スカル=ピオン(BRAVE FENCER 武蔵伝)

登録日:2013/11/27(水) 07:37:08
更新日:2018/09/27 Thu 10:05:58
所要時間:約 4 分で読めます




スカル=ピオンとは、PS用ソフト『BRAVE FENCER 武蔵伝』に登場するボスキャラクターの1体である。




概要

ヘルズバレーの奥に潜む、≪ クレスト=ガーディアン ≫と呼ばれる守護獣の1体。
ドラゴンの化石とサソリをかけ合わせたような姿で、体を構成するパーツは尻尾を除いてほぼ骨。
重量感ある外見の割に、戦闘では身軽な立ち回りを得意としている。
地の紋章の封印を司っており、コイツを倒さないと地の巻が完全に開放されず、紋章の上で効果が得られない。


第2章でムサシが初めて戦う事になるクレスト=ガーディアンだが、
ヘルズバレーはムサシの力だけでは道が開けない。
そこで各地のビンチョフィールドに封印されたヤクイニック城の人々を救出し、手伝ってもらうことになる。
具体的には
  • 兵士パラニック
  • 傭兵ミーノ
  • 大工ツケコンデル
  • 騎士ラード
の4人の協力が必要。
彼らを全員救出した後、城の執事ユッケルに話しかければ準備は完了。
後はヘルズバレーへ向かうだけである。



戦闘の流れ

第1章ボスのスチーム・ナイトと違い、非常に硬い装甲で守られており、弱点のコアも普段は見えない。
なのでレイガンドの攻撃はおろか、ムサシの通常攻撃からゲット・イン技までことごとく無効化される。


そこで頼りになるのが前述の人々。
彼らは円形の戦闘フィールド上方に1本のロープを張り、 爆弾 を左右に運搬してくれるので
ムサシはそれを地の巻の震動で落下させ、スカル=ピオンにぶつけてダメージを与える事になる。
岩は範囲こそ狭いがスカル=ピオンに直撃すると大ダメージ、
爆弾は大量かつ広範囲に散らばり、個々のダメージは低いが当てやすい…と異なる特徴を持つ。
ただしムサシが巻き込まれるとダメージを受ける。
ちなみに岩は外してもしばらく残っているので、隙をうかがい持ち上げてスカル=ピオンに投げつけることも可能。
この場合はロープから落下・直撃させるよりもダメージが低いが仕方ない。


だが、この方法だけでHPバーが減る事はない
その代わりスカル=ピオンに一定のダメージが蓄積すると、あんぐり口を開けて気絶。
露出した緑色のコアをレイガンドで斬ることで、初めてスカル=ピオンそのものにダメージを与えられるのである。
これを3回繰り返すと勝利。
他のクレスト=ガーディアンもだいたい共通の流れであり、最終的にレイガンドの攻撃でしかコアが傷つかないので注意すること。


行動ルーチンは基本的にムサシの方を向いた後、ランダムに技を繰り出してくる。
そのため何が来るかは予備動作を見るまで分からない。
スチーム・ナイトより積極的に攻撃を仕掛け、かつ素早いこともあって、慣れないうちは避けきれないことも。
不安なら回復アイテムを多めに持ち込んでおくといい。納豆ペーストとか納豆ペーストとか納豆ry
後述するが毒の状態異常にもしてくるので、それの対策も忘れずに。



攻撃パターン

最初(第1段階)、コアに1回ダメージ後(第2段階)までは上から4つの技がスカル=ピオンの選択肢に入っている。
が、2回ダメージ後(第3段階)は更に下2つの技が追加される。


  • 尻尾振り回し
尻尾の先端を2回叩きつけ、時計周りに1回転。
タイミングを調整すれば尻尾が来る瞬間に、地の巻のジャンプでかわすこともできる。


  • 突進
前触れなしにいきなり突っ込んでくる。
これと後述の踏みつぶしがあるせいでスカル=ピオン戦は迂闊に立ち止まることが許されない。
予備動作もへったくれもないので脅威だが、実はこの攻撃のみガード可能(他は全部ムリ)。
また、下記のサンドブレス中にスカル=ピオンがダメージを受けなかった場合は確定で繰り出す。


  • サンドブレス
スカル=ピオンの大技。
上を向いて吠えると、ムサシの方を少しずつ向きながら大量の砂を吐き出す。
攻撃中は完全に隙だらけなので、地の巻を使う絶好のチャンス。


  • 踏みつぶし
ムサシを補足して大ジャンプし、踏ん付ける。
突進とこの攻撃後はフィールド中央に歩いて戻っていくが、その間に地の巻を狙うのは慣れないと少しシビアか。


  • 尻尾突き刺し
第3段階で解禁。
尻尾を地面に埋め、ムサシの真下から3回突き刺してくる。
当たるとダメージ+
毒にされると殆ど走れなくなるので突進や踏みつぶしに対応できず、非常に危険。
アイテムで回復してもいいが、たまにロープで薬草が運搬される時があるのでそれを狙うのも手。


  • ガケ登り攻撃
第3段階で解禁。
その場でグルグル回った後、どちらかのガケに張り付きよじ登り、上の人々を直接攻撃して一定時間気絶させてしまう。
気絶中は運搬物が来てもそこでストップ、その間ムサシは回避に専念を余儀なくされる。
ガケ登り中に地の巻を使うことで中断させられる。
更に表示こそされないがダメージも与えられる。


ある程度規則性はあるが、手持ちの技をまんべんなく使い分けるため
予備動作皆無の突進や踏みつぶしは当時の子供達を苦戦させるのに十分な脅威であった。
しかし、常にガケ沿いを走り回ればどれも避けられる。
大事なのは相手と運搬物の動きを伺い、絶好のタイミングで落とせる機会を見極められる観察眼か。



むしろ、その前の激流下りスチームウッド暴走イベントが難しかったというプレイヤーも・・・

フィギュア


撃破後、アミヤクイ村のフィギュア店でスカル=ピオンのフィギュアが並ぶようになる。
付属品に因縁の岩と爆弾のセットが付き、お値段2000ドラン。
天に向かって吠えたり、尻尾をぺちぺち叩くギミックが見られる。


余談


本作でも数少ない屋外フィールドが舞台のボス戦であり、当然時刻に合わせて見た目も変化する。
夕方に近い時刻で開始すると、夕焼けに染まった大地で繰り広げられる死闘はなかなか様になっている。

小ネタとして、クレスト=ガーディアンでは唯一(気絶中限定だが)持ち上げることが可能。
この状態で壁に叩きつけるとコアに1ダメージ与えられるが、残り1の状態になると
どんなに叩きつけても絶対に倒せない。
レイガンドでちゃんと倒しましょう。


次のクレスト=ガーディアン:レリクスキーパー


追記・修正は地の紋章を開放してからお願いします。

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最終更新:2018年09月27日 10:05