バイフロスト・ザ・クロコロイド

登録日:2020/03/11 (水曜日) 14:14:36
更新日:2020/05/12 Tue 22:13:59
所要時間:約 4 分で読めます




骨一本、ネジ一つ残さず
このワシが噛み砕いてくれる!


ロックマンゼクスアドベントのボス、フォルスロイドの一体。



拠点防衛用の大型フォルスロイド。性別は雄。属性は氷。弱点部位は尻尾。
数に物を言わせた敵の集団を破壊、足止めさせる目的で設計されており
広域冷凍兵器「ギガフリーズ」にて、射程内にある物を即座に凍結させ、巨大な顎と氷の牙であらゆる敵を噛み砕く。
なおギガフリーズは攻撃目的だけではなく、彼の強大な電子頭脳の熱暴走を防ぐ役割も持っている。電子頭脳が暴走していたらどうなっていたことやら

あくまで彼自身は敵機の破壊よりも「ギガフリーズによる足止め」と「味方への指示」を軸にした後方支援型のセオリーを採用しており
そのため高度なAI設定によって、指揮官機としての、大型の格闘用機体としての状況判断能力を備えている。
これらの高度な頭脳回路のために大容量思考回路を用いており、それが機体大型化の理由である。
威圧感をも感じさせる彼の巨体は「結果的にそうなってしまった」に過ぎないらしい。

「フォルスロイドのリーダー」だとか「ライブメタルの真実を知る者」だとかの設定もあったが、急なシナリオ変更の影響か言及されなくなった。

名前の由来は
バイト(bite:噛む)

フロスト(frost:霜、厳寒)

バイフロスト

クロコダイル

レプリロイドorフォルスロイド?

クロコロイド


【ボスとして】

4人のロックマンを倒していよいよ物語も佳境に入ったところでの登場。
「異常な悪臭を放つ謎の工場」の主として鎮座、工場の謎を追う主人公たちと相対する。
主人公たちに工場が「『新たなるロックマンの王の下僕として、進化に追い付かない者を始末する大型メカニロイド』の量産工場」であることを明かし
大型メカニロイドを守るために主人公たちを始末する。

他のフォルスロイド機体を遥かに凌ぐ巨体から威圧感は天晴だが古参プレイヤーが薄々予想していた通り本作最弱ボスとして名高い。
あまりの弱さに思わず拍子抜けして悲しくなるレベルである。
具体的に言うと、その巨体から想像できる通りスピードが遅く攻撃間隔が広く、尚且つ巨体のくせに各種攻撃範囲が狭い
設定負け、見掛け倒しの要素も多い。
もう片方の氷属性ボスは攻撃範囲と攻撃スピードを両立させた強敵だというのに…

【技】

  • アイスファング
口を開け、氷の牙を飛ばす。空けている最中はガード状態になり、正面からの攻撃は効かない。
どの段の牙が飛んでくるかはランダムだが、炎属性の攻撃で破壊できる。

  • アイスバイト
空いてた口を閉じて勢いよく噛みつく。
見た目は派手でダメージも一応大きいが、射程圏外にいればまず当たらないし、その射程圏が恐ろしく狭い。
バイフロストが迫ってきてもすぐにダッシュすれば抜け出せる位に射程圏が狭い。

  • クロコ・ダ・ホイール
「いーちっ!」
口からホイールを出して攻撃。マニアモードだと間髪入れずに2個放つ。
ホイールは床を進んだ後壁を上る。マニアモードの場合は天井まで進んだ後に床に落下する。
無理に破壊しなくても単純に避けるだけで十分。

  • ギガフリーズ
「はあああああぁぁぁっ!」
口から冷気を噴出する。
冷気圏内にいると凍結し、圏外にいても氷の塊が形成され、後述のジャンプで塊を踏みつぶし破片を飛ばしてくる。
ただし凍結してもかなり緩いレバガチャで脱出でき、そもそも冷気範囲がブロック約二つ分とかなり狭いから捕まる方が困難だったりする。
「こういき」れいとうへいき・・・?

  • ジャンプ
「いくぞ!そおーれ!」
超巨大な図体ながら、華麗にジャンプを行う。
マニアモードの場合はジャンプの間隔が短くなっている。
攻撃としてではなく、距離をとるために使用することの方が多い。
この手の攻撃の常として、中を浮いているうちに下をダッシュで潜りぬける方法が有効だが、バイフロストの場合はそれに留まらず
バイフロストの背後に回り込めるので弱点の尻尾を攻撃し放題になる。お陰で体力が火を前にした氷の如く消えていく。

ジャンプの振動でプレイヤーに尻もちをつかせる効果もあるが、フォルスロイドにトランスオンしていれば尻もちはキャンセルでき
そもそも尻もちをついても「間髪入れずの追撃」なんてできないので一切問題が無かったりする。

【トランスオン】

当然ながらトランスオンできるキャラの中では最大の図体。
アッシュがトランスオンした時の声の不自然さも最大。銀河万丈に何やらせてんだ状態。

その図体のお陰で攻撃を喰らいやすく、通れない道も多く、歩行も鈍いと良いとこなし。
ただし攻撃の出が早い尻尾アタックのお陰で、攻撃面は意外と悪くない。
また口元には当たり判定が無く、アイスファング展開中は盾になるのでそこまでどうしようもない程ではない。
といってもアイスファングは口を開けている間強制的にライブメタルエネルギーを消費して発射するので他モデルとの相性が悪い。

一番の特徴たる噛みつき攻撃だが、目的は「これでしか破壊できないブロックを破壊する」。以上。
内部に紫色の電気が入った黄色のブロックがそれで、これだけはバイフロストにしか破壊できない。
それ以外の面では、図体のデカさからくるリスク面が理由で、真面な攻撃技としては運用できない。

その有り余る弱さとどうしようも無さから「バイフロストでボス戦闘」という縛りプレイを行う者もいる。
やらなくても分かる事だが殆ど攻撃を回避できずダメージチャンスも小さく、果てしないほどの苦難の戦闘を要することになる。
唯一の例外は属性と性別の相性が良く、アイスファングで弱体化ができるローズパークくらい。彼相手なら安定した攻略が可能。
他のボスキャラにおいてはサブタンクを使ったごり押しを前提にした上での身も蓋も無い攻略法を強要されている。

【コンディションボーナス】

  • 金…モデルAのホーミングショットのみで倒す
アイスファングのガード状態でもホーミングショットのダメージを入れることは可能。
ただしライブメタルエネルギーを消費する攻撃なので長期戦になりがち。


そもそもが思考停止バーニングアロー連打で簡単に溶ける相手である。



飛行していないと攻撃範囲が狭く、バイフロストの攻撃圏内に入らないといけなくなるので飛行の手間が入る。
攻撃の時以外は極力別の形態にして回避に専念させることになる。
どう考えても銀よりめんどくさい。



りどみに仇なす項目め…!
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最終更新:2020年05月12日 22:13