湯たんぽ門派ブレソwiki
幻想
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yutanpomonpa
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目次
特性

1段目
バキッ(2)を強化するバッキバキ。
2段目
召喚獣の火力を強化する痛いニャン?。
3段目
火力を重視するなら状態異常武功を使用してもごーごーニャン態勢が維持されるへろんへろん。
合わせ技を重視するなら状態異常武功を使用するとごーごーニャン態勢が解除されわなわな。
合わせ技を重視するなら状態異常武功を使用するとごーごーニャン態勢が解除されわなわな。
4段目
火力を重視するなら召喚獣の攻撃力を強化する天下無敵。
召喚獣の即時復活も手に入りますが、応援(Z)の回復機能が失われます。
HP回復を重視するなら鈴鈴鳴鳴ですが、それなら調和を選んだ方がいい気がします。
召喚獣の即時復活も手に入りますが、応援(Z)の回復機能が失われます。
HP回復を重視するなら鈴鈴鳴鳴ですが、それなら調和を選んだ方がいい気がします。
5段目
他がPvP向けなので爆発力改善。
武功
基本
ごーごーニャン(Tab)を使用すると召喚獣がごーごーニャンに搭乗しごーごーニャン態勢となります。
ごーごーニャン態勢ではパッシブ効果「ぶーんニャン」により、召喚獣は受けるダメージが90%減少し状態異常もうけません。
まるで防御の構え(Q)のまま攻撃しているような状態となります。
攻撃面でもごーごーニャン態勢専用の武功を使用することが出来、シューン(Q)やついてこいニャン(E)により機動力も強化されます。
ごーごーニャン態勢ではパッシブ効果「ぶーんニャン」により、召喚獣は受けるダメージが90%減少し状態異常もうけません。
まるで防御の構え(Q)のまま攻撃しているような状態となります。
攻撃面でもごーごーニャン態勢専用の武功を使用することが出来、シューン(Q)やついてこいニャン(E)により機動力も強化されます。
戦闘時はごーごーニャン態勢を維持するのが理想です。
しかしごーごーニャン態勢で攻撃を受けると警告が累積し、警告100累積でごーごーニャン態勢が解除されます。
こうなると10秒間はごーごーニャン(Tab)が使用不可能となります。
しかしごーごーニャン態勢で攻撃を受けると警告が累積し、警告100累積でごーごーニャン態勢が解除されます。
こうなると10秒間はごーごーニャン(Tab)が使用不可能となります。
ごーごーニャン態勢で使用できるキラッ(LB)、ガチャン(RB)を使用時に星の粉が累積し、5累積するとこんぺい糖に変化します。
またパンッ(1)使用時にもこんぺい糖が1累積します。
こんぺい糖を消費して召喚獣が投げるニャンを使用すると星爆弾が累積します。
またシャーッ(2)使用時にも星爆弾が累積します。
星爆弾5累積でバキッ(2)を使用することができまが、この手の武功にしては珍しく5累積中の3累積のみを消費します。
またパンッ(1)使用時にもこんぺい糖が1累積します。
こんぺい糖を消費して召喚獣が投げるニャンを使用すると星爆弾が累積します。
またシャーッ(2)使用時にも星爆弾が累積します。
星爆弾5累積でバキッ(2)を使用することができまが、この手の武功にしては珍しく5累積中の3累積のみを消費します。
- ごーごーニャン(Tab)
- 「キラッ(LB)→ガチャン(RB)」+パンッ(1)+投げるニャン+シャーッ(2)→バキッ(2)
再使用時間のないキラッ(LB)とガチャン(RB)を連打しながら、使用可能になればパンッ(1)、シャーッ(2)、バキッ(2)を押します。
ぽちっとニャン
ぽちっとニャン(F)はゴーゴーニャン態勢で使用でき、使用後10秒間はピョンピョン(F)を使用することができます。
これらの武功は召喚獣が使用する武功としては非常に高い倍率を持ちます。
これらの武功は召喚獣が使用する武功としては非常に高い倍率を持ちます。
これを生かすのが応援(Z)です。
他の系列では生命力を回復する武功の応援(Z)ですが、特性「天下無双」選択時は自己強化武功となります。
応援(Z)を使用すると6秒間は召喚士の攻撃力がそのまま召喚獣の攻撃力に適用されます。
これとピョンピョン(F)の高い倍率が合わさることで強力な攻撃となります。
これにより召喚獣がDPSに占める割合が高くなり、威圧を本体と召喚獣で分け合う形となります。
その為ターゲットを取りにくく、タンクを担う際は本門ポイントを威圧に投資する必要が生じる場合があります。
他の系列では生命力を回復する武功の応援(Z)ですが、特性「天下無双」選択時は自己強化武功となります。
応援(Z)を使用すると6秒間は召喚士の攻撃力がそのまま召喚獣の攻撃力に適用されます。
これとピョンピョン(F)の高い倍率が合わさることで強力な攻撃となります。
これにより召喚獣がDPSに占める割合が高くなり、威圧を本体と召喚獣で分け合う形となります。
その為ターゲットを取りにくく、タンクを担う際は本門ポイントを威圧に投資する必要が生じる場合があります。
また応援(Z)使用時には爆竹ごっこも発生します。
爆竹ごっこ中は星爆弾なしでバキッ(2)を使用することができます。
バキッ(2)とキラッ(LB)にGCDが発生するので、この間はキラッ(LB)を使用しないようにします。
爆竹ごっこ中は星爆弾なしでバキッ(2)を使用することができます。
バキッ(2)とキラッ(LB)にGCDが発生するので、この間はキラッ(LB)を使用しないようにします。
- ゴーゴーにゃん(Tab)→応援(Z)→ぽちっとニャン(F)
- ピョンピョン(F)+ガチャン(RB)+バキッ(2)+パンッ(1)
応援(Z)とぽちっとニャン(F)を使用後はピョンピョン(F)、ガチャン(RB)、バキッ(2)を連打しながら使用可能になればパンッ(1)を押します。
ブレイク
シャボン玉(3)から派生で使用できる投てきシャボン玉(3)でブレイクを蓄積させることができます。
再使用時間45秒、木偶人基準で36%蓄積します。
再使用時間45秒、木偶人基準で36%蓄積します。
60秒換算では48%と高い蓄積能力を持ちますが、シャボン玉(3)は腕輪のトリガーとなる武功であるため温存しにくく、簡易戦闘モードでは投てきシャボン玉(3)ともども自動使用に組み込まれています。
その為、狙ったタイミングで累積させるのには適しません。
その為、狙ったタイミングで累積させるのには適しません。
ブレイクした対象にはどっかんにゃん(Tab)を使用することができます。
ごーごーニャン搭乗が解除されますが、大きなダメージを与えることができます。
ごーごーニャン搭乗が解除されますが、大きなダメージを与えることができます。
- シャボン玉(3)→投てきシャボン玉(3)
- どっかんニャン(Tab)
簡易戦闘モード
使用する武功が非常に多く操作が忙しいので簡易戦闘モードは大きな助けになります。
応援(Z)、ぽちっとニャン(F)、ピョンピョン(F)のみ入力すればよくなります。
しかし、投てきシャボン玉(3)の自動使用やバキッ(2)の打数減少などの問題があります。
応援(Z)、ぽちっとニャン(F)、ピョンピョン(F)のみ入力すればよくなります。
しかし、投てきシャボン玉(3)の自動使用やバキッ(2)の打数減少などの問題があります。
それを嫌うならバキッ(2)の2。
ぽちっとニャン(F)とピョンピョン(F)のF。
パンッ(1)の1。
ガチャン(T/RB)の(T)か(RB)。
これらを連打するマクロの使用も候補になります。
ぽちっとニャン(F)とピョンピョン(F)のF。
パンッ(1)の1。
ガチャン(T/RB)の(T)か(RB)。
これらを連打するマクロの使用も候補になります。
開幕から
まずはごーごーニャン(Tab)でゴーゴーにゃん態勢にします。
シャボン玉(3)で腕輪と神功牌を発動させたら応援(Z)からぽちっとニャン(F)を使用し、ピョンピョン(F)、パンッ(1)、ガチャン(RB)、バキッ(2)を連打します。
その中で神功牌により再使用時間の減少が発生します。。
シャボン玉(3)で腕輪と神功牌を発動させたら応援(Z)からぽちっとニャン(F)を使用し、ピョンピョン(F)、パンッ(1)、ガチャン(RB)、バキッ(2)を連打します。
その中で神功牌により再使用時間の減少が発生します。。

キラッ(LB)とガチャン(RB)でパンッ(1)の再使用時間が減少し、パンッ(1)でぽちっとニャン(F)の再使用時間を減少します。
そしてぽちっとニャン(F)とピョンピョン(F)で応援(Z)の再使用時間を減少させることが出来、これにより爆竹ごっこでバキッ(2)を多様することが出来ます。
そしてぽちっとニャン(F)とピョンピョン(F)で応援(Z)の再使用時間を減少させることが出来、これにより爆竹ごっこでバキッ(2)を多様することが出来ます。
- ごーごーニャン(Tab)→シャボン玉(3)「→投てきシャボン玉(3)」
- 応援(Z)→ぽちっとニャン(F)
- パンッ(1)+バキッ(2)+ピョンピョン(F)+ガチャン(RB)
防御と抵抗
防御武功
防御武功としてタンポポの種(4)を持ちます。
再使用時間8秒に対して受付時間2秒。
成功時は隠れ身態勢に転換され1.5秒間ダメージ及び状態異常に抵抗。
再使用時間8秒に対して受付時間2秒。
成功時は隠れ身態勢に転換され1.5秒間ダメージ及び状態異常に抵抗。
防御武功としては再使用時間が長く、PT保護武功の起点としても使用するので扱いが難しいです。
抵抗武功
シューン(Q)
ごーごーニャン態勢で使用可能。
前方に移動する武功で使用中はダメージ及び状態異常に抵抗。
加えて召喚獣にも2秒間の状態異常抵抗が付与されます。
前方に移動する武功で使用中はダメージ及び状態異常に抵抗。
加えて召喚獣にも2秒間の状態異常抵抗が付与されます。
防御の構え(Q)
召喚態勢で使用可能。
使用中は召喚獣がダメージ90%減少に加え状態異常に抵抗。
使用中は召喚獣がダメージを受けた時に生命力が2%回復します。
使用中は召喚獣がダメージ90%減少に加え状態異常に抵抗。
使用中は召喚獣がダメージを受けた時に生命力が2%回復します。
ついてこいニャン(E)
ごーごーニャン態勢で使用可能。
召喚獣を呼び寄せる武功で1秒間ダメージ及び状態異常に抵抗。
シューン(Q)の再使用時間を初期化することもできます。
召喚獣を呼び寄せる武功で1秒間ダメージ及び状態異常に抵抗。
シューン(Q)の再使用時間を初期化することもできます。
後方移動(SS)
後方に移動する武功で使用中はダメージ及び状態異常に抵抗。
加えて召喚獣にも2秒間の抵抗が付与されます。
加えて召喚獣にも2秒間の抵抗が付与されます。
ごーごーニャン(Tab)
召喚獣が1秒間ダメージ及び状態異常に抵抗。
おりるニャン(Tab)
召喚獣が1秒間ダメージ及び状態異常に抵抗。
どっかんニャン(Tab)
召喚獣が1秒間ダメージ及び状態異常に抵抗。
保護たんぽぽの種(4)
たんぽぽの種(4)から派生で使用できるPT保護武功です。
受付時間は2秒間でこの間に攻撃を受けると抵抗し、1秒間の抵抗が付与されます。
ちなみに暗殺者は2秒間抵抗。
ちなみに暗殺者は2秒間抵抗。
受付時間は2秒間でこの間に攻撃を受けると抵抗し、1秒間の抵抗が付与されます。
ちなみに暗殺者は2秒間抵抗。
ちなみに暗殺者は2秒間抵抗。
友情(X)
5秒間5回ダメージ及び状態異常に抵抗。
召喚獣にも同様の抵抗が付与されます。
召喚獣にも同様の抵抗が付与されます。
状態異常
召喚態勢とごーごーニャン態勢で再使用時間が独立しています。
態勢を切り替えることで単独合わせ技が可能となります。
そちらを重視する場合、特性「わなわな」を選択すればおりるニャン(Tab)を省略することができます。
態勢を切り替えることで単独合わせ技が可能となります。
そちらを重視する場合、特性「わなわな」を選択すればおりるニャン(Tab)を省略することができます。
以下はごーごーニャン態勢を前提とします。
気絶
特性「へろんへろん」選択時はプシュン(C)と衝撃(C)で対象を気絶させることが出来ます。
併用することで単独気絶合わせ技が可能。
併用することで単独気絶合わせ技が可能。
- プシュン(C)
- おりるニャン(Tab)→衝撃(C)
- プシュン(C)→おりるニャン(Tab)→衝撃(C)
特性「わなわな」選択時はおしりぶるん(C)と衝撃(C)で対象を気絶させることが出来ます。
併用することで単独気絶合わせ技が可能。
併用することで単独気絶合わせ技が可能。
- おしりぶるん(C)
- おしりぶるん(C)→衝撃(C)
特性「どたばた」選択時は衝撃(C)で対象を気絶させることが出来ます。
- おしりぶるん(C)→衝撃(C)
- おりるニャン(Tab)→衝撃(C)
ダウン
特性「へろんへろん」選択時はパシュン(V)と下段斬り(V)で対象をダウンさせることが出来ます。
併用することで単独ダウン合わせ技が可能。
併用することで単独ダウン合わせ技が可能。
- パシュン(V)
- おりるニャン(Tab)→下段斬り(V)
- パシュン(V)→おりるニャン(Tab)→下段斬り(V)
特性「わなわな」選択時はごろごろ(V)と下段斬り(V)で対象をダウンさせることが出来ます。
ごろごろ(V)は4mごとに当たり判定が発生するので距離を調整することで単発で合わせ技が成立します。
ただし距離も方向も召喚獣基準であるため単発で合わせ技は難しいです。
ごろごろ(V)使用後、召喚獣が対象の近くにいれば直ちに下段斬り(V)を使用可能なので、フォローできなくもありません。
ごろごろ(V)は4mごとに当たり判定が発生するので距離を調整することで単発で合わせ技が成立します。
ただし距離も方向も召喚獣基準であるため単発で合わせ技は難しいです。
ごろごろ(V)使用後、召喚獣が対象の近くにいれば直ちに下段斬り(V)を使用可能なので、フォローできなくもありません。
- おりるニャン(Tab)→下段斬り(V)
- ごろごろ(V)
- ごろごろ(V)→下段斬り(V)
特性「どたばた」選択時は下段斬り(V)で対象を気絶させることが出来ます。
- おしりぶるん(C)下段斬り(V)
- おりるニャン(Tab)→下段斬り(V)
その他
プシュン(C)、おしりぶるん(C)、衝撃(C)は対象に懐死を付与することもできます。
- プシュン(C)
- おしりぶるん(C)
- おりるニャン(Tab)→衝撃(C)