湯たんぽ門派ブレソwiki
千手羅漢陣
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概要
目玉アイテムは千手羅漢秘功牌と千手凝気石。
どちらも古代等級の装備品となります。
どちらも古代等級の装備品となります。
デイリークエストは2つで、入門と一般が対象の共鳴の夜明けと熟練が対象の極限の夜明けが用意されています。
共鳴の夜明けだけでも千手羅漢修練の証4個を獲得できます。
入門のクリアのみでも、約2か月ほどで千手羅漢秘功牌箱を交換するのに必要な240枚が集まります。
入門のクリアのみでも、約2か月ほどで千手羅漢秘功牌箱を交換するのに必要な240枚が集まります。
一般難易度以上をクリアすることが出来ればランキングに登録されます。
ランキング報酬で千手羅漢修練の証が手に入ればより短期間で必要数を揃えることが出来ます。
ランキング報酬で千手羅漢修練の証が手に入ればより短期間で必要数を揃えることが出来ます。
入門難易度
ギミックはないので攻撃パターンになれましょう。
パターンは
パターンは
- 3打→反撃or360度→2打→反撃or360度→掌風
一部の攻撃を受けると業が累積します。
累積ごとに最大HPが減少と追加ダメージを受け生存が困難になるので注意しましょう。
累積ごとに最大HPが減少と追加ダメージを受け生存が困難になるので注意しましょう。
3打
三連撃→三連撃→点極
防御可能ですが状態異常を伴わない攻撃なので無視して構いません。
防御可能ですが状態異常を伴わない攻撃なので無視して構いません。
反撃or360度
反撃→背後強打→昇龍撃→流星撃
反撃に攻撃を振り込むと背後強打を受け気絶します。
気絶を解除できなかった場合は打ち上げへ繋がり、その後の叩き付けダウンで業が累積します。
反撃は前方のみなので、背後に回ることで攻撃することができます。
反撃に攻撃を振り込むと背後強打を受け気絶します。
気絶を解除できなかった場合は打ち上げへ繋がり、その後の叩き付けダウンで業が累積します。
反撃は前方のみなので、背後に回ることで攻撃することができます。
太震脚→昇龍撃→流星撃
360度気絶から打ち上げに繋いできます
その後の叩き付けダウンで業が累積します
360度気絶から打ち上げに繋いできます
その後の叩き付けダウンで業が累積します
太震脚は防御不可の状態異常攻撃です。
太震脚に対しては状態異常を入れることができます。
また太震脚の使用後も少しの間はマスが空いているので、
職業によっては脱出でグロッキーを入れることができます。
太震脚に対しては状態異常を入れることができます。
また太震脚の使用後も少しの間はマスが空いているので、
職業によっては脱出でグロッキーを入れることができます。
2打
鉄山鼓→閃撃拳
防御可能ですが状態異常を伴わない攻撃なので無視して構いません。
防御可能ですが状態異常を伴わない攻撃なので無視して構いません。
反撃or360度
先ほどの2択で使用されなかった方が使用されます。
掌風
防御も抵抗も不可の攻撃で受けると業が累積します。
一般難易度
ギミック
80%と40%で発生し、上空に移動するパターンと中央に移動するパターンの2つがあります。
2種類のパターンから1つが選ばれ、80%で選ばれなかった方は40%で発生します。
2種類のパターンから1つが選ばれ、80%で選ばれなかった方は40%で発生します。
上空に移動するパターン
流れは、小範囲x6→大範囲→全体攻撃
小範囲がプレイヤーを追尾するように6発降ってきた後、大範囲が1発降ってきます。
小範囲の落下地点に法痕が各1こずつ、大範囲の落下地点に法痕が3個生成されます。
7個以上法痕を集め法力を獲得すれば、最後の全体攻撃を抵抗武功で対応することが可能になります。
小範囲の落下地点に法痕が各1こずつ、大範囲の落下地点に法痕が3個生成されます。
7個以上法痕を集め法力を獲得すれば、最後の全体攻撃を抵抗武功で対応することが可能になります。
中央に移動するパターン
流れは、直線→全体3回→直線→全体攻撃
中央に移動した後直線範囲攻撃を使用し、この範囲に法痕が3個生成されます。
次の全体3回攻撃は、1回目が打ち上げ攻撃で軽功ジャンプで回避することが出来、2、3回目は空中判定になっているので地上に降りれば当たりません。
そしてナユルの周囲に法痕が3個生成されます。
その後再び直線範囲攻撃を使用し、この範囲に法痕が3個生成されます。
次の全体3回攻撃は、1回目が打ち上げ攻撃で軽功ジャンプで回避することが出来、2、3回目は空中判定になっているので地上に降りれば当たりません。
そしてナユルの周囲に法痕が3個生成されます。
その後再び直線範囲攻撃を使用し、この範囲に法痕が3個生成されます。
この後ナユルは全体攻撃を使用するので状態異常で阻止します。
しかし、2累積の法力保護に守られているのでこれを剥がす必要があります。
7個以上法痕を集め法力を獲得し、状態異常武功で攻撃することで法力保護を剥がすことができます。
2累積全て剥がすと再使用時間初期化が発生するので、3回目の状態異常を使用して全体攻撃を阻止します。
しかし、2累積の法力保護に守られているのでこれを剥がす必要があります。
7個以上法痕を集め法力を獲得し、状態異常武功で攻撃することで法力保護を剥がすことができます。
2累積全て剥がすと再使用時間初期化が発生するので、3回目の状態異常を使用して全体攻撃を阻止します。
熟練難易度
ギミックの発生が80%と60%に変更され40%以下になると真身を発動します。
通常パターンが変化するのに加え、ギミックの一部が発生するようになります。
通常パターンが変化するのに加え、ギミックの一部が発生するようになります。
HP回復
真身を発動したナユルは通常パターンが少し変化し、パターン最後の掌風が防御可能の直線攻撃に置き換わります。
この攻撃により業は累積しませんが、当たるとナユルのHPが大きく回復します。
これを許すと討伐難易度が大きく上昇します。
この攻撃により業は累積しませんが、当たるとナユルのHPが大きく回復します。
これを許すと討伐難易度が大きく上昇します。
対処法はいくつかあります。
掌風と異なりこの攻撃は防御や抵抗が可能です。
また特定の職業系列であれば懐死を付与することで回復を阻止することができます。
掌風と異なりこの攻撃は防御や抵抗が可能です。
また特定の職業系列であれば懐死を付与することで回復を阻止することができます。
千手武功
一部の攻撃で千手武功が発生し、その位置に法痕が生成されます。
40%以下ではギミックが短縮される為、ギミック中だけでは十分な法痕を集めることができません。
なので通常パターン中に法痕を回収しておく必要があります。
この時2つ気を付けなければならない点があります。
40%以下ではギミックが短縮される為、ギミック中だけでは十分な法痕を集めることができません。
なので通常パターン中に法痕を回収しておく必要があります。
この時2つ気を付けなければならない点があります。
太震脚
太震脚には状態異常を入れることができます。
しかし入れるのが速いと千手武功が発動せず法痕が生成されません。
また過度に状態異常を入れたり延長を行うとギミックの開始までに生成される法痕が少なくなり、必要な数を回収することが難しくなります。
しかし入れるのが速いと千手武功が発動せず法痕が生成されません。
また過度に状態異常を入れたり延長を行うとギミックの開始までに生成される法痕が少なくなり、必要な数を回収することが難しくなります。
法力の持続時間
法痕をすべて回収していくとギミックの開始前に法力に変化する場合があります。
そのタイミングによってはギミック中に法力が切れてしまい、ギミック最後の状態異常や抵抗が不可能になります。
そのタイミングによってはギミック中に法力が切れてしまい、ギミック最後の状態異常や抵抗が不可能になります。
ギミック
80%、60%で発生するギミックの後半のみ発生します
生成される法痕はどちらの場合も3個のみ
ギミック開始までに法痕を4累積以上させておく必要があります
生成される法痕はどちらの場合も3個のみ
ギミック開始までに法痕を4累積以上させておく必要があります
上空に移動するパターンでは直後に大範囲が降ってきて法痕が3個生成されます
中央に移動するパターンでは直後に打ち上げが発生し、ナユルの周囲に法痕が3個生成されます。
中央に移動するパターンでは直後に打ち上げが発生し、ナユルの周囲に法痕が3個生成されます。
素早く軽功に移れるかが生死の分かれ目となります。
この時、設置武功が問題になります。
設置武功の攻撃が発生すると直ちに軽功に移れなかったり、軽功状態が解除されたりします。
この時、設置武功が問題になります。
設置武功の攻撃が発生すると直ちに軽功に移れなかったり、軽功状態が解除されたりします。
加えて地味な変化点ですが、80%、60%のギミックと異なり通常パターンが初期化されません。
ギミックを超えて気が緩んだところにHP回復攻撃が飛んでくることがあります。
パターンを忘れた時は防御や抵抗、または壊死などで保険をかけたおきましょう。
ギミックを超えて気が緩んだところにHP回復攻撃が飛んでくることがあります。
パターンを忘れた時は防御や抵抗、または壊死などで保険をかけたおきましょう。
動画
剛剣士
軽功ジャンプでの回避を知らなかったので、打ち上げを受けた後脱出で対応しています
