マリリンチーム(うえきの法則)

登録日:2012/06/28(木) 17:30:44
更新日:2018/08/09 Thu 03:04:34
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マリリンチームはうえきの法則の三次選考で登場したチームである。
リーダーであるマリリンの名前と顔は割と序盤に登場しており、神が有望視していた能力者の一人だった。
如何にもお嬢様といった優雅な振る舞いをするが、実はチームメンバー全員が軍人である。
因みにメンバーは全員中2。

●チームメンバー

  • マリリン・キャリー(CV:雪野五月)
マリリンチームのリーダーで「一秒を十秒に変える能力」の能力者。
戦いから生きることへの充実感を得るタイプ。
性格は穏やかだが、強い覚悟を持っている。
幼少期に父の友人の軍人に可愛がってもらい、彼らに懐いていたが、彼らが戦死したことで「強くなる」ことに執着する。
能力と鍛え抜かれた格闘術で植木を終始圧倒するも、戦いの中でトラウマから冷静さを欠き、レベル2の「時間操作中の一分間だけ身体能力を2倍にできる」能力で限界を超えたため、自滅してしまう。
敗北後はバロウチーム戦で「犠牲者を出せば勝てるかも」という分析に対して、仲間のために降参するなど、心情に変化があった。


複数人組んで戦う時は通信機で作戦の指揮を執るチームの参謀格。
「設計図を完成品に変える能力」の能力者。
限定条件は「素材があること」
後述するプティングの能力で素材を確保し、様々な罠を作り攻撃する。
プティングが倒された後はマリリンの指示で未だに自身の能力を把握していない森あいを狙うが、彼女が「相手をメガネ好きに変える力」に気付いた上、偶然、限定条件のポーズをしてしまったため、そのまま自滅した。


  • マシュー(CV:三木眞一郎)
眼帯をつけたキザで女好きな性格。
「腕を六本腕に変える能力」の能力者。
シンプルながらも増えた腕で大量の重火器や武器を扱い、鍛えられた戦闘技術を組み合わせて絶大な戦闘力を得ている。
六本腕による猛攻で相手に反撃の隙を与えない「攻撃は最大の防御」を地でいく男。
銃火器と鍛え抜かれた格闘術で佐野を圧倒するが、戦いの中で佐野がレベル2を発現させたため敗北する。
その際、自分が本当に望んでいたことは強敵との戦いでなくマリリンの笑顔だったと悟る。


  • プティング(CV:福原香織)
「自分の口を四次元空間の出入口に変える能力」の能力者。
体内に罠1000個分の材料を保管。メモリーの能力の素材を確保するなどのサポート役だが、手榴弾等を用いて自ら戦線に加わる事も可能。
大仏みたいな頭で常に笑顔。「いいじゃないですか」が口癖。
佐野達の策により仲間のトラップに自ら引っ掛かり倒される。


  • バロン(CV:銀河万丈)
「自分の位置をナイフの位置に変える能力」の能力者。
所謂瞬間移動能力で、相手との間合いを一気に詰めたり、相手の攻撃をかわしたりと応用が利く。
バロン自身が熟練のナイフ使いであるため能力と本人のスキルのシナジーがとんでもなく高い。

馬鹿正直で素直な性格。カタコトで喋り「はかったなああああああ!!」が口癖。
老け顔だがこう見えて中学生。
レベル2は「瞬間移動先の半径1メートルの足を地面に吸い付ける」という、ガチンコ向け能力。
ただし敵のみならずバロン自身の足も吸い付けられるため行動不能になる諸刃の剣である。
植木と戦い、ナイフを使った持ち前の格闘術と能力を組み合わせて植木を追い詰めるも李崩との戦いからヒントを得た彼に倒される。


●対戦ルール

チーム員全員に気絶しないと外れないペンダントが装着される。
チームで一つだけ10ポイントで残りは1ポイント。
時間内に得た相手チームのペンダントの合計得点が多い方が勝利。
終了前に、各チームの10ポイントが誰か発表される。
マリリンチームはマリリン。
植木チームは植木



じゃなくて森。
と謎のフェイントがあった。
植木はマリリンのペンダントを回収しなかったが、
結果は4-2で植木チームの勝ち。


●余談

実際、マリリンの能力は強力で、レベル2で自滅しなければ勝てなかったと思われる。
劇中でも唯一、終始植木を圧倒していた人物とも言える。
この戦いで鈴子は開始早々脱落したため、次の試合で悪夢が起こることになる。






追記・修正は強く、優しくなってからお願いします。

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