豆腐(バイオハザード)

登録日:2011/07/10(日) 23:51:42
更新日:2019/11/07 Thu 14:00:27
所要時間:約 3 分で読めます




豆腐とは、バイオハザード2の登場キャラクターである。


ウィリアム・バーキンからGウィルスを奪取する為に送り込まれたU.S.S(Gウィルス回収部隊)の隊員で、「To-fu(豆腐)」という呼び名以外は本名、年齢、国籍等一切の情報が不明。

とても優秀で、他の隊員がバーキンGに全滅させられても一人だけ生還した。

無線で連絡する時には英語を使うが、プレイヤーが操作している時には日本語(関西弁)を喋る。なお、海外版でも関西弁を喋る。

操作時にはナイフしか持っていないが、HPがレオンやクレアの1.5倍もあるので作中最強のプレイヤーキャラと言えるだろう。


また、ダークサイドクロニクルズにも敵として登場。
その圧倒的な攻撃力と物量作戦で数多くのプレイヤーを絶望させた。



追記・修正お願いします。




















全部がうそじゃあないです
  n ∧_∧ n
+ (ヨ(*´∀`)E)
  Y   Y  *



・バイオハザード2

本編で特殊な条件*1を満たすとプレーできるミニゲーム「The 豆腐 Survivor」に登場するキャラクター。
その名の通り豆腐。上から見ると凹の形をしており、へこんでいる部分が正面になる。ダメージを受けると色が変わっていき、最後には真っ赤になったりする。


ミニゲームのステージや敵配置自体はハンク編(The 4th Survivor)と全く同じだが


ムズい。



兎 に 角 ム ズ い 。



大事な(ry

武器はナイフのみ、その為敵を殺そうとしたらHPが多くても被弾が増えてすぐ死ぬ。
回復アイテムも調合無しのハーブだけと乏しい。

しかもバイオハザード2ではゾンビに対するナイフのダメージがかなり低く設定されていて、使用回数無限でも敵を殺すよりスルーしたほうが効率的。

ゾンビ一体切り殺す時間があればリッカー2体はやれる。

よって、とりあえず敵はスルー、どうしても邪魔なやつだけナイフでダウンさせてその隙に駆け抜けるのが基本戦術。
リッカーやイビーは特性を理解しないと突破もままならない。

某笑顔動画には敵殲滅プレイの動画があるので、暇な人は見てみよう。見てるだけでも辛い。


元々はバイオハザードのデバッグ作業の際に使用していたキャラクターをそのまま主人公とした代物。
白い直方体をテストモデルにしていたためスタッフから「豆腐」と呼ばれており、それを遊び要素として実装してしまったというオチである。
オープニング画面の一枚絵は「The 4th survivor」のパロディとなっており、Gに立ち向かう二人のUSS隊員を二体の豆腐に置き換えたもので、本編共々非常にシュールな絵面。

特徴的なボイスは開発スタッフが担当したんだとか。

【クリア後のネタバレ】
クリアすると、リザルト画面でヘリの中でマスクを外したハンクに湯豆腐にされて食べられてしまう。



・バイオハザード RE:2


・豆腐(to-fu)

『かえってきたで~』

様々な環境への高い適応能力で知られるが、
その素性を表に出し過ぎない影の諜報員。
水の品質が出来の決め手となる。
低コストで良質な仕事をしてくれるので
近年では活躍の場を世界に広げている。

コードネーム"To-fu"。彼の魅力は底知れない。

今作でもバッチリ実装。*2
ボイスも退社したスタッフを呼び新録して再現する徹底ぶり。だからか始まりでは『久しぶりやで~』と喋ってくれる。
本物の木綿豆腐をスキャンして作ったというスタッフ入魂の一品で、実にリアルな質感が素晴らしい。
動くたびにプルプル波打ち、ダメージを受けると欠けていく様は非常に美味しそう。
血と泥と屍肉にまみれてるけどな!
なお回復すると欠けた部分が一瞬で元に戻る。

『やっぱナイフやで~』

装備は今作もナイフ(16本)とハーブ(赤、青が1つずつと緑×2)のみなのだが、
今作のナイフはGCリメイクのバイオよろしくディフェンスアイテムとしての色が濃く、
敵に正面から突っ込んでカウンターでナイフをぶっ刺し、無敵時間で抜ける。というゴリ押しが正規の攻略法となる。*3
とはいえ、生命線であるナイフが豆腐編では実質的に1回ずつしか使えない消耗品*4なので、
基本的には回避重視で行かないとあっという間に美味しく食べられてしまうのはリメイク前と同じ。
ハンク同様に体力が2倍近くあるので、ゾンビの噛みつきは4回ほど耐えられる。

『あ~しんど。』


【以下、豆腐クリア後のネタバレ】
















増える。

豆腐をクリアすると、こんにゃくういろうが解放され、さらにそのどちらかをクリアするとプリン杏仁豆腐が解放される。

豆腐と同じく皆関西弁だが、それぞれ声が違う(因みにプリン紅一点)。

何故ハンクより優遇されているのか
そもそも豆腐じゃなくなってるし


・こんにゃく(Kon-Nyaku)

『や゙あ゙ってや゙る゙ぅぅぅ!』

後始末を請け負う諜報員、通称「掃除屋」。
人の消化酵素では分解できない成分を含んでいるので
腸内で水分を吸収し膨らみ、老廃物を体外に排出する手助けをする。
カロリーの少なさから貧弱に思われがちだが
豊富な食物繊維で標的を殲滅する。

コードネーム"Kon-Nyaku"。彼の力を侮ってはいけない。

非常に気合の入った関西弁をしたアツアツのおでんアツイ漢。
なんなら気合が入りすぎて聞き取れないセリフも。

武装は火炎放射器にグレネードランチャー(火炎弾)という炎上系武器2種を装備し、弾薬も豊富。
豆腐とは食感戦い方が異なり、「掃除屋」の名の通り殲滅スタイルが基本となる。
破片手榴弾も所持しており、バランスが良いので豆腐をクリアできた人ならば、さほど苦労せずクリア出来るだろう。

『あ゙あ゙ー!ダメダメェェェ!』



・ういろう(U-iro)

『マジか。』

歯切れが良い上に柔らかく、あっさりとした味わいが特徴の諜報員。
周囲の環境に影響されやすく日持ちはしないのが唯一の弱点。
時間経過と共に固くなるが、
ある程度なら蒸すことで元の柔らかさに戻せる。
彼の特性を最大限に活かせるよう、
状況を限定したミッション(一口サイズ)が人気。

コードネーム"U-iro"。彼の進化は止まらない。

他の5人と比べて若い印象を受ける関西弁。名古屋弁ではない。ういろう自体はあちこちで作ってるしね。
彼の『しばくぞ!』ボイスはとても頼もしい。*5
彼には1つだけ問題があり、スタート地点の下水道の下水の色抹茶色の体色が非常にマッチして、
食欲を大幅に減退させる結果になってしまっている。せめてさくらゆずにしてあげればよかったのに。

体色にちなんだのか、アイテム欄が破片手榴弾で埋め尽くされている。回復アイテムすら無い。
一見キツそうに見えるが本作の破片手榴弾は非常に強力であり、
ディフェンスアイテムとしても豆腐の倍以上の個数を所持しているので、アイテム欄から受けるインパクト程は難しくない。
ただし、小回りが効かないのと、回復薬が無いため、ゾンビ犬が天敵となる。
如何に細かいダメージを受けずに進んでいけるがクリアの鍵となる。

『おっし!がんばるぞ!』



・プリン(Pu-rin)

『まいど、おおきに♡』

破壊の限りを尽くす最強の諜報員。
卵黄のみを使用し、こだわりの牛乳と生クリームを用いた
超なめらか仕上げになっている。
ほのかに漂う甘い香りは人々の食欲を必要以上に刺激し、
死者さえも蘇らせてしまうとまで言われている。

コードネーム"Pu-rin"。甘さの裏には危険が眠っている。

滑らかな舌ざわり艶やかな関西弁をした紅一点のやわらかボディ。
頭部(?)のカラメルが食欲をそそる。帽子じゃなく生クリームとチェリーのトッピングをお願いします。
プッチンプリンなどでお馴染みの富士山型ではなく他の連中と同じ角柱ボディなので、パッと見はカステラ辺りに見えなくもない。

武装はかなり優遇されており、スパークショット、ミニガン、ロケランに加え、閃光手榴弾が少々とかなりの重武装。
回復薬が無いがスパークショットに大量の弾薬がついているため、ミニガンと合わせて敵を掃討していくことが可能なので、
ロケランの使い所さえ間違えなければ割と楽にクリア出来る。

『おつかれさまです♡』



・杏仁豆腐(An-Nin)

『さーて、がんばるでぇ!』

元々は薬の苦みを消す交渉人的な立ち位置にいた諜報員。
現在では巧みな交渉術を駆使して
調和が難しいとされる甘味系との間を取り持つことが多い。

コードネーム"An-Nin"。彼の能力は計り知れない。

非常に軽いノリの関西弁であり、独特の風味が人気の甘味。
中国出身でも関西弁。

大型拳銃2種(クイックドロウ・アーミー*6とM19*7)にたっぷりの弾薬とハーブ、それに申し訳程度のナイフ1本とかなり偏った武装。
ちまちまと雑魚掃除をする分には問題無いのだが、大量の敵が出てくるシーンや大物の処理はかなり苦手。

つまり、殆どのシーンが苦手

大量のハーブでゴリ押しするのも手だが、ハーブ以上に大量のゾンビがいるので、そこまで融通は効かない。
かといって、ちょっと回復をケチると死んでしまうことも多い。
ではどうするのかというと、大型拳銃で頭や足、その他の弱点を数発撃ってよろけさせている間に走り抜けるというのがセオリーとなる。
特にクイックドロウで1匹、2匹と続けざまに弾を叩き込んですり抜けて行くのは、決まるととてもスタイリッシュで気持ちがいい。
そういう状況で1発でも外すと、齧られる、更に敵が寄ってくる、でも弾倉に弾はない、追加で齧られる、という即リセットしたくなる地獄絵図になるけどな!

さらにナイフが1本だけというのが事故率を大幅に上げている要因であり、特に後半に出現するイビーに対してナイフを残しておかないと、
順調に終盤まで来たのに組み付かれて即死、というパターンがしょっちゅう起こる。(よりにもよってゴール手前のゾンビの群れにイビーが紛れている。)
恐らく、豆腐シリーズの中で最もクリアが難しいキャラクターかと思われる。

『オッケ、オッケー☆ やってくるわ☆』




  • 余談その1
リメイク前は回収班との通信がハンクの音声で、キャラの音声は関西弁というちぐはぐな状態だった。
リメイク版は回収班に対して適当な関西弁で返すようになっており、成立しているのかよくわからないシュールな会話になっている。
もっと言えばリメイク版では音声言語が選択できるが、英語を選択しても彼らが関西弁なのは変わらない。

  • 余談その2
一応、豆腐はハンクの延長線上にいるキャラクターなのだが、U.S.Sの装備ではなく、何故かS.T.A.R.Sのベレー帽を被っている。*8*9
つまり、豆腐は・・・

『ほんまかいな~!』




追記・修正はThe 豆腐 Survivorをノーダメージで殲滅プレイした方のみお願いします

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