湯たんぽ門派ブレソwiki
天空の流浪船
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yutanpomonpa
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娯楽班長
戦闘が始まると娯楽助手を召喚し娯楽班長はターゲッティング不可になります。
娯楽班長と娯楽助手に青、黄、赤、3色の保護が付与されます。
保護の色は状態異常を入れるごとに青→黄→赤→青と変化していきます。
保護の色は状態異常を入れるごとに青→黄→赤→青と変化していきます。
これを利用して3体の娯楽助手の保護の色を中央の娯楽班長の保護と同じ色に揃えることで保護を破壊することができます。
その後、3体の娯楽助手のHPを1まで減らしもう一度攻撃を加えることで娯楽助手を倒すことができます。
娯楽助手を全て倒すと娯楽班長がターゲッティング可能になります。
その後、3体の娯楽助手のHPを1まで減らしもう一度攻撃を加えることで娯楽助手を倒すことができます。
娯楽助手を全て倒すと娯楽班長がターゲッティング可能になります。
以上が正攻法となりますが娯楽助手を倒さずに娯楽班長を倒す方法が主流です。
娯楽班長はターゲッティング不可なだけで決して無敵ではありません。
そこをついてノンターゲッティング状態で使用できる攻撃で無理やり倒すことができます。
娯楽班長はターゲッティング不可なだけで決して無敵ではありません。
そこをついてノンターゲッティング状態で使用できる攻撃で無理やり倒すことができます。
開幕に状態異常を入れてノンターゲッティングで使用できる強力な攻撃を浴びせます。
それで倒せなければ保護が付与されてしまうので色をそろえて保護を破壊します。
その後は再びノンターゲッティングで使用できる武功で攻撃します。
持ち上げで娯楽助手を娯楽班長に重ねることができればターゲッティングが必要な範囲攻撃でも娯楽班長を攻撃することができます。
それで倒せなければ保護が付与されてしまうので色をそろえて保護を破壊します。
その後は再びノンターゲッティングで使用できる武功で攻撃します。
持ち上げで娯楽助手を娯楽班長に重ねることができればターゲッティングが必要な範囲攻撃でも娯楽班長を攻撃することができます。
炎魔人
| 前方2打 | 防御可能 | |
| 前方3打 | 防御不可 | 3回目は打ち上げ |
| 前方1打 | 防御可能 | 気絶 |
| 突進 | ノックバック | |
| 前方遮断+後方180度 | 防御可能 | ノックバック |
| 360度 | 防御不可 | 打ち上げ |
| 前方1打 | 防御可能 | ノックバック |
| 前方ブレス | 防御不可 | |
| 後方2回 |
赤文字の前方1打と前方遮断
これは合わせ技で阻止することが可能です。
ただし前方遮断は後方から仕掛けるか防御貫通である必要があります。
その後は掴み上げや抑え込みが可能です。
これは合わせ技で阻止することが可能です。
ただし前方遮断は後方から仕掛けるか防御貫通である必要があります。
その後は掴み上げや抑え込みが可能です。
合わせ技でダウンを入れた場合は周囲ノックバックの起床攻撃を使用するので
- ダウンを使用しない
- 素早く掴み上げなどに繋げる
などの対応が必要です。
戦闘開始から一定時間が経過すると白い竜巻が出現し、最遠距離のプレイ―を追い始めます。
「ほとばしれ!炎よ!」のセリフとともに床からの炎が噴き出し、その後床に炎が残ります。
「ほとばしれ!炎よ!」のセリフとともに床からの炎が噴き出し、その後床に炎が残ります。
床の炎は8個生成され炎魔人に火気が8累積します。
火気には防御向上効果があるのでプレイヤーか竜巻で炎の床を踏むことで取り除いていきます。
プレイヤーが踏むと残炎が発生します。
累積ごとにダメージとともに移動速度低下を受けますが印象:火神を装着していればこの間は攻撃力が増加します。
火気には防御向上効果があるのでプレイヤーか竜巻で炎の床を踏むことで取り除いていきます。
プレイヤーが踏むと残炎が発生します。
累積ごとにダメージとともに移動速度低下を受けますが印象:火神を装着していればこの間は攻撃力が増加します。
竜巻を誘導して踏ませた場合、白い竜巻なら赤色に変化します。
赤い竜巻に触れると火炎痕が生じます。
火炎痕は最大で10まで累積し自身の与えるダメージと受けるダメージが増加します。
火炎痕のこの手のものにしては珍しくプレイヤーだけでなく炎魔人にも付与されます。
赤い竜巻に触れると火炎痕が生じます。
火炎痕は最大で10まで累積し自身の与えるダメージと受けるダメージが増加します。
火炎痕のこの手のものにしては珍しくプレイヤーだけでなく炎魔人にも付与されます。
このギミックが発生ししばらくすると合わせ技可能区間がきます。
白い竜巻が発生したら素早く床を踏ませて赤色にし、合わせ技までに火炎痕10累積を作ります。
合わせ技からは持ち上げや抑え込みに繋げますが、赤い竜巻のダメージは持ち上げや抑え込み担当者にとっては危険です。
火炎痕の持続時間は10秒あるので合わせ技をいれる前後で竜巻を一旦離し、持ち上げや抑え込みが終わったら再び重ね火炎痕を更新します。
白い竜巻が発生したら素早く床を踏ませて赤色にし、合わせ技までに火炎痕10累積を作ります。
合わせ技からは持ち上げや抑え込みに繋げますが、赤い竜巻のダメージは持ち上げや抑え込み担当者にとっては危険です。
火炎痕の持続時間は10秒あるので合わせ技をいれる前後で竜巻を一旦離し、持ち上げや抑え込みが終わったら再び重ね火炎痕を更新します。
門派PTでの攻略は次の流れです。
- 白い竜巻が発生したら注視者は床を1個踏ませて炎魔人に重ね火炎痕を累積させる。
- 他のPTメンバーは合わせ技の前に床を踏んで火気を取り除き残炎を獲得する。
- 合わせを入れる前後で竜巻を炎魔人から離す。
- 合わせをいれて持ち上げ、抑え込みで削る。
- 持ち上げ、抑え込みが終わったら竜巻を炎魔人に重ね、可能であればブレイクも狙う。
ギミック後半になると難易度が上がるのでそこまでに倒したいところです。
海外の攻略情報と国内の討伐動画を貼っておくのでこの先のギミックで詰まった場合は参考にして下さい。
海外の攻略情報と国内の討伐動画を貼っておくのでこの先のギミックで詰まった場合は参考にして下さい。
- 台湾サーバーの掲示板より天空流浪船攻略文
日本のプレイヤーの51段階討伐動画
サン・ドジン
通常パターン
| 前方3回 | 3回目は防御不可 | ダウン |
| 前方直線+後方V字 | 前は防御可能 | 前は打ち上げ後ろはノックバック |
| 360度 | 防御可能 | ダウン |
| 4連斬 | 防御可能 | 脱出不可グロッキー+連鎖傷 |
| 前方直線 | 防御不可 | ノックバック |
| 360度3回 | 防御不可 | ノックバック、合わせ技可能 |
| 360度 | 防御可能 | ダウン |
| 前方1回 | 防御可能 | ノックバック |
| 前方120度 | 防御不可 | 気絶 |
状態異常のオンパレードが厄介でいくつか特に注意が必要な攻撃があります
4連斬
これを受けると連鎖傷が累積し3累積するとクリティカルダメージを受けます。
段階によっては即死級のダメージになります。
タンクが1人で全てガードしてもよいですが、近くに他の対象がいるとターゲットがばらける性質を利用して複数人で受けるのも手です。
段階によっては即死級のダメージになります。
タンクが1人で全てガードしてもよいですが、近くに他の対象がいるとターゲットがばらける性質を利用して複数人で受けるのも手です。
360度3回
ノックバックを伴い、2回目から範囲が広くなります。
1回目の後、合わせ技が可能です。
少しでも遅れると攻撃が発生するのでPT保護との併用がお勧めです。
ここで持ち上げや抑え込みにつないでダメージを稼ぐのがサン・ドジン攻略のポイントです。
1回目の後、合わせ技が可能です。
少しでも遅れると攻撃が発生するのでPT保護との併用がお勧めです。
ここで持ち上げや抑え込みにつないでダメージを稼ぐのがサン・ドジン攻略のポイントです。
幻影注視
30秒ごとに発生し注視から5秒後対象者にサン・ドジンの幻影が降りかかります。
この攻撃が厄介なのは落下地点に水溜まりの様な床が残り
- 床が重なる
- 前方120度の気絶攻撃が当たる
ことによって爆発してしまいます。
注視を受けたプレイヤーは重ならずかつ離れすぎない位置に誘導する必要があります。
タンクは床の位置を見て移動する必要があります。
タンクは床の位置を見て移動する必要があります。
ギミック
ギミックではサン・ドジンの幻影に対処する必要があります。
HP90、60%では3体。
HP75、45%では2体。
HP30%では1体の幻影が出現しそれぞれ対処法が異なります。
HP90、60%では3体。
HP75、45%では2体。
HP30%では1体の幻影が出現しそれぞれ対処法が異なります。
幻影3体
サン・ドジンの幻影が2時、6時、10時の3か所に出現しその中から正解の1体を選んで倒します。
3体の幻影が出現後にサン・ドジンが剣で指示した幻影が正解です。
そこから3体の幻影がジャンプで移動を繰り返します。
動きにはパターンがあり1回目のジャンプの時点で正解の幻影が最後どこに来るのかがわかります。
そこから3体の幻影がジャンプで移動を繰り返します。
動きにはパターンがあり1回目のジャンプの時点で正解の幻影が最後どこに来るのかがわかります。
HP60%では正解の幻影が最初のジャンプで移動しなかった場所が正解。
例.10時の幻影をサン・ドジンが指し示し、10時の幻影が6時にジャンプした。
この場合、正解の幻影は最終的に2時にきます。
例.10時の幻影をサン・ドジンが指し示し、10時の幻影が6時にジャンプした。
この場合、正解の幻影は最終的に2時にきます。
HP90%では正解の幻影が最初のジャンプで移動した場所が正解。
例.10時の幻影をサン・ドジンが指し示し、10時の幻影が6時にジャンプした。
この場合、正解の幻影は最終的に6時にきます。
例.10時の幻影をサン・ドジンが指し示し、10時の幻影が6時にジャンプした。
この場合、正解の幻影は最終的に6時にきます。
またその間はサン・ドジンの攻撃パターンが変化し新たに反撃パターンが現れます。
| 前方1回 | 防御不可 | ノックバック |
| 360度 | 防御可能 | ダウン |
| 前方120度 | 防御不可 | 気絶 |
| 反撃 | 行動不可 | |
| 360度3回 | 防御不可 | ノックバック、合わせ技可能 |
前方120度の扇範囲の後なのでわかりやすいのです。
しかし振り込んでしまうと幻影注視と同じ攻撃が直ちに発生して危険な床が生成されてしまいます。
加えて幻影足枷を受け行動不能になります。
これは「1」「2」「LB」「RB」を連打で解除できます。
しかし振り込んでしまうと幻影注視と同じ攻撃が直ちに発生して危険な床が生成されてしまいます。
加えて幻影足枷を受け行動不能になります。
これは「1」「2」「LB」「RB」を連打で解除できます。
その後の360度3回で合わせを入れて持ち上げや抑え込みに繋げます。
このタイミングでサン・ドジンの幻影も攻撃可能になります。
このタイミングでサン・ドジンの幻影も攻撃可能になります。
正解の幻影を倒すとサン・ドジンがグロッキーしその後5連続広域攻撃を使用します。
PT保護やブレイクで対応することができます。
ノックバックが付与されているのは5回目のみなので個人抵抗でも十分です。
PT保護やブレイクで対応することができます。
ノックバックが付与されているのは5回目のみなので個人抵抗でも十分です。
幻影2体
HP75、45%で発生します。
3時と9時、2体の幻影が出現するのでそれぞれタンクを分けて2分以内に倒します。
出現直後は状態異常が入るので気絶を入れてから攻撃を開始するのが理想です。
2体が接近しすぎると共鳴が発生し防御力が上昇します。
また2体の体力差が大きくなるとダメージ減少が発生します。
3時と9時、2体の幻影が出現するのでそれぞれタンクを分けて2分以内に倒します。
出現直後は状態異常が入るので気絶を入れてから攻撃を開始するのが理想です。
2体が接近しすぎると共鳴が発生し防御力が上昇します。
また2体の体力差が大きくなるとダメージ減少が発生します。
サン・ドジンの攻撃パターンがまた変化しランダムパターンが出現します。
どちらにしろ見てから対処できる攻撃なので脅威度は低いように思います。
その後反撃パターン、状態異常可能の360度3回と続きます。
どちらにしろ見てから対処できる攻撃なので脅威度は低いように思います。
その後反撃パターン、状態異常可能の360度3回と続きます。
ここでは2つの攻略法があります。
1つは通常通りパターンを進行させ状態異常を入れることで状態異常ダメージを活用する方法。
もう1つはパターンをリセットすることで反撃パターンを発生させない方法。
1つは通常通りパターンを進行させ状態異常を入れることで状態異常ダメージを活用する方法。
もう1つはパターンをリセットすることで反撃パターンを発生させない方法。
タンクが離れれば、遠距離パターンを誘発させることでパターンを初期化することができます。
具体的にはランダムパターンの部分でバックステップなどで距離を取り、気絶を伴う突進で接近してくるので防御します。
具体的にはランダムパターンの部分でバックステップなどで距離を取り、気絶を伴う突進で接近してくるので防御します。
| 前方3回 | 3回目は防御不可 | ダウン |
| 前方直線+後方V字 | 前は防御可能 | 前は打ち上げ後ろはノックバック |
| AorB | リセットするならここでバックステップ | |
| A 360度 | 防御可能 | ダウン |
| B 前方直線 | 防御不可 | ノックバック |
| 反撃 | 行動不可 | |
| 360度3回 | 防御不可 | ノックバック、状態異常可能 |
2体の幻影を倒すとサン・ドジンがグロッキーしその後5連続広域攻撃を使用するのは同じです。
幻影1体
HP30%で発生します。
幻影が1体出現するので本体とタンクを分けて対応します。
幻影が1体出現するので本体とタンクを分けて対応します。
幻影は2体の時と同じで出現直後に気絶を狙います。
幻影の攻撃パターンも同じです。
倒した時周囲にクリティカルダメージ増加バフが生じます。
幻影の攻撃パターンも同じです。
倒した時周囲にクリティカルダメージ増加バフが生じます。
本体のタンクは4連斬が危険なのでそこまでに離れて遠距離パターンを誘発させることでパターンを初期化します。
遠距離パターンの突進にヘイトリセット効果があるのでこれの防御は失敗を許されません。
遠距離パターンの突進にヘイトリセット効果があるのでこれの防御は失敗を許されません。
後は各自の持ち上げ、抑え込み、バーストスキルの再使用時間をそろえ、そのタイミングでパターンをリセットせずに合わせ技可能な攻撃を誘発し、持ち上げや抑え込みに繋げて体力を奪っていきます。
だいたい幻影を2体処理するごとにバーストしていくのが理想です。
だいたい幻影を2体処理するごとにバーストしていくのが理想です。
| 前方3回 | 3回目は防御不可 | ダウン |
| 前方直線+後方V字 | 前は防御可能 | 前は打ち上げ後ろはノックバック |
| 360度 | 防御可能 | ダウン |
| 360度 | 防御可能 | ダウン |
| 4連斬 | 防御可能 | 脱出不可グロッキー+連鎖傷 |
| 反撃 | 行動不可 | |
| 前方1回 | 防御可能 | ノックバック |
| 360度3回 | 防御不可 | ノックバック、合わせ技可能 |
| 360度 | 防御可能 | ダウン |
門派での攻略の流れ
100%~
合わせ技可能な360度3回まで持ち上げ、抑え込み担当がタンク。
他のPTメンバーはソウルなどを温存します。
他のPTメンバーはソウルなどを温存します。
合わせ技を入れて持ち上げ、抑え込みで90%まで削ります。
90%~
幻影3体。
タンクは幻影注視で発生した床に120度気絶を当てないように攻撃を誘導します。
合わせ技可能の360度3回のタイミングで幻影が攻撃可能になります。
本体に合わせ技を入れて持ち上げ、抑え込み。
タンクはそのまま本体を攻撃、残りの2人は分身を攻撃。
2人の内1人は持ち上げ中は本体、その後持ち上げ、抑え込み担当と幻影に合流でもいいと思います。
タンクは幻影注視で発生した床に120度気絶を当てないように攻撃を誘導します。
合わせ技可能の360度3回のタイミングで幻影が攻撃可能になります。
本体に合わせ技を入れて持ち上げ、抑え込み。
タンクはそのまま本体を攻撃、残りの2人は分身を攻撃。
2人の内1人は持ち上げ中は本体、その後持ち上げ、抑え込み担当と幻影に合流でもいいと思います。
75%~
幻影2体。
事前に3時と9時に2人ずつ担当を決めておきます。
ここでのポイントは2体の幻影の体力差です。
体力差が大きくなるとダメージ減少が発生します。
完全にコントロールするのは難しいですが、ダメージ減少中は強力な武功を温存するくらいはします。
事前に3時と9時に2人ずつ担当を決めておきます。
ここでのポイントは2体の幻影の体力差です。
体力差が大きくなるとダメージ減少が発生します。
完全にコントロールするのは難しいですが、ダメージ減少中は強力な武功を温存するくらいはします。
2体の幻影を処理した時点で60%以下になっていない場合は、合わせパターンを待って持ち上げや抑え込みで削ります。
60%~
90%と同じです。
正解の幻影の場所が変わることにだけ注意。
正解の幻影の場所が変わることにだけ注意。
45%~
75%と同じです。
2体の幻影を処理した時点で30%以下になっていない場合は、合わせパターンを待って持ち上げや抑え込みで削ります。
2体の幻影を処理した時点で30%以下になっていない場合は、合わせパターンを待って持ち上げや抑え込みで削ります。
30%~
幻影1体。
幻影が出現する位置は最初が10時でその後は2時、6時と時計回りに移動していきます。
幻影が出現するポイントで待機し、出現直後に状態異常を入れてなるべく早く倒します。
倒した瞬間のクリティカルダメージ増加バフを獲得してサン・ドジン本体を攻撃。
幻影が出現するタイミングが近づいたら出現ポイントで待機してと繰り返します。
幻影が出現する位置は最初が10時でその後は2時、6時と時計回りに移動していきます。
幻影が出現するポイントで待機し、出現直後に状態異常を入れてなるべく早く倒します。
倒した瞬間のクリティカルダメージ増加バフを獲得してサン・ドジン本体を攻撃。
幻影が出現するタイミングが近づいたら出現ポイントで待機してと繰り返します。
タンクは360度ダウンのタイミングでバックステップなどで距離を取る。
突進をガードしてパターンをリセットを繰り返します。
突進をガードしてパターンをリセットを繰り返します。
持ち上げ、抑え込みの再使用時間が空いたときはパターンをリセットせずに合わせパターンを発生させます。
合わせ技から持ち上げや抑え込みに繋げ、ここで強力な武功を使用して一気に削ります。
合わせ技から持ち上げや抑え込みに繋げ、ここで強力な武功を使用して一気に削ります。
印章
炎魔人


サン・ドジン



