アンサイクロペディア

登録日:2010/01/16(土) 20:48:31
更新日:2020/06/13 Sat 03:46:18
所要時間:約 7 分で読めます




「アンサイクロペディアのやつめ、いつもデタラメに記事を書いてけしからん!」
~アンサイクロペディアについて波平。

「俺の物は俺の物。アンサイクロペディアも俺の物」
~アンサイクロペディアについてジャイアン。

「アンサイクロペディアの記事を頑張って書いたんだって? まあ俺が削除依頼してやったけどな!!!」
~アンサイクロペディアについて外道赤さん。

アンサイクロペディア(Uncyclopedia)とは、内容がデタラメで悪意(いい意味で)のある記事しかない(嘘八)百科辞典サイト(軍)である。
要はウィキペディアのパロディサイト。名前の由来は、百科事典を意味する単語「encyclopedia」に、打ち消しの意味を持つ接頭辞「un」をひっかけた言葉遊びから。
また、アンサイクロペディアの兄弟サイト、「ChakuWiki」というのも存在する。こっちはフリー百科辞典と言うよりは掲示板みたいな感じだが。
Wikipedia軍と敵対しているが、Wikipedia軍にしてみればどうでもいい存在。
また、我がアニヲタwiki軍とたまに比べる人がいるが、規模も考え方もクオリティも違うので比べようがない。
それでもwikiこもり(兵士達)は書き続ける――


●ルール
つまらない項目(兵器)は即削除されるか、改善要求をしてくる。
秀逸な記事はひよこ陛下が褒めてくれるが、ユーモア不足なら容赦なく切り捨てられる。
量より質(←笑うところ)の為、どうしてもWikipedia軍より兵士の士気が今一つである。


●内容
面白さが全てという諧謔思想のサイト(軍)なので記事の内容は様々なネタで溢れている。
ブラックジョークや時事ネタ、不謹慎ギャグにあるあるネタ等。



ネタとして必要以上に口が悪かったりするので好きな作品等の項目を見る時は注意しよう。

面白いので、興味を持ったのなら検索してみるといいよ。
ただし、ある程度のスルースキルと煽り耐性が必要。匿名板のスレを見てキレちゃうような人は見ない方がいい。
項目(兵器)の中には、ハンス・ウルリッヒ・ルーデルのようにアンサイクロペディアから有名になったものもある。

また、某軍では書けない真実を比喩的に暴露する場合もあったり。
例:そうかそうか


●アンサイクロペディアならではの用語、単位

  • 鉄道教徒……鉄ヲタ
  • 拝火教……喫煙者
  • しR束日本……JR東日本
  • 1hyde……156cm

●主な記事(兵器)


  • マスコミ
この記事は右に寄り過ぎています。
ここが真ん中です。

マスコミを売国奴と評した記事。特に業界のドジっ子、TBSがイジられている。
例:今日の料理からプライバシーに関わることまで何でも暴こうとする犯罪集団である


  • ネットウヨ
「今さらこんなヤツラに弁護されても嬉うないわ」
~ネットウヨについて東条英機

真実に目覚め、ネットで日本を解放する為戦っている新時代の勇敢なる愛国者(プロ奴隷)の記事。
例:アニヲタがネットウヨになりやすい理由
1.ネットで「南京大虐殺の嘘」「在日特権」「偏向報道」等を信じ、同時にアニメファンを不当に差別している既存マスコミUZEEEE! と思うようになる。


  • 天皇
「天皇なんて飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ」
~天皇についてリオ・マリーニ曹長

アンサイクロペディアンの手にかかれば天皇をネタにするなど容易いことである。
例:日本のカルト「天皇教」の教祖。生まれてからすぐに手の振り方を学ぶ


  • あああああああああ!
秀逸な記事。アニヲタWiki軍でパクり項目が立てられるほど凄い。


同じく秀逸な記事。同じくあまりの面白さにアニヲタWikiにパクられる。


  • ニヒリズム
記事全体でニヒリズムを表現。どんな辞書よりも完璧にニヒリズムを説明している。もはや芸術の域。

本人のエピソードがぶっ飛びすぎていてジョークが作れない「アンサイクロペディアに嘘を書かせなかった男」。

……と、こんな感じで読んだ人がキレてしまうようなブラックジョークも満載。

それ故「悪口だけのサイト」として嫌う人も存在する。

しかし、アンサイクロペディアン曰く、


「ここは熱狂的なファンや正義感の強いような総じて痛い人物をあざ笑う場所かも知れないが、君が悪口と思えるのはユーモアかも知れないよ。
 君が考えているよりもユーモアの世界とは奥深いのかもしれないよ。ユーモアと悪口の区別もつかないように思えるよ。」


……これを表現の自由を尊重した正当な意見と捉えるか、ユーモアという言葉を盾に自己を正当化する為の戯れ言と捉えるかはあなた次第である。

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