登録日:2015/03/07 Sat 11:09:12
更新日:2025/10/04 Sat 07:37:18NEW!
所要時間:約 8 分で読めます
オマエにとっての「善い事」それは誰かにとっての「最悪な事」。
『善悪の屑』とはヤングキングで連載されていた漫画である。作者は渡邊ダイスケ。
2016年8月号からは「外道の歌」というタイトルで第2部がスタートし、2023年まで連載された。
スピンオフも複数ある(後述)。
キャッチコピーは「世の中の屑には、屑による制裁を!! 社会に、人々の心に、「正義」の意味を問う衝撃の問題作!!」
▽目次
◆連載情報◆
善悪の屑
連載:ヤングキング2014年10号~2016年7号
巻数:全5巻
外道の歌
連載:ヤングキング2016年8号~2023年5号
巻数:全15巻
園田の歌
作画:永田諒
連載:ヤングキングBLACK2018年4月号、ヤングキングBULL2018年9月号~2019年8月号、ヤングキング2019年21号~2022年4号
巻数:全6巻
朝食会
作画:小林拓己
連載:ヤングキングBULL2020年6月号~2025年19号
巻数:全9巻
近野智夏の腐じょうな日常
作画:大羽隆廣
連載:ヤングキング2023年7号~
巻数:既刊7巻
外道外伝
作画:楠本哲
連載:ヤングキングBULL2024年2号~
巻数:既刊1巻
◆概要◆
主人公である
カモと
トラが依頼人の無念を晴らすために
復讐代行という形で裁く、ぶっちゃけ
現代版必殺仕事人。
神隠しの捜査官、
怨み屋、
拷問ソムリエと同じく非合法で加害者に制裁を加えて闇に葬るという内容であるが、作中で行なう制裁は
猟奇的な拷問殺人がメインであり、主に加害者を拉致して人気の無い場所でかなりえげつない仕置きを与えてから処刑するというスタイル。
具体的に挙げると…
- 加害者の声帯とタ○キ○を切り落としてそれを本人に食わせ、反省の弁を述べたから解放…するわけもなく、鉄橋から宙吊りにして口からハラワタをぶちまけて殺害する。
- 加害者のア○ルに熱した鉄パイプをぶち込んで焼き潰し、そこから生コンクリートに生きたまま埋め込んで殺害。
- 眼球と鼓膜を焼き潰し、さらに声帯を切除して文字通りの「見ざる言わざる聞かざる」の状態にして放置。
- ア○ルに避雷針をブッ刺しそのまま放置し、落雷で殺害。
- 殺された被害者たちの傷や己の年齢の計算結果に合わせ196個の肉片にする。
- 拘束した加害者を生きたまま鑢で削ってミンチにする。
- 加害者の頭を焼却炉に突っ込んで殺処分する。
などとグロ表現の耐性のない読者にとっては非常に辛い内容となっている。
一見するとやり過ぎ感が否めないが、本作に登場する加害者のほとんどが法の盲点や
少年法を悪用して大した罪に問われず、その後は悪びれる様子も反省もなくのうのうと暮らしている同情の余地の無いクズばかりであり、その多くが
実在の事件をモデルにした腐れ外道であるため、むしろ
殺されても仕方ないと言える。
一方、復讐屋はこの手の作品ではありがちな「闇の正義」とか「必要悪」としては描かれず、あくまで底辺の屑が同じ屑を食い物にする構図であることが強調されている。そのためか、外道が地獄に落ちるという展開でありながらどこかしら後味の悪さが残るのも特徴である。
2019年には『
青い春』等で有名な俳優の新井浩文主演の実写映画版(監督:白石晃士)が公開予定であったが、新井の不祥事の発覚により、公開中止となり、そのままお蔵入りになってしまった。
その後、2024年にはキャストを変更した上でDMM限定の配信ドラマとして同監督により再実写化。タイトルは第2部からのタイトルである『外道の歌』だが、第1部『善悪の屑』も含めた内容になっている他、ゲストキャラクターの設定が一部変更されている。
◆あらすじ◆
街中にひっそり佇む小さな古書店。
そこで営む2人の男 が本業とは別に担う仕事は「復讐の代行」。
彼らは「復讐屋」を名乗り、法の裁きから逃れた加害者を被害者の代わりに壮絶な復讐をもって裁きを下す処刑人であった。
凶悪な犯罪に巻き込まれた被害者やその遺族が「無念」を晴らすため、カモ達の元を訪れる。
殺人、イジメ、強姦、リンチ…様々な悪意によって魂を踏みにじられた被害者達の心に安らぎが戻る時は来るのか…
◆用語◆
カモとトラの2人組が行なう復讐代行業。
法の壁によって犯罪者をまともに裁く事もできずに泣き寝入りを強いられている依頼人の代わりに様々な方法で加害者に復讐するというもの。
一応、依頼料は取るものの一律「○○(例:給料・年金・小遣い)3ヶ月分」となっており、この手の依頼によくありがちな法外な額ではない。カモ曰く「食ってくためにやってるんじゃない」
社会的抹殺がメインである
怨み屋とは異なり、基本的に拷問殺人を前提とした
実質的殺害で加害者に対して死を持って償わせる。
ただし、状況によっては加害者をあえて殺さずに生かしておく場合もあるが、情けをかける訳では無く死んだ方がマシという位の目に遭わせて生き地獄を味わせる。
カモとトラが経営する古書店であり、復讐屋の拠点である。
どこからか復讐代行の噂を聞きつけて復讐屋の存在を知った依頼人がたびたび訪れている。
中盤から登場した復讐屋の同業者。
復讐屋と同じく依頼人の無念を晴らすために非合法で加害者に制裁を下すのだが、最大の違いは依頼人自身の手で加害者に復讐させるという点である。
大事な事なので2回言いました(笑)
「被害者の側に立った復讐プランを提供する」という名目で依頼人の希望に合わせて復讐の下準備を整えるのがメインであり、直接自分達で制裁はしない。
主に通信で依頼人に的確な指示を命じたり、足がつかないよう確実なルートや指定場所を伝えて上手く誘導したりと復讐屋とは似て非なるスタイルと言える。
◆登場人物◆
本作の主人公。
サングラスをかけた坊主頭で額に傷跡がある男。本名は鴨ノ目武。
基本無口でぶっきらぼうだが、犯罪者を追い詰めるときは「○○ねェ」「○○だねェ」と人を食ったような口調になる。
普段はカモメ古書店の店主であるが、依頼人が店に訪れれば復讐屋として犯罪者を容赦なく処刑していく。
一見冷酷非情な人物に見えるが、犯罪の被害で心身共に傷ついた依頼人を曲がりなりに救おうとする人情味あふれる一面を持つ。
だが、同情の余地の無い悪人に対しては相手が女子供であろうと、一切の容赦はない。
だがその容赦の無さの割には詰めの甘さも目立ち、読者からはおっちょこちょいとまで言われる。
かつては妻と娘の3人家族であったが、本編開始以前に起きた強盗殺人で妻と娘を失っており、特に当時は幼かった娘は加害者に惨い暴行を受けた末に殺害される等、依頼人と同じく悲惨な過去を背負っている。
その経緯からか、卑劣な悪人を決して許さない正義感を持つようになるが、本人はその事を触れられるのを嫌っているようであり、
作中で仕事の最中に娘の話を持ち出して茶々を入れてきたトラをいきなり壁に叩きつけて殺意に満ちた目つきで「二度と娘の話をするな」と睨みつけていた。
バナー広告での顔がどっかのyoutuberに似てると評判に。というか作者自身もいずれネタにしたいと言い出す始末である
カモの良き(?)相棒。
髪型がセミロングで関西弁を喋る青年。本名は
島田虎信。
義侠心にあふれた硬骨漢であり、カモに劣らず悪人を憎む心は人一倍強いが、感情移入するあまり復讐屋のやり方に背いてまで悪人を速攻で殺そうとする等、真っ直ぐな性格故にカモと意見がぶつかる事もある。
その一方では、カモと比べると非情になりきれない部分もあり、加害者なら相手が未成年でも容赦なく復讐代行を実行するカモに対して苦言を呈する時もあるが、やる時にはやる男である。
腕に隠しブレードを仕込んでおり、有事の際には
どこぞの蜘蛛男そのまんまなポーズでブレードを袖口から展開して相手を攻撃する。
元々は母と二人で暮らす地下格闘技(いわゆるアングラ)の常連で、道行くチンピラたちに喧嘩を売る超がつくほどの喧嘩好き。母親からは怒られたり呆れられたりしながらもそれなりに親子仲良く暮らしていた。
しかし母親が自分のために銀行から貯金を下ろした際に不良少年達による引ったくりに遭い、バックを離すまいと必死に捕まっていたが振り落とされガードレールに激突。文字通り頭が割れて死亡している。
その後犯人の不良少年の裁判に出席したが刑は軽く、加えて犯人は反省の色もないふてぶてしい顔で退出しようとしたため怒りが爆発。とっさに犯人へ飛びかかろうとし、弁護士や警務官に取り押さえられながらも「殺させろ…」と殺意を露わにしていた。
感情的になって悪人を殺そうとするのはこうした過去がある為。一度それによって暴走した為カモからはきつく釘を刺されている。
中盤から登場した眼鏡の女性。
以前は引きこもりであったが、ある日家に押し入った男に両親と従姉妹を殺害されて現在は1人暮らしである。
初登場時は家族の無念を晴らすために依頼人としてカモメ古書店を訪れていたが、加害者がカモ達を振り切って逃走したため、
依頼が完了するまでカモメ古書店にかくまわれる形で現在はカモ達の同居人となっている。
とあるエピソードでは、集団レイプの被害に遭った依頼人に同情して自ら囮役を買って出る一幕があった。
スキンヘッドでヤクザ風の外見であるが、れっきとした刑事。
身内であるカモが行なっている復讐代行に気づいているようであるが、あえて黙認している。
ただし、カモを探している依頼人をカモメ古書店へと連れてきた際には忠告として
「口を挟むつもりはないが、いざって時助けるつもりもない」と釘を刺す等、締めるところはキッチリ締めるようである。
スピンオフ『園田の歌』の主人公。
奈々子の家族を殺した犯人。通称は「練馬区の殺人鬼」。
表向きは出版社「ゴアゴアコミック」の編集者であるが、その本性は自らの「取材」のために、
なんの躊躇もせず平気で殺人を犯す作中最狂最悪のサイコパスであり、彼女の家族を奪ったのも、その歪んだ創作意欲から来るものである。
ただし、園田曰く「あくまで取材のためで、殺人自体が趣味じゃない」とのこと。
一度はカモ達に捕まりそうになったが、運良く逃げ切って現在ものうのうと生活を送っている。
意外な事に動物好きなのか、「磯次郎」と言う名前のカエルをペットとして飼っている。
スピンオフ『朝食会』の主人公。
「朝食会」の運営者。
黒髪のロングヘアーが特徴のOL風の美女。
慇懃な物腰であるが、復讐の指示からプラン立案までこなす手腕と顔色1つ変えずに依頼人の復讐の手助けを実行できる冷酷さを持ち合わせている。
成り行きでカモ達と出会った際には「いかにも“被害者遺族”の発想」「“被害者”になった人間の本当の気持ちをまだわかってない」と皮肉交じりに復讐屋のやり方を嘲笑していた。
そして、復讐屋に依頼する予定だった被害者遺族が自分達に依頼してきた事によって対立が有耶無耶に終わり、すぐさま依頼に取りかかる形でカモ達の前から去って行った。
「朝食会」のメンバーであるアフロの男。
体術に優れており、ターゲットとなる加害者を瞬時に拘束して拉致する等、実践派のトラと似たようなポジションであるが、彼とは対照的に口数が少なく寡黙な性格。
主に加世子のパートナーとして依頼人のサポートをしており、彼女が後方から指揮する軍師タイプであることに対し、鶴巻は現場で依頼を実行する戦士タイプである。
カモ達と対峙した際には加世子に食ってかかろうとしたトラをねじ伏せる程の怪力を披露していた。
追記・修正は、依頼人の復讐代行を引き受けてからお願いします。
- 十分な利潤を得られるシステムさえ構築できれば、これを事業化する893が出てきそうだ。 -- 名無しさん (2015-03-07 11:27:53)
- さすがにフィクションと現実をごっちゃにすんなや… -- 名無しさん (2015-03-07 11:39:08)
- ↑案外、フィクションと現実の境は薄い。例えば、子供を拉致して戦闘員にしたてあげる悪の組織は嘗ては「特撮の世界の存在」だった。ただが、現在では「神の抵抗軍」という形で実在する。 -- 名無しさん (2015-03-07 12:22:38)
- 最後は主人公が制裁されて終わりかな -- 名無しさん (2015-03-07 14:44:07)
- ↑ そりゃもうこれだけの拷問殺人を行ったんだから、テーマ的にそうせざるを得ない気がする、人の世界が約束で出来ている以上好き勝手に殺人を正当化しているのは屑中の屑といえるし -- 名無しさん (2015-03-25 23:07:51)
- シマウマといい、ヤングキングってこういう復讐代行系の漫画多くね? -- 名無しさん (2015-04-03 10:14:52)
- 悪い奴らが成敗される話なのに殆ど、あるいは全くスッキリしないのが良い -- 名無しさん (2015-06-09 20:50:05)
- やり方的には仕事人というより -- 名無しさん (2015-09-05 22:40:35)
- シマウマ -- 名無しさん (2016-02-05 22:56:12)
- 金田一の犯人はこっちに依頼した方がよさそうだな…実在の事件がネタってことは弔いの意味もありそうだ -- 名無しさん (2016-02-24 02:00:17)
- もう誰か書いてるけどシマウマと似たような内容だよな。どっちが先かは知らんけど。編集者は似たような漫画に何でGO出したんだろ…… -- 名無しさん (2016-04-08 09:30:47)
- ↑柳の下に大量のドジョウを発見したんだろう。 -- 名無しさん (2016-04-22 21:47:55)
- 漫画アプリの広告にこれは向いてないような… -- (2016-04-29 17:52:50)
- 主人公らはただ単にゴミ掃除してるだけだろ -- 名無しさん (2016-05-04 21:46:28)
- 加害者のリョナシーンで抜く人っているかな? -- 名無しさん (2016-05-05 22:58:03)
- 好きな作品だったけど広告ウザすぎ -- 名無しさん (2016-05-21 17:35:05)
- 記事にも出てる目耳喉潰されたガキども、その後どんな人生を歩むんだか。親とか家族とかが出来た人間なら必死に介護して教育受けさせて社会復帰出来るだろうが、 -- 名無しさん (2016-05-22 00:42:33)
- ↑(すまん途中送信)屑ガキ育てるだけの屑親だしな…公的な補助金受けるために生かしてはおくだろうが、我が子とは言え重度障碍者の介護なんて面倒だってまともには世話せず、その辺汚したらぶん殴り言う事聞かなければ蹴倒しして、ある日とうとう介護虐待殺人…なんて末路を迎えそうで非常にスカッとする。 -- 名無しさん (2016-05-22 00:50:08)
- 広告しつこい漫画というイメージ -- 名無しさん (2016-06-09 13:20:14)
- おい!これってYO! -- 名無しさん (2016-07-01 17:03:59)
- やっぱり復讐された側が(図々しい事に)が復讐の依頼者になる話が来たか…お前のは自業自得だろと。 -- 名無しさん (2016-07-03 12:59:00)
- 残虐形の解禁だ(笑) -- 名無しさん (2016-07-10 07:15:03)
- 社会に、人々の心に、 「正義」 の意味を問う衝撃の問題作! って言うコピーがなんか納得いかない そんな作品かなこれ -- 名無しさん (2016-08-04 01:36:19)
- 画像検索してみたら予想以上に大物youtuberで草生える -- 名無しさん (2016-08-07 16:43:29)
- syamuのパクリ -- 名無しさん (2016-08-22 18:18:27)
- 喰ってくためにやってないとは言っても、流石に復讐の仕事が無いと本屋だけじゃ賄えなくて財政難になるのは地味に笑える -- 名無しさん (2016-08-22 18:32:35)
- 本編で制裁を逃れた奴がいなかったっけ?確か、外伝みたいな奴で「ちなみに今君を煽る為に言ってます♪」や「(ポーズを決めて)人生で一番重要なのは経験でしょ(キリッ」とか言ってたけど、ああいう屑な奴等って煽りスキルと自己顕示欲だけは一人前なのと、人を外見で判断してはいけないけど、ああいう奇抜な髪型ってサイコパス率高くないか? -- 名無しさん (2016-09-08 18:59:27)
- 鴨ノ目さん達も、死ぬ必要とか無い処か、寧ろ、マイナスじゃん -- 名無しさん (2016-09-09 00:24:29)
- こんだけ人気だと、実写映画化もやりそう。三池あたりなら喜んでやってくれるだろう -- 名無しさん (2016-09-11 01:51:28)
- 彼の完璧に完全な理不尽な逆怨みで報復依頼した教師、其の他の凡ての虐め殺し加害者総てが善悪の屑、外道の歌に出て来る犯罪者の中で尤も、胸糞悪いね(=勿論、見てみぬ振り込み -- 名無しさん (2016-09-19 20:36:31)
- 御免ね、間違えた、見てみぬふりした其の他の全ての全世界の塵粕共も、無論、同類だね)誰からも、其れ相応の残虐な罰をもずっと、ずっと、与えられてる癖に、夏樹君達をもよくも侮辱しやがったな、全員、地獄に落ちろ -- 名無しさん (2016-09-19 20:39:48)
- 正しい心を持たない人間に生きる価値等、皆無等と赤犬さんが言ってたけど、上記の屑、正に、其奴等と同類の連中の事だね -- 名無しさん (2016-09-19 20:42:21)
- 参加者は……誰一人更生することなかったです。残念ながら…、こういう悲しい結果で終わりですね…(執行) -- 名無しさん (2016-11-09 23:02:45)
- 彼の教師、其の他の総ての虐め殺し、濡れ衣、逆怨み報復等々を犯した犯罪者何か、全員死ねよ -- 名無しさん (2016-11-10 23:06:20)
- 悪人は処刑ニダ -- 名無しさん (2016-12-07 22:58:48)
- 「名探偵コナン」や「金田一少年の事件簿」に出てくるクズとかこういう末路を遂げてくれると楽しいだろうなあ(^^♪ -- 名無しさん (2016-12-28 21:16:39)
- カモ=神奈、トラ=小野坂でOVAかドラマCDださないかな… -- 名無しさん (2016-12-30 16:43:54)
- この復讐って言うのは手前が勝手に納得できるか出来ないかで判断されているって言う、根本的には自分勝手な物だから、そりゃ復讐された側が復讐の依頼者になるのは当然だよな、結局クズによるクズのためのクズ達による潰し合いだからね -- 名無しさん (2017-01-25 23:06:33)
- 彼乃教師も、絶対に誰彼構わず、綺麗事言っといて、理不尽な逆怨みでの報復依頼した事も或るし、絶対に究極の地獄行きだね -- 名無しさん (2017-02-05 23:12:53)
- 確かにカモはマサヤングのイメージやな -- 名無しさん (2017-05-03 11:01:07)
- コナン達(もしくは青山先生)がこの漫画を読んだらどんな反応をするか非常に気になる -- 名無しさん (2017-05-14 11:15:18)
- うんこできないねぇ -- 名無しさん (2017-05-14 11:48:40)
- ↑の台詞の広告が気になって一気読みしてみたが結構面白いなこの漫画 -- 名無しさん (2017-05-24 03:31:25)
- なお作者は主人公が某大物YouTuberに似てる件についても楽しんでる模様 -- 名無しさん (2017-05-24 06:20:35)
- 怨み屋を読んだ後だとカモさんトラさんは被害者への情に厚すぎて心配になる -- 名無しさん (2017-12-17 03:27:05)
- 相模原殺傷事件をテーマにした話やらないかな? -- 名無しさん (2018-02-06 12:31:31)
- まだ一巻しか読んでないけど同じ展開が続くのなら飽きちゃいそうだ -- 名無しさん (2018-02-10 14:39:32)
- あの教師は元いじめられっ子だったせいであんな自己保身に走るようになったんだからやり過ぎ -- 名無しさん (2019-02-07 04:55:39)
- 犯人視点の話は良かったな 罪を自覚しだす流れから最期のカモのセリフが刺さる刺さる -- 名無しさん (2019-02-07 05:27:45)
- 正直この漫画自体がセカンドレイプなのでは? -- 名無しさん (2019-02-07 06:01:39)
- 依頼を受ける受けないはどう判断してんだろう、例えば妻が(自覚なしに)散々夫をいびり倒した結果夫が自殺するために道路に飛び出しトラックが撥ねて被害者死亡の場合は妻が依頼すればトラックの運ちゃんが殺られるんだろうか -- 名無しさん (2019-03-12 10:36:50)
- トラも某YouTuberに似てるんだよなぁ... -- 名無しさん (2019-04-02 07:32:00)
- 復讐依頼がメインテーマと分かっているが、ただ平和に鍋やっているだけの回が一番好き -- 名無しさん (2019-11-05 15:21:08)
- 復讐の否定は出来んが最低限依頼者側が自分の手で殺すべきだと思う。人を殺す以上は最低限殺した分の命の重みを背負って生きていくべきだと思っているので。 -- 名無しさん (2020-06-14 12:34:31)
- もしもあの屑教師が朝食会に復讐を依頼しないで警察にカモ達の事全部暴露してたらカモ達が追われる身になって逃亡生活を余儀なくされた可能性もあったんだよね……まあ、警察や行政がまともに仕事をしなかった責任もあるからカモ達を断罪するなんて以ての外だが… -- 名無しさん (2020-06-14 13:50:05)
- 同じ雑誌に「畜生道に陥っても復讐したい」って言ってガチな犯罪者と私刑のみが望みの持たざる者が題材な話もあるからなあ〜。あっちは犯罪者を減らしたいという変な使命感があるから違う意味でタチ悪い -- 名無しさん (2020-09-06 13:06:18)
- 全生命が滅べば善も悪も無くなるのでは? -- 名無しさん (2020-09-06 13:09:15)
- 実写化したらカモは荒川良々あたりがいいのでは? -- 名無しさん (2021-08-04 15:29:35)
- 決まった金額で何買うか試行錯誤する話とか旅館に泊まる話とかトラがギャルゲーにハマる話とか復讐依頼関係ない日常回も好き。 -- 名無しさん (2022-02-02 12:51:54)
- ↑9 多分殺られることはないと思いますよ。情報屋を使ってターゲットが本当に悪人か調べると思いますから。 -- 名無しさん (2022-11-27 14:44:38)
- この漫画はまだ読めてないけど、ここの紹介文読む限りだと園田か主人公の家族殺した強盗がラスボスになるのかな? -- 名無しさん (2022-11-27 15:03:12)
- やっぱ最後はこうなるのか。闇金ウシジマくんを思い出すな -- 名無しさん (2023-02-28 16:10:25)
- 殺人=普通の人には出来ないから偉いと粋がってる連続児童殺人犯に対しての「お前さん勘違いしてるみたいだけど、殺人なんかナイフ一本あれば、その気になれば子供でも出来る。何の努力も要らない」「でも普通の人はしない。そんな事したって意味ないからねぇ」「つまりお前さんはバカでも出来る事を得意になってやってただけなんだよ」に作者の殺人観が伺える気がする -- 名無しさん (2023-03-18 18:47:22)
- やはりカモとトラは報いを受けてしまったか…。 -- 名無しさん (2023-05-21 22:13:13)
- ↑トラは生きてるぞ。カモは…… -- 名無しさん (2023-11-03 23:39:18)
- やはりカモはお主もワルよのぉの越後屋善兵衛と同じ末路を辿ってしまったか。某黒衣の断罪者も同じ事になってもおかしくはなかっただろう。 -- 名無しさん (2024-01-03 21:42:28)
- 一度白紙になった実写化が実質リブートという形でようやく実現したけど、キャストが役とマッチしてて見ごたえあった -- 名無しさん (2024-12-16 10:53:34)
- 「覚えてろ、次会ったらぶっ殺してやる…」「…お前さん、自分に『次』があると思うのかい?」 -- 名無しさん (2025-01-18 21:32:55)
- 本当にカモ様は亡くなられたのですか? 未だに公式側の御方々は亡くなられましたとは微塵も断言して無いですよね? -- 名無し (2025-05-15 15:16:09)
-
(2015-03-25 22:45:49)、(2016-01-10 15:44:22)、(2016-04-01 07:27:34)、(2016-07-03 14:03:23)、(2016-08-07 22:06:20)、(2016-08-07 22:07:28)、(2016-08-08 21:58:31)、(2016-12-30 22:59:56)、(2020-08-27 12:19:15)、(2020-08-27 13:14:22)、(2022-02-02 12:47:23)、(2022-06-09 01:02:04)、(2022-06-09 01:02:56)のコメントをコメント整理に関する相談ページに報告しました。24時間以内に反対が無かったため削除しました。 -- kayuinemui (2025-10-03 01:17:16)
最終更新:2025年10月04日 07:37