登録日:2014/04/19 Mon 12:30:21
更新日:2024/07/30 Tue 17:34:16
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津田タカトシの妹。連載当時は中学三年生だったが、後に桜才学園に入学して高校一年生に。桜才を志望した理由は兄と同じく家に近いから。
外見は黒髪
ツインテールで、眉毛が太い。
スタイルは少なくともシノよりは胸が大きい。アニメでは更に強調されている。
アリアがいるせいで麻痺しがちだが、まだ一年生ということを考慮すれば中々のごっくんボディと言って差し支えないだろう。ぼちぼち会長・スズの微妙な反応を生みがち。
頭はそれほど良くないようで、度々補習を受けたり先輩達に泣きついたりするくらい。
そこも兄と似ているが、特に何もやってない分さらに目立つ。
授業も真面目に受けているとは言いがたいのもそれを手伝っている。
帰宅部で特定の部活には所属していない。
後に柔道部マネージャーに就任し、軽い気持ちの“弾み”ながらそれなりに熱心に活動している様子。
当初は初歩的な部分でドジったりしていたがおおむね部員からも好評なマネージャーとして落ち着く。
ムツミの天然・体育会系ボケ、トッキーのドジがネタの過半数を占めていた柔道部パートに下ネタと中二病ネタが無事に(?)導入されることとなった。清涼剤が……
タカトシのことを「タカ兄(にい)」と呼ぶくらい仲が良い。具体的には小六まで一緒の風呂に入っていたくらい仲が良い。
恋愛的な目線ではおそらく一切見ていないものと思われるが、
近親○姦もとい一線を越えるのはやぶさかではないという何気に稀有な妹。そういてたまるか
急に兄の部屋に入ってその度にノックぐらいしろと苦言を受けているが、
むしろいやーんな思春期ハプニングに遭遇するためにやっていると告白(?)。
この妹、どこまでも思春期である。
中学時代からタカトシ経由で生徒会メンバーたちとの親交も深く、
修学旅行でタカトシとスズが不在時には代役を務めていた。
が、面倒くさがりなところのある兄よりさらにぐーたらで、かつ不真面目でお調子者なため戦力としてはみなされておらず、不安がられていた。当然である。
それでも人懐っこさは抜群で、入学してわりとすぐパッと見不良と思われがちなトッキーと仲良くなった。
彼女の圧にもまるで動じず、
下ネタや中二病に呆れられつつもドジを指摘したりとすっかり親友同士に。
やはり氏家作の宿命かかなりの変人。
5歳の時に既にサンタの性癖を言及するレベルで今でも「クリーニング」と「
クンニリングス」を間違えるレベルの思春期。
因みに、連載当時はあの伝説の「
クンニしろオラァァァ」で大きなニュースになったが、彼女の場合は何一つ話題にならなかった。
氏家だから仕方ないね。流石にアニメでは規制が入ったが。
そんなわけで、幼少期からタカトシのツッコミを鍛え
下ネタ耐性をつけた張本人。
こんなにあれな「私が育てた」がかつてあっただろうか。
また、横島先生とは感性が近いのかすぐに意気投合し、師匠と崇めている。タカトシからは本気で将来を心配されたが。
親戚になった
魚見にも一瞬で懐き、最初からそうだったかのように家で世話を焼かれるだらしなくもかわいい妹ポジションに収まった。凄まじい適応力である。
加えていつの間にか中二病化が進行しており、シノや魚見にも感染しつつある。
中二病が発症してからはメインのネタが
下ネタと二分するほどで、持ちネタと化した。
他にも、タカトシの部屋で「かくれんぼ」として
エロ本探しやらにゴミ箱のティッシュ漁りやらをしている系妹。
ついでにアソコの大きさも把握している。
生理用品はタンポン派。
それと処女。
アニメオリジナルエピソードとしては、桜才学園の面接時にエロネタ横島先生と意気投合したり、
タカトシのコラージュ画像を作成して、
天草シノに写メで送った後に、加工して
自由研究として提出すると少ないもののインパクトは大きい。
- 伝説のほうもコトミじゃねーか! -- 名無しさん (2014-04-19 15:35:05)
- ↑そういえば同じなんだな・・・・・今気付いたwww -- 名無しさん (2014-04-19 20:29:11)
- 他人が申請した項目を、無断で作成するのってOKなの? -- 名無しさん (2014-04-20 14:26:12)
- Hカップのアリアの服(おそらくオーダーメイド)を違和感なく着こなせるんだよな -- 名無しさん (2017-04-01 09:44:58)
最終更新:2024年07月30日 17:34