目覚める翼と地下戦争 プレイログ:天覇ルート 3日目探索2
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セッションT-15 2017/03/08
【BGM:うろこ雲流れて】
from アルトネリコ(バンプレスト/ガスト, 2006)
Composed by 中河健
[G-2]
現在時刻 14:35 (7ターン50分経過)
踏破ポイント 413
フィズ:「やったか……?」
ノイエ:「……終わっ……た?」
沙羅紗:「Rrha ki ga……終わっ終わっ、ちゃった?」
ローレンツ:「止まったか……?」
マーク:「……」
[雑談] うーん……(寝言
舞亜:「なんとか、なったあ……」 その場にへたりこむ
宇真:「……終わったか」
カンナ:「だぁー……もう私限界だよう……疲れたー」
フィズ:「はーやっとかよ……」 ガシャコンと鎌モード収納
ノイエ:「あっ、マークさん起きなさい」 ぺしぺし
マーク:成すがまま叩かれますが、結構きつい一撃だったようで、まだ目が覚めません
カンナ:「こんなに長く謳ってたのとか久々すぎてつらいわあ……」
沙羅紗:「……私は、まだ、いける……」
ブレーズ:「皆、無事だな?」
テクラ:「もちろん」
ローレンツ:「はぁ……もう謳えないな……」
沙羅紗:「……少し、疲れた…… お茶、お茶……」
カンナ:「マークさんまだ起きないの? 軽めの赤魔法でもぶつけてみる?」
ノイエ:「カンナさん、それはダメ!」
カンナ:「うーん、ショック療法っていうし、加減すればいけるかなあって」
[雑談] 自前の薬でなんとか出来ないだろうか?
[雑談] もう少しアクション来てから起きようかと思います。内容は任せます
[雑談] 打撃だから、薬でなんとかってのは難しいか
[雑談] はい、許可します >薬
[雑談] 気付けがほしいところですかね、どちらかと言えば
[雑談] PL的には赤魔法ぶっぱはおいしいからよし、PC優先なのでさすがにやりませんが
フィズ:「そこのぐっすり坊主も終わったっつーのにまだ寝てやがんな」 げしげしと軽めに腹を小突いていよう
ローレンツ:「……労わってあげようという思いは無いのか……」
カンナ:「ずっと地面に寝そべってる方がかわいそうじゃない?」
ノイエ:では、ポーチから気つけ薬を取り出してマークさんへ
フィズ:「こうやるよりかずっと労わってんだろ?」 首根っこ掴んで揺さぶるポーズ>ローレンツ
マーク:腹をつついた瞬間に気付け薬飲まされたので、そのままものすごい勢いでむせます
ローレンツ:「じゃあ膝枕でもしてやれば……あぁ、起きたか」
マーク:「……ん、んー?」 朦朧としながらも首を起こしますね
沙羅紗:「起きた、ようなら……安心」
宇真:「おっと、焼肉ソーダを出す必要はなかったな」 マークの様子を見て
[雑談] 気付けがそれは……やだなぁw
マーク:「あれ、ここは……?」
ノイエ:「……大丈夫?」
テクラ:「よかった、目が覚めたみたい」
マーク:「洞窟……そうだ! 敵は!」
フィズ:「おそようさん。お前が寝てる間に戦闘終わっちまったよ」
マーク:「……そうか、倒したか」
ローレンツ:「調子はどうだ? 後遺症とかは……」
カンナ:「だいじょうぶ? さっき頭打ってなかったっけ?」
マーク:「あぁ……頭がどうもズキズキするからそうらしい……
体も……なんとか動きそうだ」 と、よろよろしながらも立ち上がります
沙羅紗:「なら、よかった」
マーク:「……みんな生きてるみたいだな。よかったぜ……」 と安堵したように一息つきます
[雑談] ここで肩貸す役目はカンナさんかな(でも疲れてるから難しいか)
[雑談] 潰れそうな気が
[雑談] 全体重支えるわけじゃないからw
[雑談] でもここは男勢が支えるでしょうね。さすがに疲れてる人が積極的には動けないはず
ノイエ:「あ、ほら! 無理しないの」 肩貸してあげましょう
マーク:「っとと! おう、サンキュ、ノイエさん」 抵抗もせずそのまま肩を借してもらいます
[雑談] ノイエさんだった……!
[雑談] 男前……!
フィズ:「これでようやく落ち着いて話ができるってわけだ。なぁ?」
ブレーズ:「なんとか倒せたな。チームを代表して、感謝する。協力ありがとう」
舞亜:「ありがとうございます」
テクラ:「あやうく死ぬところでした……」
沙羅紗:「こっちも、手伝ってくれて、感謝……」
マーク:「まぁ成り行きだったし、気にすんなよ……って、こんな体たらくじゃしまらねーな。ははは……」
と、よろけた体をノイエさんに預けつつ
カンナ:「本当に助かったよ……ありがとう」
ノイエ:「あはは……まぁ、私たちも助かったわけだし、お互い様かしら」
宇真:「助けてくれたことはありがたいが、なんか髪の毛がベタベタして気になるのだが……?」
ローレンツ:「助けられて良かったよ。あれが居れば、探索どころじゃなかったからな」
[雑談] めしじゅーす……
[雑談] あぁ……
[雑談] 白くて粘ついててところどころカピカピの……
[雑談] それいじょうは いけない
フィズ:「一度通った時にゃいなかったけどな。どっから引っ張ってきたんだよアレ」
沙羅紗:「魔法、とびっきりの、撃ちこんだのに……動いてて、正直、まずいと、思った」
ノイエ:「そうね。アレがどこから出てきたのか、それは気になるかな」
ブレーズ:「申し遅れた。我々はMWEの地表探索班だ。
ダンジョンに入ってすぐ無酸素の場所があり、そこを抜けたと思ったら今度は先ほどのガーディアンが……
敵がいるかもしれないとは聞いていたが、まさかこれほどとは」
ノイエ:「あぁ、あそこの……」 延命剤買ってるから分かる……はず、と納得
ローレンツ:「MWE……!? なるほど……考えていることは一緒ってことか」
ブレーズ:「? どういうことだ?」
[雑談] 知っているのかローレンツ(氏)!
マーク:「MWE? どっかで聞き覚えがあるんだよなぁ……すまねぇ、どういう組織だ?」
沙羅紗:「……なんだっけ?」
ローレンツ:「一言でいえば……天覇の競合企業だ」
沙羅紗:「あー……ソル・クラスタの」
テクラ:「はい、いろんなものを作っている会社です」
フィズ:「なるほどなぁ……そりゃー余所に持っていかれるとなっちゃ、あの大盤振る舞いも納得だわ」
マーク:「あぁ、通りで聞き覚えがあると思ったら、初日の説明会で周りの連中が
しきりにMWEがなんだって言ってたから気になってたんだわ。思い出した」
[雑談] というでっちあげ
[雑談] セリフテキストにでてないだけでわいわいがやがやはしてたろうから!
ローレンツ:「こっちは、天覇に雇われた調査員だ」
ブレーズ:「天覇……そうか、たまたま同じ場所を探索していたというわけか。
まあ、我々は別にMWEの社員というわけではないし……それに、天覇だろうがなんだろうが
我々を助けてくれたことには変わりはない。ありがとう」
沙羅紗:「……ここで、天覇だから云々って、言われたら……謳ってる、ところだった」
舞亜:「……私も負けませんよ?」 でも小声で
カンナ:「けんかはやーめーてー! ってね。二人とも落ち着く!!」
フィズ:「こっちも雇われってだけでそっちに因縁やらがあるわけじゃねーしな」
マーク:「……一瞬肝が冷えたぜ」
沙羅紗:「……まあ、冗談です」
ローレンツ:「俺は社員だが別に気にしていない……戦意は無い」
宇真:「私たちは一度戻らなければなりません。調査用の機械が壊されてしまいましたから」
ブレーズ:「二人も一応病院で診てもらわなければならないだろう」
舞亜:「……」
ノイエ:「それは災難ね。出来れば送りたいところだけれど……」
ブレーズ:「天覇の調査チームということだが、まだここの場所の調査を続けるのか?」
ノイエ:「私達はまだここに機械置きっぱなしだから……」
マーク:「……そうだ。おれらも調査器具おきっぱなしじゃねーか」
沙羅紗:「……どこに、置いたっけ」
マーク:「コードをたどればいいだろ。ここは……」 と、コードを探しにかかります
フィズ:「完全に放置だな。隠したり隅に置いたりすらしてねぇ」
マーク:「……どっかの生き物に壊されてなきゃいいけどな」
ローレンツ:「何かに襲われている可能性は……無くは無いか」
カンナ:「壊れてたら弁償しなきゃいけないとかない……よね?」
ブレーズ:「わかった。なら我々はここは撤退し、場所を変えるよう上に伝えよう。健闘を祈る」
マーク:「お互いにな。道中気をつけろよ」
ノイエ:「戻るまで、気をつけてね。手負いの人もいるのだから」
沙羅紗:「……ありがとう」
ローレンツ:「そうしてくれ、探索場所がかち合うのは……面倒事を呼ぶからな」
ブレーズ:「ああ」
舞亜:「次は、お仕事の場以外で会いたいものですね」
ノイエ:「そうね、またどこかで会いましょう」
フィズ:「ま、流石に二度目はねぇと思うけど。じゃあな」
宇真:「お嬢さんもどうか気をつけて」 >ノイエ
テクラ:「助けてくれてありがとう!」 調子よく投げキッス>マーク
カンナ:「元気でねー!!」
ローレンツ:「気を付けてな」
沙羅紗:「……またどこかで」
マーク:「おう、元気でな。(……なんで投げキッス?)」 疑問符はつきながらも全員を見送ります
マーク:「……おっ、あったあった。やっぱりこれを辿れば戻れそうだぜ」
沙羅紗:「また、ガーディアンが、いないといいけど……」
フィズ:「さっさと戻って機械の無事確認してこねーとな。弁償で報酬引かれちゃたまったもんじゃねぇ」
マーク:「うへぇ……そいつは勘弁だな」
[雑談] さて、ここからの説明です
[雑談] 最終戦後のダンジョン探索については、この時点の残りリソースを使って
[雑談] 最善手の探索をしたということで省略しちゃいます
[雑談] 残りの部屋、ならびにマップについてはこれから開示します
[雑談] ロールプレイを入れたい場合は言ってくださいね 止めて時間を取りますので
[雑談] ABRさんお持ち帰り……は重そうだな……報告にツケとくのが精々か
[雑談] お持ち帰りしてどうすんですかw
[雑談] なんかいい部品とか!あったら拝借!
[雑談] さすがに質量が大きすぎますね
[雑談] うーん、さすがにアレを持ち帰るのはw
[雑談] ボス倒したからには剥ぎ取りはやっぱり……ね!
[雑談] なるほどw さすがに相手が大きすぎですね
マーク:「MWE?のやつらも行っちまったし、とりあえず俺らも仕事に戻らねーか?」
沙羅紗:「……ん」
ノイエ:「ええ、そうしましょ」
ローレンツ:「ああ、戻ろう」 (報告内容が増えたな……)
カンナ:「帰ったらご飯ー!! そのためにお仕事頑張らなくちゃ!!」
沙羅紗:「あと、ちょっと……終わったら、お酒、飲みたい」
マーク:「んじゃ行くか。ノイエさん、悪いんだけどまだ足元ふらつくんだ。部屋までは頼む」
ノイエ:「部屋まで、と言わずにちゃんと動けるようになるまで、ね」
マーク:「はは、ノイエさんには敵わねーや。助かるぜ」
【BGM:闇への間隙】
from マナケミア(ガスト, 2007)
[E-1] データプローブ回収
現在時刻 14:40
踏破ポイント 413
現在時刻 14:45
踏破ポイント 413
[C-1] 調査時間:35分 イベント:ランダムイベント
ここもまたガラス片が多いエリアだ。行動には最新の注意を要する。
よく見ると、紙でできた箱のようなものが、埃や瓦礫に埋もれつつもあちこちに見かけられる。

[雑談] イベントについても基本的に省略となります なのでこのランダムイベント判定は行いません
[雑談] フックって二つ残ってましたっけ?
[雑談] はい これについても一番いい所で使うようにします
[雑談] オート進行超楽……
[C-1]調査終了
現在時刻 15:20
踏破ポイント 413->436
マーク:「ノイエさん、だいぶ調子良くなってきた。フィズ! もう大丈夫だ。担いでくれて助かったぜ!」
ノイエ:「本当? 無理はしないでね」
マーク:「ほら、もう足もしっかり体重支えてるだろ?」 と、支えなく立って無事をアピール
フィズ:「おー、そうか。ま、二度目は気をつけるんだな」
マーク:「流石に死角からの攻撃には反応できねーよ。よっと!」 フィズからデータプロープを引き取ります
現在時刻 15:25
踏破ポイント 436
[D-2] 調査時間:15分 イベント:探索系
これでもかという程の数の瓶が転がっている場所だ。
もちろんそのほとんどは割れているが、中には無事なものもある。

沙羅紗:「古い本、ないかな……」
フィズ:なんか良さそうな酒瓶を見繕っておきましょう
沙羅紗さんは【集中】どうぞ、難易度11 フィズさんも【集中】難易度8
沙羅紗:3+2D 集中 → 3+9[3,6] → 12
フィズ:6+2D 集中 → 6+7[5,2] → 13
沙羅紗さんはお酒のカタログと思しきものを見つけます
フィズさんはよさげなウィスキーを見つけます
沙羅紗:「……あった」
フィズ:「おっ、こいつは仕事上がりの祝杯にできそうだな」
ローレンツ:「割れている瓶が多いな……無事なものはないか?」 フィズを見て瓶探しを始めます
カンナ:面白そうなお酒がないかと探し出します
ローレンツさんカンナさんもどうぞ 【集中】難易度8
カンナ:3+2D 集中 → 8
ローレンツ:3+2D 集中 → 3+4[2,2] → 7
[雑談] 届かぬ想い
[雑談] イチタリナイ
[雑談] かなしみのイチタリナイ
ローレンツ:奇跡で振り直しを……
ローレンツ 奇跡:3->2
ローレンツ:3+2D 集中 → 3+5[3,2] → 8
カンナさんは面白いラベルの貼られた酒を見つけました
ちょいエロっぽい女の子の絵が描かれています
ローレンツさんは変わった形の瓶を見つけました 置物としても楽しむタイプの酒瓶のようです
[雑談] やったぜ。
[雑談] うほほーい!
[雑談] どういうお酒なんですかねぇ
[雑談] 女の子酔わせてあれやこれや用の甘強いやつだー(てきとう
[雑談] だとしたら女性からの印象最悪なお酒じゃないですかーやだー
カンナ:「この絵は……反応に困るなあ……まあ、いいやもらっておこうっと」
ローレンツ:「お、これは無事か……不思議な形だな……」
マーク:「それ飲めるのか? いつの酒かわからねーんだぞ?」
フィズ:「古いやつはイイヤツだって相場が決まってんだよ」
マーク:「そうなのか!? そ、そういうことなら俺も……」 と、探しにかかります
ノイエ:「さっきの戦いの疲れなんてどこに行ったのかしら……」 瓶を漁る面々を見つつ
フィズ:「酒の楽しみを前にすりゃ疲れも飛ぶってもんよ」 舌なめずり
ノイエ:「はぁ……」 酒は嗜まぬ故、そういったことは分からない様子
マークさんは【集中】難易度12です 未成年補正
マーク:奇跡使いますか。1点消費。
マークの奇跡 1 減少 (奇跡:4->3)
マーク:3+2D+1D 集中 → 3+8[6,2]+3[3] → 14
マークさんは缶入りのスクリュードライバーを見つけました
[雑談] やったぜ
[雑談] 未成年がんばった!
[雑談] 奇跡のバーゲンセール
[雑談] ここで使うしか!
マーク:「い、いや、俺は飲まねーからな?」
沙羅紗:「お酒……」 とわくわくしてます
沙羅紗:私もお酒探したい
沙羅紗:3+2D 集中 → 3+5[4,1] → 8
沙羅紗さんは1本だけ無事だったワイン瓶を見つけます
[雑談] ぴったり!
[雑談] 届きますなー
[雑談] こういう同値は歓迎 敏捷同値は不毛
[雑談] www
[雑談] D6使うルールだから仕方ないけどああいうのはD100でもいいな……多人数ならなおさら
マーク:「……缶、だな。こういう容器に入ってる酒もあるのか……」
ローレンツ:「……興味津々だな」
沙羅紗:「あった」 と嬉しそうに出してきます
マーク:「いやいやいや! そこまでってほどでもねーよ……」 チラッ っと、目線を缶に
フィズ:「最後くらい飲んじまってもいいだろ。これから機会もねーかもしれねぇしな」
沙羅紗:「……飲んじゃおう」
カンナ:「飲んじゃえ飲んじゃえ!!」
マーク:「お前ら……悪い大人だな……」
フィズ:「悪くてケッコー。楽しんで生きなきゃなァ」
[D-2]調査終了
現在時刻 15:40
踏破ポイント 436->442
現在時刻 15:50
踏破ポイント 442
[C-3] 調査時間:35分→インバートフック使用17分 イベント:ランダムイベント
崩れて狭くなった部分を通り抜けると、先ほどとは一転して、状態の良い場所だ。
いくつかの平台が並んでいる。平台の上にあっただろうものは、すでに土に還ってしまったようだ。

[雑談] あれ、C3以降は一本道っぽい?
[雑談] あそこから下につながる可能性……?
[雑談] そもそも下など存在しない!という可能性も
[雑談] 35でインバート使ってるし……
[C-3]調査終了
現在時刻 16:07
踏破ポイント 442->461
現在時刻 16:12
踏破ポイント 461
[A-3] 調査時間:30分 イベント:簡易戦闘
大きく長い棚がフロア全体に並んでいる――というよりは倒れている。
棚に並んでいただろう小さな紙箱や袋状のパッケージ、あるいは缶や瓶などの大半は、床に散乱している。
小動物か何かの独特の臭いを感じる。ただ、その主は今はもう近くにはいなさそうだ。

[雑談] ペットショップかな
[雑談] これはペットショップか
[雑談] みたいですねぇ
[雑談] ……水槽装置系は比較的お高いめだけどスルーしよ
マーク:「……そういえばこの部屋、嗅ぎ慣れた匂いがするんだよな。
でも、それらしい姿は見えねーし……どういうことだ?」
と、ちょっとよくわからない意味深なことをつぶやいてます
沙羅紗:「??」
ローレンツ:「匂い?」
マーク:「あぁ、どうも獣がいたような、そんな匂いだ」
ノイエ:「へぇ……」
[雑談] ちなみにここの(簡易)戦闘の相手があのポム兄弟でした
[雑談] なるほど……マヒ六兄弟
[雑談] みぎゃ
[雑談] ポムはここだったのか……
フィズ:「見たとこ店は店だろ? 何のかは知らねぇけどさ」 適当な動物用おもちゃを手にとって
マーク:「でもここ建物……だろ? こんな獣臭がこびりついてるのがどうも不思議でよ」
沙羅紗:「ペット、というやつ……?」
マーク:「あぁ、ペット! なるほどな」
ローレンツ:「今は居ないようだな……」 と辺りを見回す
マーク:「すっきりしたぜ! ここはペットショップだったってわけか!
それなら、気配がないうちは敵に襲われることもないだろうな、ひとまず安心だ」
フィズ:「んじゃその商品は野たれ死んだかしたわけだ」
ノイエ:「そうだとしたら、ちょっとかわいそうね……」
沙羅紗:「でも、外に出れたのなら、それは……いいこと?」
マーク:「お、どうやら調査が終わったみたいだ。カンナ! 撤収準備だ!」
カンナ:「ほいさー!! てっしゅー!!」
[A-3]調査終了
現在時刻 16:42
踏破ポイント 461->479
現在時刻 16:47
踏破ポイント 479
[A-5] 調査時間:40分→インバートフック使用20分 イベント:探索系
鍵のかかっていないドアの先には倉庫があった。
天井まで届く棚が所狭しと並び、その間に大量の大きな箱が転がっている以上は、倉庫で間違いないだろう。

[雑談] おー、終わりか
[雑談] お、行き止まりだ
[雑談] ということは時間余裕もってコンプ……?
[雑談] というわけで結果だけ先に出しちゃいますと、
[A-5]調査終了
現在時刻 17:07
踏破ポイント 479->500
[雑談] ぎりぎりでコンプリート達成できました おめでとうございます
[雑談] おめでとう!ありがとう!やったああああああああああああ
[雑談] 鵜をおおおおおおおおお
[雑談] ほぼ誤差なくコンプですか、やったぜ
[雑談] やったぜ!!
[雑談] 成し遂げたぜ!
[雑談] やったぁああああ!
[雑談] 残業した甲斐があってよかった……
[イベント] お宝探し 当時の特徴を示すような品物を探すことができます
対応能力値:【知識】 出目によって結果が変わります
ノイエ:奇跡一点使って知識振っちゃいましょー
ノイエ 奇跡:1->0
フィズ:奇跡全つっぱするしかない! 4点つぎ込みます
フィズ 奇跡:4->0
マーク:奇跡使用。2点使いますか。
マーク:マークの奇跡 2 減少 (奇跡:3->1)
ノイエ:3+2D+1D 知識+奇跡1点 → 3+3[2,1]+2[2] → 8
マーク:3+2D+2D 知識+奇跡2点 → 3+3[1,2]+6[3,3] → 12
沙羅紗:3+2D いいもの出ますように → 3+8[3,5] → 11
カンナ:3+2D 知識 → 3+6[3,3] → 9
フィズ:3+2D+4D 知識 → 3+6[3,3]+20[5,6,6,3] → 29
ローレンツ:3+4D 知識 → 3+14[6,4,2,2] → 17
[雑談] しょぼい!!
[雑談] 多分ものすごい天啓が降りてきたんだ
[雑談] 出目ひどいなぁこれ
[雑談] 期待値通りの結果か
[雑談] フィズさんはクリティカルですね
カンナさん・ノイエさん・沙羅紗さんは大したものを見つけられませんでした
マークさんは当時の日誌を見つけました 何が書いてあるかははっきりとは読めません
ローレンツさんはオボンヌの箱を見つけました おまけのオボンヌストラップつきです
フィズさんは箱一杯のプラモデルを見つけました ロボットものシリーズのようです
[雑談] 当時の生活が伺える貴重品だ日誌
[雑談] オボンヌ
[雑談] オボンヌ……
[雑談] これは売れる(確信)
マーク:「本? ……にしては体裁が整ってないな。日誌ってところか?」 なんて言いながら拾い上げつつ観察します
ローレンツ:「オボンヌ……どうすればいいんだ……」
フィズ:「……お、この中全部こういう系か。こりゃ良い値がつきそうだ」 一つ手にとって振ったりパッケージ眺めたり
マーク:「よ、よめねぇ……」 と、自分の知識が及ばないことに嘆きます
ローレンツ:「ストラップがついている……とりあえず持って帰るか」 鞄にしまう
字は手書きで数字もあちこちに書いてあります 解読には手間がかかりそうです >マークさん
いかにも男の子受けする感じのカッコイイ絵がパッケージ前面に描いてあります >フィズさん
マーク:「……なぁ、だれかコイツ、読めるやついねーか?」 と、他の人たちに見せますね
沙羅紗:あ、じゃあ挑戦したいです
【知識】どうぞ 難易度12
沙羅紗:3+2D → 3+10[6,4] → 13
沙羅紗:出たっ!
[雑談] 成功した
[雑談] キメた
取引の記録のメモか何かのようです 金額がたくさん書いてあります
当時の経済の相場がわかるかもしれません
[雑談] ほへー……
[雑談] 取引現場の適正価格(?)
[雑談] ってこれ、学術的には大変貴重なのでは?
[雑談] 下手しなくても博物館レベルでは……と
[雑談] やったね寄贈が増えるよ
[雑談] やったー(棒
[雑談] 難易度12に成功したから、ちょっとは箔を付けます……
[雑談] オボンヌストラップが陰に隠れてしまいますが
沙羅紗:「!! これ、すごく、貴重……」
フィズ:「荷物になるが、持って帰る価値はありそうだな」 元に戻して箱ごと担いでいきましょう
マーク:「ど、どういうことだよ!?」 驚いた沙羅紗さんに便乗します
沙羅紗:「大昔の、学術資料に、なる本……また、これもたぶん、プラティナ行き」
マーク:「コレそんなシロモノだったのかよ!! や、やった……! 俺やったぜ!!」 と、素直にはしゃぎます
ローレンツ:「お、本を見つけたのか……いいな」
ノイエ:「最後にいい仕事したわね」
カンナ:「分類ぐらいはした方がいいと思うけどねー」
フィズ:「見た目にゃ分かんねーものもあんだな……」
沙羅紗:「持ち帰って、よく読んだら、もっと情報、わかるかも……日に、当てないで、持って帰って」
マーク:「わ、わかったぜ! 大切に持ち帰る!!」
【BGM:郷里の星】
from イリスのアトリエ グランファンタズム(ガスト, 2006)
Composed by 中河健
一行はついに探索を最後までやり遂げ、地上に戻ってきた。

担当者:「おかえりなさい、ではデータプローブを回収します。
持ち帰ったものがあれば報告をお願いします」
ローレンツ:「価値があるかは分かりませんが……古いもののようですので一応」 オボンヌストラップを渡す
担当者:「……オボンヌ? いや、なんでもありません。どうぞ」
ローレンツ:「……オボンヌについて、何か?」 純粋に疑問
担当者:「いや、やっぱり昔からあったんだなあ、と」
ローレンツ:「……かなり古くからあるそうですよ。具体的には知りませんが」
[雑談] 一紀当時からあるのは確定してるから……オボンヌ研究より生き字引……
沙羅紗:カタログは出します。「これも、見つけた……」って
沙羅紗:お酒はポッケナイナイするので何も報告しません
担当者:「はい、ありがとうございます」
マーク:「こいつと、こいつだな。特にこの本は丁重に扱ってくれよ。相当貴重なものらしいからな!」
スクリュードライバーと記録書類を提示します
[雑談] 調子に乗る
担当者:「はい、わかりました」 とあまり気に掛けていない模様
マーク:「あっと、バクんじゃねーぞ! あああそうやってぞんざいに扱うなって!!
貴重ってのはマジモンなんだって!!」 と、ギャーギャー喚き立てます
担当者:「え? あ、はい」 と生返事
フィズ:「っと、今回は物が物だけに大荷物だわ」 今回(の取得物)は全提示
担当者:「この箱は……! なるほど」 プラモデルを見て明らかに欲しそうな顔をしている
フィズ:「目が高いのはいいことだけどな。ま、欲しいなら後で相談に乗ってやるよ」 言外にここは渡す気ないよアッピル
担当者:「……」 ここではあえて何も言わない
フィズ:「報告はしたからな」 無言をいいことに再び荷物担いで撤収の構え
[雑談] むしろそっちに反応しちゃったかー
沙羅紗:「貴重な、本を、日に、当てずに、持って帰れ……ね?」 とあくまで笑顔で言っておきましょう。本好きとして。
ローレンツ:「かなり古い本のようですから、一応気を付けた方が良いと思います」 と一言
担当者:「はい。保管についてはご安心を、ちゃんとした設備がありますので」
(……それほど価値があるのか、これ?) よく分かっていない模様
[雑談] ちゃんと説明しないと分かってもらえないやつだ
[雑談] そういえば、翻訳者がいないとまず価値に気づけないという
[雑談] いざとなったら上に自分が直接持っていくとか言い出しそうで
[雑談] 寧ろその方が……?
沙羅紗:「そこの、本二冊、私が、持っていこうかな……上まで」
ノイエ:「そういえば……」
担当者:「いいんですか? どうぞ」
(面倒は他人にやらせるに限る) としたり顔
沙羅紗:大事そうに受け取ってしまいこみます(レアードかアヤノにチクっておこ)
[雑談] お上にチクられるぞ!気をつけろー!
[雑談] これ担当者異なるのか……取引現場の所為で警戒気味なのか……
[雑談] はい、だいたい札束のせいです
[雑談] 私のせいだな(確信)
[雑談] あのときにノイエさんが欲望丸出しの発言するから面倒に思われて
[雑談] ははー、仕方ないですよ。そこは店をやってるものとして少しくらいは、ね?
マーク:「……沙羅紗さん、それ頼めるか? 俺も本で知識の大切さは身に沁みてるから、
ああいう扱いされるのは、ちょっとな……」
沙羅紗:「わかってる……責任もって、上に持ってく」
担当者:「それでは、これで任務完了、です。おつかれさまでした。
この後、宿で慰労を兼ねた夕食会が準備されていますので、ぜひお楽しみください。
天覇でチャーターしたほたる横丁への帰りの便は、明日の朝に出発します」
ノイエ:「ここにはガーディアンが居たわ。他もそうかは分からないけど、あまり下手な募集をすると
集まった人が怪我をしたり、最悪死亡者が出るかもしれない。募集担当者にはよく言っておいて?」
フィズ:「ああ、あのデカブツな。特別報酬くらい出て欲しいもんだよな。あのサイズだと」
沙羅紗:「詩魔法、撃ちこんでも、倒れなかった……」
カンナ:「死ぬかと……いや、実際死にかけてたしなあ」
マーク:「正直死んでもおかしくなかったな。俺倒れてたし」 後半小声で
担当者:「多少の戦闘は織り込み済みですが、なにかありましたか?」 さすがに状況は把握していない
[雑談] あのガーディアンは何ストンだったのだろうか
[雑談] ストンでいうなら1.5~2くらい?
[雑談] でかい
[雑談] 6m弱。でかい
[雑談] 軽くそこらへんの建物の高さくらいのサイズか、大きい
ローレンツ:「……探索中にMWEの調査員と遭遇しました。幸い諍いは起きませんでしたが……」
担当者:「! そうですか、報告感謝します。
幸いにも今日で探索は終わりですので、これ以上の衝突は避けられそうですが」
フィズ:「さすがに引っ張ってくるのは無理だったが……あー、なんか載ってたんだっけ、カタログ?」
沙羅紗:「A.B.R.R. カタログにあった……」 と見せます
フィズ:「そうそうそれそれ。そりゃ多少の戦闘くらいならやいやい言わねぇよ。
けどアレまで多少で片付けられちまうとなァ」
担当者:「あ、なるほど。見たところ、いま別部署で作っている斑鳩の新型機みたいなものですね、きっと。
そりゃ大変でしたね、おつかれさまでした。これも報告しておきます」
と、やっぱり微妙にわかっていない
ノイエ:「……貴方、一度前線に出てみない? そしたら、何か分かるかもしれないわよ?
研究者のはずのローレンツさんも出れるくらいなのだから、貴方も……」 と意地悪そうに
ローレンツ:「いや、普通の事務役職は前線じゃ戦えないだろう……一応戦闘訓練は受けているぞ……」
担当者:「ただ……」
マーク:「……今のこいつの態度含めて、天覇のお偉いさんに直接報告したほうがいいんじゃねーか?
アポ取れるかわかんねーけど」 後半小声で
沙羅紗:「……アヤノなら、取れると思う」
カンナ:「担当者変更をもうしたてるー」
[雑談] 面倒ごとを避けようとしてよりぐいぐいされる担当者マジ不憫
フィズ:「あーそりゃーいいな。一番上は前にも出るしよっぽど話通じるだろうよ」
担当者:「……まあいいか」 小声で
「どちらにせよ、お疲れでしょう。宿に戻りましょう」 いろいろ諦めた顔で
ローレンツ:「……なんだか話がとんでもないことになっていないか?」
フィズ:「なんとでもなるだろ。さって、祝杯といきますか」
マーク:「沙羅紗さん知り合いなのか? すげぇ……言ってみるもんだぜ。
でもやっぱりアレはちゃんと事情を説明したほうがいい。危険すぎるしな」
沙羅紗:「ん……厳密には、親戚の子の方が、会いやすいから、頼む」
カンナ:「ごはんー!!!」
ノイエ:「そうね。今日は特段疲れたし……」
沙羅紗:「……お酒欲しい」
マーク:「ほんと疲れたぜ。飯だ飯!!」
ローレンツ:「考えるのをやめよう、うん。夕飯だ」
[雑談] それではおつかれさまでした
[雑談] これでシナリオ本編は終了、ここからはエンディングです
[雑談] とはいえこの組だとエンディングで2回くらいセッションしちゃいそうですが
[雑談] 酒だー!酒もってこーい!
[雑談] 長いぞーw
[雑談] 酒を飲まずにやってられるかーい
[雑談] この後の流れは
1.町に戻る飛空艇内で会話・お別れのシーン(夕食会に出席せずに帰る人がいる場合のみ)
2.夜、宿で会話するシーン(やりたい人がいるなら)
3.翌朝、お別れのシーン(同上)
4.シナリオ報酬の配布
5.エンディング後の描写(やりたい人のみ、PLさんに自由に描写してもらう形で)
6.エンディング、スタッフロール
の予定です
[雑談] 宿会話だー!
[雑談] シナリオ報酬については最初に提示した通り、10万リーフ程度の報酬が得られるものと思ってください
[雑談] それをどう使ったかなどを示したい場合は5でお願いしますね