そう…。そのまま飲みこんで。僕のエクスカリバー…

登録日:2009/12/12(土) 21:57:03
更新日:2019/09/20 Fri 14:34:23
所要時間:約 6 分で読めます




キミのこと調べつくしたいっ!
海竜学園高校・生徒会会計の九条晶は若き天才学者・三千院夜人とともに温泉にやってきた!
夜人はなにやら調査があったはずなのだが、いつのまにか晶が調査の対象に……。
オニきゅんシンデレラストーリー第三幕、開演。


2003年1月に角川書店から発売された南原兼のBL小説、
『ナイトは妖しいのがお好き(角川ルビー文庫)』についている帯に書いてあるキャッチコピー。
内容もキャッチコピーの衝撃さに劣らない(ある意味)素晴らしい内容である。

例えば、
本文より抜粋(※精神的ダメージ注意)














すてきだ。晶の中は天国みたいに居心地がいい。
アーサー王に抜かれるまで、誰にも抜くことができなかった、
伝説の聖剣エクスカリバーの気持ちが、よくわかるよ。


……意味がわからない。



ドラマCDも出ている。しかも豪華キャストで。

■登場人物
海竜学園高等部に通う高校生。受け。
生徒会の会計担当。天涯孤独の身だったが紆余曲折あって夜人と同居中。
現実主義でしまり屋で几帳面。アレは少ぅし右曲がりで手の内に収まるサイズ(夜人談)。
ツッコミ担当のようだが、こいつはこいつでヤってる最中に新聞屋の集金方法について力説したり、
100円ショップに思いを馳せたりと、毎度毎度思考が変な方向に逸れる。名前つき白ブリーフを愛用。
「はあ? そんなものの気持ちが分かられても……」
「ていうかエクスカリバーにしても迷惑だって、絶対。
 それこそ、こんなやつとシンクロしてるなんて汚名を着せられたら、聖剣の世界でイジメられること間違いなしだよなあ」

若き天才学者。攻め。
英国で飛び級を繰り返し、弱冠20歳で大学助教授に。
専攻は地質学と神秘学(オカルト)。
占いが得意らしく、作中でも「乳首占い」や「豆腐のくずれ具合占い」等を披露している。下着は黒しかつけない。
この問題発言の張本人。
「じゃ、一気に入れちゃおうかな。気持ち良すぎて泣いちゃう晶が早くみたいから」

夜人の弟。海竜学園高等部三年生で前年度生徒会会長。
美形だが兄に似てデリカシーの無い性格。攻め。
己の美的感覚が許さないとかで、名前つきパンツ、いちご柄のパンツ、ピンク色の紐パンが凄く苦手。
いちごは苦手だがバナナは大好き。
「僕は、美にあくなきこだわりをもつ九月十九日生まれなんだ。
だから、僕の美的センスにそぐわないものがあると、どうしても萎えちゃうんだよね」

海竜学園高等部三年生。前年度生徒会副会長。頼人の恋人。受け。
真面目だがプライドが高く、時には手段を選ばない節も。
頼人を退ける為ならファンシーないちご柄トランクスの着用も厭わない。
しかし2巻の巻末番外編では目隠しプレイにていちご柄パンツを突破される。詰めが甘い。
「これまであの手の模様入り下着などつけたことがなかったからわからなかったが、
おまえの苦手がわかったからには、もうなにも怖くない

海竜学園高等部、現生徒会長。受け。
ちみっこい小猿系。北代和真とは双子の兄弟で恋人同士。
同レーベルより既刊「ツインズシリーズ」の主人公。よく最中に出くわす。
1巻巻末の番外編では和真との車プレイ(notカーセックス)が描かれている。
「このやろっ。ツウだな……っ」

海竜学園高等部、現生徒副会長。攻め。
長身美形だが中身は躾のなってない大型犬。和巳と同じく前作からの登場。
南原作品の攻めキャラらしく、こいつも迷言や珍プレイが多い。
「握れよ……ギアだと思って……」


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