新ツンデ方式議論テンプレート・使い方・ルール

新ツンデ方式議論ページのテンプレートと使い方・ルール説明ですぞwww
このテンプレを使用した例は新ツンデ方式議論サンプルでご覧頂けますなwww
未完成につき、ご意見・改善案を求めていますので、こちらにお願いしますぞwww

(議題)




意見収集スペース

コメント欄

+ 使い方・ルールを確認してから書き込む以外ありえないwww
  • 新規の発言の場合は、既存コメントの丸印を選択せずに投稿する以外ありえないwww
  • 返信の場合は、返信したいコメントの左にある丸印を選択してから投稿する以外ありえないwww
    • 「↑2」といった行数指定での返信はツリー型の関係上ズレることがあるので、使わないようお願いしますぞwww
      • 最終的に反論が成立した方が勝ち、ではありませんぞwww 合意を形成するための議論ですので論破合戦はありえないwww
  • 改行したい場合は、「&br()」を改行したい箇所に挟めばいいですなwww



データ及びロジックまとめ

データ等


意見と反論のまとめ


問題点・不明点、及びその回答


コメント欄

+ 連絡・相談用コメント欄ですなwww
名前:
コメント:

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使い方・ルール

+ 開きますなwww標準語で失礼しますぞwww
1. まず、意見収集スペースのコメントフォームに議題に対する意見を書き込む。
 ある程度まとまったロジックを発言する場合は、(その議論内で他者と被らない)固定のハンドルネームを用いることを推奨する。
 書き込み内容は肯定的・否定的の別を問わず、既出の意見に反する内容でも構わない。

2. データ及びロジックまとめの編集を行う。
「データ等」の欄には、役割対象やダメージ計算などのデータを記述するとよい。煩雑にならないよう留意すること。
 また、「意見と反論のまとめ」には意見収集スペースで得られた情報をロジックしまとめる。編集はログインユーザーでなくともよい。
 この際「内容の重複」「議題と無関係な意見」などといったものは記載しないよう心掛ける。
 「問題点・不明点、及びその回答」も都度記述していく。
 まとめ用コメント欄は、データ及びロジックまとめ部分の編集や議論全体の進行についての事務的な連絡や相談に用いる。
 万が一ここで編集合戦が発生した場合、両者の見解を記名付きで記載し、進行用コメント欄に報告すること。

3. 意見収集スペースのコメント欄では、反論を行うことができる。
 ツリー型コメントフォームの仕様に注意し、活用すること。反論への反論も同様。
 ただし、最終的に反論が成立した側が議論の勝者となる訳ではないことにくれぐれも注意。

4. データ及びロジックまとめに、挙がった反論を追加していく。当然ながら編集者は反論の宛先や前後関係に注意を払うこと。
 ある意見について、その次の行にその反論を、また次の行に反論の反論を…という形で関係が分かるようにぶら下げていく。
 反論が成立しているか否かについて、基本的には編集者が判断する必要は無いものの、議題と無関係な内容ではないか注視すること。(「既出」については、先に出ている意見が反論への反論を内包している場合もあり得るため、ここでは問わない)

5. 1~4を必要な限り繰り返し行う。
 意見・反論の量が多くなり混乱を来しそうな場合、それらが主張しているのは「実用性・有用性の面」なのか「役割論理の原理的・教理的な面」なのかを整理するとよいかもしれない。
 また議論の進展により、既出の意見がありえないゴミと判明し、合意が得られたと判断した場合、取り消し線を使った表記を用いてもよい。「問題点・不明点」が解消した際も同様とする。
 コメントアウトや完全消去は(誤字脱字や勘違いなどの場合を除き)原則用いないこと。
 後にヤャット議論を行う場合、既出の反論の応酬が繰り返さることのないよう、ロジックの整理に努めること

6. 有効なコメントが出なくなるか、合意された期限を迎えた時点で、出揃った意見を総合的にロジックし、結論を導く。
 採決の方法としては「議論用ヤャットを利用する」「ヤンケートで決定する」などが考えられるが、議決によるwikiでの扱い、言わば落としどころとして予め協議すべきであろう。
 何れにせよ、参加者各位は「データ及びロジックまとめ」部分をよく読むべきである。

 まとまらない場合は何かしらの問題点があると思われるので、それを炙り出すことを優先する
 元々の議題とは別の問題点について議論が必要な場合、新たに議論用ページを作成する。

 「相手を論破して勝利する事」は議論の目的ではない。
 議論の目的は飽く迄も「役割の持てる結論を導いて役割論理の発展に活かす」ことである。
 そして、議論は「ロジックにより論者の合意を形成する」手段だと筆者は考える。



これはチョッキツンデツンデに関する議論の際に用いられた議論方法(所謂「ツンデ方式」)を改善したものですなwww
旧ツンデ方式について、「2項対立構造が論破し合いのボスバトルを誘引する」という意見を見掛けて我は大変反省しましたなwww
対面構築()はありえないwww 肯定・否定を問わず情報を集めてロジックを積み上げるこれこそが真のツンデツンデ方式と言えますなwww
その他頂いていたご意見も参考にして、この改善案を作成しましたなwww
なお、旧式の議論ページについてはこちらをご参照くださいですなwww
最終更新:2019年11月03日 03:17