張ってね」 棒読み応援
[雑談] まだこのとき私たちは、あんなことになるなんて夢にも思っていませんでした――
[雑談] と茶化していく
[雑談] いや、でも割りとマジでそういうことになりそうでw
マーク:「ちょ、ノイエさん! 俺もノイエさんも惚れたもの同士じゃねーか!? さすがに冷たすぎやしねーか!?」
と、情けないこと口走りますね
ノイエ:「だって、あのカンナさんよ? 簡単に靡くとは思えないもの」
マーク:「だよなぁ、やっぱりノイエさんでもそう思うよなぁ~! はぁ……不安になってきたぜ」
ノイエ:「……それに、私にとっては他人事だし」 ぼそりと
マーク:「って、結構親身になってカイさんの話聞いてたのにそりゃないぜノイエさん!」 バッチリ聞こえてたようです
ノイエ:「ま、せいぜい頑張りなさい。私とは状況が違いすぎるから何もアドバイスできないけどね」
マーク:「……えっ、女性としての立場からのアドバイスもなし? 何かあるだろ?」 と、露骨にねだります
ノイエ:「そうね……『距離感』は意識することね。これは人によって違うからね」 と、朝の出来事に若干触れながら
マーク:「な、なるほどな……でもなんかカンナだと、こっちから強引にでもアタックしねーと……
距離感開けすぎてもついてこねーような気がしねーか?」
ノイエ:「誰も開けろなんて言ってないわよ? カンナさんにはカンナさんの適切な距離感があるし、
私にも違う距離感があるんだし。それを見定めないことには始まらないわね」
マーク:「まずは、平謝りから始めるか……なんかあいつにはつい狩人仲間のように話しちまうんだよなぁ。
今思えば少し乱暴すぎたよな……」
マーク:「ノイエさん、ノイエさんから見て、この俺の一世一代の大勝負に成功する確率、どれくらいって見てるか?」
はやる気持ちで聞かずにはいられなくなったようです
ノイエ:「今のままなら、殆ど無理ね」 ばっさりいこう
マーク:「……手厳しいぜ、いや、だから俺も平謝りからって言ったんだしな」
マーク:「ん、そういえばノイエさんってカイさんと結局くっついてるってことでいいんだよな?」
ノイエ:「そういうことになるわね。儀礼みたいなものは通してないけれど」
マーク:「ということはだ。プロポーズされてるわけだろ? ……詳しく聞いてもいいか? 少し参考にしたくてよ。
失礼なのは分かってるつもりだ。でもマジで切羽詰まってて……頼む!」 って深々と頭を下げますね
ノイエ:「……嫌。そーゆーのは自分で考えなさい」 止める間もなく部屋から出よう
マーク:「……おーけー。わかった。ならこうしよう。今から予行練習といこう。
今からノイエさんのこと、カンナだと思って告白する。それでカンナならどう受け止めるか意見をくれないか?
思ったことでいいんだ。いろいろ頼んでごめんなノイエさん。なんなら今度持ってく素材は1品タダで渡してやるよ」
ノイエ:「無駄よ。私の考えるカンナさんが、実際のカンナさんと同じなんて保証はないんだから」
と扉の締まり際に言い捨てて(傘を持ちつつ)外へ
[雑談] そりゃ逃げますよねー
[雑談] これは逃げる一択ですわ
マーク:「ちょ、逃げるのかよ!! 悪かった! さすがに無茶言い過ぎた!! 戻ってきてくれノイエさーん!!!!」
ノイエ:(……そう言うところがダメだって言ってるのよ……)ロビーを歩きながら毒づくやつ
[雑談] てかメイン1部屋どうしますw 一人しか残ってないですけど
[雑談] 実はどうしようか迷ってますw いや、やってもいいならマークの心情をつらつら吐露してもいいのかなって
[雑談] 一人で予行練習……?
[雑談] あぁ、一人でもいいかw それじゃちょっと考えますw
[雑談] 告白パターンを模索するなら一人でも(そして途中でカンナさんが帰ってくるやつ)
[雑談] ちくしょうwwwそれいいwww
[雑談] 配達しないと帰らなさそうだけど、配達すると目撃者が一人増える
[雑談] いやだー! さらしゃちゃんとねるううーーーーー
[雑談] だだをこねはじめる
[雑談] というか、今のノイエさんが部屋突っ込んだらマークの話されるか? それはまずいな!
[雑談] 流石にそこまではしませんw
[雑談] いっそベッド占領されてるし二人動かすのは手間だから隣移るわ……でもまあ
[雑談] そこまでお熱なのを知らないローレンツさんに目撃させたさはある(楽しそうなので)
[雑談] 本命はカンナさんだけどだだっこだから!
[雑談] いや、今から予行練習……フィズ見学ワンチャン?
[雑談] からかいネタが厚くなるのでそれはそれでおいしい
マーク:「……行っちまった。仕方ねぇ。とりあえず言いたいことまとめねーとだし、練習すっか」
<沙羅紗・フィズ・ローレンツ+カンナの部屋>
沙羅紗:頭をふらふらさせて笑いながら飲んでます
「おかわりぃ~……あれ? ない?」 と酒瓶をぶんぶん振ってます
ローレンツ:「……沙羅紗さん、大丈夫? あと酒なら、はい」 と、自分のを渡す
沙羅紗:「らいじょうぶ!」 と言ってごくごく飲み始めます
[雑談] ラッパ飲みしてる図にしかならなかった……すまんかった……
[雑談] 手酌で似たようなことをしてるかと
フィズ:「ほっといても何とかなるだろ。レーヴァテイルだし」 つまみもしゃもしゃ
沙羅紗:「たのしーい、おいしい~……じゆーうーのあじー」 と音痴な唄もどきを口ずさみます
ローレンツ:「ダメみたいだな……放っておくしかないか……」
[雑談] 素は音痴勢だったのか……!
[雑談] 素は普通、酔うと音痴勢の仲間入りかと
沙羅紗:「なぁによぅ、かまいなさいよぅ」
フィズ:「あれはあれで楽しんでるんだろうしな。おい、続き歌わねーのかよォ」 棒読みアンコール
沙羅紗:「つづきぃ? なんだっけ~……わすれたぁ」
「歌えそうなー、気がするのにぃー、どうしよぅー」 とローレンツさんに絡みだします
ローレンツ:「酔っぱらいの対処には慣れていないんだがな……」 とぼやく
フィズ:「マジで面倒になったらそこいらに転がしておきゃいいんだよ。ほれ、お相手をご所望だぞ」 やんややんや
[雑談] 酔いが回って気絶して風呂から2人掛かりで輸送された人が何か言ってますね >酔っぱらいの扱い
[雑談] 実際に「謳えそうな気がするのに歌えない」歌はあるという
[雑談] 扱いの適当さが笑える
[雑談] お酒は飲んでも呑まれてはいけませんな
ローレンツ:「あーはいはい、……どうしようか……沙羅紗さん、お名前は?」 適当に言い出す
沙羅紗:「さらしゃはー、沙羅紗ー! あがめろー、えらいんだぞー!」
などと言いながらケタケタ笑ってます
フィズ:「へー偉いのか。お仕事は何してんですかー」 対児童風のなげやり
沙羅紗:「謳ってるー、のよー、ずぅっとずぅっとー」
ローレンツ:「そうかーずっと謳っていたんだねーすごいねー」
[雑談] 星詠ポロリないかなーってw
[雑談] それ聞き返されたらどうすんですかw >お仕事
[雑談] テキトーにごまかすからよし!
[雑談] いやこれポロリしてません? >星詠
[雑談] 必要なのは知識?
[雑談] PL的にはポロリしてますけどね! PC的には……
[雑談] ローレンツなら知ってそうなんだよなぁ
[雑談] というか、ローレンツの研究的にも、話が結びついてもおかしくない?
[雑談] うわーすっごーい
[雑談] 謳うのが得意なフレンズなんだね!
[雑談] あれは汎用性高すぎていけない
フィズ:「そりゃーレーヴァテイル様は謳うのがお仕事だもんなー」
沙羅紗:「すごいのだー、ほめてー、ほめてー」
カンナ:「えらーい……えらーい……」 うっすらまぶたを開けて沙羅紗さんを撫で始める
[雑談] そして現役時代、だれにも褒められなかった反動がここに
[雑談] なるほど、沙羅紗さんのこれはそういうことかw
フィズ:「すごいすごーい。どんな詩謳ってたんだー?」
沙羅紗:「なんだっけー? おぼえてない~」 ぐびぐびお酒飲みつつ
カンナ:「そうなんだー……」 カックンカックンしながら会話に混ざり始める
[雑談] そこは酔ってても流されるのかw
[雑談] 覚えてない=Dセロファンを次代に渡しちゃったので本当に思い出せない
[雑談] ああ、どんなって聞き方だとそういう引っ張り出し方になるか……確かに
ローレンツ:「……よしよし……お疲れ様」 頭を撫で始める
沙羅紗:嬉しそうににこにこしてます
[雑談] この図めっちゃ撮りたいな!!
[雑談] そこにカメラが……
[雑談] フィズさんの手癖なら……
[雑談] ちょっと撮るだけだから!! (盗るとはいってない……ないよ!)
[雑談] 酔ってて判断力落ちてるから撮れそうですわ
[雑談] カメラはバッグの中に入っていますぞい
[雑談] OKでたw
[雑談] やったぜ
[雑談] まーた厄介な写真が増えますねぇ
[雑談] 出来心出来心
[雑談] おれはやるぜー
カンナ:「いーなー……私もまぜろー」 沙羅紗ちゃんに突撃かます
沙羅紗:「うにゃぁー」 とにこにこしてます
カンナ:「うりうりうりー」 頬っぺたつんつんぷにぷにふよふよ
[雑談] 頭のう指数がだいぶ下がってきた
[雑談] 酔っぱらい共がすごいことになってるぅ
[雑談] でろんでろんですがな
[雑談] どうしてこうなったw
[雑談] 口元が緩んでいる
[雑談] 星詠を名乗るより酔ってバラしたいと思った結果がこれだ
[雑談] 逃げたノイエさん、賑やかなメイン2部屋に行くのはどうです? 結構騒いでますし、これ気がつくのでは?
[雑談] めっちゃワイワイしてるし、お風呂と言って長い間戻ってないですしね、カンナさん
[雑談] かんなはへやにかえらなーい
[雑談] そりゃねw 2人がしんみりしてますしw
[雑談] 部屋出た当時ですけど
[雑談] てか、絶対ノイエ部屋2に入りたくない! 酒臭いのはダメだー!
[雑談] (しかし、酒臭いかどうかは入るまで分からない)
[雑談] さあいらっしゃい酔っ払い部屋へ
[雑談] のいえさんもぎせいになる
[雑談] その間にポエマーになってますね(目を伏せながら
[雑談] シリアスとギャグの狭間でノイエさんはどこに行ってるんだかw
[雑談] てぐすね引いて待ち構えてます
<ノイエ・マークの部屋>
マーク:メモ帳を取り出して文字を連ね始めます。まずは言いたいことを整理するようです
マーク:「えっと、まずはカンナに謝んねーとな……
『まずはゴメン。俺ってば遠慮ないから、カンナに対してかなりきつく当たってたな』
……許してくれっかな? なんかこれだと不安なんだよなぁ……
マーク:「『心を入れ替えて、お前と話すことにする。その上で、聞いてほしいことがあるんだ』」
「とりあえず筆が進むまで書ききっちまおう……勢いだ勢い!」 やけになりますね
マーク:「『俺、お前と前回の仕事も含めてこれまで一緒に過ごして、なんとなく居心地がよかった。
みんなとも話すけど、なんかお前と話してると気楽で、なにより楽しくなるんだ』」
「そうだよな。俺やっぱり楽しかったんだよな」
マーク:「『できるなら、このままずっとお前と一緒に過ごしたい。好きだ、お前が』……」
ノイエ:「ふぅ……」 何の予兆もなくドア開けましょうね
「? マークさん、何してるの?」
[雑談] あっ、そっちに入った
[雑談] なんか来たw
マーク:「ってノイエさん!! 帰ってたのか!?」 ちょうど大事なセリフのメモに入ってたのでかなり驚きます
ノイエ:呟きは聞こえなかったことにしよう
マーク:「……ノイエさんが練習付き合ってくれねーから、今から一人で練習しようと思ってたところだ。
で、でもいざ考えてみたら言うこともちゃんと決めね~でいたことに気がついてよ……
ノイエさんには白状してるから、いいぜ、見ても」
[雑談] 見ていいのかよw
[雑談] 一応反応は考えてるので、遠慮なく見ちゃってください
マーク:と、机のようなものに広げてあるメモ帳の中身がノイエさんにも見えるよう調整しますね
ノイエ:それはスルーしてお着替え。就寝準備ですね
マーク:「……大人って薄情だよなぁ……いや、こ、これ見せるのか?
って結構大胆なことしてるじゃねーか俺!?」 と、メモ帳を書く作業を再開しますね
後半はわめきつつも声のボリュームは落とします
で、布擦れ音なんかこちらもスルーですね。メモ書くのに必死になってます。
マーク:「なんとなく、じゃねーよ。居心地よかったんだろ? 認めろよ俺」
小声でぶつくさいいつつ『なんとなく居心地がよかった』の『なんとなく』の部分に横線を入れます
[雑談] 寝間着姿のノイエ(とは)
[雑談] ノイエさんのお着替えシーンの覗き見チャンスなんかは華麗にスルーさせて頂きます
[雑談] というか着替え始めるノイエさんすげー……
[雑談] ですよねー
[雑談] 遮る場所あるでしょ???
[雑談] せめて扉越し……首伸ばせば見える距離は……あぶない……
[雑談] 遮っても音は聞こえるはずで、カンナ一筋じゃなければ好奇心はワンチャンあったと思ったので
マーク:「ここここれを言うんだよな……い、勢いってこえーな……」 と、メモ帳という名のラブレターを眺めつつ
「これ、だ、大丈夫か……? なんかこれでもまだ直さなきゃいけねー気がするぜ……
はぁ……これが人を想うってことだったんだな」
マーク:「よ、よし! 言ってみたらなんかわかるだろ。問題点洗うならそっからだな。
えーと、『まずはゴメン。俺ってば遠慮ないから、カンナに対してかなりきつく当たってたな』」 小声でつぶやき始めます
ノイエ:「いつまでもやってると、明日調子崩すわよー?」 布団に潜って就寝へ
マーク:「……ッ!! お、脅かすなよノイエさん!!」
「い、いや、もう少し粘るぜ。不安要素がまだまだあるんだ……」
マーク:「『心を入れ替えて、お前と話すことにする』 ……一旦切るか。
ちゃんと間をおいてカンナの反応を待とう。ノイエさんも距離感って言ってたしな」 小声で続けます
マーク:「……カンナ、ホントにゴメン。カンナだって、いろいろ思うところあるよな……俺、ちゃんとお前と向き合うよ」
と、そんな感じでつらつらメモ書きの修正をしつつ、しばらくしてそのまま机の上で寝落ちますね
<沙羅紗・フィズ・ローレンツ+カンナの部屋>
フィズ:すすすと移動してローレンツの鞄の中に手を突っ込みまして……目標物を確保!
沙羅紗:「のんびーり、したぁいー!」 と酔った末の戯言を
フィズ:カメラ構えて 「ほれ笑え笑えー」 と視線くださいアピールしてからの*パシャリ*
沙羅紗:素直に笑ってます(おそらくメンタルが幼児波に低下)
フィズ:「おーいいの撮れたっと。どれどれついでに……」 カメラが手元にあるのをいいことに再度画像閲覧を目論む
沙羅紗:「うたうのはー、つかれたー! おさけのんでごろごろするぅー!」 おつまみぼりぼり
カンナ:「ごろごろー!」
沙羅紗:「ぐだぐだー!」
ローレンツ:二人を見ながらおつまみに手をのばしている
[雑談] ローレンツさんが止めなければ自動成功で >フィズさん
[雑談] 酔っぱらいの相手で注意力おちてそう
[雑談] 完全に気が付いていないですぞ
[雑談] ではお好きなように
[雑談] やったー
[雑談] さすがはお酒の魔力だぜ……
[雑談] さらしゃのせりふからかんじがきえてずいぶんたちます
沙羅紗:「かーなでやー、かそーけきしらべ、わぁたしはー、かみーのーこーもりうーた……
つづきなんだっけー?」 とケタケタ笑いながら飲んでます
フィズ:「ふんふん……お、これは……」
酔いどれと寝顔を見比べてから物知り顔でローレンツを見て、そっとカメラを元に戻します
[雑談] またあらぬ誤解が……
[雑談] 証拠残りまくりだけど物品は戻しました。免罪!
ローレンツ:「……ん、フィズどうした?」 とフィズの方を向きます
フィズ:「……っ、いやなんでも? つまみまだ残ってるか?」 何食わぬ顔で酒卓に戻って来る
choice[残ってる,残ってない] → 残ってない
沙羅紗:「かまえー、かまえー」 と野郎二人にだだをこねる星詠様
カンナ:「かまえーかまえー!!」 びんじょうしているだけ
[雑談] 人狼ルールなら酔っ払い勢勝利の状況
[雑談] 夜が明けたら無残な二日酔いで発見されるのか
ローレンツ:「はいはい、よしよし……大半はそこの二人が食べたみたいだけど、少しは」 頭撫でるだけ
フィズ:「こりゃほぼ残骸だな……どうする、追加いっとくか?」 カケラみたいなのを集めて口に放り込む作業
ローレンツ:「酒は全部飲まれたからな……俺はもういらないかな」
沙羅紗:「ほめろー、すごぉく、すごぉくがんばったんだぞー、ほめろー」
カンナ:「ほめるのじゃー!! てかわたしもなでられたいー」
ローレンツ:「えらいねーがんばったねーそんけいしているよー」 まとめてなでなで
フィズ:「あーこりゃいい図だわ」 けらけら笑って
沙羅紗:「ミシャばっかりずるいー!」 と叫んでから 「もっと飲むぅ!」 と言い出す酔っ払い
カンナ:「おさけー! おつまみー!! ついかでおねがいしまーす!! もちろん天覇につけでー」
[雑談] なにがずるいのかw
[雑談] ライナーくんもアルモニカさんもいましたから……?
[雑談] ミシャばっかり褒められてる、あとついでに任期も途中で明けてる、
[雑談] あと恋人とかずるい私も欲しい、お兄ちゃんも欲しかった! あたりかと
[雑談] いろいろあった
[雑談] そういや護りは女性テルでしたっけ
[雑談] そうなのです。お姉ちゃんはいましたがお兄ちゃんはいませんでした
[雑談] でおにいちゃん欲しかったと、なるほどw
[雑談] なるほど……
フィズ:「全然関係ねー名前まで出てきたぞコイツ。あーハイハイ、待ってろ」
というわけでお酒とおつまみの追加注文。安定の天覇ツケで
沙羅紗:「ミシャはわらひのひーひーひーひーまごなのよー、たぶんー!」
ローレンツ:「……あーよしよしはいはい」
カンナ:「すや……」
沙羅紗:「うやまえー、もっとうやまえー」 とごろごろしてます
カンナ:「むにょ……」 誰かにしがみつきながらすよすよしている
[雑談] カンナは昨日の反省を生かして沙羅紗さんを抱きまくらにしてるんですよね?w
[雑談] どうなんでしょうかね?
[雑談] カンナの抱きつき先はダイス様に聞いてみます? もしよければですが
[雑談] また新たなハプニングが!?という事でやりましょう
[雑談] よければ、ですけど
[雑談] 私はありです
[雑談] ぎゅーっぎゅしーてほしーですー(にゃも)
[雑談] いいと思います
カンナ:CHOICE[沙羅紗,フィズ,ローレンツ] → 沙羅紗
カンナ:沙羅紗ちゃんにむぎゅーっと
[雑談] ダイスが空気読んだ!
[雑談] 空気呼んだ!
[雑談] さすがだぜ!チョイスさんは外さない!
[雑談] 読んでしまった……
沙羅紗:「ほしよみさまなんだぞー、えらいんだぞー」 と言いながらころころ転がってます
フィズ:「へーへー、えろうございますねー」
ローレンツ:「そっかそっかーえらいねー」
[雑談] 星詠様だぞー、って今この空気で言っても尊敬とかなさそうだわ
[雑談] 酔っ払い名乗りイイネ!
[雑談] これ絶対翌朝全部忘れてるな
[雑談] これローレンツ氏は真に受けてないやつだ!w
[雑談] 星詠なにそれー勢としては信じる信じない以前の問題ではあるw
[雑談] 50年謳ってたというのは本当???
[雑談] 実際に4,50年くらいだったかなと……
[雑談] 先任が早々にリタイアし、後任は不安があったのでずるずると長く謳い続けることに……
[雑談] 理性がトぶまで飲ませると、ひたすら褒めろ褒めろといい続けるマシーンと化すさらしゃ……
沙羅紗:「えらいんだぞー、ごじゅーねんもうたってたんだぞー!」 と、本気に思われてないことにむくれてます
ローレンツ:「うん、知っていますよ?」 と敬語
沙羅紗:「……ほんとー?」 カンナさんに抱きつかれてるせいでイマイチ威厳というものがないけど
フィズ:「ホントホント。だからそこの抱き枕連れて隣部屋まで運んでやってくれねぇ?」
沙羅紗:「おもくてむりー」
カンナ:「むふふ……」 すよ
フィズ:「あーそりゃそうだよな。……おいカンナ。起きて部屋帰れ。抱き枕持ってっていいから」
ゆさゆさと揺らして起きろーしてみる
カンナ:「んー……むにゃあ」
ローレンツ:「しょうがないな……どっちかが運ぶしかなさそうだ」 フィズの方を向いて
フィズ:「引き剥がせばそれもいけそうだけどな……二人分は流石に無理だぞ」
ローレンツ:「そうか……まず引き剥がさないとな……いや、引き剥がせたか? あれ?」 頭が回っていない
沙羅紗:「ねむぅい……」
フィズ:「こっちも寝落ち直前って感じだしな……つーかこれなら二人まとめてベッドに投げ入れちまった方が早そうだ。
マークとならうまくやってたし、沙羅紗でも大丈夫だろ」
ローレンツ:「そうだな……女同士だからいいだろう……ふわぁ」
沙羅紗:「うなー、おさけのむー」
フィズ:「お前はもう寝ろ。ていうかカンナのお守りしとけ。で寝ろ」
沙羅紗:「やらー! せっかく、ほめてくれるひとがい、いるのにー!」
[雑談] 大切なことなので二回
[雑談] 収拾がつかなくなってきたw
[雑談] はたから見るとわけのわからない言動だなあこれが酔っ払いかサラシャよ
フィズ:「抱き枕は大人しくしてろっての。おねんねの時間だよ、そら」
立ち上がって電灯のスイッチ押しちゃいましょう。強制就寝ダー
[雑談] 心が痛む……(無慈悲な消灯)
カンナ:「すやあ……」
沙羅紗:「うきゃー!」 とやいやい文句言ってます
ローレンツ:「はいはい寝ようねーよしよし」 頭撫でてからベッドで寝ます
沙羅紗:しばらくモガモガ言ってますが、突然黙り込みます(寝落ち)
フィズ:「フゥー……やっと落ち着いたか。お疲れさん。俺も寝るわ」 欠伸を一つしてベッドに潜り込みます
[雑談] はた目から見てると、非日常の舞台で舞い上がっちゃう人とか深夜に盛り上がるとか、
[雑談] 完全に修学旅行のノリでした……
[雑談] そ、それだー!
[雑談] というかあの修学旅行ノリうらやましいぞ!!
[雑談] ローレンツさんがどこまでわかったのかは気になる
[雑談] 「なんだっけー? おぼえてない~」の時点で星詠だと確証がもてた感じです
[雑談] 「RTは詩を忘れない」ってのがあったはずなので それ以前にも色々ありましたし
[雑談] おお、さすがの聡さ……
[雑談] さすがや
[雑談] すごい
[雑談] いくらでもダウンロードできるしそれらを忘れることは基本無いけど、記憶喪失関連で
[雑談] 一緒に欠落しちゃうことはある 封印型なら解消次第戻ってくるけど崩落型だとそのまんまあぼん
[雑談] むしろ詩の記憶が消えたからサラシャはクレセントクロニクルでのことを
[雑談] ほとんど覚えてないという闇設定が実はあったり
[雑談] ワァオ
[雑談] 翌朝どうなるやら。バラしついでにフィズさんに解説されたら恥ずか死にそう
[雑談] 今日の朝のマークがまさにそれだったような……
[雑談] 歴史は繰り返す
[雑談] 理解できるとはいってない!
セッションT-12 2017/02/24
[雑談] まず、3日目朝のシーンでなにかやりたいことはありますでしょうか?
[雑談] 二日酔いロールとか……
[雑談] メモしまわないと見られちゃうなぁ
[雑談] はいはいw どういう状況でいきます? 部屋の中スタートか、それとも食堂に集まった所とか
[雑談] 食事のみが1日目、部屋スタート食事飛ばしが2日目でしたっけ
[雑談] だいたいそんな感じだったかと
[雑談] まぁ余計なシーンですしメモは飛ばすとして、食事でみんな合流しましょうか
[雑談] いいですよ
[雑談] 問題ないかと
[雑談] 良いと思いますが
[雑談] 問題ないと思います
【BGM:旅へ】
from マナケミア2(ガスト, 2008)
三日目――調査期間の最終日。天気は快晴、地面も既に乾いている。
作業は順調に進み、目標到達までもう一息だ。
食堂には前日同様、簡単なビュッフェ形式での朝食が用意されている。

マーク:(……よし、ノイエさん以外には誰にも見られてなさそうだ) 昨日のメモは荷物の中に忍ばせる
「おはよう」 と全員に挨拶
ノイエ:「おはよう。今日は晴れたわねー」
沙羅紗:「……昨日の、記憶が、ない」 ふらふらしながら入ってきます
カンナ:「…………スヤ」
ローレンツ:「おはよう。今日は晴れてくれたな」
ノイエ:「……まだちゃんと目覚めてない人がいるみたいだけど……」
マーク:「ほんと仕事日和だな。なんなら陽の光でも浴びることできそうな席にするか?」
カンナの眠そうな仕草を気にかけつつ
カンナ:「ごは……でも、ねむう……」
フィズ:「楽しい夜ともお別れだな。いよいよ最終日か」 ぐーっと伸びをして
カンナ:「たべるう……」 ふらふらお皿持って歩き出すぜよ
ノイエ:「……大丈夫かなぁ……」 そう言いつつ、自分も皿を持って取っていこう
沙羅紗:「昨日の、ことが、思い出せない……何を、しゃべってたんだろう……」
星詠カミングアウトのことはきれいに忘れてます
ローレンツ:「……昨日の夜は沙羅紗さんが色々喋っていたような……とりあえず朝食を食べよう」
[雑談] メイン2組には昨夜の話を出してサラシャの傷口をえぐるという選択肢はありそうです
[雑談] 二人とも忘れてる系? (といっても写真は撮られてるけど)
フィズ:「何はともあれまずは飯だな。ほっときゃその辺も頭起きてくんだろ」
マーク:「ああ、やっぱりそのほうが良さそうだな」
カンナ:「ごはんー!」
マーク:「なんかこの光景、1日目を思い出すぜ」
ノイエ:「こういうのって、デジャビュって言うのかしら……」 マークさんにそっと耳打ち
マーク:「だな。やっぱり陽の光の当たる席に全員を誘導しようかノイエさん」 こちらも小声で答えます
ノイエ:「そうね」
マーク:「ほら、ここなら景色も綺麗だぜ?」 と有言実行します
沙羅紗:「ねむい……あたまも、いたい……」
カンナ:「? ……頭痛いの? 大丈夫? 青魔法いっとく?」
沙羅紗:「うぅ……」 と移動したらつっぷします
カンナ:「ごはんおいしー!」
ローレンツ:「昨日は酒を……酒を飲んだか? どれくらい飲んだ……?」
フィズ:「おいおい、記憶トんでんのか? 言うほど飲んでもねーだろ?」
[雑談] 但し酒飲みの基準
ローレンツ:「そうだったか? 確か、一人に一本あった気が……まぁ一本飲んだら頭痛が来るか……」
フィズ:「その一本も途中沙羅紗にくれてやってたろ。しっかりしろよな」
マーク:「で、結局昨日はそっちの部屋はどういう状況だったんだ? カンナも帰ってこなかったしよ」
と、さっきからの会話を聞いていて疑問に思ったことを聞いてみます
そう言いながら席には座っておきます
ノイエ:頷きながら回答を待とう
沙羅紗:「……記憶がない」
カンナ:「酒盛りしてたー」 レタスもしゃもしゃ
マーク:「酒飲んでたってのはわかる。
でもなんか俺らが1日目の風呂でやってたのともまた違うっぽいじゃねーか」
フィズ:「あー親睦会とかなんとか言ってな。そういうそっちは二人っきりだったんだろ? 何もなかったのか?」
パンをもしゃりながらニヤニヤしつつ
カンナ:「おっ、マークさんにも何か進展があったんじゃないの?」 ニヤニヤ
マーク:「…………何もねーよ?」 とある視線の方向へ向けるたびに顔を赤くしながら
[雑談] おう本当にノイエさんとはなんもなかったんだよどうしろってんだw
[雑談] 男と女が一晩同じ部屋で過ごして何もおきないわけが!(という偏見)
ノイエ:マークさんの方をちらっと見て 「フィズさんはともかく、カンナさんは知ってるでしょ?」
カンナ:「途中で部屋を出ちゃったしねー。そっかーそうかー。おめでとう!」
ノイエ:「あー……そうじゃなくって、私のパートナーのこと」 カンナさんに耳打ち(他の人に聞こえてるかどうかはお任せ)
カンナ:「あ、そっちか。なるほどなるほど」
マーク:「……ともかく、お前らが期待してるノイエさんとのアレコレは何もなかった。これだけは確実だ」
沙羅紗:「お酒を、飲んで……写真を、見たところで、記憶が、消えてる……ほめてとか、言ってた、ような……?」
ローレンツ:「写真……写真? 何かあった気が……」
マーク:「写真? って俺とカンナが撮られたやつか!! お前らあれをネタに酒盛りしてたわけだな!?!?」
フィズ:「いやーアレはサイコーの出来だったぜ。他にも傑作が出来たしな?」
思い出し笑いしつつローレンツに視線をチラリ
カンナ:「ほほろふぇ、ふふはひょいのふはりはあほまほうひる?」 (ところで、二日酔いの二人は青魔法いる?)
沙羅紗:「あー、魔法……そういえ、ば……」 ぐったりしてます
ノイエ:「……カンナさん、お願いしていい?」
カンナ:「はーい。いたいのいたいのとんでけー」
沙羅紗:「だいぶ、頭が、回るように……なってきた。ありがとう」
カンナ:「いえいえー。ローレンツさんの方も大丈夫?」
ローレンツ:「……ありがとう。昨日の記憶も戻ったみたいだ ……はぁ」 フィズの方を軽くにらみながら
フィズ:「そう怒んなよ。意向は汲んでやっからさ」 笑いは引かないまま、言外に沙羅紗の寝顔写真を指して
沙羅紗:「昨日……何してたっけ……」
ローレンツ:「意向って……いや、あれは特に意味は無くてだな……」
マーク:「……ローレンツ、お前何したんだよ?」 写真を見ていないので渦中の人に直接聞いてみます
ローレンツ:「……気にしないでくれ。大したことじゃない。ちょっと魔が差しただけだ……」
マーク:「意味のない写真にここまでフィズが反応しないだろ……まぁ、ローレンツにも触れられたくねーことはあるよな……」
と、何故か同類を見つけたような同調の仕方をしてみます
ノイエ:「……今日が正念場なのに、大丈夫なのかしら……」 大仰にため息
沙羅紗:「!? 昨日の、記憶ー……あ」 しばらくうんうんとうなった末、
昨夜「ほしよみさまなんだぞー!」と言い張ったことを思い出して青ざめてるサラシャ
ノイエ:「? 沙羅紗さん?」
沙羅紗:「昨日の、夜……いろいろ、素面じゃ、言えないことを、言ったこと……思い出した。
フィズさん、ローレンツさん、あれは忘れて……」
フィズ:「あれってどれのことだかなァ。俺にはサッパリ分かんねーや」 ひらりと手を振って誤魔化すように
ローレンツ:「あぁ、細かいことは覚えてないよ。酒の席の話だしね」
沙羅紗:「……ん」
マーク:「ほんと、昨日の隣の部屋は一体何があったんだ……」
カンナ:「酒盛りしてただけだよー?」
マーク:「……これ以上聞いても野暮だな。一部納得はできねーけどわかった。そろそろガッツリ飯食おうぜ?」
[雑談] ソル・シエール民の二人から言われたらどうなるかなーとか考えてはいたけど、
[雑談] いったんスルーするならそれはそれで