スタンダードデュエリスト(遊戯王デュエルリンクス)

登録日:2021/08/05 Thu 05:49:42
更新日:2021/09/17 Fri 21:02:24
所要時間:約 8 分で読めます




「オレのデッキも強くなったぞ!
さあ、デュエルだ!」

スタンダードデュエリストはゲーム『遊戯王デュエルリンクス』に登場するキャラクター。
アニメ版に登場しプレイヤーが使用できるキャラクターは、遊戯王デュエルリンクスの登場人物を参照


【概要】

各ワールドに存在するモブデュエリストで、主に彼(彼女)達と戦い経験値やゲートキーを稼ぐ。
対戦にはスタミナが必要で、出現する人数は全ワールドで共有する。
具体的には6〜8人(ステージにより増減)しか街に出現せず、時間経過でまた現れる形。1人につき30分かかる。
ニューロンコードというアイテムを消費することで全回復するほか、課金することで強制的に回復したりできる。

【一覧】

◆全ワールド共通


  • 《礼儀正しいお兄さん》/《さわやかなお兄さん》
「デュエルですね?私もお願いしようと思っていました。」

「ここは決闘者に溢れていて、対戦相手には困らないな。」

男性の年長者枠。
礼儀正しい方は黒髪で、さわやかは茶髪。見た目的には二十歳台というところか。
リシドや明日香にボコボコにされたりとちょっと不憫な方々。


  • 《明るいお姉さん》/《フレンドリーなお姉さん》
「私とデュエルしたいの?いいよ!」

「ワールドデュエルクイーンを目指してる訳じゃないけど、デュエルって楽しいわよね。」

女性の年長者枠。
二人とも勝ち負けにはそれほどこだわらない、所謂エンジョイ勢。
明るいお姉さんに負けた際のセリフはちょっとショッキング。
ぶっちゃけポンコツ気味なオートプレイへの皮肉である。

  • 《元気な男の子》/《大人びた男の子》
「ボクだってワールドデュエルキング目指してるんだ、負けないよ!」

「世界中からデュエリストが集まるなんて…
デュエルの勉強をするには最高の場所だね!」

夢いっぱいな少年枠。多分小学生。
一丁前にデュエルキングを目指していたり、真面目にデッキを研究していたりと将来が楽しみな人材。大人びた男の子は語尾の「だよ」がくどく、元気な男の子はやられ声でちょっとイラっとするのはご愛嬌
モブの実力は原則横並びなので、ステージによっては大人顔負けのガチプレイを仕掛けてくることも。
ちなみに元気な男の子はタッグイベントでは毎回ペガサスと組んでいる「だからトムじゃないってば」


  • 《おませな女の子》/《弱気な女の子》
「わたしデュエル大好きなんだー。
ねえ、デュエルしようよ!」

「あなたとデュエルすると…強くなれるような気がします。
デュエルお願いします!」

みんな大好き幼女枠。しかし高ステージになると彼女達も油断ならない蟲惑魔と化す。
おませなだけなので根はあどけないおませな女の子、相手が城之内だろうと闇マリクだろうと決してビビらない弱気な女の子というギャップがまたステキ。
ちなみに、弱気な方は過去のイベントでゴースト骨塚を幽霊と見間違えて逃げ出していた
ただ、骨塚本人が落ち込んだ際にはきちんと謝った上で励ますなどフォローも完璧。天使族じゃないのかこの子。
しかしこの世界のお約束で、幼気な彼女たちも負けたら勿論悲鳴を挙げるのであった…。

◆DMワールド・DSODワールド


  • 《元気な学生》/《無口な学生》/《クールな学生》
「オレは一番になる!このデュエルリンクスでな!」

「デュエルか…受けて立つ!」

「フン、伝説のデュエリストだか知らないが、オレを倒せるかな?」

童実野高校の制服を着た男性陣。城之内や本田と違い、制服はきちんと着る。
しかしモブの実力は全員横並びということで、言い換えれば大人でも上の年少組と同じレベルのデッキとプレイングしかできないことも有り得る。
どちらかと言えば年少組がガチと言う方が正しい。
倒置法を多用する元気な学生、どこか蟹っぽい無口な学生、何を計算してるのかは知らんがデータキャラっぽいクールな学生と、
スタンダードデュエリストの中でも妙に癖の強い口調も特徴か。
流石にクールな学生はトリシューラは使わない。


  • 《デュエル好きな学生》/《絶好調な学生》/《マイペースな学生》
「私のデッキも強くなりました。デュエルお願いします!」

「絶好調ー!今日もデュエルクイーン目指しちゃうぞー!決闘だぁ!

「お相手いたしますわ。楽しいデュエルにいたしましょう。」

童実野高校の制服を着た女性陣。デュエル好きじゃないとリンクスやらないだろとは言わない約束。
体型は杏子の使い回しなのでみんなナイスバデー。じいちゃん歓喜。
ちなみに大半の女性陣はこちらに勝つと照れる。かわいい。

◆GXワールド


  • 《オシリス・レッド/ラー・イエロー/オベリスク・ブルーの男子生徒》
「うははっ!オレのデッキも強くなったぜ!!…たぶん。」

「オレの頭脳を回転させた結果、デッキが強くなった。さすがだなオレ!」

「エリートであるこのオレにかかれば、デッキの強化など造作もない!」

各階級に綺麗に分かれた男性陣。しかし原則モブの実力は(ry
ラーは自称理論派だが焦ると知恵熱で思考が鈍るという三沢をそのままモブにしたような性格だが、オシリスは一時の隼人を彷彿とさせる卑屈さが見られ、オベリスクは普段の高慢な態度の割に、劣勢になると途端にヘタレと化すという見事な噛ませキャラ。初期の万丈目は恐らく関係ない。
イベントではデュエルゾンビ再現で《正気を失ったアカデミア生徒》として登場することも。
ちなみに、ラーは三沢を「三上さん」と間違えた。


  • 《ストイックなアカデミア生徒》/《ハイテンションなアカデミア生徒》/《明るいアカデミア生徒》
「環境に合わせてデッキを強化する…デュエリストなら当然のことよ。」

「うぇーい!アタシのデッキも強くなったよー!デュエルだー!!」

「デュエル・アカデミアから離れてデュエルするなんて新鮮だよねー!」

明日香と同世代であろう女性陣。性格はクールビューティーなストイック、うぇーいなハイテンション、どことなく部活っぽいノリな明るいという具合。
ストイックな子は一見無愛想だが、デュエル中は割とよく喋る。しかも強い相手ほど燃える模様。
作中でもそうだったが女性陣は全員オベリスク・ブルーである。明日香と違いグローブは使わない。
ちゃっかり明るい子だけ他の女性陣よりも若干スリムだったりする。

◆5D'sワールド


  • 《まじめなアカデミア生徒(男)》/《なまいきなアカデミア生徒(女)》
「サテライト出身のボクだって、プロになるっていう夢を掴んでみせるぞ!」

「ふふ~ん、トップスの私にとって、
デッキを強くするのなんてわけないんだから!」

それぞれサテライト/トップス出身の恐らく小等部。
なまいきな方は負けた時のセリフがあざとい。もう、やだー!!
性格的に水と油かと思いきや、タッグデュエルで共闘した際には微妙にフラグが立っている。


  • 《DWに憧れるアカデミア生徒》
「デッキを改良してみたんだ!
ライディングデュエルでも、デッキ構築は大切だからね!」

文字通りDホイーラーを夢見る女子生徒。
5D'sワールドにおける高校生ポジションだが、彼女だけ対になる男性陣が下記のDW乗りと少し毛色が違う。
タッグデュエルではDホイーラーである十六夜アキと組んだことがあり、本人は勿論嬉しそうだったがアキの方は彼女にグイグイ引っ張られて少々戸惑っていた様子。


  • 《イケてるD・ホイーラー》/《ワイルドなD・ホイーラー》
「少しデッキを改良してみたんだ。
以前よりは強くなってると思うから、心してかかっておいで!」

「スタンディングデュエルに合わせて、
オレのデッキも改良したぜ!こいつで勝負だ!」

負けてもさわやかなイケメンと渋さ溢れる(?)オッサンのコンビ。
前者はヘルメット、後者はサングラスを掛けているため目元は見えない。
残念ながらリンクスの世界にDWは持ち込めず、それについては少々残念がっており、特にオッサンの方はちょっとした依存症患者レベル。スピード感が足りねえ…。
後にイベント限定で一応ライディングデュエルできるようになったが、モブの彼らができるようになるのはいつになることか…。


  • 《セキュリティ》
「より強力なセキュリティデッキの許可が下りた。
これで犯罪者も一網打尽だ。」

読んで字のごとくな男性のセキュリティ隊員。
セリフから見るに、彼らがリンクス世界で使うデッキも支給されたもののようである。
彼相手に高いスコアを取ると…?
ちなみにスタンダードデュエリストには特殊セリフが無いので、牛尾さんで挑むと互いに不審者扱いになる。それでいいのかセキュリティ。


◆ZEXALワールド


  • 《元気な学園生》《ローテーションな学園生》
  • 《デキる学園生》《のんびりな学園生》
ZEXALワールドに登場するハートランド学園のモブ学生たち。
何故か彼らはタッグフォースSPのデザインが使いまわされており、元気な学園生は「十文字武」ローテンションな学園生は「爬村類」デキる学園生は「ゾフィー霧崎」のんびりな学園生は「神導 魔希子」の色、デザイン違いである。魔希子だけ巨乳なのも一緒

ボイスと敗北画像だけは新録されている。
のんびり学生の「はわ~」「え?一年生に見えますか?よく言われますぅ…」は可愛いと好評。しかし、ハートバーニングの下りは他のモブより会話が長いので不評の声もある。

一部イベントではナンバーズに取り憑かれて登場する。
デュエル前後のセリフやボイスが専用の物になっている他、プレイヤー側にも対ナンバーズ専用のセリフが用意されていたり、
召喚されたナンバーズにも通常のエクシーズとは異なる固有のセリフが設定されているなど、
イベント限定のデュエリストやスタンダードデュエリストとしては演出にかなり力が入っている。
デザインが使い回しなのはそのシワ寄せかもしれない。

また、何故かDMワールドの男性陣だけこのワールドにも出現する。恐らく彼らもワールドを飛び越えてこっちで行動しているのだろう。後に運営のミスであることが発覚し、強制送還された



【余談】

ちなみに一部のモブは3DSのダウンロードソフト「遊☆戯☆王デュエルモンスターズ 最強カードバトル!」からの続投組だったりする。*1
人によってはタッグフォースの再来かと期待する声もあるが、残念ながら彼(女)らとは現状デュエルしかできないのであった。

追記・修正お願いします。

この項目が面白かったなら……\ポチッと/

最終更新:2021年09月17日 21:02

*1 厳密には向こうが流用先なのだが、こちらのリリースが遅れたことで順番が逆になった。