サキブレ

登録日:2012/05/21 (月) 00:39:48
更新日:2021/03/03 Wed 23:50:54
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人類の未来へ
友《ELS》と
先に行っているよ


劇場版 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer-」、「機動戦士ガンダム00I 2314」、「機動戦士ガンダム00N」に登場する機体。


型式番号:GNW-100A
動力:GNドライヴ
   GNドライヴ[Τ]
   GNコンデンサー

パイロット:
レナード・ファインズ
ELS


外宇宙探査用に開発されたワークローダー。
武装を一切備えていない非戦闘用機体だが性能はかなり高く、「MS」に分類される場合も少なくない。

腕に装着されているコンテナには工具が入っており、様々な作業を行えるようになっている。

本機の最大の特徴は、「ELSと人間の両者が乗って操縦出来る」という点にある。
ELSは頭部のスペースに格納されるようになっている。この為、頭部にはMSのようなセンサー等は搭載されていない。
腹部のコクピットには人間が乗り込み、基本的にはこちらから操縦するらしい。
また、両方から操縦する機体やELS、或いは人間が単独で乗って操縦する機体もある。

胸には動力源として太陽炉を搭載。
これは新たに木星で製造されたオリジナルであり、常にGN粒子の供給を受ける事が出来る。さらに、純粋種のイノベイターが乗っていれば量子テレポートも可能。
しかし、この時期でもオリジナルは数が非常に少ない為、代わりに擬似太陽炉やGNコンデンサーを搭載している機体もある。

因みに脚部には翼のようなパーツが存在するが、何の為に付いているのかは不明。
粒子制御用の大型クラビカルアンテナだろうか?

ソレスタルビーイングのガンダムからかなり影響を受けたらしく、そのデザインには共通する点も結構多い。
デザイナーの寺岡氏曰く、「ダブルオーガンダムをモデルにした」という。



○劇中での活躍
西暦2364年頃に運用されており、オリジナル太陽炉搭載型は外宇宙航行艦スメラギの艦載機となっている。
一方、擬似太陽炉やGNコンデンサー搭載型はその廉価版で、地球圏の各地で作業用に使われている。

スメラギからの先発隊に所属する1号機にはハイブリッド・イノベイターとなったレナードが搭乗し、随伴機の2号機と共に量子テレポートを敢行。
その結果、未だに人類が到達していない宙域にある惑星に降り立ち、そこで未知の生命体の存在を確認した。
そこで収集されたデータから、スメラギはその惑星を最初の目的地としている。

因みに、1号機の出発とほぼ同時刻にが地球圏に帰還を果たしている。




追記・修正は量子テレポートをして未知の生命体を発見した方にお願いします。

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最終更新:2021年03月03日 23:50