天城ハルト

登録日:2012/01/31(火) 14:57:21
更新日:2019/12/06 Fri 15:47:43
所要時間:約 4 分で読めます







僕の使命はアストラル世界を壊すこと…




天城ハルトとは遊戯王ZEXALに登場する人物である。
CV.三瓶由布子 

オボミーナ(ryと中の人は同じである。

ハルト「カイト、ヘタクソ、ヘタクソ」
カイト「ハルトォオオオオオオオオオ!!?」



天城カイトの弟。年齢は回想シーンから逆算すれば大体6~7歳。
いつでも自分を見つけてくれる兄をとても慕っており、性格は優しくて温厚。

蝶々を捕まえようとするも中々捕まえられず、
カイトが代わりに捕まえるも「近くで見たかっただけなんだ」と優しく包んでいた手を放し、蝶々を逃がした。

カイト「優しいな、ハルトは……」

のどかな自然の中にある家で二人て暮らしていたが、アストラル世界との繋がりを持つ能力を持っていたため、
その力に目をつけられ父親のDr.フェイカーとMr.ハートランドによってその力を世界を守るために必要だと連れ去られてしまう。

カイトがハルトと再開した時には既にハルトの心はアストラル世界に行ってしまい、記憶と心の残留が一部残った姿となってしまっていた……
さらにあんなに優しく蝶々を包んでいたその手で蝶々を握り潰す、悲鳴を求め破壊衝動に駈られる等と性格がかなり変わってしまっている。

能力制御のためか、頭にオレンジ色の飾りに腕輪をさせられている。

最初こそカイトを兄と認識できなかったが、今ではしっかり認識している。
ただ操られているわけではなく、兄の疲れた姿を見た際には昔の記憶にあった「魔法のお菓子」を思いだし、
それを兄に届けるその想いだけで力を発動し、監視区域を抜け出したりもした。

カイトの変なロマンチシズムのせいでトラックの運ちゃんが……


登場人物の中で唯一最初から常時アストラルの存在が認識できる。
「寒くないの?」と質問しているあたり、常識等の区別はつくらしい。

好物はホットチョコレートとキャラメル(らしい)。
ちなみにホットチョコレートというのは所謂ココアのこと。ホットチョコレートと呼ぶのは最近では珍しい気がする。とんだロマンチストだな!
ちなみに日本以外ではココアとはカカオ豆のことであることが多く、日本とは逆にホットチョコレートと呼称することが多い。
また、かつてDr.フェイカーバイロン・アークライトが差し出した飲み物もホットチョコレートであった。


空間内質量を変化させる能力を持つ。
この能力は範囲内の物質を消滅させることができる(ただし対象は選べる模様)。
またアストラル世界との通信の応用か叫び声をカイトまで届けることができる。
何故アストラル(遊戯王ZEXAL)がそれを聞くことができたのは不明だが。


Mr.ハートランドの指示の下、何らかの能力でアストラル世界に攻撃を加えている。
そのために大量のゴミが必要らしく、オボットが日がな集めてきたゴミの山の中で能力を発揮して破壊活動を行う様子が見られる。

その後V兄様によって誘拐され、謎の儀式によって超能力を奪われてしまい、一時器意識不明の重体となった。
WDC決勝戦ではトロンに気味が悪いコラ画像として顔につけられた身代わりとされた。

そのときは遊馬に救われ決勝戦後意識を取り戻すが、今度は父親の手によってスフィア砲のエネルギー中枢となってしまう。
そしてフェイカーと遊馬・凌牙・カイトとの決闘中、どうして彼が病気になったのかが判明する。

彼はもともと幼いころから体が弱く、フェイカーの前に現れたバリアンの力によって命を保っていた。
そして延命のため授けられたバリアンの力によって自身の世界とアストラル世界を繋げる能力を得る。

そしてフェイカーがバリアンと交わした契約を果たすため、
ハートランド中から集積所へ集められたゴミをアストラル世界に送り込みアストラル世界への攻撃を繰り返していたのだった。

しかしその力の酷使により、元々は天真爛漫で笑顔の絶えなかった性格が人々の悲鳴を何よりも求める狂喜的な性格に変貌し、
過去の記憶も一部が欠落するなど精神面でも深刻な変調を来たしていた。
というかあんなゴミの山にいたら普通、誰だって精神異常来たすわ! ※サテライト民を除く

しかしフェイカーが三人とのデュエルで敗北しバリアンから解放されたため、元の性格に戻り父とも和解した。
能力については今のところ具体的にどうなったかは不明。

その後、カイトVSミザエル再登場。
父フェイカーとともにカイトのデュエルを見守るが、カイトはデュエルに勝利するものの力尽きて倒れてしまう。

ハルトは嘆き悲しむが、兄から「父さんを頼む」と言われる。
兄は「負けない」という約束は果たしたが「必ず帰ってくる」という約束は結局守れなかった。

その後、バリアン世界と融合した地上世界とアストラル世界がぶつかり合おうとする最中、
バリアンに吸収されず避難していた人たちが不安に陥る中でオボミとともに彼らを激励していた。



ちなみに漫画版ではデュエルを行っている。洗脳されてだが……





【主な台詞】

「みんなを困らせる兄さんは嫌いだ……」

「もっと悲鳴を聞かせて! もっと……もっとぉぉぉぉ!!!」

「あぁ……ああ……兄さん……兄さぁぁぁあぁん……!!!」

「やめて……うわぁ……あぁああー!!!」

「希望を、未来を諦めちゃ駄目だ!」


追記・修正しなくて寒くないの?

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