登録日:2011/10/10 Mon 23:36:50
更新日:2026/03/24 Tue 13:36:32
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若くて生きのいい血をたっぷり吸わせてもらおうかぁ!
出典:仮面ライダー/東映/第48話「 吸血沼のヒルゲリラ」/1972年2月26日放送
【能力解説】
死神博士の悪魔の発明であるヒル型の改造人間。 (ナレーションでは吸血人間)
プルプルとした質感とボリュームがリアルで怖さを増している。
吸血沼の地下に建設されたショッカー基地をアジトとしている。
小さな血吸い蛭を手足の様に操り、左手と頭の吸盤で人間に吸い付き
生き血を吸う。
お約束として若くて活きのいい生き血が美味しいらしい。
戦闘では
鞭を振り回し、相手の首を締め上げる。
「ヒヒヒヒヒヒ!」と笑い声のような鳴き声を出す。
弱点は電気に弱いこと。
吸血沼と呼ばれる沼に張り込み、近づいてきた人間の血をヒルゲリラに吸わせては攫っていた。
血を吸われた者は血の代わりに死神博士が開発した緑色の薬液を注入され、原始猿人並の頭脳となって命令のままに動くショッカーの奴隷人間として操られていた。
被害者は行方不明として扱われ、警察は沼の底まで捜索しても成果は出ない。
やがて3人の子供が餌食となり、その中の一人の山崎ヒサシの父親、秀夫は一文字隼人の大学時代の先輩だった。
隼人と同じくカメラマンだった秀夫は商売道具片手に沼で息子を捜索するも、ヒルゲリラに攫われ奴隷人間にされてしまう。
しかしその寸前、カメラはヒルカメラの姿を激写しており…という流れでレーシングクラブご一行の目に留まる。
沼に調査にきた一文字と
滝和也を迎え撃ち交戦。
滝を不意打ちの血吸いヒルで弱らせるが、おやっさんの輸血で一命を取り留めてしまう。
その後、死神博士の命令で山崎の妻である英子やライダーガールズを拉致し、地下に偽装したアジトまで一文字を誘き寄せて吸血し奴隷人間化に成功。なんとライダーを完全に支配下に置いてしまう。
これを察知し病床から復帰した滝とおやっさんがアジトに突入するが、奴隷人間と化した一文字が立ち塞がる。
しかし逃げ出した秀夫が赤い解毒剤を手に入れていた為、一文字や捕らえた人々は元に戻った。
最後は変身したライダーと戦い、
ライダーキックで沼に叩き込まれた後にライダー自ら起こした右腕からの電気エネルギーを受けて死滅するという念のいった倒され方をした。
PS2『
仮面ライダー 正義の系譜』
V3編の敵キャラクターとして登場。声は槐柳二が担当。
ナメクジラとの分岐で出現し
V3と戦う。
血吸いヒルは地面をゆっくりと張って飛びかかってくるヒルカメレオンなんかと同じタイプ。放置するとかなり鬱陶しい。
そして鞭に捕まるとそのまま吸血され、体力と変身用のエネルギーをいっぺんに持っていかれるので、いかに捕まらず戦うかがポイントである。
【余談】
- 一文字隼人の表の顔であるカメラマン要素が拾われ、同業の先輩や証拠写真を暗室で現像するなどのシーンが特徴。
- かなり珍しい最後のトドメは本編ではナレーションが説明するだけだが、後発の書籍で「ライダー放電」という名前が付けられた。地味にストロンガーやXライダーよりも早い放電攻撃である。この名称はゲーム作品のバトライドウォー創生などで採用されている。
- 怪獣っぽい -- 名無しさん (2015-02-11 20:52:48)
- ライダー自ら起こした高圧電流>ストロンガーのアイデンティティが…… -- 名無しさん (2015-02-11 21:14:05)
- しょこたんはヒルをペットとして飼ってるらしい(笑) -- 名無しさん (2015-02-11 22:02:46)
- 怖すぎる -- 名無しさん (2023-01-18 22:36:11)
最終更新:2026年03月24日 13:36