湯たんぽ門派ブレソwiki
鬼剣
最終更新:
yutanpomonpa
-
view

目次
概要
特性

1段目
火力の底上げを狙うなら剣術錬磨。
瞬間火力が必要なら抜刀術錬磨。
バランスをとるなら鬼剣術錬磨。
瞬間火力が必要なら抜刀術錬磨。
バランスをとるなら鬼剣術錬磨。
2段目
移動速度が大幅に上昇する暴風車。
一閃(V)を使用する場合は曲芸師だと回避(SS)の距離が合わず使いにくいです。
一閃(V)を使用する場合は曲芸師だと回避(SS)の距離が合わず使いにくいです。
3段目
他がPvP向けなので鬼痕:滅魂
4段目
個人用の吸収旋風。
PT保護の鬼気保護。
PT保護の鬼気保護。
5段目
剣鬼の持続力を強化する巨岩鬼。
武功
剣鬼の性質
剣鬼は召喚(Z)を使用することで使用者の位置に召喚され20秒間維持されます。
剣鬼召喚中は、パッシブ効果「鬼魂一体」により移動速度が25%上昇します。
ただし召喚(Z)の再使用時間は24秒なので間が存在します。
剣鬼召喚中は、パッシブ効果「鬼魂一体」により移動速度が25%上昇します。
ただし召喚(Z)の再使用時間は24秒なので間が存在します。
剣鬼は猫や魔霊と異なりターゲッティングされず、ダメージや状態異常もうけません。
そういう面での管理は不要ですが、自動で対象を追いかける事もしないので対象が移動する場合は剣鬼を呼び出し(1)などで移動させる手間が生じます。
そういう面での管理は不要ですが、自動で対象を追いかける事もしないので対象が移動する場合は剣鬼を呼び出し(1)などで移動させる手間が生じます。
対象が近くにさえいれば条件を満たすことで自動的に攻撃します。
また、命令(Z)を介して様々な武功を使用させることもできます。
その際、剣鬼は鬼力を消費します。
鬼力は2秒間に5ずつ回復しますが、これがなくなるとマスコット化します。
また、命令(Z)を介して様々な武功を使用させることもできます。
その際、剣鬼は鬼力を消費します。
鬼力は2秒間に5ずつ回復しますが、これがなくなるとマスコット化します。
- 召喚(Z)
- 命令(Z)→呼び出し(1)
剣術態勢
霊魂裂刃(RB)使用時に魂吸収が累積します。
また襲撃(2)、逆攻(Q)、逆襲(E)使用時には魂吸収が3累積します。
また襲撃(2)、逆攻(Q)、逆襲(E)使用時には魂吸収が3累積します。
魂吸収が3累積した状態で鬼月撃(F)、鬼斬(C)、回転斬り(V)を使用した時、剣鬼の攻撃範囲に対象が存在し鬼力が15以上あれば、鬼斬か回転斬りを自動使用し鬼痕が累積します。
剣鬼が鬼斬使用時には鬼斬(C)を、回転斬り使用時には回転斬り(V)をそれぞれ再使用時間なしで使用することができ、成功時はパッシブ効果「鬼剣」が発動し10秒間攻撃力が2%向上します。
また1.5秒間受けるダメージが50%減少し気絶、グロッキー、ノックバック、ダウンに抵抗できます。
また1.5秒間受けるダメージが50%減少し気絶、グロッキー、ノックバック、ダウンに抵抗できます。
- 霊魂裂刃(RB)x3、襲撃(2)、逆攻(Q)、逆襲(E)
- 鬼月撃(F)、鬼斬(C)、回転斬り(V)
- 剣鬼が鬼斬→鬼斬(C)
- 剣鬼が回転斬り→回転斬り(V)
剣鬼の鬼斬と回転斬りがランダムの為操作が難しいです。
簡易戦闘モードの助けを借りるのもよいと思います。
簡易戦闘モードの助けを借りるのもよいと思います。
抜刀態勢
態勢転換(X)を使用すると後退し、集中3累積とともに抜刀態勢に転換されます。
この後、態勢転換(X)で再使用時間が初期化される鬼神斬(LB)で接近します。
この後、態勢転換(X)で再使用時間が初期化される鬼神斬(LB)で接近します。
抜刀態勢では抜刀(RB)を3回から切り下し(F)が使用可能になります。
この時、剣鬼の攻撃範囲に対象が存在し、鬼力が10以上あれば抜刀を使用し鬼痕が累積します。
剣術態勢よりも鬼力の消耗が少ないのが特徴です。
剣術態勢よりも鬼力の消耗が少ないのが特徴です。
ただし最初の抜刀(RB)で集中を1累積消耗するので、切り下し(F)は3回しか使用できません。
3回目の切り下し(F)使用後は鬼連閃(C)または一閃(V)で剣術態勢に転換します。
3回目の切り下し(F)使用後は鬼連閃(C)または一閃(V)で剣術態勢に転換します。
一閃(V)は8m前進するので、8m後退する回避(SS)で戻るか、8m前進後に3m以内を維持できる大型の対象であれば逆攻(Q)、逆襲(E)で戻ることも可能です。
- 態勢転換(X)→鬼神斬(LB)
- 「抜刀(RB)x3→切り下し(F)」x3
- 鬼連閃(C)
- 一閃(V)→回避(SS)or逆攻(Q)、逆襲(E)
簡易戦闘モードを使用すると、鬼連閃(C)を優先するので一閃(V)を使用しにくいです。
人鬼合一
時間経過、または命令(Z)で剣鬼の召喚が解除されると6秒間人鬼合一状態になります。
この間に累積させた鬼痕を消耗して、滅魂閃(F)を使用することができます。
この間に累積させた鬼痕を消耗して、滅魂閃(F)を使用することができます。
滅魂閃(F)は強力な武功なので、なるべく霊珠などが発動している間に使用したいです。
場合によっては命令(Z)で召喚を強制解除して使用します。
場合によっては命令(Z)で召喚を強制解除して使用します。
- 召喚解除→滅魂閃(F)
- 命令(Z)→命令(Z)で強制解除→滅魂閃(F)
ブレイク
命令(Z)から共鳴(LB)を使用すると、8秒間の共鳴効果が発生します。
この間に剣鬼の行動に対応した武功を使用することで対象にブレイクを蓄積させることが出来ます。
再使用時間1分、木偶人基準で42%蓄積します。
この間に剣鬼の行動に対応した武功を使用することで対象にブレイクを蓄積させることが出来ます。
再使用時間1分、木偶人基準で42%蓄積します。
またブレイク状態の対象に対しては鬼連閃(C)に追加ダメージが発生します。
なので態勢転換(X)を準備した状態でブレイクさせるのが理想です。
なので態勢転換(X)を準備した状態でブレイクさせるのが理想です。
- 召喚(Z)→命令(Z)→共鳴(LB)
- 霊魂裂刃(RB)x3、襲撃(2)、逆攻(Q)、逆襲(E)
- 鬼月撃(F)、鬼斬(C)、回転斬り(V)
- 剣鬼が鬼斬→鬼斬(C)
- 剣鬼が回転斬り→回転斬り(V)
開幕から
召喚(Z)や鬼斬(C)を接近してから使用するパターンもあるようですが、先に使用するパターンで紹介します。
召喚(Z)で剣鬼を呼び出し、回転斬り(V)、鬼斬(C)を空打ちして腕輪と秘功牌を発動します。
命令(Z)から襲撃:鬼(2)で剣鬼を突っ込ませつつ、自身も襲撃(2)で接近します。
接近したら態勢転換(X)から鬼神斬(LB)を使用し抜刀態勢で攻撃します。
その後は剣術態勢で攻撃し鬼痕を累積させ、召喚が解除されれば滅魂閃(F)を使用します。
接近したら態勢転換(X)から鬼神斬(LB)を使用し抜刀態勢で攻撃します。
その後は剣術態勢で攻撃し鬼痕を累積させ、召喚が解除されれば滅魂閃(F)を使用します。
- 召喚(Z)→回転斬り(V)→鬼斬(C)
- 命令(Z)→襲撃:鬼(2)→襲撃(2)
- 態勢転換(X)→鬼神斬(LB)
- 「抜刀(RB)x3→切り下し(F)」x3→鬼連閃(C)or一閃(V)
- 霊魂裂刃(RB)x3→鬼月撃(F)、鬼斬(C)、回転斬り(V)
この後は態勢転換(X)に合わせて召喚(Z)を使用していきます。
防御と抵抗
防御武功
風車(Tab)
防御武功として風車(Tab)と弾剣(RB)を持ちます。
風車(Tab)は再使用時間1秒で開始0.5秒だけ攻撃を弾くことができます。
弾くの受付時間は短いですが使用中ダメージ減少と状態異常抵抗が付与されています。
ダウンや打ち上げなどは通りますが、弾くことができる攻撃であればそれらも弾くことができます。
抜刀態勢でも使用できますが抜刀態勢が解除されてしまいます。
弾くの受付時間は短いですが使用中ダメージ減少と状態異常抵抗が付与されています。
ダウンや打ち上げなどは通りますが、弾くことができる攻撃であればそれらも弾くことができます。
抜刀態勢でも使用できますが抜刀態勢が解除されてしまいます。
弾剣(RB)は抜刀態勢でのみ使用でき、使用後も抜刀態勢が維持されます。
受付時間が0.5秒に対して再使用時間が6秒と長いですが、成功時には再使用時間が初期化されます。
受付時間が0.5秒に対して再使用時間が6秒と長いですが、成功時には再使用時間が初期化されます。
抵抗武功
パッシブ効果「鬼剣」
剣鬼の鬼斬と回転斬りに対応する武功を使用時に発動し、1.5秒間気絶、グロッキー、ノックバック、ダウンに抵抗。
逆攻(Q)、逆襲(E)
180度回り込む武功で使用中はダメージ及び状態異常に抵抗。
使用時、魂吸収が3累積します。
使用時、魂吸収が3累積します。
回避(SS)
後方に移動する武功で使用中はダメージ及び状態異常に抵抗。
鬼気保護(F)
風車(Tab)から派生する抵抗武功。
特性「吸収旋風」選択時は個人抵抗で、3秒間無制限に抵抗。
抵抗時に攻撃力増加と襲撃(2)の再使用時間減少の効果も持ちます。
抵抗時に攻撃力増加と襲撃(2)の再使用時間減少の効果も持ちます。
特性「鬼気保護」選択時はPT保護武功になり3秒間1回抵抗。
抵抗すると更新され最大5回まで抵抗可能です。
抵抗すると更新され最大5回まで抵抗可能です。
保護陣(Z)
風車(Tab)から派生する抵抗武功。
6秒間3回抵抗。
6秒間3回抵抗。
態勢転換(X)
後方に移動する武功で使用中はダメージ及び状態異常に抵抗。
状態異常
気絶
襲撃(2)、命令(Z)から派生する襲撃:鬼(2)と衝撃波(3)で対象を気絶させることが出来ます。
襲撃(2)は魂吸収が3累積します
襲撃(2)は魂吸収が3累積します
- 襲撃(2)
- 命令(Z)→襲撃:鬼(2)
- 命令(Z)→衝撃波(3)
併用することで単独気絶合わせ技が可能です。
特に襲撃:鬼(2)を用いた気絶合わせは開幕でも可能です。
特に襲撃:鬼(2)を用いた気絶合わせは開幕でも可能です。
- 命令(Z)→襲撃:鬼(2)→襲撃(2)
- 命令(Z)→衝撃波(3)→襲撃(2)
ダウン
蹴り(1)、下段斬り(3)、飛燕剣(1)で対象をダウンさせることが出来ます。
- 蹴り(1)
- 下段斬り(3)
- 飛燕剣(1)
併用することで単独ダウン合わせ技が可能です。
- 蹴り(1)→下段斬り(3)
- 回避(SS)→飛燕剣(1)→鬼神斬(LB)→蹴り(1)
その他
鬼月撃(F)で対象に出血を累積させることができます。
基本武功ですが簡易戦闘モードを使用する場合、鬼月撃(F)の優先順位が低く途切れる場合があります。
基本武功ですが簡易戦闘モードを使用する場合、鬼月撃(F)の優先順位が低く途切れる場合があります。
- 霊魂裂刃(RB)x3→鬼月撃(F)
吸功(4)で対象を拘束することができます。
吸功状態の対象は行動不能でダメージが80%も増加します。
また状態異常防御が30%減少することでこれを持つ敵にもダメージが通りやすくなります。
吸功状態の対象は行動不能でダメージが80%も増加します。
また状態異常防御が30%減少することでこれを持つ敵にもダメージが通りやすくなります。
吸功中の敵の当たり判定は、グラフィックとずれがあり吸功しているプレイヤーの位置になります。
吸功(4)使用後は対象がいた位置まで歩いてあげるのがベストです。
吸功(4)使用後は対象がいた位置まで歩いてあげるのがベストです。
吸功状態専用の追撃武功がいくつかあります。
まず剣鬼を接近させる追跡(2)を使用します。
そこから破魂撃(LB)を使用し、残りの時間は吸気(4)を使用します。
最後の締めに吸収(3)を使用しても良いです。
まず剣鬼を接近させる追跡(2)を使用します。
そこから破魂撃(LB)を使用し、残りの時間は吸気(4)を使用します。
最後の締めに吸収(3)を使用しても良いです。
- 召喚(Z)→吸功(4)→追跡(2)→破魂撃(LB)→吸気(4)x3→吸収(3)