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裏切り者(run for money 逃走中)

登録日:2021/05/29 Sat 23:09:20
更新日:2026/07/14 Tue 13:14:22
所要時間:約 9 分で読めます













裏切り者











●目次


【概要】


裏切り者』とは、フジテレビ系列で放送されている番組『run for money 逃走中』の一部回に登場する特別な役割を担う逃走者のことである。

元々逃走中は、逃走者とハンターの対決というイメージが強いが、番組内では逃げ切るために他の逃走者と協力する者もいれば、逆に逃げ切るために他の逃走者を裏切ったり蹴落とす者もいるため、逃走者同士での心理戦のような疑りあいも番組の一つの醍醐味として知られている。
そのイメージを意味づけることになったのが、この裏切り者である。

裏切り者とはその名の通り、他の逃走者たちを裏切った逃走者のことである。
裏切り者の役割はただ一つ。


他の逃走者の位置情報をハンターに通報することである。


そして、通報した逃走者が確保されれば賞金ボーナスを獲得できるのである。
つまり、逃走成功もしくは自首して賞金を獲得すれば、通常賞金にくわえて通報による賞金ボーナスも獲得できるというまさに一石二鳥の役割である。

ただし、あくまでも裏切り者もこれまで通り逃走者として扱われ、確保されれば通常賞金は勿論のこと、賞金ボーナスも全て没収となる。

裏切り者にならなかった逃走者にとってはハンター以外にも敵が登場し、更には他の逃走者を信用できなくなるという有難迷惑な話となる。

ミッションに向かえば待ち伏せしている裏切り者に通報されるかもしれない恐怖に満ちており、いかに相手を信頼できるかがカギとなる。



また、当然ながら裏切り者になれば好感度激減は回避できないため、裏切り者になるには覚悟承知の上でならなければならない。





裏切り者になった者たち




西野亮廣(キングコング) 『クロノス 森の公園』



あ、僕っすね(笑)!



『えんとつ町のプペル』でおなじみのお笑い芸人。
発端となったのはミッション①で、今回のゲームにおける逃走者が定員オーバーということで、誰か1人が脱落することになり、投票の結果西野が決定された*1

だが本部の気が変わり、脱落候補となった西野には特別に裏切り者の特権が与えられた。

これにより西野の復讐劇が始まった…

手始めに加藤沙耶香を通報し、さらにはほっしゃんを通報。この時点で2人通報により10万円を獲得し、ほっしゃんの確保にほくそ笑んでいた。
更に、ヒデ(ペナルティ)を通報し、15万円のボーナスを獲得する。
その後はミッションクリアのために頭数を減らすと不利になるとして一時的に通報を中断。
ミッション終了後にヒデの相方であるワッキー(ペナルティ)を通報するも、彼が確保される前に2体のハンターに挟まれ確保。
結果ボーナス15万円も没収となった。

その後牢獄に行ってもシラを切る態度をとっていたが、ヒデの発言により裏切り者であることが発覚した際には上述のセリフを吐いて開き直り土下座して謝罪した。

ただ今回については他の逃走者に見捨てられる形で裏切り者の役を与えられることになった(つまり、「裏切り者になった」ではなく、「裏切り者にされた」)ため、他の裏切り者に比べればまだ同情の余地はある*2
少なくとも西野に投票した逃走者に彼を責める権利はない。
さすがに運営も反省したのか不評だったのかは定かではないが、次回から裏切り者は立候補制となった。





徳井義実(チュートリアル) 『ジャンプ! 森の公園』



ソファ~~~~……



『ジャンプ! ○○中』のレギュラーメンバー。
裏切り者になるチャンス*3の通達が発動した際に、当初は『仲間を裏切れない』と発言しており、相方である福田充徳(チュートリアル)からも「金で裏切るような奴じゃない」と信頼されていたが、高級ソファーのためタイムリミットギリギリで裏切り者になった。

そして手始めに雛形あきこと安めぐみを通報して安めぐみを確保させ、相方の福田そして同じく『ジャンプ! ○○中』の中田敦彦(オリエンタルラジオ)を通報。
更にはミッションに向かおうとしていた雛形を嘘電話でなりすましながら通報。
合計40万円を獲得するも、『ジャンプ! ○○中』のレギュラーメンバーの山本裕典を通報しようとした際にハンターに見つかり確保。

結果賞金ボーナスも全て没収となり、上述のセリフで散った。

彼が確保されたメールを見た逃走者たちは「やっぱりな!」という反応を見せていた。
余談だが、彼が裏切り者と判明するまでは藤森慎吾(オリエンタルラジオ)を疑う逃走者が最も多かったようだ。

その後、牢獄の者たちから責め立てられるも「せかさんでも行くがな!」、「ソファーが欲しかったんや!」などと開き直った態度を見せ、更にはゲーム終了までのカウントダウンにも参加せずにストーブで温まっていた。


津田篤宏(ダイアン) 『バトルロイヤル』



バレてるやん…いやいや、バラしてるやん!



ポンコツお笑い芸人。
裏切り者になるチャンスの通達が発動した時点から率先して動き、裏切り者となった。


手始めに近くを通りかかったなえなのを通報し、30万円を獲得。裏切り者の恐怖を他の逃走者に知らしめた。
ハンター放出阻止ミッションにおいてはクリアのために他の逃走者と一緒に動き、ミッションを終え次第通報しようとしたものの、先を越されて空振りに終わる。
その後のエリア移動ミッション中にどさくさに紛れてもう一人通報しようと試みるも、ハンターに見つかり確保。
結果ボーナス30万円も没収となった。

その後通報ボーナスが貰えないことにひとキレし、自分の正体がバレてないか不安に駆られながら自身の確保メールを読むとそこには…


ダイアン津田 確保 残り13人

これで裏切り者はあと1人となった


こうして自分の正体があっさりバラされたのを見てスタッフを見て上述のセリフを零し、案の定牢獄では「入ってくんな!」「帰れ!」「芸能界やめろ」と罵倒される中謝り倒すこととなった。




斎藤司(トレンディエンジェル) 『バトルロイヤル』




直で長崎空港行っていいっすか?



ハゲでおなじみのお笑い芸人。
序盤は賞金アップミッションを場当たり的に2つクリアし、賞金単価アップに大きく貢献していた。

が、裏切り者ミッションに心を揺さぶられ裏切り者となった。

ハンター放出阻止ミッションでは津田と同じく協力してハンターを封印した後に通報する方針で動く。
その最中、昂生(ミキ)と大久保嘉人を通報。2人通報により60万円を獲得。
更に、ミッションに向かう河本準一(次長課長)とミンホ(SHINee)と一緒に行動するも、通報のために離れようとしたところを見咎められ、その間にハンターが迫って散り散りになりハンター1体放出の遠因となった。

エリア移動ミッションは津田と違い、自分の安全を優先して一時的に通報を中断。無事移動に成功する。
ミッション終了後には近くに隠れていた森崎ウィンに近くのハンターの位置を知らせて油断させつつ、離れた隙に通報。賞金ボーナスは90万円となった。


しかしその後、残る逃走者で投票を行い、最多得票数だった逃走者が位置情報が伝えられ確保されるという裏切り者である彼にとって最大の脅威となるミッションが発令される。
自分に投票しそうな「敵」をミンホ、あの、佐野勇斗の3人に定め、疑いを逸らすために行動を始める。
まずは近くにいたあのに話しかけて疑いを解こうとするも、不自然な会話でかえって疑いを強めてしまったと考えすぐさま彼女を通報。4人通報で賞金ボーナスは120万円に跳ね上がった。

更に近くにいた佐野と河本にはハンターが近づいていることを伝えて疑いを減らし、ミンホと話して疑いを金城碧海(JO1)に向けていると聞いて投票先を同じ金城に決め、これで自身は安全…かに見えた。


…しかし、ハンター放出阻止ミッションの際に電話で現在地を聞こうとした三ツ間卓也に怪しまれており、その情報が他の逃走者に拡散されていた。
結果、三ツ間に投票していた金城、金城に投票していたミンホ以外の6人の票が集まり、彼の位置情報がハンターに通達される。
一か八か自首用電話に向かおうとするも2体のハンターに襲われ確保。
ボーナス120万円も没収となった。

その後多くの逃走者を売ってきたことで牢獄でボコボコにされるのを恐れ上述のセリフを零すも、当然許されず向かった牢獄では確保者だけでなく同じ裏切り者である津田からも罵倒を受けた。



【妨害者】

『シークレットミッション』で登場した役職。
裏切り者と同じく、他の逃走者たちを裏切ることで追加の賞金を獲得できる特殊な役割を与えられた者。

彼らの役目は

ミッションに対する妨害工作を行うこと。

意図的に妨害行為を行い、ミッションを失敗させることで賞金ボーナスを獲得することができる。
役割としては過去回における『ニセ逃走者』(後述)に近い。

他の逃走者への被害は裏切り者ほど直接的ではないものの、ゲーム全体へ悪影響を及ぼすかなり厄介な存在。
下手な動きを取れば自分が妨害者だと疑われてしまい、信用を無くす危険が常に付きまとう。
一方で自らの妨害によるミッション失敗の影響を妨害者自身も受けてしまうため、裏切り者より負担は大きい。

妨害者裏切り者と同様、通常の逃走者としても扱われるため確保されるとボーナスも含め全て没収される。
ただし、裏切り者と違い自首した場合はボーナスは獲得できない。
このため、賞金ボーナスを狙うのであれば自らの妨害で難度の上昇したゲームを完走する必要があり、ボーナス獲得のハードルはかなり高い。

また、妨害者はゲーム中のあるタイミングで一定の条件を満たした逃走者全員に対して、送信先を伏せられた一斉メールで募集され、電話での先着順で受け付けていたが、
このメールの存在を口外した瞬間にアラームが鳴り響き確保されるという、事実上の緘口令が敷かれていた。まさにデスゲーム
そのため、誘いに乗らずとも疑いを晴らすための確実な証明は不可能であり、筋道を立てて妨害者を絞り込む推理力と日頃の行いの良さが問われる。



盛山晋太郎(見取り図) 『シークレットミッション』



俺の400万返せ!


妨害者の募集前からミッションには前のめりで、主人公ムーブをするために積極的に動く。
シークレット逃走者とペアを組み、賞金獲得チャンスを上げるミッション2ではハンターに阻まれて間に合わず、ソロでゲームを進めることとなった。

そんな中で通達された妨害者募集のメールを見て、最大300万の上乗せという誘惑に魅せられて即決で名乗りを上げ妨害者となる。

そして、ペアとなった逃走者がカードキーを装置に使ってアトラクションを動かすミッション3の裏で、
カードキーを奪い取りミッションを失敗させることでボーナスを獲得できる『妨害ミッション』が通達。
装置を素通りしそうになった山崎育三郎・熊元プロレス(紅しょうが)を誘導して装置にカードキーをセットさせると、
その場をすぐに離れた彼らを尻目にカードキーを奪取して再度停止、ミッション失敗により100万円のボーナスを獲得。

続いて、縁日に参加して復活カードを獲得するミッション4の裏では、わざと復活カードの獲得に失敗することでボーナス100万円を獲得できる妨害ミッションが通達。
参加するだけで名前が全員に知れ渡り、疑われるリスクの高いミッションであったが同期の太田博久(ジャングルポケット)を助けるという名目でボーナスのために動き出す。
  • ペアを助けるために挑むも缶倒しで大暴投をかまして失敗した高橋成美
  • ソロであるにも関わらず女子を助けてモテたい下心で動き、輪投げにかすりもせず失敗したお見送り芸人しんいち
の2人に対して妨害者の疑いをかけるように騒ぎ立てつつ、どさくさに紛れて射的に参加。
的に弾をヒットさせ転倒させるも、台から落ちなかったことでミッションに無事に失敗。
中途半端に当てたことで上記2人よりは疑いはマシとなる理想的な結果でボーナスを200万円に上乗せ。
ついでにその場に居合わせた高野正成(きしたかの)とナダル(コロコロチキチキペッパーズ)のハゲ2人とのハグと頭部へのキスで、この2人に対してだけより確固な信頼を得た。

妨害者以外の逃走者と2ショット写真を撮影し、ハンター放出を阻止するミッション5においては
自身が2ショット写真に映る*4ことでボーナス100万円獲得となる妨害ミッションが通達。
先程キスまでして信用を得た高野と連絡を取ろうとしたところ、その高野の方から電話で誘いを受けて合流。
その場にいた熊プロによって疑われるも、高野の信頼は崩れずまんまと撮影に成功。ボーナスは満額の300万円となった。

逃走成功時の賞金は合計414万円となり、金額に酔いしれつつ移動していたところへハンターと鉢合わせ。
手摺りやスロープを駆使して懸命に逃げるもあえなく確保され、満額まで増やしたボーナス300万も全て没収。
最後は自分自身の高額賞金への夢をハンターによって妨害され、上記の断末魔と共に散った。



ニシダ(ラランド) 『シークレットミッション』



やっぱ復讐ですよね…誰も俺を選ばなかったということへの、復讐


ゲーム開始時には参戦しておらず、『シークレット逃走者』として出演。
ミッション2において他のシークレット逃走者が既存の逃走者たちとペアを組む中、彼の元には誰も迎えが来ないままミッション終了。
誰ともペアを組めず、通常のプレイヤーとして残り130分から参戦することとなった。
スタンバイしていた建物から出た時にはペアを組めた他の逃走者から「お疲れ様っす」と憐れの声をかけられ、惨めな思いの中ゲームへ挑むことに。

そんな中で妨害者の誘いのメールを受け、賞金への誘惑と誰にも選ばれなかった復讐心から立候補。

ミッション3では森香澄と澤村拓一のペアがカードキーを挿した後、ハンターに追われてアトラクションから離れた隙にカードキーを奪い妨害。ボーナス100万円を獲得。
ミッション4での妨害はスルーして潜伏。ボーナスは得られなかったもののメールに名前が残らなかったことで他の逃走者からの疑いを回避。
ミッション5は先程の信用が功を奏し、五百城茉央(乃木坂46)と難なく撮影。ボーナスを200万円まで上乗せした。

その後通報部隊がエリアに放たれ、停止のためには最多票数の逃走者の位置情報をハンターに伝えて確保させる投票によって妨害者を排除する必要のあるミッション6が発令。
ミッション成功=自身の確保となるため、賞金ボーナスはないが是が非でも騙し切って妨害する必要がある、自身にとって最大の鬼門となるミッションである。
絶望的な状況ではあったが、復活ミッションでの潜伏もあってあまり強い疑いはかけられておらず、合流した熊プロに五百城への疑いを向けさせると彼女自身が元々疑っていたのもあって懐柔に成功。
その道中、投票所で合流した柿谷曜一朗から復活ミッションで失敗した高橋に投票したと聞くや否や、このまま高橋へ票を集める方向へ方針を変更。
熊プロにも柿谷の口から高橋を疑う根拠を聞かせ、自身のものと合わせ高橋に合計3票を集めることに成功、ミッションを失敗させ自身の強制失格を回避した。

最終ミッションを生き延びたものの、自身の妨害によってハンター2体追加、通報部隊もゲーム終了まで残留決定と非常に難易度の高い展開に。
他の逃走者が次々と確保される中、巧妙な動きでハンターと通報部隊を掻い潜りそのまま逃走成功
通常の賞金114万円と妨害者ボーナスの200万円を加え、合計314万円を獲得した。
そしてゲーム終了後感慨深げに上記の台詞を延べ、130分に渡る彼の復讐劇は幕を閉じた。

前述した西野による初の裏切り者誕生から19年、ついに仲間を裏切ったことによる賞金ボーナスを持ち帰った逃走者が誕生した瞬間であった。



【類似的な事例】


裏切り者ではないが、仲間の逃走者の位置情報を通報する行為をした者、もしくは裏切り者にならなかった者。



逃走者通報部隊(吉田敬(ブラックマヨネーズ)・木下優樹菜・南明奈・上地雄輔) 『お台場2008』



悲しいよなァ この国って!!


ゴメンね川合さん♡


みんなお金没収されちゃえ!


最低だ 吉田さん…!



『お台場2008』のボーナスステージにて、くじ引きによって選ばれ賞金獲得のチャンスを与えられた4人。
彼らの役割はその名の通り通報部隊で逃走者を発見し、その位置情報をハンターに通報する係。
そして、ゲーム終了までに逃走者が全滅すれば、賞金50万円を4人で山分けすることができるという、逃走者VS逃走者という最終決戦に相応しいシチュエーションであった。

結果吉田の通報で眞鍋かをりが、そして木下の通報で川合俊一が確保された。

吉田は通報で眞鍋を確保後牢獄前に立ち寄っており、激しく非難する牢獄の者たちにたいして上述のセリフを吐いて嘲笑していた。

だが、最終的に矢口真里が逃走成功を果たしたことにより彼らは敗北となり賞金は0となった。





ピエール瀧 『ラストミッション』



そうだよ! あそこにいる人(荒川静香)は、30万円じゃなくて、金メダルを獲った人だからね!



『ラストミッション』にて、数少ない裏切り者にならなかった逃走者。
発端はゲームを乗っ取ったクロノス社の総裁こと『竹取カレン』によって、逃走者の中に裏切り者がいるという噓の通達であった。
その後、先着1名に裏切り者の正体を暴くチャンスが訪れ、結果ピエールがそのチャンスを獲得した。

しかし、裏切り者はいなかった。

そして、そのピエールに裏切り者になるチャンスが与えられた。
1人通報してその逃走者が確保されれば30万円のボーナスが与えられるというものであり、決断までのタイムリミットは3分。

裏切り者は……無し!

悩んだ末、ピエールは裏切り者にならなかった。

そして彼は上述の台詞を言い、改めて金の恐怖を知り、空に向かってゲームマスター『月村サトシ』に対して一喝した*5

ミッション結果のメール*6を見て確保者たちからは「かっこいい」と称賛された。




久保田かずのぶ(とろサーモン) 『上野アメ横妖怪伝説』



我が身に降りかかった、因果応報だよ… 少年たち勉強しただろ? 人に悪いことをしたら自分に、帰ってくるからな!



ミッション①で、身代わりスイッチと呼ばれる逃走に有利となるアイテムを獲得した。
このアイテムはその名の通り、他の逃走者の名前を書いて、ハンターに見つかった際にボタンを押すことで名前の書かれた逃走者が自分の身代わりとして犠牲になるというなかなか恐ろしいアイテム
このアイテムを獲得したことで、先輩芸人だろうがアイドルだろうが強気な態度を取り出し、半ばゲームを支配しだした。
そして、大人気YoutuberであるHIKAKINを身代わりにしようとし、彼を脅迫するもHIKAKINが確保されたことで代わりに先輩芸人である高橋茂雄(サバンナ)を身代わりにした。

しかし、その後自首に向かおうとした際に確保され、上述の台詞を言い、番組を見ている少年たちに忠告した。




中岡創一(ロッチ) 『ハンターと18人の金メダリスト』



アカン、密告魂に火ついてきた!



ミッション②で逃走者が1つ30万円の価値があるゴールドメダルを獲得した後、一定時間他の逃走者の位置情報を密告できる通達が送られた。
ゴールドメダルを持った逃走者が確保されると持っていたメダルはその場に置かれるため、密告することでメダルを奪い取ることができる。

さっそく密告に動いたところで階段下に居たShigekixを見つけ密告。
しかし警戒されていたことでその姿を見られていて、いち早くその場を離れられたため確保には至らなかった。
その後も上記の台詞を言い放って捜索するも、結局密告成功には至らなかった。

なお密告タイムの終了後、密告した逃走者がメールで晒上げられたが、彼は確保には至らなかったため名前が載ることはなかった。
しかしその後、自らが密告したShigekixに遭遇した際しっかりと詰められていた。許されただけかなりましな部類だが。


知英(KARA) 『ハンターと18人の金メダリスト』



いや?どういうことですか?



既にメダルを1つ持っていたが、更なる賞金の誘惑に釣られ密告に動いた。
メダルを4つ持っていた谷川航を発見し、これまでミッションで協力していないからと密告。
密告による初の犠牲者となった。
その後、確保情報を見てメダルを獲得しようと動くが……

後に他の逃走者に詰められた際、上記の台詞ですっとぼけていた。


田中卓志(アンガールズ) 『ハンターと18人の金メダリスト』



最低ですよ、人のこと密告してお金ゲットするって



積極的には動いていなかったものの、高所から下の階を眺めていた際に自らの密告で確保させた谷川のメダルを取りに向かっていた知英を発見。
そのまま密告し、メダル目当てだったためか警戒を怠っていたためそのまま確保。
無事知英が持っていたメダル1つを入手することに成功した。「密告中」初参戦から17年越しの密告成立となった。

密告タイムの終了後、上記の台詞で流石に罪悪感を露にしていたものの、これが逃走中、と自分を納得させていた。

ちなみに、その後罪滅ぼしのために復活ミッションに参加した。結果としては失敗に終わった上で逃走成功をまたしても逃したが、このような複数の要因が絡みヘイトは少なかった模様。


お見送り芸人しんいち 『シークレットミッション』




俺ホンマに妨害者ちゃうのにずっと疑われててマジ気分悪かった!


ゲーム開始直後から女子にモテたい不純な動機を隠すことなく行動。
ミッション1では真っ先に装置を1つ停止。ミッション3はソロプレイヤーながら糸井嘉男、高野正成(きしたかの)ペアに発見した装置の場所を伝え貢献。
妨害者の存在が全体に明かされた後のミッション4でも下心全開で菅原咲月(乃木坂46)を助けようと輪投げに挑むも失敗、その通達が流れたことでペアでないにも関わらず挑んだ不審な動きと日頃の行いによって妨害者との疑いが強まる。
ミッション5は皆の疑いが強まる中森香澄に土下座し、もし自分が妨害者だったら蹴っ飛ばしていい、共演NGでいいとの懇願の末に写真撮影ついでに告白するも玉砕

盛山以外にもう1人妨害者がいると明かされたミッション5終了時点ではとうとう牢獄含む全逃走者から疑われてしまっていた。
その後確保された際、今回のゲームについて潔白でありながら終始疑われたことについて上記の悪態を零した。
彼の確保メールでようやく無実であったことが判明し、他の逃走者たちは妨害者の予想が振り出しに戻り混乱を招くこととなった。

森香澄「(笑いながら)しんいちさん妨害者じゃなかったんだ なんだあの人」


…と、ここまでを見るとほぼ全てのミッションに参加・貢献したのに疑われ続けた可哀想な逃走者のように見えるが、
実は妨害者募集のメールが通達された際、彼も盛山・ニシダと同じく妨害者募集のメールを見て立候補しようと通話したものの、
2人のどちらかと申請タイミングが被り通話中となって繋がらず出遅れただけであり、妨害者に「ならなかった」のではなく「なれなかった」だけであったと明かされた。




【チームを裏切った者】

裏切り者の定義とは異なるが、ペア戦・チーム戦において自チームを裏切り他チームへと鞍替えした者。

藤森慎吾(オリエンタルラジオ) NAOKI(EXILE) 『沈黙の巨大迷宮』



この回は任意でペアを結成できるルールがあり*7、藤森はあやまん監督、NAOKIはNAOTOとそれぞれペアを組んでいた。
しかし最終ミッションの性質*8と残る逃走者の都合上*9ペアを組み替え*10なければミッションをクリアできないという事態に。
ミッションクリアを優先した藤森とNAOKIは元々のペアを解消し、新たに二人でペアを結成する選択をしたため、既に確保されていたあやまん監督とNAOTOはこの時点で賞金獲得の可能性が消滅した。

しかし、タイムリミットに間に合わずに結局はミッション失敗に終わってしまったため、あやまん監督とNAOTOからすればただ相方に裏切られただけという最悪の結末となった。

特にこの回では藤森が逃走成功したため、本来なら賞金を獲得できていたあやまん監督からすれば完全なとばっちりである。逆に藤森とペアを組み替えた事で賞金を獲得できたNAOKIからすればラッキーだったが。



津田篤宏(ダイアン) 『FNS27時間TVコラボSP(2023)』



もう訳分からんて!


ミッション①において、千鳥軍とかまいたち軍いずれかのチームを選び所属するミッションが発生。
27時間TVにおけるMCの一角であるにもかかわらずダイアン軍がないことを愚痴りつつも、後輩のかまいたちの軍に行くことをプライドが許さず千鳥軍に参加した。
しかし、続くミッション②で失敗し千鳥軍エリアのハンターが増えた直後、敵チームに寝返りを促す通達が発令。
通常ハンターより劣るナダル扮するナダルハンターとはいえ、単純にハンターの人数差に不安を抱きかまいたち軍へと寝返った。

その後もかまいたち軍でミッションに貢献するも、2チームの逃走エリアが統合されてしまい裏切った大悟に遭遇することに。
これまで23年可愛がっていたにもかかわらず裏切ったことを詰められるも上記の台詞で逆切れした。

その後は絡みも十分撮れたからとかまいたち軍すら裏切り、一人で自首しようとするもあえなく確保された。


クロちゃん(安田大サーカス) 『FNS27時間TVコラボSP(2023)』



奈子ちゃん守るために裏切ってこっち来たよ


チーム選択ではたまたま大悟に出会ったことで千鳥軍に参加した。
しかし、寝返りの通達で改めてメンバーを確認し、かまいたち軍には金谷鞠杏(GENIC)や矢吹奈子らアイドルがいることを確認。
愛のためと銘打ち、アイドルとお近づきになるためにかまいたち軍へと寝返った。

その後は無事に念願叶い矢吹と合流、上記の台詞を伝え行動を共にする中、敵チームの逃走者の居場所を密告するミッションが発令。
全員が疑似的な裏切り者となるミッションに、矢吹に守ると宣言して先に相手を密告しようと動くもその声で居場所がバレる。

結果、守ろうとした矢吹共々密告され仲良く確保された。ある意味本人にとって理想的な最期かもしれない。


余談だが、かまいたちの2人は槙野智章を自チームに引き込もうと交渉しており、本人も寝返ろうと動いていた。
しかし寝返り枠は各チーム先着2人ずつしか用意されていなかったうえに、槙野自身がナダルハンターに追跡されて思うように動けなくなっていた間に寝返りの枠を上記のポンコツ2人で埋められてしまう、かまいたち軍としても望んでいない裏切りであった。


河合郁人 『FNS27時間TVコラボSP(2023)』



一度決めたことは貫き通すタイプなんで


チーム選択では最初はノブに食事をおごってもらった恩義から千鳥軍に参加しようとする。
そこにかまいたち軍の濱家から勧誘の電話を受け、かまいたち軍に参加した。

ミッション①において、濱家からの電話での呼びかけも無視して隠れ続ける。
寝返りの通知を見て、先程電話で指示されたことが尾を引き今後も指示されるのを嫌って寝返りを画策。
そこに裏切りを懸念して濱家から慰留の電話がかかり、上記の台詞を伝えて安堵させる。
しかし指示そのものを嫌っていた河合にとってはこの電話がダメ押しとなり、寝返りの決意を貫き通して千鳥軍へと寝返った。

その後、上記の密告ミッションにおいて元味方の矢吹と自身と同じくかつての自チームを裏切ったクロちゃんをいち早く発見。
先んじて密告を仕掛けて一気にかまいたち軍を2人確保させ、チームに大きく貢献した。



【その他】


裏切り者とは言い難いのだが、ミッションの妨害やミッションの発動、失敗の要因、他の逃走者を犠牲にするといった行為を行った者。意図的に行う場合と意図せぬ形で行う場合があり、前者は大抵がニセ逃走者である。



山根良顕(アンガールズ) 『狙われたハンター』




『狙われたハンター』に登場したニセ逃走者一号機。
ハンターの起動方法を探るクロノス社幹部の『有明リョージ』によってエリアに転送され、ハンターを消滅させる指紋認証装置を隠したり、逃走者に嘘を言って認証を阻止したりとゲームを妨害した。
その後、背中についている装置を利用し、山根を送り込んだ犯人を捜す月村たちに対抗するべく有明によってなんと21体に増殖した。
有明の特定後、ゲームを盛り上げるべく月村によって、通報部隊に改造され、逃走者たちを大いに苦しめた。
ゲーム終了後の動向は不明だが、おそらく月村によって処分されたと思われる。



坪倉由幸(我が家) 『ハンター消滅』




『ハンター消滅』に登場したニセ逃走者二号機。
ヘリオス社の幹部になった有明が送り込んだスパイである『朱月サク』によってゲーム開始から逃走者たちの中に紛れ込んでおり、ゲームの妨害そしてハンター1号機(01KR)を転送するべく行動する。
ミッション①でニセのカードキーを使って鈴木奈々を確保に追いやるが、確保間際で彼女から正体を聞いた田中卓志(アンガールズ)によって停止させられる。
またミッション①終了目前で狩野英孝から電話で誰と発信機を解除したかを聞かれた際に無言で電話を切ったことで狩野からも怪しまれていた。
その後、サクによって再び動き出し、排除を目論む『高月ハンゾウ』に対抗するべくダミーを出現させて暴れ回るが、関口メンディーの活躍によって高月が設置した10体のハンターのうち5体にデータを書き換えられ確保された。



益若つばさ 『ハンター消滅』




『ハンター消滅』に登場したニセ逃走者三号機。
坪倉同様、ヘリオス社の幹部になった有明が送り込んだスパイである『朱月サク』によってゲーム開始から逃走者たちの中に紛れ込んでおり、ゲームの妨害そしてハンター1号機(01KR)を転送するべく行動する。
ミッション②で3番のハンターBoxのロックを外し、ハンター1体を放出させた。
ミッション①ではJOYのカードを使ってバレなかったが、ミッション③でも妨害に動くがミッション①の性質上、この時点でニセ逃走者が益若、片岡愛之助、振分親方の3択となっていた事からJOYに警戒されて思うように動けず、最終的にはハンターZONEに突入した関口メンディーと植野行雄(デニス)と石井一久の活躍によりニセ逃走者であることがバレてしまい、予め停止装置前に待機してた筧美和子によって停止させられる。
その後、サクによって再び動き出し、排除を目論む『高月ハンゾウ』に対抗するべくダミーを出現させて暴れ回るが、関口メンディーの活躍によって高月が設置した10体のハンターのうち5体にデータを書き換えられ確保された。



田中圭 『上野』




ミッション②の賞金リセットの阻止のために、事前に逃走者それぞれが『ゾウのエサ』『ゴリラのエサ』『パンダのエサ』『シカのエサ』の役割を分担していたのだが、『パンダのエサ』担当にもかかわらず、なぜか『ゾウのエサ』を持っていくという謎プレイ。
おかけで他の逃走者達が混乱して誰も『パンダのエサ』を持つ者がいない事態になり、最終的に賞金リセット阻止に失敗。ミッション失敗の大戦犯となった
その結果、国生さゆりからは「パンダの食べるものはな~に~?」と嫌味を言われ、板東英二からも「こういう時に限って若い奴トチるのよ。」と呆れられるなど散々だった。



大島さん 児嶋だよ!(アンジャッシュ)『新桃太郎伝説』




お金欲しさのために病気の娘のために奔走する鬼平(エリアの住民)を兵士に売り渡すという行為に出て、ミッション⑤の発動の要因を作った事でX(旧Twitter)にて大炎上。

ただし、この回においては

  • 時代背景が『桃太郎の話の後の鬼ヶ島』という分かりにくいものだった。

  • 児嶋はそれより前にエリアの住民の依頼を引き受けて3文を獲得しており、住民からの依頼=メリットという先入観が植え付けられていた。

  • 視聴者と違って、児嶋が鬼平の事情を全く知らなかった*11

  • スギちゃんから鬼平を事情を知らされると即座に反省して、彼を救出しようとしていたスギちゃんに協力する姿勢を見せた。

  • 後に確保されたが、所持していた6文を鬼薬草を買おうとしていた清原和博に渡した事で結果としてミッション⑤のクリアに貢献した。

このような事情もあってか、視聴者の中には彼を擁護する声も多くあり、少なくとも後述の村本や松田よりはマシと言えるだろう。



Ami・小林麻耶・濱口優(よゐこ) 『誘惑の扉』




中に入ると5分間安全だが、その間は扉の中にいる10体のハンターが放出される誘惑の扉に入ってしまい、結果として6人の犠牲者が出てしまった。特にAmiはその後の行動が原因で批判の声が殺到している。

詳しくは自首の項目を参照。



村本大輔(ウーマンラッシュアワー)『大江戸ヒーローズ』




網鉄砲が獲得できるチャンスのサイコロチャレンジにて2回も失敗してミッションが発動してしまい、結果としてミッション①の失敗によりハンター1体を追加させてしまった。
本人はミッションに他人任せで失敗したことに対して、「役に立たんのう!」や「今回メンバーに恵まれなかった」と他プレイヤーを非難した上、ハンターから逃れるため佐野ひなこを囮にしようとした*12ことで放送後批判が殺到、更に本人が煽るようなツイートを連発したためますます騒動が大きくなってしまった。



松田宣浩 『美女とハンターと野獣』




ミッション④においてベルの父と自衛隊を装置の前で待機していた野獣の前に連れてくるというやらかし*13で最終的にミッションを失敗させる原因を作った。もちろん、ミスター逃走中からも怒られた
おまけに児嶋と異なって本人に反省の色が全く見られなかったこと、『美女と野獣』のストーリー的にベルの父や自衛隊を野獣と引き合わせてはいけない事は大体は想像できたこと、ベルを連れてきていたのが佐藤勝利(sexy・zone)と矢吹奈子(HKT48)だったこともあって、ジャニーズファンと48グループファンの間で彼に対する批判の声が殺到し、彼を擁護する野球ファンとの間で全面戦争に突入する事態に発展した*14










追記・修正は裏切り者にならなかった人にお願いします。



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最終更新:2026年07月14日 13:14

*1 確認できる限り西野に投票したのはくわばたりえ(クワバタオハラ)、ほっしゃん。、矢口真里、ワッキー(ペナルティ)の4人

*2 というより今回の逃走中の形式の都合上誰か一人は必ず裏切り者が発生する状況であり、それがたまたま西野だっただけの話である

*3 今回は先着1名の立候補制だった。

*4 妨害者と撮影した2ショット写真は無効となる。

*5 逃走者たちはゲームと同時進行しているドラマの内容を知らないため、今回の逃走者のうち濱口優(よゐこ)以外は全て月村の仕業だと思い込んでいた

*6 裏切り者はいない。ピエールに裏切り者になるチャンスを与えたが、断った。

*7 ペアを組んだ場合、自分が捕まってもペア相手が逃げ切れば賞金を獲得できる。

*8 ペアを組んだ者同士で指紋認証。

*9 藤森、NAOKI、眞鍋かをりの3人で尚且つ、全員がペアを組んでいたがペア相手は既に確保されていた。

*10 ゲーム中盤で新たにペアの組み替えが可能になった。

*11 そもそも、他の逃走者も菜々緒とスギちゃん以外は鬼平の事情を知らなかった

*12 バチが当たったのか村本がターゲットになり、そのまま確保されたが

*13 このミッションの成功には野獣とベルを引き合わせる必要があり、野獣を狙っているベルの父や自衛隊を連れてくるのは論外

*14 もっとも、ジャニーズor48グループとプロ野球の両方のファンもいたこともあって、すぐに沈静化したが