湯たんぽ門派ブレソwiki
悲嘆の雪獄宮
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概要
入門、一般、熟練の難易度が用意されていますが、1日に各難易度1回までの帰属が付与されます。
なので最大で1日3回まで攻略することが可能です。
なので最大で1日3回まで攻略することが可能です。
光輝石スロットに装着できる光彩石。
封魔ダンジョンの攻略に役立つ各種隕石と隕石強化石。
装身具の強化に使用する紅月石結晶、紅月石。
封魔ダンジョンの攻略に役立つ各種隕石と隕石強化石。
装身具の強化に使用する紅月石結晶、紅月石。
これらを入手することができますが入門、一般、熟練各難易度で獲得できるアイテムに違いがあります。
古代等級の光彩石は熟練難易度でのみ入手することができます。
伝説投球の光彩石は熟練難易度と一般難易度で入手することができます。
入門難易度は隕石、隕石強化石、紅月石結晶、紅月石のみとなります。
古代等級の光彩石は熟練難易度でのみ入手することができます。
伝説投球の光彩石は熟練難易度と一般難易度で入手することができます。
入門難易度は隕石、隕石強化石、紅月石結晶、紅月石のみとなります。
隕石の厳選が終わっていない、紅月石結晶が不足している段階では入門から熟練までの3周が理想です。
しかし、1周が非常に長いIDなので装備の強化状況に応じて省くことで時間を節約していきましょう。
隕石の厳選が終わり、装身具の強化も満足できる段階に達したなら光彩石が出ない入門は不要です。
さらに伝説等級の光彩石が手に入れば、古代等級の光彩石が出ない一般も不要です。
しかし、1周が非常に長いIDなので装備の強化状況に応じて省くことで時間を節約していきましょう。
隕石の厳選が終わり、装身具の強化も満足できる段階に達したなら光彩石が出ない入門は不要です。
さらに伝説等級の光彩石が手に入れば、古代等級の光彩石が出ない一般も不要です。
隕石の厳選
隕石は+1から+3までの強化でランダムにオプションが付与され、その後は強化で数値を伸ばしていきます。
ランダムに付与されるオプションには重要なものとそうでないものがあるので、全てのオプションで最大値を付与する必要はありません。
ランダムに付与されるオプションには重要なものとそうでないものがあるので、全てのオプションで最大値を付与する必要はありません。
抗魔攻撃力○○向上(封魔ダンジョン●●専用)。
クリティカルダメージ量○○%向上(封魔ダンジョン専●●用)。
これらは極力最大値を引いておきたいです。
クリティカルダメージ量○○%向上(封魔ダンジョン専●●用)。
これらは極力最大値を引いておきたいです。
攻撃力○○向上。
功力○○向上。
これらは高いに越したことはありませんが最大値に拘らなくてもよいと思います。
功力○○向上。
これらは高いに越したことはありませんが最大値に拘らなくてもよいと思います。
命中率○○%向上(封魔ダンジョン●●専用)。
クリティカル率○○%向上(封魔ダンジョン●●専用)。
高段階の封魔ダンジョンに挑戦しないなら最大値に拘る必要はありません。
クリティカル率○○%向上(封魔ダンジョン●●専用)。
高段階の封魔ダンジョンに挑戦しないなら最大値に拘る必要はありません。
ダメージ減少率○○%向上(封魔ダンジョン●●専用)。
クリティカル○○向上。
などその他のステータスは厳選する必要はないと思います。
クリティカル○○向上。
などその他のステータスは厳選する必要はないと思います。
loading tweet...— 五更翠蓮 (@rzsuisei) April 17, 2022
金翔龍、銀翔龍
左右に分かれて戦い、バフが3累積したらダウン合わせ技を入れ対岸に飛ばす。
タンクを引き寄せるのでPT保護か気絶合わせ技で助ける。
これを繰り返すのが正攻法です。
しかし現在はキャラクターのステータスが向上し強力な範囲攻撃も増加したので、片側にまとめて殴るのが主流です。
タンクを引き寄せるのでPT保護か気絶合わせ技で助ける。
これを繰り返すのが正攻法です。
しかし現在はキャラクターのステータスが向上し強力な範囲攻撃も増加したので、片側にまとめて殴るのが主流です。
HPが多い金翔龍側からスタートします。
銀翔龍は対象が不在であれば対岸からジャンプ攻撃で移動してきます。
銀翔龍は対象が不在であれば対岸からジャンプ攻撃で移動してきます。
合わせ技が入る区間が多く状態異常ダメージや持ち上げ、抑え込みを活用しやすいです。
ただしダウン合わせ技を入れてしまうと対岸に移動してしまうのでダウンは厳禁です。
ただしダウン合わせ技を入れてしまうと対岸に移動してしまうのでダウンは厳禁です。
特に危険な攻撃はありませんが戦闘が始まると中央の川が即死地帯になります。
ノックバックを伴う攻撃もあるのでタンクはなるべく壁側を背にしておいた方が安全です。
ノックバックを伴う攻撃もあるのでタンクはなるべく壁側を背にしておいた方が安全です。
イルガ
戦闘を進めると3体のイルガの影が出現します。
イルガの影は青色と緑色の2種類がいます。
青色は気絶、緑色はダウンを入れることで倒すことができます。
イルガの影は青色と緑色の2種類がいます。
青色は気絶、緑色はダウンを入れることで倒すことができます。
イルガの影を全て倒すと中央に盾を持った雑魚が出現するので倒して盾を拾います。
イルガは槍を12回投げつけてくるのでこれを盾
で反射します。
最後にイルガが全体攻撃を使用するので盾を投げつけます。
累積した槍を爆発させることで阻止し同時にダメージを与えることができます。
イルガは槍を12回投げつけてくるのでこれを盾
で反射します。
最後にイルガが全体攻撃を使用するので盾を投げつけます。
累積した槍を爆発させることで阻止し同時にダメージを与えることができます。
この後イルガはダウン状態となります。
このダウンは非常に長いのでダウン直後に抑え込みを使用すれば、その後に2人目が抑え込みや掴み上げを使用することができます。
このダウンは非常に長いのでダウン直後に抑え込みを使用すれば、その後に2人目が抑え込みや掴み上げを使用することができます。
火山龍、氷河龍
火山龍と氷河龍は飛行した状態で現れます。
降りてきた方のHPを減らすと空中に逃げ、もう一方が降りてきます。
最後は2体を同時に相手にすることになります。
どちらから開始するかはランダムですがこのいずれかになります。
降りてきた方のHPを減らすと空中に逃げ、もう一方が降りてきます。
最後は2体を同時に相手にすることになります。
どちらから開始するかはランダムですがこのいずれかになります。
- 火山龍→氷河龍→火山龍→火山龍+氷河龍
- 氷河龍→火山龍→氷河龍→火山龍+氷河龍
どちらも攻撃は単調で合わせ技が入る区間も多く難易度は低いです。
火山龍と氷河龍が空中にいるときは最近距離のプレイヤーを空爆してきます。
火山龍の攻撃はダメージ床が生成され、氷河龍の攻撃はダウンを誘発します。
遠距離職のプレイヤーがこれを誘導すればよりスムーズに討伐することができます。
火山龍と氷河龍が空中にいるときは最近距離のプレイヤーを空爆してきます。
火山龍の攻撃はダメージ床が生成され、氷河龍の攻撃はダウンを誘発します。
遠距離職のプレイヤーがこれを誘導すればよりスムーズに討伐することができます。
戦闘終了時に武功などの再使用時間が初期化されないので、討伐間近に再使用時間の長い武功を使用すると修羅王戦で開幕に使用できない場合があるので注意してください。
修羅王
通常パターン、御剣(炎)、御剣(氷)。
これら3つのパターンで形成されています。
これら3つのパターンで形成されています。
通常パターン
特に危険な攻撃はありませんが、合わせ技を可能な区間があります。
HPが90%以下になるとギミックが始まるので、PTに持ち上げや抑え込みを可能な職がいる場合は削りを抑え、合わせ技を入れてから90%以下にすることをお勧めします。
HPが90%以下になるとギミックが始まるので、PTに持ち上げや抑え込みを可能な職がいる場合は削りを抑え、合わせ技を入れてから90%以下にすることをお勧めします。
御剣(炎)
修羅王のパターン中最も危険なパターンです。
- 御剣攻撃8回→玉→注視→吸功
修羅王の周囲にダメージ床が生成され御剣で攻撃してきます。
御剣攻撃は発射体扱いなので剣術士の保護陣、暗殺者の煙幕、魔導士の護身蒼天、召喚士の花弁の舞などの遠距離遮断武功で対応することができます。
ダメージ床も御剣攻撃も耐えられるなら無視して構いません。
御剣攻撃は発射体扱いなので剣術士の保護陣、暗殺者の煙幕、魔導士の護身蒼天、召喚士の花弁の舞などの遠距離遮断武功で対応することができます。
ダメージ床も御剣攻撃も耐えられるなら無視して構いません。
球が2個出現しランダムなプレイヤーを目掛けて移動します。
この玉は防御や弾くで受け止め消すことができます。
この玉は防御や弾くで受け止め消すことができます。
直後に最近距離のプレイヤーが注視されます。
そして注視されたプレイヤーに対してダメージ床を生成する攻撃が4回使用されます。
注視を受けたプレイヤーは修羅王から離れて外周を歩くことで安全地帯を確保します。
ダメージ床を無視できるスペックであれば、無視してダメージ床を重ねた上で殴ることも可能です。
しかし、次のパターンの対応に失敗すると死亡する可能性が高いです。
そして注視されたプレイヤーに対してダメージ床を生成する攻撃が4回使用されます。
注視を受けたプレイヤーは修羅王から離れて外周を歩くことで安全地帯を確保します。
ダメージ床を無視できるスペックであれば、無視してダメージ床を重ねた上で殴ることも可能です。
しかし、次のパターンの対応に失敗すると死亡する可能性が高いです。
ダメージ床を生成した後、全域吸功を使用し拘束したプレイヤーに蹴りを加えます。
抵抗可能な攻撃なので各自で抵抗するかPT保護を使用して対応します。
この前のダメージ床を修羅王の足元に重ねた状態で抵抗に失敗するとダメージ床の上で拘束されるため死亡する可能性が高いです。
抵抗可能な攻撃なので各自で抵抗するかPT保護を使用して対応します。
この前のダメージ床を修羅王の足元に重ねた状態で抵抗に失敗するとダメージ床の上で拘束されるため死亡する可能性が高いです。
御剣(氷)
範囲攻撃→玉→御剣攻撃→吸功
範囲攻撃を連続で使用しますが炎の時と異なり注視は存在しません。
その後の玉、御剣攻撃、吸功は炎の時と同様に対処することができます。
ダメージ床が残っていないので吸功を受けても致命傷にはなりません。
範囲攻撃を連続で使用しますが炎の時と異なり注視は存在しません。
その後の玉、御剣攻撃、吸功は炎の時と同様に対処することができます。
ダメージ床が残っていないので吸功を受けても致命傷にはなりません。
生命の花
修羅王のHPが50%以下になると御剣(炎)、御剣(氷)パターン中に生命の花が出現します。
生命の花は修羅王のHPを回復させるので、踏みつぶして消す必要があります。
ただし生命の花を踏むと移動不可と毒を受けます。
PTメンバーで手分けして踏みますが毒は累積しダメージが増加するので、一人3個くらいに留めます。
毒はダンジョン解毒薬で解除することができますが再使用時間があるので、ある程度累積させてから使用しましょう。
ダンジョン解毒薬は破天成都の天元祭壇で購入することができます。
生命の花は修羅王のHPを回復させるので、踏みつぶして消す必要があります。
ただし生命の花を踏むと移動不可と毒を受けます。
PTメンバーで手分けして踏みますが毒は累積しダメージが増加するので、一人3個くらいに留めます。
毒はダンジョン解毒薬で解除することができますが再使用時間があるので、ある程度累積させてから使用しましょう。
ダンジョン解毒薬は破天成都の天元祭壇で購入することができます。
参考動画
1時間くらいから