登録日:2009/09/26 Sat 18:41:21
更新日:2025/04/06 Sun 08:31:00
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≡≡≡┌( ▼-▼)┘ ≡≡┌(;冥ω殿)┘
\prrrrrrrr/
ハンターから逃げた時間に応じて賞金を獲得できる。
それが……
run for money
逃走中
《概要》
フジテレビで不定期に放送されるバラエティ番組。
早い話が早朝の街中や貸し切ったテーマパークで行われる大規模な鬼ごっこ。
元々はBSフジの『TV☆Lab』でパイロット版が制作された後、深夜番組「ザ・リアル」「クロノス」の企画の一つとして公開されたものであり、
クロノスが水曜夜10時の番組「ジャンプ! ○○中」に統合された後も続けられ、
「ジャンプ! ○○中」終了後も特番として2、3ヶ月に1回のペースで続けられている。
「クロノス」時代は逃走中以外にも、
密告中、護衛中、解除中、討論中、潜伏中、生還中といったものが放送されており、「ジャンプ! ○○中」では挑戦中、執筆中という企画もあった。
DVDには深夜特番期とゴールデン特番化以降の回の一時期までを収録しており「クロノス」はフジテレビ公式オンデマンド「FOD」で配信中。
だが『TV☆Lab』版と「ジャンプ! ○○中」版の映像は2021年現在幻のものとなっている。
現在は「護衛中」のルールを発展させた番組である「
battle for money 戦闘中」と並行して放送されている。
基本ルールは逃走者が制限時間終了までエリア内を徘徊するハンター(いわば鬼)に捕まらないこと。
最後まで逃げ切るか、自首すると賞金を獲得できるが、ハンターに捕まったり、失格条件を満たしてしまうとその時点で脱落となり賞金は得られない。
《主な基本用語》
番組の主役。
参加者は、タレント、芸人、俳優、女優、現役&元アスリート、声優、YouTuberとそのジャンルは幅広く、子供達からの人気が高まった近年の放送では子役などからも逃走者が登場している。
また、一般視聴者が参加した回もあった。
初期は10人前後が参加していたが、最近では20人前後が参加している(最も多かったのは「FNS逃走中」の33人)。
基本的に派手な柄の服を着させられ、連絡用の
携帯電話(マナーモード不可)、地図、時計のみを支給される。
携帯は時代とともにガラケーからスマホに変化。また初期は通話すら制限されたこともあったが、スマホに変わってからはチャット機能が解放されている。
番組のもう一つの主役で象徴的存在。
黒いスーツとサングラスをかけている。『マトリックス』のエージェント・スミスや『カイジ』の黒服を想像すると分かりやすいかもしれない。
かなりの俊足と持久力を持ち、見つかった逃走者は、よほど脚力に自信がある者以外は先制逃げや地の利、
囮になる他の逃走者などの好条件を満たさないと逃げ切ることは不可能。
通常はエリアを徘徊している(ただしゲーム開始直後にエリアに散っていく時には一定時間走る模様)だけで待ち伏せなどはしないが、ひとたび逃走者を見つけ次第視界から外れるか確保するまで上記の健脚で猛追してくる(なお逃走者につくカメラマンには反応しない)。
ちなみに追う対象が複数人いた場合でも基本的には確保は1人で、オープニング
ゲームでも確保するのは逃げ遅れた1人のみである。
ドラマパートでは月村サトシが作ったアンドロイドということになっているため、単位は「体」(過去の回では「人」単位で数えられていたこともある)。また、設定上はコードナンバーも存在する。
ゲーム開始時は3~4体、広いエリアなどの場合は5体スタートが基本だが、1~2体と少なかった事や、逆に(条件付きで)大量人数でゲームスタートという過酷な展開を用意していた事もある。
設定として「-239°C以下になると機能が停止する」「サングラスに登録されている逃走者のデータを元に視界に入った者が逃走者がそうでないかを判断する」というものがあり、これらを活かしたミッションもある。
2020年の「真夏のハンターランド」編以降の一時期は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)流行の影響もあり、「ハンターマスク」と呼ばれる逆止弁付きマスクと「ハンターグローブ」という手袋を着用していた。のちにコロナウィルスワクチンの普及に伴いハンターグローブは廃止されたが、ハンターマスクはその不気味さからワクチン普及後も着用している。
ハンター役は基本的に非公表だが、唯一ハンター1号機役のみ俳優の笠原竜司氏が演じていたことが第36回で明かされている。
2022年~2023年の年越しスペシャル以降は、著名人などをモデルにしたハンターが製造されることもあり、主に復活ミッションで逃走者を苦しめる…はず。ZAZYハンターやナダルハンターから目を背けつつ。
終盤になると度々現れるハンターの仲間。
ヘリ、ロングレッグマン(竹馬)、BMX等の動きやすい装備をしており数も多く、逃走者を見つけ次第笛を吹いたり位置情報を送ったりしてハンターを呼び寄せる。
何とか生き残っていた逃走者達を次々と葬る恐ろしいやつら。
劇中の登場人物が通報部隊になるパターンも。
その名の通りカメラマン。彼らの頑張りによりこの番組は成り立っていると言っても過言ではない。
逃走者に付き添って追いかけている人が有名だが、逆にハンターに付き添う者やエリアを定点から撮影している人もいる。
またゲーム中に逃走者と作戦や賞金の使い道について簡単に会話することも。
視聴者の中には「逃走者にはカメラマンが付いてるんだからハンターはそれを探せば良いじゃん」と思う人もいるが、
大人の都合ってやつなのでツッコまないであげてください(一応はエリアにフリーのカメラマンが大勢配置されているため、カメラマンがいる=逃走者がいる、とはなりにくい)。
逃走範囲は決まっており、エリア外と許可されていない建造物(私有地)には入れない。
回によっては経過時間で立ち入り禁止区域が発生し、規定時間まで居続けると失格になる。
街中で行う場合、逃走者やハンターも交通法規は守らねばならず、赤信号を利用すれば見つかっても青になるまで追跡されない。
※これまでの逃走エリア
市街地(渋谷、池袋、お台場等) ※お台場は屋内エリア(アクアシティ)もあり
テーマパーク(ハウステンボス、
USJ、
富士急ハイランド、エリア01等)
歴史体験施設(日光江戸村、房総のむら、えさし藤原の郷等)
ショッピングモール(越谷イオンレイクタウン、ららぽーと豊洲等)
ゲーム開始から1秒ごとに設定された金額ずつ増えていく(賞金単価とも表現)。回によっては時間帯で賞金単価が変わることもあった。
一応開始時に最終金額は設定されているが、ミッションで倍率をさらに増やせたり、逆に減ってしまうこともある。
ゲームクリアまでの時間。初期は60分が多く(最短は50分)、特番のみとなってからは80~90分、最近では3時間特番や2週連続の2時間特番を組めるようになったこともあり、120~140分と非常に長くなっている(最長はNetflixでの200分。2週連続SPとして90分×2回の回も存在した)。
ミッションによっては時間が延長、短縮されることもある。
《ミッション》
ゲーム中に本部からメールを通じて提示される。
ミッションの達成条件を満たすことで、ハンター増加阻止、賞金倍率アップ、失格回避等逃走者に有利な条件になる、あるいは危機を回避することができる。
しかし動けばその分ハンターに見つかりやすくなるリスクもあり、それを嫌って参加しない人も少なくない。
自由参加型と強制型、単独でできるタイプと複数人必要とするタイプがある。
また、ミッションによっては「腰のカードリーダーに他の逃走者のカードを読み込ませろ」といった厄介なミッションもあり、逃走者に不審な装置がついていたりすると大抵こういった面倒なタイプのミッションが出てくる。
意地悪な場合だと、メールでは概要のみを知らせ、行った先で詳細が明かされて、そこから追加の行動を取らなければならないという様式のミッションもある。
ちなみに正式なミッションではないが、エリア内で展開されるストーリー内の登場人物から頼み事をされることがあり、達成すると後々のゲームに有利になることがある。
主なミッション
指定時間までに条件を満たさないとエリアを徘徊するハンターが増加する、というもの。
回が進むごとに難易度が上がっていて、阻止までにいくつかのステップを踏むパターン、放出場所が複数であるパターン、クリアまで延々と放出が続くパターンなどがある。
大抵複数人で協力しないとミッションクリア不可。
このミッションは定番で毎回あると言っても過言ではない。
無視する逃走者も多いが、阻止しないと自分の首を絞めることになる。
たまに冷凍銃などのアイテムを用いたり、ある特定の条件をクリアする事でハンターを停止、もしくはエリア内から消滅させ、その総数を減少させるというミッションもある。
最終盤においては、10-100体追加という失敗すると致死レベルのミッションもある。
亜種として、ハンターそのものは増えないがハンターに居場所を教える通報部隊や通報機能、ドローンが追加され、これを排除するミッションもある。
条件を満たすことでゲームクリア後の獲得賞金が増減する、というもの。
こちらも逃走者の協力が必要。
大抵普段の賞金レート(1秒100~300円)が上下する。
近年の逃走中での傾向として、ゲーム開始時の1秒ごとの賞金単価が100円の場合、高確率でこのミッションが発令される。
賞金増額にハンターの追加が絡むこともあったり、必然的にエリアを動き回ることになったりとリスキー。そのため挑もうとすると堅実な参加者から文句を言われてしまう場合も。また、ゲーム中盤〜終盤のミッションで発令されることもあり、この場合は逃走者への恩恵は少ない。
逆に減額系はクリア出来なかった場合、容赦なく減額される事がほとんど。場合によっては今までの賞金がリセットされてしまう事も…
定刻までに指定されたエリアに移動していないと即失格、というもの。こちらは該当エリアにいる逃走者にとって強制参加となる。
回によって、エリアの拡大や、全部or一部のエリアが封鎖され、新(既存)エリアに移動するものがある。
エリア封鎖でなく旧エリアに大量のハンターが投入されるパターンもあるが、これはエリア封鎖と同義。ただし、こちらは放出後も自首するチャンスがある。
特殊なパターンとしてはハンター追加阻止や、ハンターを旧エリアに閉じ込めるなどの目的でエリアの一部を意図的に封鎖するミッションもある。
生存者が条件を満たすことによって、既に捕まった人を復活させることができる。復活対象は指名制、ルーレットなど様々。
初めは復活した人が賞金を獲得(自首含む)した場合、復活させた人がその一部を貰うことができたが、最近は復活させても賞金を貰えないことがほとんど。また、「復活ゲーム」という名称で本戦を一時的に中断することで確保者達が自力で復活を目指す事もあった。
制限時間が延長・短縮したり、条件を満たすまで残り時間が減らないミッション。
短縮に成功した場合、その時間分の賞金も加算される。
そのミッションをクリア出来なかった場合、失格になってしまう。上のエリア変動系の内、エリアが封鎖されるタイプのミッションもこれに入る。
基本的には自由参加型の逃走中のミッションの中で、数少ない強制参加型。
ハンター100体追加も事実上これ。
これに準ずる例として、時限アラームや発信機の解除に挑み、失敗するとハンターに見つかりやすくなり、逃走成功が絶望的になるミッションもある。
限られた小さいエリア内にハンターが複数体おり、この中にミッションを達成するための情報やアイテムが隠されている。
かなりの危険を伴う高難易度のミッションだが、中のハンターは外に出ることはないため、見つかっても入口まで戻れば確保を免れる。
また、最近では「ダミーハンターを大量投入したエリアに本物のハンターを数体紛れ込ませ、難易度をアップさせる」といった変則パターンや、キッズハンターゾーン(2回)、レディースハンターゾーン、パルクールハンターゾーン(2回)などの新規のハンターゾーンが登場した。キッズハンターは足の速さこそ劣るものの、背が低く数が多い上、見通しの悪いハンターゾーン内では目視しにくく、下手をすれば通常のハンターゾーンよりも高難易度のミッションになる。
逃走者はゲーム中いつでも、エリア内の公衆電話や自首用装置(施設)から申請することでゲームを途中離脱できる。
その際、自首時点での賞金を得られる。
自首を選ぶ場合はミッションの失敗等で逃走が不可能と判断して決断する者もいるが、基本的に最初から自首を考えているまたは何もしない逃走者であり、見せ場を作らない怠け者が勝ち逃げする事になる為、視聴者からの印象はあまり良くない。
ただし、最近では最終ミッション前後のゲームの難易度が上がる中での自首がほとんどであるため炎上となることは少ない。
また、番組内でも戦略の一つとナレーションされており、ある程度のフォローはされる。
自首した事が理由で放送後にブログやTwitterが炎上する事があるが、自首はルールに定められた正当な行為であり反則ではない。行為自体を責めるのはお門違いである事を忘れないで欲しい。
なお、昔は自首するとハンターが1~2体追加され、他の逃走者への「裏切り行為」となるような制度だった(その制度下でも自首した逃走者はいた)。
《オープニングゲーム》
下見を行いながら自由な場所で開始されることが多いが、一時期はハンター放出イベントが行われることが多くあった。
時期によって内容が異なるが、いずれの場合もハンターを放出させた逃走者は高確率で捕まる為、いわゆる貧乏くじを決めるイベントである。
①閂で封印されたハンターボックスに逃走者の人数分の鎖があり、その内一つがハンターを放出する「ハズレ」の鎖であるパターン。
逃走者は事前の抽選順に鎖を選び、引っ張って何もなければその者はクリアとなり、ハンターから離れたところから開始できるがハズレを引くと閂が外れ、目の前でハンターが放出されてゲーム開始となる(いわばロシアンルーレット)。
過去には放出しないはずの鎖が意図せずハンターを開放したこともあり、事故の起こらない下記のような改良がなされたと思われる。
また、ハズレでない鎖の中にもドクロマーク付きの鎖が何本か含まれている事もあり、これを引くとその時点でハンターボックス前に待機している逃走者たちは一定距離ハンターに近づかなければならなくなる。
(後に本編のミッションで同様の形式が用いられたことがある)
②ハンターボックスをサイコロを用いて規定エリアまで進ませるパターン。
こちらも抽選順にサイコロを振り、出た目の数だけボックスが前進、規定ラインまで達すると1分間好きな場所へ移動できるが、ハンターの目(サイコロでは1の目にあたる部分。なお、6の目をハンターの目として使った回もある。)を出すと放出されてゲームが開始する。
後に挑戦する人ほどボックスが目の前に迫るためプレッシャーが高まっていく。また、この形式以降はクリアした人もエリアへ
逃げることは出来なくなった。
③3~5人の代表者がハンターボックスの前で時間計測のミッションに挑むパターン。
挑戦者は秒数を宣言(またはくじで決定)し、体内時計によって計測した結果が設定した時間+0.99秒以内ならクリア(例えば15秒の場合、計測結果が15.00~15.99秒ならクリア)になり、全員がクリアすれば設定した時間の合計分(最大60秒まで)逃げる時間が与えられるが、1人でも失敗すれば即ハンターが放出される。
④ハンターの数を決めるパターン。
本戦開始前にミニゲームに挑戦し、その結果により本戦でのハンターの数が決定される。
『横浜中華街大決戦』ではエリア内を3体のハンターが捜索している中で追加ハンターの放出を阻止するためにゲームに挑戦した。
『お台場殿の31人』では当初の20体から、ねぶたに掲げられた数字のボードに球を命中させることで放出されるハンターの数を減らすゲームが行われた。
《ドラマパート》
2010年の王国編からエリア内ドラマが導入され、2011年から本格的にクロノス社を描くドラマ(未来ドラマ)がスタートした。
当初はキャストに芸人やタレントをメインに起用したコメディ色の強いドラマであったが、2011年からは多くの俳優が出演する本格的なドラマが製作された。
ドラマパートの追加によってミッションをやる理由が明確となり、ハンターなどの劇中での設定も明らかとなったが、本編である逃走者の活躍を差し置いてまでドラマを強調する展開もあり、視聴者からは
賛否両論。しかし、回によっては非常に見ごたえのあるストーリーとなっており、ゲームよりもドラマパート目当てで番組を観る視聴者もそれなりにいた。
実際『新
浦島太郎物語~玉手箱と乙姫の罠』編~『ハンター消滅』編までの4放送回のドラマパートはエリア内ドラマ、未来ドラマともに非常に完成度の高いストーリーとなっている。
現在は演者の諸事情やそもそもの番組予算の減少からかドラマパートがないか、新規映像でもゲームの様子を観察したりミッションの発令を行なったりするのみで展開のない回が多い。
《好感度》
番組中では触れられないが存在する隠しパラメータ。
要はゲーム中の行動に応じて変動する、視聴者が逃走者に抱く印象。
自己中心的な行動が目立ち印象が悪くなるとネット掲示板で非難され、時には逃走者のブログに突撃する困ったちゃんが出てきたりする。
繰り返すが、自首する事を含めて逃走者はあくまで決められたルールに沿って賞金獲得のためそれぞれの思惑で行動しているだけであり、テレビで見るのと実際の現場にいるのとではまるで違う事を忘れないで欲しい。
《逃走者の行動パターン》
放送を見ると逃走者の言動や姿勢はある程度パターン化出来る。様々な思惑が関わりあうのもこの番組の醍醐味である。
人によっては初参加から考え方が変化し、結果的にそれが逃走成功に繋がった例もある。
なお、逃走者も人間なので常に(本人にとっての)最善を求めて行動するため、ゲームが進んだりほかの回に出演したりすると行動パターンが変わってしまうこともしばしば。どんな行動をしても広い心で逃走者を愛でてあげるべきである。
タイプ種別は2024年刊行のファンブック「逃走中大図鑑」を元に新たに文章を起こしている。
「芸能界に入って一番の夢が逃走中に出ることだったんで!もちろん目指すはミッションやって逃走成功ですよ!」
「『逃走中』を楽しむこと」がメインの人たち。「賞金を持って帰る」というより「憧れの逃走中に参加できただけでも嬉しい」「逃走成功やミッション貢献が目標」という人たちも多い。初回からそういうタイプの逃走者は生まれており、逃走中が「子ども達と芸能人の憧れの番組」になって行くにつれ多数派勢力になっている。ただ、中には「逃走中きっかけで異性と仲良くなりたい」という邪な想いを抱く逃走者もちらほら…
「世界獲ったんすよ?ハンターなんか一発でしょ。」
逃走中を「スポーツ」だと思い正々堂々と挑む人達。自慢の身体能力でミラクルプレイを見せ「歴史に残るシーン」を作り出す人も多いが、過信や慢心、挟み撃ちなどの運の無さで確保されることもしばしば。逃走中は体力だけでは勝てないのだ。
他の人たちからは「ミッションには果敢に動いてくれるはず」と思われることが多いが、意外に「本職のフィールドではないためビビって動けない」だったり「賞金アップなどリスクに関係しない所では動かない」というタイプも多い。一流の勝負師はやみくもに動かず勝負所を分かっているからこそ一流。
「このミッションは役割分担が大事。まずは味方してくれそうな人に連絡しないと。」
劣る体力を頭脳と作戦でカバーし切り抜けるタイプ。ハンターに追われた時の動き方からミッションの連携に至るまで策を張り巡らし、時に他の逃走者と共に戦う「善の軍師」から、駒にしたり切り捨てる非情な「悪の策略家」まで様々。が、「策士策に溺れる」ことになり無様な姿を見せてしまう事も。とはいえこのタイプが1人いるかいないかで「ミッションの難易度」、ひいては「ゲーム全体の難易度」も大きく変わる。味方にすれば頼もしい、敵にすると怖い存在。
かつてはオリエンタルラジオの2人、近年では東大卒クイズ王・伊沢拓司が代表枠。
「さっきミッションやってくれたのに捕まっちゃったので…助けに行きます。」
逃走中は個人戦。他の人の命は関係ない。だが「頼まれたから」「見捨てられないから」と優しさを見せミッションの難関に飛び込んでいくタイプ。思わぬ大貢献を果たした時には大きな盛り上がりを見せる。ある意味「一番リアルで身近なタイプ」。
「さっき見たあの人が捕まったってことは…ここから離れた方がよさそうだな。」
逃走中に参加できる事に興奮する人も、逆にハンターにビビる人も多い中で冷静にゲームを進めていくタイプ。ベストポジションな位置取りや集中を切らさずハンターが遠くに見えた段階で足早に逃げるといった展開を見せ、ミッションも無理には参加しないが誘われたり行けそうだったら行くなど臨機応変で柔軟性が高い。
ベテラン芸能人に多く「この人走れないだろ」という下馬評を覆し好成績を見せるダークホースになることも。
「何のために逃走中に来てるのか?金の為でしょ?」
逃走中といったら当然賞金獲得が一番。全体にリスクが降りかかろうが容赦なく高額賞金を狙い、時には自首も厭わない。当然、自首狙い・自首成立でSNSが炎上した事例は数知れず。
とはいえ「遠くの夢」を追わず「目の前で掴める金」を確実につかんでいくブレないスタイルを貫く逃走者は回を重ねるごとに「悪のカリスマ」化していく。もちろんこういう人たちがいるからこそゲームが面白くなる「スパイス」であることも忘れてはいけない。
鈴木拓や久保田かずのぶが代表格。
改めてだが逃走者がどのように行動しようとも、自首しようともルールの範囲内。それを「責める」を通り越し必要以上の「誹謗中傷」をするのは絶対にしてはいけない。
「あんまりみんなのいる方には行きたくないですね…ハンターにバレやすくなっちゃう。」
巻き込まれタイプとは逆に「逃走中は個人戦」というスタンスを崩さないタイプ。他の逃走者とは頼らず慣れ合わず、自力での打開を目指す。芯がしっかりしているため惑わされることも少なく好成績を出すこともあれば、逆にちょっとした欲望やミッションの頼み等でそれが揺らぐと一気に崩れてしまう人も多い。
「怖ぇ…ハンター来るなよ…」
所謂「潜伏型」。最初から走力に自信が無かったり、ビビって1か所に隠れ続けてしまうタイプ。もちろんルール上は問題ないのだが、多くの逃走者が「隠れちゃうとそこから動けなくなっちゃう」と語る通り、そこから一歩も動けず確保ということや「ハンター来ないかな…」と様子をうかがったところで確保という事例も多い。
ちなみに「潜伏型=自首狙い多め」というイメージが多いが、潜伏型で自首を成立させた例は少ない。
《記録や珍プレー等》※ネタバレ注意!
出場回数トップはアンガールズの田中卓志、次いでよゐこの濱口優。
田中は番組スタッフの大幅な刷新後もコンスタントに出場している。一方で濱口は一時期は番組レギュラーといえるほど出場していたものの、近年はかつてほど出場していない。
記念すべき第1回逃走中(渋谷編)で逃走成功したのは保阪尚希だが、その逃走法は
木に登って隠れるという身も蓋もないもの(これを防ぐためにミッションが導入された)。
また同回では格闘家であるニコラス・ペタスが
ゴミ捨て場に身を潜めたが、こっちはあえなくハンターに見つかり確保された。
しかしそれ以降は「何かに完全に身をひそめる」という手段を取った逃走者は存在しないため、ルール上で禁止されたと思われる。
「ジャンプ!」時代のレギュラー山本裕典は唯一の2回逃走成功を果たしている。後に「生逃走中2023」にてミスター逃走中こと田中卓志も果たした。しかしこの記録は4回共に2桁分であり、100分以上のゲームでは未だ現れていない。
一方、鈴木拓(ドランクドラゴン)・山内健司(
かまいたち)・久保田かずのぶ(とろサーモン)が2回自首成功を果たしている。特に鈴木はこれを機に「炎上芸人」としてまさかのブレイク。この番組を「代表作」と語るほど。
的場浩司は3回の参戦全てで最終盤まで生き残り、平均逃走率(逃走率=逃げた時間÷設定時間×100)は驚異の99.9%を誇る。
3回以上参戦者の平均逃走率2位は元NMB48でシンガーソングライターの山本彩の3回の参戦で92.23%で、女性の1位でもある。彼女を超せそうな逃走者は何人も現れているが、彼女の3回目の参戦から10年近く超せた者は現れていない。
逆にアンジャッシュの児嶋一哉は5回の参戦で平均逃走率16.21%という低さで、3回以上参戦した逃走者の中で長らく最低の記録だった。(現在は6年越しに「生逃走中2023」にて、ついに3回目の参戦を果たした某メガネ芸人のおかげで最下位から脱出した。)
芸能界屈指のオーラの無さで有名なDonDokoDonの平畠啓史は一度もハンターに見つかることなく最後まで逃げきった事がある。
これは初期の回でありミッションが少なかったことも要因の一つだが、他の逃走者にもほとんど忘れさられているのが涙を誘う。
初期は雨の中で決行し、逃走者もハンターも転びながらのゲームが見られることもあった。現在は雨天順延が原則であるが、スケジュールの都合からか雨天強行もある。この場合はハンター、逃走者ともに転倒しかけることもあり危なっかしい。
《メディアミックス》
「この編集エリア内には追記・修正すべき点がいくつか残されている」
「編集者は時間内にその部分に追記し、編集ボタンを押さなければならない!」
「尚、編集者が追記に成功した場合のみに限り、編集エリアが拡大される!」
- 自称「逃走中マニア」のアンガ田中は行動タイプと策士タイプの中間あたりかな? -- 名無しさん (2013-09-02 22:52:01)
- アイマスキャラで逃走中やったらどうなるかな・・・・・・・あずささんは道に迷ってハンター神回避しそうwww -- 名無しさん (2013-09-06 20:28:02)
- 深夜時代に護衛中とか輸送中って字を見かけたけど結局やらなかったんだな… -- 名無しさん (2013-11-15 18:49:04)
- ↑護衛中はちゃんとやっていましたよ… -- 名無しさん (2013-11-24 14:09:29)
- 鬼ごっこと言うよりはサバゲに近いイメージがある -- 名無しさん (2013-11-24 14:14:41)
- 自己中な行動とったからって不正やらかしたわけでもない芸人に突撃するやつの -- 名無しさん (2013-11-24 14:19:35)
- 方がどうかしてるよな、どう考えても。 -- 名無しさん (2013-11-24 14:20:30)
- 坂東英二が交通ルールを無視しようとしたのは過去の話だな。 -- 名無しさん (2014-01-10 17:29:35)
- 最近では、最後のサムライ 奥様はかぐや姫を放送していますよ。 最近ネックですがね。 -- 名無しさん (2014-02-04 20:45:42)
- サトシが死んだ・・・おのれトウセイじゃなかったリョージ死ね! -- 名無しさん (2014-05-05 10:00:42)
- 明日戦闘中 ひゃっほー -- 名無しさん (2014-07-12 19:12:41)
- アンガ田中は基本は「モテる」行動を意識しつつ、いざという時は割りとあっさり見棄てるタイプかな。 -- 名無しさん (2014-08-11 18:17:59)
- 自首したらハンターが増えるシステム復活しないかね -- 名無しさん (2014-08-16 14:33:00)
- 逃走中10周年放送を見ています。 えなりさん賞金獲得おめでとう。 -- 名無しさん (2014-09-30 01:49:11)
- そろそろ一般人が参加する企画も見たい気がする -- 名無しさん (2014-09-30 08:52:12)
- なおカメラマンはハンターに見えない模様 -- 名無しさん (2014-09-30 11:32:35)
- これを基にした小説を書いてる人が某所に結構な人数いるけど、需要あるのかな? -- 名無しさん (2014-09-30 13:20:14)
- ホテル三日月~ -- メッチャ (2014-09-30 13:50:14)
- 小説知ってた同志がいた -- 落語家 (2014-10-31 01:22:39)
- 市川亀治郎もさっさと自首して退場してたな。 -- 名無しさん (2014-10-31 08:25:04)
- 2日前に戦闘中があった 見てないけど -- 名無しさん (2015-01-06 19:15:01)
- 2004砂の器 もう一度見たいな -- 名無しさん (2015-01-14 12:39:51)
- 密告中が一番好き -- 名無しさん (2015-02-01 20:28:39)
- 自首しようがミッションに不参加であろうが裏切ろうがルール上では何の問題もない。ネットであれこれ言う人も実際に逃走中やったら同じ事すると思う。 -- 名無しさん (2015-03-15 18:30:06)
- どんなにミッションで活躍しても捕まる人は捕まる。というよりミッションの途中でも襲ってくるハンターのKY振りはどうなんだ。 -- 名無しさん (2015-03-15 21:59:45)
- ハンター子供相手でも容赦しないとは大人げないなあ。後11秒捕まらずに居られたらマエケンの勝ちだったのに。 -- 名無しさん (2015-03-15 22:12:03)
- 自首はルール上は何の問題もないけど顰蹙を買うのは仕方ないよね。好感度とか炎上とかどうでもいいって言うなら自首してもいいけど。自首したいけど炎上したくないってのは虫がよすぎる。 -- 名無しさん (2015-03-15 23:29:48)
- 最近は童話系のドラマやらなくなった。キャスティングのギャラの都合か。 -- 名無しさん (2015-03-15 23:36:55)
- 今回の炎上は自首したからとかそんなんじゃないよ、そこに至るまでの言動全てがクズすぎる -- 名無しさん (2015-03-16 04:06:36)
- リアルで逃走中した元アイドル(現痴)が出てたな。 -- 名無しさん (2015-03-16 10:36:26)
- ↑2 誘惑の扉に入ったりミッションで自分の手柄みたいにしちゃったのがね...。あと自分で性格悪いとか言っちゃダメ。 -- 名無しさん (2015-03-22 12:58:03)
- ↑5 今回の炎上は仕方ないけどな。 -- 名無しさん (2015-03-22 13:01:31)
- 自首がゲームシステムとしてちゃんと成立しているのにそれを使っているやつを叩くのはなんか間違っている気がする。あんまりやりすぎると確かに興ざめだから何らかの制限なりいるかもだけど -- 名無しさん (2015-04-25 13:07:45)
- ↑ 自首自体は叩かれてねえよ。 そこまでの行動と言動で叩かれてんだよ。 -- 名無しさん (2015-04-25 14:16:36)
- 今期のジュエルペットでこれのパロディとおぼしきコーナーがあってワロタ -- 名無しさん (2015-04-25 17:12:15)
- まぁ視聴者を楽しませない芸人とか存在意義に関わるしなぁ。必死さが伝わってこれはこれで面白いけど -- 名無しさん (2016-01-05 00:57:51)
- いつくるかわかんなくて会社で話に出た時やってたのか!ってなる -- 名無しさん (2016-05-08 16:26:22)
- そういや最近やらないな。結構好きなんだが -- 名無しさん (2016-09-15 17:21:03)
- 懐古厨とかじゃないけど、もう密告中とか潜伏中とかやらないのかなあ、面白いと思うんだけど -- 名無しさん (2017-07-12 22:17:18)
- ミッションじゃなくて助けてほしいって人を助けてなんらかのメリットをもらうパターンもある。いっそのことそれだけにしてみるのも面白いんじゃないかと思ったり -- 名無しさん (2018-02-11 17:49:46)
- 逃走中ラストミッションは大人の都合上でラストじゃなかった。 逃走中サイコロミッション -- 名無しさん (2018-03-20 10:15:04)
- 誹謗中傷コメントを削除しました -- 名無しさん (2018-04-07 21:22:31)
- ミッション!項目名を修正せよ!現在、項目名が「''R''un for money 逃走中」となっており、このままではハンターが放出されてしまう。放出を阻止するにはWiki篭り達の同意を得て、一文字目を小文字に修正するしかない。 -- 名無しさん (2019-10-25 00:31:02)
- これずっと思ってたけどハンターってどこから選出してんだろ -- 名無しさん (2019-10-25 00:37:24)
- 自首することは何も問題はない…が一度確保されて復活した後だと…う~ん。 -- 名無しさん (2019-11-23 20:31:45)
- あまり見なくなったけど、確実に誰かのSNS炎上が毎回起きている気がする。 -- 名無しさん (2019-11-23 20:41:19)
- 大量のハンターが放出された状況で一般公募の人が唯一逃走成功するという奇跡。 -- 名無しさん (2019-11-24 09:12:09)
- 2019-10-25 00:31:02にて提起してから賛成も反対もなかったのでページ名とリンクの修正を行いました。正しいタイトルは全部小文字なのです… -- 名無しさん (2019-12-16 19:04:39)
- 頻度が昔と比べて少なくなってる -- 名無しさん (2020-03-12 14:21:25)
- ↑今はやりたくてもできない状況だしな…。 -- 名無しさん (2020-07-29 18:17:05)
- 今の世界全体がCOVIDー19という名のハンターから逃走中の状況になっているワケだが… -- 名無しさん (2020-08-10 10:17:24)
- 近日やるみたいね。 -- 名無しさん (2020-08-26 21:28:51)
- 子供が頑張っているんじゃ、大人は日和見はなかなかしづらいな -- 名無しさん (2020-09-02 18:38:59)
- マスク&グローブ姿のハンターに若干の東京喰種感が。 -- 名無しさん (2020-09-03 22:53:36)
- 自分は2012年4月8日の放送分で、次回から戦闘中に完全にシフトして逃走中自体が幕を閉じた…と勘違いしてた。あれはストーリーが終わっただけで逃走中自体が終わったんじゃなかったんだよね -- 名無しさん (2020-10-04 17:11:18)
- 人それぞれ、本当にそう思う。実際に参加したら自首も検討するかと。 -- 名無しさん (2020-10-11 20:59:00)
- ↑全くもってその通り。 -- 名無しさん (2020-10-11 21:14:33)
- こういう「自首するか粘るか」の判断というのもこの番組のウリの1つなんだろうし、それで文句言うのはまた違うよね -- 名無しさん (2020-10-11 21:20:57)
- 三回以上出演した逃走者の最低逃走率記録が更新されたっぽい? -- 名無しさん (2020-10-11 23:25:17)
- 先週やってたけど割と自首に寛容な逃走者多かったな。というかショートドラマがあるミッション失敗したらああなるのか -- 名無しさん (2020-10-23 18:41:59)
- 問題とされるコメント・記述を削除しました。 -- 名無しさん (2020-12-02 14:20:38)
- なんやかんやでジワジワ続いている辺りそれなりに需要があるんだろうな。たぶん -- 名無しさん (2021-01-01 14:59:15)
- 戦闘中が久しぶりに開催されたけど賞金なくなったのは何故だろう。 -- 名無しさん (2021-03-22 12:57:18)
- 密告中復活するらしいね -- 名無しさん (2021-04-07 00:51:55)
- ↑2 可能性1:フジに金がない 可能性2:「賞金のために人を争わせるようなことするなら募金しろや」とか言われる 可能性3:前回放送辺りで「芸能人が金に群がって争うのは見たくない」的なお気持ちが来たから 多分この辺 -- 名無しさん (2021-04-08 11:37:25)
- かりそめ天国でマツコがハンターの中に好みのタイプがいた事を語ってたなあ 有吉がいちいち個人個人のハンターは気にしてないとも言ってた -- 名無しさん (2021-04-08 23:29:31)
- ↑2 でもモノノケハントは賞金あったよね。 -- 名無しさん (2021-04-08 23:50:53)
- 逃走中の今までの回の記事が立てられていてこのWikiも楽しくなりそう -- 名無しさん (2021-04-11 00:04:57)
- 濱口が参加する回は安定して面白い印象 -- 名無しさん (2021-04-11 07:15:22)
- 密告中どれくらい振りだったんだろう。次回は久しぶりに一般参加枠ありか。 -- 名無しさん (2021-05-05 23:03:03)
- ↑軽く調べてみたら約13年ぶりらしい。いやもうシャーマンキングといいすばせかといい令和に復活する要素今年多すぎない? -- 名無しさん (2021-05-05 23:21:48)
- 撮影の都合上カメラマンがうろつくからどうもガチなゲームにはならない気がするんだな 存在バレちゃう ちゃんとやるなら参加者そのものにカメラつける形式でないと だがそうすると状況がわかる角度では映らないからTV番組としては盛り上がるか難しい -- 名無しさん (2021-05-06 02:31:08)
- 子供出演がかなり増えてきた模様。ただしまだ逃走成功はない。正直デフォルトで網鉄砲ぐらい持たせてもあげてもいいんじゃないかと思う。 -- 名無しさん (2021-05-09 09:45:58)
- ↑1一応ハンターは子供には(なんなら女性やちょい歳いった男性にも)手加減してる走り方はしてる。それでもまぁ…速いわな -- 名無しさん (2021-05-13 16:23:42)
- ↑手加減というかハンターも体力気使ってそうではある…アスリートとかはガチじゃないと無理だろうし -- 名無しさん (2021-05-23 05:15:14)
- 最近のソシャゲ(某人格とか)が影響とか受けてそう -- 名無しさん (2021-07-31 05:38:57)
- 英孝ちゃん惜しかった…。 -- 名無しさん (2021-09-05 21:53:05)
- テレビ千鳥のパロディが面白かった 本家より緩い髪型とかハンター2万人放出とか賞金7億円とかそれらしい出演者の人選とかよく分からんタイミングでパブフの太陽が沈んだから逃走成功とか -- 名無しさん (2021-10-31 21:15:26)
- テレビ千鳥の見た。ちなみに大悟が何も説明しないせいでノブが「なんなん?逃走するやつなん?それとも鬼タイジなん?」となってた。 -- 名無しさん (2021-11-19 13:24:13)
- 正月スペシャルで賞金総額が1億円を突破したらしい -- 名無しさん (2022-01-03 19:43:37)
- 正月のは珍しく人助けが罠だった回だったな。まあ美女と野獣はそこまでメジャーな物語じゃないから引っかかってもしょうがないが -- 名無しさん (2022-01-09 14:35:40)
- 違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-02-09 20:46:38)
- DAIGOが寄生プレイに近いことをやっていたのは意外だった。やっぱり演出なのかな -- 名無しさん (2022-08-13 09:18:16)
- この間は勝手に「ハンター消滅」を作ってしまいすみませんでした… あの、「ハンター消滅」の文字起こしを作ってくださると幸いです…-- 名無しさん (2022-09-26 21:55:29)
- 今年の大晦日特番に抜擢されて果たしてどんな内容になるのか。 -- 名無しさん (2022-10-09 21:51:22)
- 逃走中でまさか他局の大晦日番組パロするとは。 -- 名無しさん (2023-01-02 03:14:58)
- 大晦日のミッションでまさか周りの為に捕まるか自首しかない状態になるとは思わなんだ。てっきり牢獄の人間の写真撮ればよいのかと -- 名無しさん (2023-01-02 06:58:16)
- ↑そのような状態は猛獣の島であったぞ -- 名無しさん (2023-01-02 10:12:25)
- ↑この回見逃してた……。ていうか条件きつくなっているあたりやっぱりミッションの難易度例年ごとに上がっている気がする(一番最初の方がきつい気もするが) -- 名無しさん (2023-01-02 16:12:35)
- 「逃走者の行動パターン」更新してもいいと思う -- 名無しさん (2023-03-10 11:48:16)
- 今日放送予定の逃走中が日本シリーズに変更になって結構残念がる人の声が多かったな。 相変わらず賛否両論あるけどなんだかんだ言ってやっぱり大人気なんだよなこの番組。今の逃走中も面白いけど未来ドラマ本格的にやってた頃が一番面白かったな。 -- 名無しさん (2023-11-06 00:05:35)
- 一度捕まったのに復活させてもらって即自首する人初めて見たわ -- 名無しさん (2024-07-21 10:22:24)
- 小説は児童文学として綺麗にまとまってたんだけどアニメは話数が多い朝アニメだから間延び気味で、映画はちょっとB級感が過ぎるなぁ -- 名無しさん (2024-07-25 08:31:20)
- 映画はデスゲームになってハンターからガチで殺される -- 名無しさん (2024-07-27 20:37:26)
- ショッピングモールでこんな大規模鬼ごっこできたら楽しいだろうな -- 名無しさん (2025-01-01 22:41:03)
- 逃走中も打ち切りになるかもしれんね -- 名無しさん (2025-02-13 12:24:54)
- ↑まじかよ・・・ テレビがどんどんつまらなくなっていくな -- 名無しさん (2025-02-27 12:02:06)
最終更新:2025年04月06日 08:31