登録日:2011/10/27 Thu 14:08:55
更新日:2026/07/06 Mon 15:59:12
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出典:仮面ライダー/東映/第34話「日本危うし!ガマギラーの侵入」/1971年11月20日放送
【概要】
所属組織:
ショッカー
モチーフ:
ガマガエル
登場作品:『仮面ライダー』
話数題名:第34話「日本危うし!ガマギラーの侵入」
ガマガエル型の改造人間。ショッカ一怪人としては珍しくブーツを履いていない。
角の根本から赤い神経ガスを噴射して相手を発狂状態にする。
指の吸盤は標的を離さず、ジャンプ力も優れている。またガマに変身する能力を持つ。
戦闘では
鎖鎌を使用してライダーと戦う。
鳴き声は「グワッワッワッ!」と発する。
声は沢りつおが担当している。
【各作品において】
●仮面ライダー
ショッカーの幹部
ゾル大佐は、東西で地殻が大きく異なり崩れやすい黒部渓谷付近で
核爆弾を起動して日本を真っ二つにした混乱に乗じて日本を占拠する「日本列島分断計画」を企てる。
しかし、この計画を知った犯罪研究所の所長・折口がショッカーの秘密を全世界に公表しようと準備を進めていた為、ゾル大佐は怪人ガマギラーに折口の娘・ルミコの誘拐を命じるが、用心していた研究所の守りは堅く悉くが失敗。
そこで必殺の神経ガスを携えたガマギラーはルミコを向かわせるが、
無責任に電流フェンスに戦闘員を触らせて正面口からの突入は失敗し、裏口から潜入する。
研究所内は鉄壁の守りだったが、ルミコはお手伝いさんとバトミントンで遊んでおり、飛んで行ったシャトルを取りにうっかり外に出てしまい誘拐された。
今度はアンデス山中でショッカーに襲われたを四人の探検隊の生き残りの女性・絹子の抹殺に向かう。
絹子は謎に包まれた首領と出会い、「日本列島分断計画」の存在を聞かされた生き証人だったが、その時の失っていた。
そこで折口は脳波スクリーンで彼女の記憶を呼び起こせば首領の正体を暴けるとと思い至ったのである。
戦闘員を率いて絹子を襲撃するが
一文字隼人、
滝和也、ユリの三人が救出に駆けつけ変身したライダーと交戦する。
襲撃に失敗し
めちゃくちゃ楽しそうにジョギングしながら沼の底のアジトへ撤退するが、
戦闘員に変装していた滝がライダーの潜入に乗じてルミコを奪回し逃げられてしまう。
その後、折口邸へ侵入するが、
火炎放射器やロケット弾など数々の防御システムに苦戦するも突破し、折口に神経ガスを浴びせてショッカーの悪事を纏めた調査ファイルの焼却に成功。
同じ頃、呼び起こされた絹子の記憶から東京の秘密飛行場の10月10日午後3時、つまり今日が核爆弾の輸送日である事を知った一文字たちは阻止に動く。
最後は秘密飛行場でゾル大佐と同じ軍服を着た幹部から核爆弾を受け取ろうとした瞬間、それを阻止せんとライダーが現れたため核爆弾のケースを持ってセスナで空へと逃げる。
しかし、最期はライダージャンプの突進でセスナの翼が折られてしまい、核爆弾を積んでいたが何も起こらずセスナ諸共あっさりと爆死した。
そしてショッカーの洞窟アジトで輸送計画と共に
首領を目撃したとされる絹子は断片的な黒いシルエットこそ思い出したが、具体的な正体は思い出すことはできず装置がショートを起こしていた。
そして折口もまた、神経ガスの後遺症でショッカーに関する記憶を喪失し、ショッカーの悪はついに告発される事はなかったのである。
【余談】
- 非常に地味に初めて首領の正体に迫るという中々のイベント回だったりするが、この時はまだ黒いシルエットの月光仮面といった感じの外見だった。その全貌が明らかになるのは98話の最終回、ゲルショッカー首領に名前を変えた後である。
- 話数こそ34話だが、制作順は26話とめちゃくちゃ早い。なんとゾル大佐の登場回である地獄サンダーよりに先に作られている。なので25話を最後に姿を消した野原ひろみが復活していたり、ゾル大佐の軍服が初期の仕様だったり微妙に浦島太郎。
- 一方で2号編らしいユーモラスさも健在であり、ガールズが買ったアイスを呑気に食おうとする滝とおやっさんの降りが最後まで引っ張られている。アイスを名目にカエル取りに付き合う滝がおちゃめ。
- 折口邸(犯罪研究所)が警戒厳重であるのを周知しているに関わらずガマギラーに命じられ正門のフェンスを触る羽目になり電流で悶絶する戦闘員のシーンがB-ingのCMで使われ、微妙に知名度がある。うちの職場は無責任な上司が多すぎる。
- 「たのしい幼稚園」に掲載された漫画版ではヘリコプターで突撃してライダーを倒そうとしたが逆にライダーブレークでヘリごとぶっ飛ばされた。仮面ライダーGの元ネタ? -- 名無しさん (2014-06-06 01:24:51)
- 目の位置が鼻だとするとかなり面白い顔だな。 -- 名無しさん (2015-01-30 12:16:50)
- 首領の姿、正体にやや迫った回。アンデス山脈の洞窟にある秘密基地にて首領を見た女・絹子の記憶によれば目撃(ドアの隙間からそっと見た程度)した首領の姿は身体は黒いマントで包まれ、顔は首まで黒い覆面で覆われているというもの。この覆面にはよく見ると釣り目がある。この姿も怪人か戦闘員、ロボットにやらせた影武者の可能性もあるが結局不明のまま終わった。この時、首領は10月10午後3時・東京の秘密飛行場に核爆弾輸送を指示。 -- 名無しさん (2015-11-30 21:45:03)
- で、核爆弾はどうなったの?セスナの墜落にも耐えたようだけど、ライダーはちゃんと回収したの? -- 名無しさん (2016-01-26 22:44:00)
- この仕事は、俺を輝かせているのだろうか。 -- 名無しさん (2022-10-06 17:36:42)
最終更新:2026年07月06日 15:59