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闇影
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yutanpomonpa
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目次
概要
特性

1段目
烏月状態の武功を強化する烏月之気強化。
2段目
火力を重視するなら闇夜。
合わせ技を重視するなら白夜。
合わせ技を重視するなら白夜。
3段目
ブレイクを積極的に狙うなら増幅の術。
2個目の脱出が欲しい時や4バグ後の蘇生には遁走の陣。
環周の陣はタクシー、龍脈出しなど幅広く利用することができます。
2個目の脱出が欲しい時や4バグ後の蘇生には遁走の陣。
環周の陣はタクシー、龍脈出しなど幅広く利用することができます。
4段目
烏月(Tab)に持続抵抗を付与する幻衛。
烏月状態で気絶武功を使用できる幻攻。
烏月状態で気絶武功を使用できる幻攻。
5段目
他の2つがPvP向けなので烏月:闇影之体。
武功
基本
月影閃(RB)を3回から月影殺(F)を繰り返すだけと非常にシンプルです。
3回目の月影閃(RB)と同時くらいに月影殺(F)が活性化するので、入力している側としては2回に1回くらいの感覚があります。
3回目の月影閃(RB)と同時くらいに月影殺(F)が活性化するので、入力している側としては2回に1回くらいの感覚があります。
もっとも簡易戦闘モードを使用すればこの部分は完璧に行ってくれます。
毒影暗殺者と同様に武功の暴発を防止することもできます。
毒影暗殺者と同様に武功の暴発を防止することもできます。
- 月影閃(RB)x3→月影殺(F)
- 簡易戦闘モード(RB)
烏月状態
烏月(Tab)を使用すると烏月状態に転換されます。
烏月状態ではクリティカル率、クリティカルダメージ量、功力ダメージ率増加。
吸血追加ダメージの発生といった強化を受けることができます。
また腕輪、秘功牌の追加ダメージが烏月状態でしか発生しないなど、闇影暗殺者はここでダメージを稼ぐように設計されています。
欠点としては効果時間中は隠れ身態勢に転換できないので、一部の武功を使用することができません。
これは主に合わせ技などの場面で問題になります。
烏月状態ではクリティカル率、クリティカルダメージ量、功力ダメージ率増加。
吸血追加ダメージの発生といった強化を受けることができます。
また腕輪、秘功牌の追加ダメージが烏月状態でしか発生しないなど、闇影暗殺者はここでダメージを稼ぐように設計されています。
欠点としては効果時間中は隠れ身態勢に転換できないので、一部の武功を使用することができません。
これは主に合わせ技などの場面で問題になります。
烏月状態では闇夜(X)、烏月霊:予期(3)、月影撃(LB)、烏月斬(4)など専用の武功を使用することができます。
闇夜(X)、烏月霊:予期(3)、月影撃(LB)は影印を累積する武功です。
烏月霊:予期(3)は1累積、闇夜(X)と月影撃(LB)は2累積します。
また月影撃(LB)は烏月状態を0.6秒延長する効果を持ちます。
烏月斬(4)は影印2累積を消費することで使用できる武功です。
ダメージが大きいだけでなく、10%という高いHP吸収能力を持ちます。
闇夜(X)、烏月霊:予期(3)、月影撃(LB)は影印を累積する武功です。
烏月霊:予期(3)は1累積、闇夜(X)と月影撃(LB)は2累積します。
また月影撃(LB)は烏月状態を0.6秒延長する効果を持ちます。
烏月斬(4)は影印2累積を消費することで使用できる武功です。
ダメージが大きいだけでなく、10%という高いHP吸収能力を持ちます。
通常は1回の烏月(Tab)で6回の烏月斬(4)を使用することができます。
事前に潜入(1)、影浸食(4)、飛葉身(Tab)などで1累積させておけば7回使用することもできます。
事前に潜入(1)、影浸食(4)、飛葉身(Tab)などで1累積させておけば7回使用することもできます。
- 烏月(Tab)→闇夜(X)→烏月霊:予期(3)→烏月斬(4)
- 月影撃(LB)→烏月斬(4)→月影閃(RB)・・・
烏月状態終了後は、月影閃(RB)と月影殺(F)で月食を消費することで、烏月(Tab)の再使用時間を減少させます。
月食は闇夜(X)、烏月霊:予期(3)、烏月斬(4)で累積するので意識せずとも累積していると思います。
月食は闇夜(X)、烏月霊:予期(3)、烏月斬(4)で累積するので意識せずとも累積していると思います。
また影浸食(4)から派生する影裂刃(4)で烏月(Tab)の再使用時間が3秒減少します。
- 月影閃(RB)x3→月影殺(F)
- 影浸食(4)→影裂刃(4)
烏月状態の時間が短くもやもやするかもしれませんが、そこは神功牌が解決してくれます。

開幕から
飛影技(Tab)か潜入(1)で接近しますが、背後から使用すると霊珠が発動しない潜入(1)がおすすめです。
接近したら烏月(Tab)で烏月状態に転換し、闇夜(X)、烏月霊:予期(3)で影印を累積させつつ神功牌を発動します。
接近したら烏月(Tab)で烏月状態に転換し、闇夜(X)、烏月霊:予期(3)で影印を累積させつつ神功牌を発動します。

累積させた影印を消費してまず烏月斬(4)を使用し、その後月影撃(LB)で再び影印を累積させます。
後は烏月斬(4)、月影撃(LB)、月影閃(RB)、月影殺(F)を使用するだけです。
後は烏月斬(4)、月影撃(LB)、月影閃(RB)、月影殺(F)を使用するだけです。
1回目の烏月斬(4)までは手動で、その後は4>LB>RBの優先順位でこするマクロ化もできます。
ただしマクロを組む場合はLBとRBをキーボードのキーに置き換えて組むことをお勧めします。
ただしマクロを組む場合はLBとRBをキーボードのキーに置き換えて組むことをお勧めします。
烏月斬(4)を6回以上使用できれば、烏月状態終了時に烏月(Tab)が使用可能になっています。
ここから直接烏月(Tab)を使用しても神功牌により影印が1累積するので、烏月状態で烏月斬(4)を7回使用できます。
これで戦闘時間のほとんどを烏月状態で行うことが可能になります。
ここから直接烏月(Tab)を使用しても神功牌により影印が1累積するので、烏月状態で烏月斬(4)を7回使用できます。
これで戦闘時間のほとんどを烏月状態で行うことが可能になります。
- 潜入(1)→烏月(Tab)→闇夜(X)→烏月霊:予期(3)→烏月斬(4)
- 月影撃(LB)→烏月斬(4)→月影閃(RB)・・・
- 烏月(Tab)→闇夜(X)→烏月霊:予期(3)→烏月斬(4)
- 月影撃(LB)→烏月斬(4)→月影閃(RB)・・・
ブレイク
増幅の術(V)使用後10秒間は烏月斬(4)と月影撃(LB)によりブレイクを蓄積させることができます。
再使用時間1分、木偶人基準で最大34%蓄積します。
再使用時間1分、木偶人基準で最大34%蓄積します。
また一鬼夜行(G)から使用できる無影殺(G)でもブレイクを累積させることができます。
ホン門奥義であり木偶人基準で4%しか累積しません。
ホン門奥義であり木偶人基準で4%しか累積しません。
ブレイク状態の対象には攻撃時に陰影疾走が発動し、烏月斬(4)が命中時には萎縮が発生し対象が受けるダメージが15%増加します。
また烏月斬(4)、月影閃(RB)、月影殺(F)が命中時に蔑視が発生し、自身の与えるダメージが20%増加します。
また烏月斬(4)、月影閃(RB)、月影殺(F)が命中時に蔑視が発生し、自身の与えるダメージが20%増加します。
- 烏月(Tab)→闇夜(X)→烏月霊:予期(3)→増幅の術(V)→烏月斬(4)
- 月影撃(LB)→烏月斬(4)→月影閃(RB)・・・
- 一鬼夜行(G)→無影殺(G)
防御と抵抗
防御武功
防御武功として跳背透隠(2)を持ちます。
再使用時間8秒に対して受付時間1.5秒なので慎重に使用する必要があります。
再使用時間8秒に対して受付時間1.5秒なので慎重に使用する必要があります。
成功時は2秒間の抵抗が付与され隠れ身態勢に転換されます。
いずれかの武功で攻撃するだけでかく乱態勢に転換されるので解除は容易です。
いずれかの武功で攻撃するだけでかく乱態勢に転換されるので解除は容易です。
また潜入(1)は背後から使用しなかった場合、隠れ身態勢に転換されず、かわりに1回だけ回避99%が付与されます。
これを利用して、模擬的な防御武功として使用することができます。
もっとも烏月状態では使用できない武功なので機会は限られます。
これを利用して、模擬的な防御武功として使用することができます。
もっとも烏月状態では使用できない武功なので機会は限られます。
抵抗武功
横移動(Q)
180度回り込む武功で使用中はダメージ及び状態異常に抵抗。
抵抗すると隠れ見態勢に転換されます。
抵抗すると隠れ見態勢に転換されます。
瞬歩(E)
前方に移動する武功で1秒間ダメージ及び状態異常に抵抗。
移動速度向上の効果もあり移動手段としても使用されます。
移動速度向上の効果もあり移動手段としても使用されます。
後方移動(SS)
後方に移動する武功で使用中はダメージ及び状態異常に抵抗。
使用後の接近手段は飛影技(Tab)、潜入(1)、烏月飛(1)があります。
葉裂刃(F)で接近すれば反対に移動することもできます。
使用後の接近手段は飛影技(Tab)、潜入(1)、烏月飛(1)があります。
葉裂刃(F)で接近すれば反対に移動することもできます。
烏月飛(1)
接近武功で使用中はダメージ及び状態異常に抵抗。
烏月状態でのみ使用可能です。
烏月状態でのみ使用可能です。
保護跳背透隠(2)
成功時隠れ見態勢に転換され、2秒間ダメージおよび状態異常に抵抗。
召喚士のそれよりも性能が高いのです。
召喚士のそれよりも性能が高いのです。
煙幕(X)
10秒間遠距離遮断。
隠身煙幕(X)に派生できますが、隠れ身保護抵抗が発生するので注意してください。
隠身煙幕(X)に派生できますが、隠れ身保護抵抗が発生するので注意してください。
闇影乱舞(C)
よくある5回抵抗と思いきや5回攻撃付きです。
しかも影による攻撃なので、本体は抵抗しながら他の行動をとることが可能です。
しかも影による攻撃なので、本体は抵抗しながら他の行動をとることが可能です。
状態異常
気絶
背面一刺し(LB)と無影歩(3)で対象を気絶させることができます。
どちらも隠れ身態勢でしか使用することができず、隠れ身態勢に転換できない烏月状態では使用できません。
隠れ身態勢に転換するにも接影打(Tab)を持たないので潜入(1)に頼ることになります。
どうしても背後を取れないときは隠れ身煙幕(X)からも使用できますが、隠れ身保護抵抗がつくので注意が必要です。
どちらも隠れ身態勢でしか使用することができず、隠れ身態勢に転換できない烏月状態では使用できません。
隠れ身態勢に転換するにも接影打(Tab)を持たないので潜入(1)に頼ることになります。
どうしても背後を取れないときは隠れ身煙幕(X)からも使用できますが、隠れ身保護抵抗がつくので注意が必要です。
無影歩(3)でも隠れ身態勢が解除されるので、単独での気絶合わせ技はできません。
- 潜入(1)→背面一刺し(LB)or無影歩(3)
- 煙幕(X)→隠れ身煙幕(X)→背面一刺し(LB)or無影歩(3)
安定性をとるなら特性「白夜」を選択して闇影脚(C)を使用するか、特性「幻攻」を選択しては烏月飛(1)を使用することになります。
前者は火力が低下しますし、後者は便利な幻影を得ることができません。
併用すれば単独での気絶合わせ技も可能ですがかなりの痛手です。
前者は火力が低下しますし、後者は便利な幻影を得ることができません。
併用すれば単独での気絶合わせ技も可能ですがかなりの痛手です。
- 闇影脚(C)
- 烏月飛(1)
- 烏月飛(1)→闇影脚(C)
ダウン
地雷(Z)と黒風(Z)で対象をダウンさせることができます。
地雷(Z)は設置型の武功なので少し時間がかかります。
黒風(Z)は烏月状態限定ですが即座に使用することができます。
地雷(Z)は設置型の武功なので少し時間がかかります。
黒風(Z)は烏月状態限定ですが即座に使用することができます。
併用すれば単独でのダウン合わせ技も可能です。
烏月状態から使用する場合は潜月(Tab)による解除が必要です。
烏月状態から使用する場合は潜月(Tab)による解除が必要です。
- 地雷(Z)→爆破(Z)
- 黒風(Z)
- 地雷(Z)→爆破(Z)→烏月(Tab)→黒風(Z)
- 黒風(Z)→潜月(Tab)→地雷(Z)→爆破(Z)
特性「白夜」を選択して残影刃(3)を使用することでも可能です。
どちらにしろ単独合わせ技はデメリットが大きいです。
どちらにしろ単独合わせ技はデメリットが大きいです。
- 地雷(Z)→爆破(Z)→残影刃(3)
その他
跳背透陰(2)と葉裂刃(F)から派生する跳背運身打(F)で対象をグロッキーさせることができます。
- 跳背透隠(2)→跳背運身打(F)
- 葉裂刃(F)→跳背運身打(F)
朔月脚(RB)により対象に損傷を付与することができます。
簡易戦闘モードでは「F」に移動しますが跳背運身打(F)が優先されます。
簡易戦闘モードでは「F」に移動しますが跳背運身打(F)が優先されます。
- 跳背透隠(2)→朔月脚(RB)
月影殺(F)と背面一刺し(LB)で対象に出血を累積させることができます。
背面一刺し(LB)以外は基本武功なので容易に5累積を維持することができます。
背面一刺し(LB)以外は基本武功なので容易に5累積を維持することができます。
- 月影閃(RB)x3→月影殺(F)