登録日:2012/09/05 Wed 01:32:58
更新日:2026/10/23 Fri 12:21:52
所要時間:約 4 分で読めます
フフッ、我こそは…バリアン
そうだ、アストラル世界を滅ぼす為にやって来た…バリアン世界の使者!!
- 遊戯王ZEXAL(無印)の登場人物
- 遊戯王ZEXALシリーズに登場するキーワード
1の概要
人間世界と
アストラル世界以外に存在する第三の世界、その使者。
アストラル世界の使者であるアストラルの
ナンバーズ捕獲のために
Dr.フェイカーと契約していた謎の存在。
フェイカーとは「
ハルトを難病から救う代わりにアストラル世界を潰してもらう」という契約を交わしていた。
体色は真紅、アストラルより少ないが模様があり、アストラルとは違い体は炎のように一定の形を取らない。
また、アストラルよりガタイが良く、悪魔を連想させるような背中の翼、瞳の無い目などが特徴的でもある。
【本編での活躍】
バリアン世界自体は25話にフェイカー達の会話で出ており、その後もバリアン世界の住人の存在が少し語られる程度であった。
バリアン本人が初登場したのは70話になってからである。
1話以前から既にフェイカーがナンバーズ登場を予期していたり
トロンが
シャークに
裏工作を仕掛けていたのも察するにバリアンの差し金(シャークに関してはトロンの独断っぽいが)。
つまり諸悪の根源である。いくら人の命を救ったとはいえ許されるものではない。
Dr.フェイカーがカイト達の説得で彼から手を切ろうとしたために体を乗っ取り、バリアン・フェイカーとなってデュエルを続行。
No.92 偽骸神龍 Heart-eartH Dragonを復活させた後、永続魔法「バリアンズ・ゲートウェイ」の「モンスターが墓地に送られる度に800ダメージ(要約)」によるバーンを狙うのだが、カイトの7300ダメージによるオーバーキルを回避する為に「バリアンズ・ゲートウェイ」を墓地に送る。バリアンの方が弱く見える!不思議!!
遊馬とアストラルが
ZEXALし、ZW-玄武絶対聖盾を使って3人のエースを帰還させた際にはスフィアフィールド砲を
自力で起動した。最初からそうしろよ。
スフィアフィールドをくわえたHeart-eartH Dragonちゃん可愛い(笑)。
また、この時に笑っていたバリアン・フェイカーの顔芸がMAXレベルまで達していた。
その後、ZW-玄武絶対聖盾とエクシーズ・ユニティを装備した
CNo.39 希望皇ホープレイが直接攻撃した際に永続罠「バリアンズ・バトル・バスター」を発動、「バリアンズ」カードを除外して2度の連続攻撃を無効にした。
更に「バリアンズ・バトル・バスター」を墓地に送ってホープレイとHeart-eartH Dragonを強制バトルさせたものの、それが仇となりZW-玄武絶対聖盾の効果を最大限に引き出してしまうという結果となって敗北する。
敗北後はフェイカーから離れて人間界から消滅した。
しかし、バリアン世界との戦いはまだ始まったばかりである。
2の概要
作中に登場する3つの世界の一つ、「
バリアン世界」とそこに関わる者たちの総称。
「
RUM―バリアンズ・フォース」という独自の魔法カードによりモンスターエクシーズをカオスモンスターエクシーズへとランクアップさせる技術を持っている。また、この魔法で人間を操ることも可能なようだ。
現在は滅亡の危機に瀕しているらしく、この世界の住人であるバリアン七皇はそれを阻止するために活動しており、一方アストラルはバリアン世界を滅亡させることを目的として人間界に送り込まれている。
本格的に関わってくるのは遊戯王ZEXALⅡ以降。
【遊戯王ZEXALⅡ】
バリアン世界から使者を送り込んだバリアン人が新たに4人も登場している。
それぞれ、「ドルベ」「ミザエル」「アリト」「ギラグ」と言う名前である。
更に、上記の彼(1で語った存在)が「ベクター」と呼ばれる存在であることも判明。
彼ら以外には現在行方不明になっている「ナッシュ」と「メラグ」というメンバーがいる。これら7人を総称して「バリアンの七皇」という。
名前の由来は北斗七星からであり、ドルベは「ドゥーベ」、ミザエルは「ミザール」、アリトは「アリオト」、ギラグは「メグレズ」、ベクターは「フェクダ」、ナッシュは「ベネトナシュ」、メラグは「メラク」である。
「バリアン」そのものの単語の由来は不明だが、ゼアルの由来が熱意・熱中を表すZeal(ジール)から来ていることや、彼らの目的や由来から推測すると勇敢な、優れたを意味するVariant(ヴァリアント)+ian(その場所に関係する人、ものの接尾詞)か。
ドルベの発言から、トロンが言った「彼ら」とはドルベ達の事であると思われる。
使者をフェイカーと契約させながらバイロンをトロンに改造して送り込んだ事から2人にNo.を集めて貰うつもりだったのかもしれない。(当の2人は喧嘩したけどね)
オーバーハンドレッドナンバーズという非常に強力なナンバーズを持つが、純粋なデュエルの腕前は人間界のプロデュエリストと同程度であり、でたらめに強いわけではないようだ。
ちなみに七皇は基本的にバリアンモードで戦うのだが、この姿は異世界あるいはそれに近い空間でしか維持できず、人間世界ではヒューマノイドモードへ強制的に変化してしまう。
さらにバリアンモードで無ければカオスエクシーズを使用する事ができず、思うように行動する事が出来ない事からフェイカーとトロンを協力者にしていた(素のオーバーハンドレッドであれば人間の姿でも使用可能)。
その彼らがバリアン世界への協力を絶った事、更に仲間のベクターが雲隠れをしてしまい、ドルベが中心となって行動を起こす事になる。(もっともドルベ本人は人間世界へ出向かない)
七皇はバリアンモードになる場合、常に所持しているバリアライトを加工した宝石「バリアラピス」を用いる。これは損傷しても自己修復するが、当然損傷している間はヒューマノイドモードに強制変異することになる。
(以下、本編終盤のネタバレを含む)
【構成員】
cv:壤晴彦/宮本充
バリアン世界の創造神。
数千年前にアストラルとの戦いで敗れ、バリアン世界の「悪意の海」という場所に封印されていたが、遊馬への復讐に燃えるベクターによって目覚める。
その後は傷ついた彼の傷を治し内なる存在としてベクターに宿る。そして、自らの完全復活を目指して
Mr.ハートランド達、闇デュエル界の四悪人に偽のナンバーズ1~4を授け遊馬のナンバーズを奪うように指示した後、自らは人間界とバリアン界を合体させるための準備に取り掛かっている。
そのとんでもない狡猾さと策士っぷりは項目を参照。
バリアン七皇
CV:大河元気
アリト、ギラグの失敗続き(主にギラグのだが……)を受けて人間界に出向いた三人目の刺客。
人間体は金髪ロングヘアスタイル。
人間界のNo.を回収しに現れたが、カイトと出会ったことで「どちらが真の銀河眼使いに相応しいかの決着」に熱中してしまった。
真の姿は風呂上り仮面。そしてタキオン厨。また、珍しく種族統一デッキの使い手。
バリアン七皇内でも描写されているデュエルではかなりの実力を見せており、視聴者からは「七皇内でもデュエルならナッシュと並んで最強では?」と思われている。
しかし、相手にメタられて使えなくなってる
RUM-七皇の剣をドヤ顔で見せつけて説明してる最中に過ちに気づく大ポカをやらかすというイケてない一面も。
すぐに冷静になってミスをフォローしたけどね。
また、ギャラクシーアイズ決戦にのめり込みすぎて本来の使命をないがしろにする困ったちゃん。だがそれが
ヌメロン・ドラゴン覚醒に大きく貢献しているため、見方によってはむしろ相当仕事した方かもしれない。
使用デッキは【銀河眼】。切り札は
CNo.107 超銀河眼の時空龍
CV:高口公介
ベクターの作戦失敗の後に現れたバリアン一人目の刺客。
人間体は巨漢、シャークと同じ2年生の制服を着用している。本来の姿は鎧のような仮面を装着した大男。
非常にマイペースで、人間界の文化にもすぐ適応した愛すべきバカ。
ただ意外とデュエリストとしてもいち個人としても堅実志向であり、
ロマンよりも確実性を取りに行く
リアリストな一面も。
なお、人間態では背中に羽があるが、これはどうやら自前のものらしい。
使用デッキはハンド系モンスター。切り札は
CNo.106 溶岩掌ジャイアント・ハンド・レッド
CV:比上孝浩
ギラグに続いて送り込まれた第二の刺客。
人間体は褐色の肌の少年で、遊馬達と同じ1年生の制服を着用している。本来の姿はカニのような形状の仮面をつけた闘士。
性格は熱血を絵にかいたような単純バカで、デュエルの腕は確かなものの他が壊滅状態。
カウンタートラップで相手の行動を封殺しつつ殴る、というビート戦術が得意。
切り札は
CNo.105 BK-彗星のカエストス
無印で「バリアン」を名乗っていた人物。遊馬、カイト、シャーク、トロン達とその家族の運命を大きく狂わせた全ての元凶。
常に相手を煽り、挑発するような言動をとる。そのあまりものゲスっぷりは歴代シリーズ最悪という声すらある。
二期からは遊馬の親友「
真月零」として潜り込んでおり、その縁から「真ゲス」とあだ名がついた。
ドルベ達とは違い単独行動が主体。その行動は性格の問題以前に目的そのものが違い、
No.96 ブラック・ミストに対してもバリアン界を救うことは眼中にないと言っていた。
バリアン世界の神、
ドン・サウザンドに主導権を握られているという中々の小物と化している。No.96にも、利用するつもりが良いように遊ばれた挙句「悪としては二流」と言われてしまった。
使用デッキは【
アンブラル】。切り札は
CNo.104 仮面魔踏士アンブラル
デュエルの実力には疑問が残り、ハンデなしのデュエルを滅多にせず、かつ大抵負けている。
バリアン七皇の一人。ナッシュともども行方不明となっている。
実は物語開始よりも以前にベクターによって殺害されており、魂だけが人間世界に行き、
神代璃緒として自身がバリアンである事を知らずに暮らしていた。
七皇の紅一点だが、周囲の七皇メンバーが揃いも揃って濃すぎるため、相対的に影が薄め(また、メラグというよりも璃緒としての側面が強い)。
劇中この姿でデュエルしたのは二度であり、一度目の鉄男戦は経過省略、二度目のベクター戦では敗北、とやはり影が薄い。
切り札は
CNo.103 神葬零嬢ラグナ・インフィニティ
ナッシュを欠いた七皇のまとめ役を務める男。実質のナンバー2。
人間界に使者を送った張本人。フェイカーの敗北により、計画に誤算が生じたことで自らが行動を起こすと言いつつも、
ナンバーズの回収はギラグに任せた。おい、仕事しろよ。
人間体は灰色の髪とメガネが特徴の少年で、本来の姿はネコミミのような頭をした全身灰色の
おしり丸出しな存在。
本人は至って真面目なのだが、前方不注意で飛空艇に正面衝突したり、なんの前触れもなく現れたりするため
面白き盾としてネタにされがち。ブックス!は語り草。
使用デッキは【光天使】。切り札は
CNo.102 光堕天使ノーブル・デーモン
そしてオレがバリアンの七皇を統べる者、ナッシュだ!
CV:増田俊樹
バリアン七皇のリーダー。ドルべ曰く
「荒ぶる言動と真っ直ぐな魂を持つ男」。
ドルべから深く信頼され頼りにされているが、物語開始前から行方不明となっている。
物語開始以前、ベクターによって次元の底に落とされたメラグを救おうと自ら飛び込んで共に死亡。自身の記憶のナンバーズであるアビス・スプラッシュの導きでメラグと共に魂だけが人間世界に行き、神代凌牙として暮らしていた。
この際、ナッシュとメラグの魂は、事故に遭い病院で治療中の幼い神代兄妹に宿ったのだが、”本物の神代兄妹”はその事故で死亡していると取れる描写がされている。
デュエルの実力は劇中でもトップクラスであり、全力の遊馬と互角以上に渡り合う怪物。
バリアラピスは生前つけていたバリアンの紋章を模したペンダントに埋め込まれており、姿を消してからはドルベが保管していた。
切り札は
CNo.101 S・H・Dark Knight
その他構成員
大正解!商品はあの世への永遠の旅!団体様にてご招待!!
CV:小杉十郎太
ハートランドの象徴とも呼ばれたDr.フェイカーの元部下。
ベクターに命を救われて以降はベクターの配下として正式にバリアン世界の一員となり、人間の姿とは別に小さな人面バエのような姿に変化したり、外骨格で覆われた異形の怪人の姿になる能力を得た。
元々ハートランドが人間だったころからつるんでいた悪党3人組。
ハートランドの部下として、それぞれバリアン世界の脅威となりうる遊馬・凌牙・カイトを標的に襲撃を仕掛けている。
詳細はハートランドの項目を参照。
七皇の真相
実はバリアン七皇の正体は、太古に悲しき最期を迎えた人間である。
彼らの生涯は人間界に存在する遺跡にそれぞれ伝説として残っており、その遺跡には強力なナンバーズが眠っている。
そして、このナンバーズこそが実はバリアン七皇の真の記憶にして、ドン・サウザンドを封印するための鍵であった。
また、アストラルによればバリアン七皇は本来アストラル世界に導かれるような純粋にして崇高な魂だったらしい。
しかし、ナッシュ以外の6人はドン・サウザンドの呪いを受け、オーバーハンドレッド・ナンバーズという偽りの記憶を与えられたことでバリアン世界へと昇華してしまったようだ。
七皇の人間態はそれぞれの前世≒人間であった頃の姿そのままであるが、ギラグの背中の羽根については出所が不明。
◇白馬騎士の伝説
ドルベの記憶。
ドルベはペガサスを駆る騎士であり、英雄と称された。
しかし、彼は仲間の裏切りにあい、ペガサスと共にその命を落とす。
仲間たちの刃を受けながらも彼はそれでも仲間を信じぬいたのだという。
また、彼は海の国の王、ナッシュの親友でもあり彼の危機に駆けつけることもあったようだ。ただ、史実ではどうやら同じタイミングで味方の謀反にあったらしく、ベクターとの戦争には途中までしか参加していなかった模様。
◇狂気の王の伝説
ベクターの記憶。
本来のベクターは「真月零」そのまんまの善良な人物だったが、父王は破壊、侵略、殺戮、粛清…おおよそ悪王と呼ばれるような所業を行い続けた王であった。
融和を試みるベクターに怒った王は息子を殺そうとするが、それをかばって母が落命、さらに父も命を落とす。愕然とするベクターの人格は心のスキに付け込んだドン・サウザンドによって根本から破壊され、現在の歪んだ人格に変貌。父と同じ狂気の王となり、同じ道を突き進んだ。
そんな彼はだれも信用することが出来ず、次々と配下を処刑していた。
また、彼は侵略行為も大いに行っていたようで、ナッシュの国が侵略にあっている。序盤こそは追い詰めていたものの、ドルベの救援とメラグを失ったことで怒ったナッシュの反撃で次第に追い詰められて敗走。
ナッシュとの一騎打ちに敗れた後、自国の宮殿で亡者たちによって地獄に引きずり込まれていった。
◇勇敢な闘士の伝説
アリトの記憶。
アリトは後にスパルタンシティとなる国で英雄視される闘士であった。
皇帝とは親友にして
ライバルであった彼だが、皇帝の敗北をよしとしなかった部下により無実の罪を被せられ、皇帝の弁護も空しく処刑されたのだという。
なおこの処刑にはドン・サウザンドが裏で関わっており、周辺の人物を片っ端から洗脳し、最後には皇帝をも洗脳した。
◇龍と心通わす勇者の伝説
ミザエルの記憶。
ミザエルは幼少期の自身を救った龍と共に人々の安寧を守っていた。
しかし、ある日他国より現れた者が龍の存在が災いを齎すと民に吹いて回り、民はミザエルと龍を憎むようになった。
ミザエルは自身を犠牲にして龍を守ろうとするが、そこに現れた他国の兵により龍と共に討ち取られたのだという。
◇狸と武将の伝説
ギラグの記憶。ギラグは後にハートランドシティとなる国を治める、喜楽壮八という君主であった。
喜楽は民に優しく倹約を良しとする名君であり、また戦上手なポン太という狸の
影武者がおり、彼のおかげで戦も敗けなしであった。
しかし、私腹を肥やしたいと喜楽の姿勢に反発した家臣が内乱を企み、喜楽が気付いた時には既に手の打ちようがなくなっていた。
そこで喜楽はポン太を逃がし、直後にその内乱で命を落としたのだという。
なお、実際にはこの謀反自体がドン・サウザンドの洗脳によるものであった。
どうでも良いがギラグはこの頃から緑の
モヒカンだった。お前のような
戦国武将がいるか。
◇海の国の兄妹の伝説
ナッシュとメラグの記憶。ナッシュは「ポセイドン王国」という海の国々をまとめる王、メラグはナッシュを支える彼の妹であった。
そんな彼らの元にベクターが侵略に現れる。ベクターが暴れさせた海の神を鎮めるべく、メラグはその身を生贄に捧げたのだという。
メラグの死を弔うべく、ナッシュは救援に現れたドルベと共にベクターを追撃。
両軍、多数の被害を出した戦はナッシュがベクターに一騎討ち(もちろんデュエルです)で勝利したことでナッシュ軍の勝利で終わるが、ナッシュ軍の人々の命も多数失われてしまう。
何でこの時代に(石版とはいえ)デュエルがあったのかは不明。ドン・サウザンドの関与が疑われる。
なお、この直前にメラグはドン・サウザンドにより記憶を歪められた(どのようにかは不明)が、ナッシュは何の干渉も受けていなかった。
また、神代兄妹はこのポセイドン王国の末裔である。
結果的に七皇はベクターの手で4人、ドン・サウザンドに2人が抹殺され、最後に残ったナッシュも遊馬に敗れ消滅したことで全滅。
だが全てが終わった後、アストラルによりヌメロン・コードの力で人間として復活した。
なお、劇中ではほとんど描写されていないが、バリアン世界にもアストラル世界同様普通の住人がいる。
最終的にドン・サウザンドの糧として吸収されてしまっているが、全てが終わった後に彼らがどうなったのかは不明。
バリアン世界の関連用語
バリアン世界で産出される鉱石。強力なエネルギーを発している。
オービタル7の動力もこれ。
七皇が身に着けている、バリアライトを加工した宝石。
ヒューマノイドモードからバリアンモードに戻るために必要になる。
原理的には
ZEXALと似ており、人間の世界では特殊な空間でないと使用できない。
バリアライトのエネルギーで生成される球状の結界。
一時的にバリアン世界と同じ環境を作り出す。主に人間世界で七皇が本気のデュエルをする=カオスオーバーハンドレッドナンバーズを使用する時に使われる。また、壁面に通常の人間やアストラルが接触すると、カオスの力によりダメージを受けてしまう。
カエストスとジャイアント・ハンド・レッドは問題なく使用できたのだが、ネオ・タキオンは目の前のネオ・フォトンと共鳴した上に元々のエネルギーが大きすぎたため、フィールドが破壊されてしまった。
なお、フェイカーの使っていたスフィアフィールドはこれを人間の技術で再現したものだが、カオスの力が介在していない以外は性質が全く同じ。
バリアン世界の一角を占める赤い海。
ドン・サウザンドはここの海底に封印されていた。水中は生物にとって有害であり、バリアン人であるベクターはここに潜った際にただでさえボロボロだった肉体が加速度的に崩壊していた。
OCGでは
「バリアンズ」「七皇」カードとして遊戯王オフィシャルカードゲームの登場するカード群の一つ。
アニメ遊戯王ZEXALに登場するバリアン七皇を意識したカード群であり、彼らの象徴であるオーバーハンドレッドナンバーズ・バリアンズ・RUMに関連するカード群である。
テーマとしての成立はデュエリストパック-深淵のデュエリスト編-より。
【バリアンズ】カード
R U M-リミテッド・バリアンズ・フォース
通常魔法
自分フィールド上のランク4のエクシーズモンスター1体を選択して発動できる。
選択したモンスターよりランクが1つ高い「CNo.」と名のついたモンスター1体を、
選択した自分のモンスターの上に重ねてエクシーズ召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。
バリアンの力が抑制されたRUM。
自分フィールド上のランク4のエクシーズモンスターを指定しランク5のCNo.を重ねて召喚する。
対象先はランク4、ランクアップ先はランク5のCNo.に限定され、他のCNo.指定のRUMと異なり、対象・特殊召喚先ともに種族指定がないのが特徴。
ランク4は種類が豊富で展開しやすく、有用な効果を使い終えたモンスターを、より強力なCNo.に変換できる。
一方、通常のランク4で対処できる状況も多く、追加の消費に見合うかは状況次第。高い攻撃力による戦闘破壊や、効果無効への対策として活用したい。 候補は、特定のカードを要求せず攻防両面で活躍できる《CNo.32 海咬龍シャーク・ドレイク・リバイス》《CNo.104 仮面魔踏士アンブラル・ヴィクトリー》や、除去で消費を補える《CNo.101 S・H・Dark Knight》。また、《ダウナード・マジシャン》等を経由すれば、ランク1~3からも展開できる。
エクシーズモンスターが存在しなければ腐るため、採用枚数には注意。《ZS-昇華賢者》《七皇昇格》でサーチできるものの、対象を除去されるリスクもあり、デッキ全体の動きを考慮したい。
【十二獣】では重ねてエクシーズ召喚しやすく、攻守が0になったモンスターの補強にも有効。【紋章獣】では《No.18 紋章祖プレイン・コート》を蘇生して使い回せるほか、《CNo.69 紋章死神カオス・オブ・アームズ》による高打点も狙える。【ガジェット】や《リビングデッドの呼び声》を採用する【蟲惑魔】【忍者】でも活用でき、展開したCNo.の蘇生も狙える。
追加効果を持つRUMで特殊召喚した《CNo.104 仮面魔踏士アンブラル》は、追加効果の適用によってタイミングを逃し、魔法・罠除去効果を発動できない。また、《CNo.106 溶岩掌ジャイアント・ハンド・レッド》の追加効果を狙う場合も、素材指定を満たす岩石族のランク4No.が少ないため、このカードが有力となる。
なお、この効果は正規のエクシーズ召喚ではなく「エクシーズ召喚扱いの特殊召喚」であるため、《高等紋章術》とは異なり、《昇天の黒角笛》などでは無効にできない。
R U M-バリアンズ・フォース
通常魔法
(1):自分フィールドのXモンスター1体を対象として発動できる。
その自分のモンスターと同じ種族でランクが1つ高い、
「CNo.」モンスターか「CX」モンスター1体を、
対象のモンスターの上に重ねてX召喚扱いでEXデッキから特殊召喚する。
相手フィールドにX素材が存在する場合、
さらにその内の1つをその特殊召喚したモンスターのX素材とする。
本来のバリアンの力が解放されたRUM。
エクシーズモンスターを1つ上のランクにランクアップさせる、初のRUM。
CX・CNo.の多くは特定のエクシーズモンスターを素材とすることで効果を得られ、主にそれらの効果を使用するために採用される。素材指定を満たさなくても、種族が合っていればランクアップ自体は可能であり、自壊や攻撃不可などの制約を回避する用途にも使える。
もう1つの効果として、相手のエクシーズ素材を1つ奪う効果を持つ。ただし、相手にエクシーズモンスターが必要なうえ、素材を1つ奪うだけでは影響が小さく、基本的にはオマケと考えたい。《CNo.106 溶岩掌ジャイアント・ハンド・レッド》や《CX 冀望皇バリアン》との相性は良いものの、【ゴブリンライダー】では実質的に《機装天使エンジネル》《CX 機装魔人エンジェネラル》に用途が限られ、効率が悪い。
他のRUMと比較すると、効果面での優位性に乏しい。CNo.を出すなら複数のカードを無効化できる《RUM-ヌメロン・フォース》、種族指定のない《RUM-アージェント・カオス・フォース》や《RUM-リミテッド・バリアンズ・フォース》が競合する。ランク5以下のCXを出す用途でも、《リサーガム・エクシーズ》で代用できる場合がある。
そのため、主な利点は《七皇昇格》でサーチできるバリアンズ魔法であることと、CXに対応している点となる。特に、炎属性・戦士族にエクストラデッキが偏り、種族制限が気になりにくい【BK】では、《No.79 BK 新星のカイザー》から《CNo.105 BK 彗星のカエストス》へのランクアップも可能であり、採用を検討できる。
RUM共通の弱点として、エクシーズ召喚ができない状況では腐りやすく、エクストラデッキも圧迫する。対象やランクアップ先を除去されるリスクもあり、通常のエクシーズ召喚で十分な状況も多いため、採用は慎重に判断したい。
素材を奪う効果は、相手の《奈落の落とし穴》《激流葬》などの発動タイミングを逃させる一方、自分の《CNo.104 仮面魔踏士アンブラル》《CX 機装魔人エンジェネラル》もタイミングを逃し、効果を発動できなくなる。また、特定の素材を必要とするCX・CNo.の素材を奪えば、その効果を封じられるため、これらに対するメタとしても機能する。
バリアンズ・カオス・ドロー
通常魔法
①:自分ドローフェイズに通常のドローをしたこのカードを公開し続ける事で、
そのターンのメインフェイズ1に、以下の効果から1つを選択して発動できる。
●デッキから「セブンス」通常魔法カード1枚を墓地へ送って発動できる。
この効果は、その魔法カード発動時の効果と同じになる。
●デッキからモンスターを2体まで効果を無効にして特殊召喚し、
そのモンスターを全て含む自分フィールドのモンスターを素材として「No.」Xモンスター1体をX召喚する。
バリアン七皇が行う特殊なドロー。
1つ目の効果は、墓地へ送ったセブンス通常魔法の効果をコピーするもの。
《七皇昇格》ならセブンス・バリアンズ・RUM速攻魔法をサーチでき、《RUM-七皇の剣》ならCNo.101~107を展開できる。ただし、後者のみを狙うなら直接デッキトップに置く方が効率的であり、《No.71 リバリアン・シャーク》などのサポートにも対応しない。
そのため、両者を併用し、《RUM-七皇の剣》をコピーできない場合は《七皇昇格》や2つ目の効果を使うなど、状況に応じた使い分けが望ましい。
2つ目の効果は、モンスター2体をリクルートし、No.をエクシーズ召喚するもの。
リクルートしたモンスターの効果は無効になるが、素材となった際や墓地へ送られた後に発動する効果は利用できる。例えば、《銀河眼の残光竜》から《No.62 銀河眼の光子竜皇》をエクシーズ召喚すれば、攻撃力を倍にして1ターンキルを狙える。
リクルート先に指定はないものの、2体は同レベルである必要がある。また、他のモンスターも素材に加えれば、3体以上でのエクシーズ召喚も可能。
《RUM-七皇の剣》の効果はデュエル中に1度しか適用できず、《D-HERO ダイヤモンドガイ》や《連続魔法》を併用しても再使用はできない。
一方、このカードは公開したターンのメインフェイズ1なら、魔法カードを発動できるタイミングで使用できるため、先にモンスターを展開してから発動し、3体以上でのエクシーズ召喚を狙うこともできる。
CNo.もNo.として扱われるため召喚自体は可能だが、多くは特定のNo.を素材に要求する効果を持ち、3体以上の素材を必要とするものも多いため、実用性は限られる。
冀望郷-バリアン-
フィールド魔法
このカード名はルール上「バリアンズ」カードとしても扱う。
①:自分フィールドの、「CX」モンスター、「CNo.」モンスター、
「No.101」~「No.107」の「No.」モンスターは相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない。
②:1ターンに1度、自分が「RUM」魔法カードの効果でXモンスターの特殊召喚に成功した場合、
そのXモンスター1体と相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
その相手モンスターをそのXモンスターの下に重ねてX素材とする。
バリアン世界をモチーフにしたフィールド魔法。
(1)はCX・CNo.・オーバーハンドレッドナンバーズへの耐性付与。 戦闘破壊や自分の効果には対応しないものの、場持ちを大きく改善できる。特に、戦闘には強いがバウンスや除外に弱い《No.101 S・H・Ark Knight-ソウル・アサイラム》《CNo.101 S・H・Dark Knight》とは好相性。(2)の発動補助にもなる。
(2)は、RUMで特殊召喚したモンスターが存在する場合、相手モンスターをエクシーズ素材にする効果。対象を取るものの、破壊を介さず除去できる。
素材数に応じて強化される《CX 冀望皇バリアン》《CNo.5 亡朧龍 カオス・キマイラ・ドラゴン》とは特に相性が良く、《CX 冀望皇バリアン》は素材となるCNo.の素材を増やすことでも間接的に強化できる。
《RUM-スキップ・フォース》の墓地効果による蘇生時にも発動でき、あちらのカード発動時の特殊召喚と合わせて複数回の使用も狙える。
(1)は指定カテゴリのモンスターが対象だが、(2)はRUMを使用すればよいため、【RR】などでも活用可能。一方、《CNo.39 希望皇ホープレイ》などRUMを使わずに出したCNo.は(1)にしか対応せず、《RUM-ヌメロン・フォース》は先に適用される無効効果によって(2)を無効化してしまう点に注意。
バリアンズ・ホープ
通常魔法
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分の手札・墓地から「アンブラル」モンスターか「仮面魔踏士」Xモンスター1体を特殊召喚する。
その後、自分フィールドの全ての「アンブラル」モンスターのレベルを、
自分のフィールド・墓地の「アンブラル」モンスター1体のレベルと同じにできる。
②:墓地のこのカードを除外し、自分フィールドのXモンスター1体を対象として発動できる。
自分のEXデッキ・墓地から「No.」Xモンスター1体を対象のモンスターのX素材にする。
イラストのモチーフになっているのはドン・サウザンドに吸収されようとしているベクターを遊馬が救おうとしたシーン。
それぞれベクターを《No.104 仮面魔踏士シャイニング》、遊馬を《No.39 希望皇ホープ》で再現している。
(1)はアンブラルまたは仮面魔踏士の特殊召喚。
アンブラルは手札からも出せるが、基本的には墓地からの蘇生を狙いたい。さらに、自分フィールドのアンブラルのレベルを、フィールド・墓地のアンブラル1体と同じにできる。レベル4が中心ながらレベル1・2も存在するため、エクシーズ召喚の補助にもなる。
(2)はエクストラデッキ・墓地のNo.を、自分のエクシーズモンスターの素材にする墓地効果。特定のNo.を素材に要求するCNo.などのサポートとなる。
理想的な動きは、(1)で《CNo.104 仮面魔踏士アンブラル》を蘇生し、(2)で《No.104 仮面魔踏士シャイニング》を素材に加えること。
なお、「エクシーズ素材としている」ことと「そのモンスターを素材としてエクシーズ召喚した」ことは別扱いであり、後者を条件とする効果は、この効果で素材に加えても適用されない点に注意。
バリアンズ・シール
カウンター罠
このカード名の①②の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
①:「CX」モンスターまたは「CNo.101」~「CNo.107」の
いずれかの「CNo.」モンスターが自分フィールドに存在し、
相手がモンスターの効果・魔法・罠カードを発動した時に発動できる。
その発動を無効にする。
その後、自分か相手のフィールド・墓地からモンスター1体を自分フィールドのXモンスター1体のX素材にできる。
②:墓地のこのカードを除外して発動できる。
自分の墓地から「アンブラル」モンスター2体を特殊召喚する。
ベクターが《CNo.5 亡朧龍 カオス・キマイラ・ドラゴン》を呼び出す際に使用した《RUM-千死蛮巧》のイラストに大きく描かれている。
(1)はCXまたはカオス・オーバーハンドレッドナンバーズの存在を条件とするカウンター効果。
幅広い効果を無効にできるが、エクシーズモンスターを必要とし、永続カードの効果の発動には対応しない。バリアンズに属するためサーチ手段はあり、展開の締めに構えて相手を牽制したい。
無効後はお互いのフィールド・墓地からモンスター1体を自分のエクシーズ素材にでき、相手を選べば除去も兼ねる。自分のモンスターを選ぶ場合は、特定の素材を要求する効果の補助や、墓地へ送られた際の効果の活用を狙いたい。
(2)はアンブラル2体を蘇生する墓地効果。
同名カードも蘇生でき、特別な制約やデメリットもないため優秀。ただし、(1)とは同一ターンに使用できない。【アンブラル】ではこちらを目当てに採用し、デッキ・手札から墓地へ送る運用も有効。《七皇の冀望郷》ならサーチ後に手札を捨てられるため、墓地へ送る手段としても活用できる。
【七皇】カード
R U M-七皇の剣
通常魔法
このカード名の効果はデュエル中に1度しか適用できない。
①:自分のドローフェイズに通常のドローをしたこのカードを公開し続ける事で、
そのターンのメインフェイズ1開始時に発動できる。
「CNo.」モンスター以外の「No.101」~「No.107」の
いずれかの「No.」モンスター1体を、
自分のEXデッキ・墓地から選んで特殊召喚し、
そのモンスターと同じ「No.」の数字を持つ「CNo.」モンスター1体を、
そのモンスターの上に重ねてX召喚扱いとしてEXデッキから特殊召喚する。
記憶を取り戻したナッシュがバリアン七皇に与えた専用のRUM。
デュエル中に1度しか適用できず、通常のドローで引いた場合に限り、ドローフェイズに公開して発動準備を行う特殊なRUM。 カードの効果によるドローやサーチでは条件を満たせず、初手に引いた場合も使用できない。公開後に《マインドクラッシュ》で捨てられる危険もあるため、基本的にはピン挿しが望ましい。 《ゾンビキャリア》《エッジインプ・シザー》などのデッキトップ操作と併用すれば発動しやすく、《七皇昇格》《No.71 リバリアン・シャーク》《銀河衛竜》もサポートとなる。また、RUMを手札コストにできる《No.99 希望皇龍ホープドラグーン》などで、腐った際の処理も可能。 《七皇昇格》の効果や《D-HERO ダイヤモンドガイ》などで効果のみを適用する手もあるが、いずれの手段でもデュエル中に1度という制限は変わらない。
発動できれば、追加効果の条件を満たしたCNo.を1枚から展開できる強力な切り札となる。ただし、エクシーズ素材は1つしかないため、多くのCNo.は効果を1度しか使用できない。
特殊召喚先は以下の7組。汎用性では《CNo.101 S・H・Dark Knight》と《CNo.107 超銀河眼の時空龍》が有力で、魔法・罠除去やモンスター効果の無効化を狙うなら《CNo.104 仮面魔踏士アンブラル》も候補となる。
- 《No.101 S・H・Ark Knight》→《CNo.101 S・H・Dark Knight》:汎用性が高く、ランクアップ前後ともに除去効果を持つ。
- 《No.102 光天使グローリアス・ヘイロー》→《CNo.102 光堕天使ノーブル・デーモン》:コンボ性が強く、【光天使】向け。
- 《No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ》→《CNo.103 神葬零嬢ラグナ・インフィニティ》:コンボ前提で、元のNo.の方が扱いやすい。RUMを採用する【ゴーストリック】では候補となる。
- 《No.104 仮面魔踏士シャイニング》など→《CNo.104 仮面魔踏士アンブラル》など:魔法・罠の除去やモンスター効果の無効化が可能。【光天使】【アンブラル】なら3体素材の展開も狙いやすい。ただし、属性が異なる組み合わせは《御前試合》などに注意。
- 《No.105 BK 流星のセスタス》→《CNo.105 BK 彗星のカエストス》:除去効果が他のカードと重複しやすく、【BK】など専用デッキ向け。
- 《No.106 巨岩掌ジャイアント・ハンド》→《CNo.106 溶岩掌ジャイアント・ハンド・レッド》:両者とも汎用性はあるが、素材が1つしかないため効果の抑止力は低い。地属性・岩石族中心のデッキに向く。
- 《No.107 銀河眼の時空竜》→《CNo.107 超銀河眼の時空龍》:高い攻撃力と複数のカードへの干渉能力を持つ。【フォトン】【ギャラクシー】との相性が良く、ランク8中心のデッキでも候補となる。
なお、最初に特殊召喚するNo.はエクシーズ召喚扱いではないため、蘇生制限を満たさない。公開は効果の適用回数に含まれず、公開後に適用できなかった場合でも別の1枚を適用できる。一方、公開したターンに発動しなかった場合、そのカードで後からランクアップすることはできない。
七皇昇格
通常魔法
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:デッキから以下のカードの内いずれか1枚を選び、手札に加えるかデッキの一番上に置く。
●「七皇昇格」以外の「セブンス」魔法・罠カード
●「バリアンズ」魔法・罠カード
●「RUM」速攻魔法カード
②:EXデッキから特殊召喚されたモンスターが相手フィールドに存在する場合、
墓地のこのカードを除外し、手札から「RUM」魔法カード1枚を墓地へ送って発動できる。
その魔法カード発動時の効果を適用する。
(1)は特定カテゴリのカードをサーチするか、デッキトップに置く効果。
基本はサーチを選ぶが、《バリアンズ・カオス・ドロー》・《RUM-七皇の剣》は通常のドローで引く必要があるため、デッキトップに置くことになる。ただし、相手のエクストラデッキから特殊召喚されたモンスターが存在する場合は、《RUM-七皇の剣》をサーチして(2)で発動する方が速い。
サーチ先では、ディスアドバンテージと引き換えに幅広いモンスターをサーチできる《時空の七皇》が有力。《七皇の冀望郷》も相手のデッキ次第では強力なロックとなる。RUMも速攻魔法・バリアンズ双方に属するものが多く、【RR】・【幻影騎士団】・【サイファー】などでは各テーマに合ったカードを選べるほか、No.中心のデッキでも採用候補は多い。《七皇覚醒》なら戦闘破壊を機にCNo.の特殊召喚や後続の確保を狙える。
(2)は手札コストにしたRUMの効果をコピーする効果。(1)と異なり通常魔法も対象となるため、発動条件やコストのあるRUMを利用するのが基本。《RUM-七皇の剣》の再利用や、《RUM-ソウル・シェイブ・フォース》のライフコスト踏み倒し、《RUM-アージェント・カオス・フォース》による連続ランクアップなどが狙える。一方、発動条件があるため先攻1ターン目では使いにくく、相手のデッキ次第では発動機会がないこともある。
《RUM-七皇の剣》はコピーによる適用も含めデュエル中1度しか使えず、速攻魔法をコピーしても自分メインフェイズにしか発動できない。また、発動時のコストでランクアップ先が決まる《RUM-ファントム・フォース》など、コストに応じて効果が変化するカードはコピーできない。
(1)でRUMの速攻魔法をサーチできるのは、アニメでナッシュが使用した《RUM-クイック・カオス》を意識したものだろう。バリアン七皇関連のRUMは多くがセブンスまたはバリアンズに属する一方、遊馬・アストラルらが使用したRUMは通常魔法が中心で、サーチ対象外となるものが多い。《ゼアル・コンストラクション》との差別化も意識された設計と考えられる。
七皇覚醒
速攻魔法
①:バトルフェイズに、モンスターが戦闘・効果で破壊された場合、
自分の墓地の「No.」Xモンスター1体を対象として発動できる。
種族がそのモンスターと同じでランクが1つ高い「CNo.」モンスター1体をEXデッキから特殊召喚し、
対象のモンスターをそのX素材とする。
この効果で「CNo.101」~「CNo.107」モンスターのいずれかを特殊召喚した場合、
さらに「七皇覚醒」を除く「セブンス」魔法・罠カード、「バリアンズ」魔法・罠カード、
「RUM」速攻魔法カードのいずれか1枚をデッキから手札に加える事ができる。
イラストは「バリアンズスフィアフィールド」が確認できるため、アニメZEXALIIの「遊馬vsアリト」(2戦目)がモチーフであろう。
同デュエルでは相打ちで戦闘破壊された《No.105 BK 流星のセスタス》を速攻魔法《エクシーズ・スタンドアップ》で蘇生し、その後《RUM-バリアンズ・フォース》で《CNo.105 BK 彗星のカエストス》にランクアップさせている。
発動条件はバトルフェイズ中の破壊であり、基本的には戦闘破壊をトリガーとする。自爆特攻でもよく、お互いに攻撃表示モンスターがいれば発動を狙いやすい。No.で自爆特攻すれば、それ自身を対象にすることも可能。
ランクアップ先の指定は概ね《RUM-ヌメロン・フォース》と同様だが、対象は墓地のNo.に限られ、特殊召喚も行わない。そのため蘇生制限を満たしていないNo.も利用できる一方、CNo.の特殊召喚はエクシーズ召喚扱いではなく、自己再生・帰還効果を持つモンスターとは相性が悪い。
オーバーハンドレッドCNo.を特殊召喚すれば、さらに特定カテゴリのカードをサーチできる。ただし、発動タイミングの都合上、速攻魔法以外はメインフェイズ2以降での使用となり、速攻魔法も発動条件などからバトルフェイズ中の活用は難しい。基本的には次のターン以降の布石となる。なお、《CNo.104 仮面魔踏士アンブラル》を出してサーチを選んだ場合、あちらの魔法・罠除去効果はタイミングを逃して発動できない。
【希望皇ホープ】では、《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》で戦闘破壊した後、墓地の希望皇ホープを対象に《CNo.39 希望皇ホープレイ・ヴィクトリー》を特殊召喚すれば、大ダメージを狙える。
対象のNo.自体は特殊召喚されないため、エクストラデッキから直接墓地へ送っておく運用も可能。特殊召喚に制限のある《CNo.88 ギミック・パペット-ディザスター・レオ》を対象に、《CNo.9 天蓋妖星カオス・ダイソン・スフィア》を特殊召喚する動きも理論上は可能である。
時空の七皇
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:EXデッキの「No.101」~「No.107」のいずれかの「No.」Xモンスター1体を相手に見せて発動できる。
種族か属性が見せたモンスターと同じで、
そのモンスターのランクと同じ数値のレベルを持つモンスター1体をデッキから手札に加える。
その後、自分の手札を1枚選んでデッキの一番上に戻す。
このカードの発動後、ターン終了時まで自分はXモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
イラストはミザエルが実体化した《No.107 銀河眼の時空竜》をカードに封印したシーン。
2:1交換となるものの、サーチ範囲は非常に広く、発動後のエクシーズ召喚縛りとエクストラデッキの枠さえ許容できれば、多くのデッキで採用できる。特にレベル4・5主体のデッキや、レベル8・9のドラゴン族・光属性主体のデッキと相性が良い。
【タキオン】では《No.107 銀河眼の時空竜》を見せ、レベル8の光属性・ドラゴン族をサーチするのが基本。《無限竜シュヴァルツシルト》で初動を確保するほか、《銀河眼の時源竜》から展開につなげられる。【光天使】では《光天使セプター》、【シャーク】では《浮上するビッグ・ジョーズ》をサーチできる。
ほかにも【エクソシスター】では《幸魂》、【ライゼオル】では各種初動、【メルフィー】では《レスキューキャット》にアクセスできる。【光の黄金櫃】や【メタビート】でもキーカードのサーチに役立つ。ただし、デッキによってはエクシーズ召喚縛りやエクストラデッキの圧迫が展開の妨げとなる。
《七皇昇格》からサーチできるため、併用すればアクセス手段を増やせる。発動後にデッキトップが固定されるが、その後のサーチ・リクルートで解消可能。逆にこれを利用し、《真実の名》や《デーモンの宣告》を確実に成功させることもできる。
同じく2:1交換で広範囲をサーチする《スモール・ワールド》と比べると、こちらは手札にモンスターがなくても発動でき、中継点となるモンスターも不要。一方、あちらはサーチ範囲が広く、発動後の展開制限やエクストラデッキの指定もないため、デッキに応じて使い分けたい。
このカードの登場により、従来は扱いにくかったオーバーハンドレッドNo.も、サーチ先を示す役割で価値が上昇した。《カタパルト・タートル》を利用した先攻1ターンキルも問題視され、あちらは2024年7月1日に禁止カードとなった。その後、【ライゼオル】での活躍もあり、このカード自身も2025年1月に準制限、同年4月に制限カードへ規制された。
七皇の冀望郷
フィールド魔法
このカード名の②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがフィールドゾーンに存在する限り、
その間はお互いに1ターンに2回までしか「No.」モンスター以外のモンスターをEXデッキから特殊召喚できない。
②:自分メインフェイズに発動できる。
デッキから「アンブラル」モンスター1体を手札に加える。
その後、自分の手札を1枚選んで捨てる。
③:自分・相手のエンドフェイズに発動する。
お互いにフィールドのXモンスターの数×400ダメージを受ける。
イラストは「ナッシュvsベクター」戦で、ベクターが通常魔法《カオス狂宴》で3体のCNo.を同時に展開したシーン。
(1)はお互いのエクストラデッキからの特殊召喚を制限する効果。No.以外は1ターンに2度までとなるため、自分もNo.主体の構築が望ましい。【アンブラル】でも汎用ランク4の展開が制限される点には注意。
《サウザンド・アンブラル》で奇襲的に発動でき、相手の展開に制限をかけられる。ただし、少ない展開回数で除去・無効化される危険もあるため、《無限泡影》などの妨害手段と併用したい。《S:Pリトルナイト》も天敵だが、除去には別系列のエクストラデッキモンスターを経由する必要があり、展開回数を消費させられる。これを利用し、《原始生命態ニビル》を通しやすくすることも可能。
(2)はアンブラルのサーチ後に手札1枚を捨てる効果。サーチ後に捨てるため、無効にされても損失が増えず、墓地効果を持つ《サウザンド・アンブラル》や《Vアンブラル》を捨てる運用もできる。
(3)はエンドフェイズにお互いのフィールドのエクシーズモンスター1体につき400ダメージを与える効果。自分もダメージを受けるため、ライフが少ない状況では注意が必要。《サウザンド・アンブラル》なら自身へのダメージを回避し、相手にのみダメージを与えられる。
なお、(1)が数えるのはこのカードが表側表示で存在する間の特殊召喚のみ。相手の先攻1ターン目に《サウザンド・アンブラル》からロックを狙う場合、相手の展開前に発動する必要がある。
不朽の七皇
永続罠
このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドの、「No.101」~「No.107」のいずれかの「No.」Xモンスターまたは
そのモンスターをX素材としているXモンスター1体を対象とし、以下の効果から1つを選択して発動できる。
●対象のモンスターの攻撃力以下の攻撃力を持つ相手フィールドのモンスター1体を選び、
その効果をターン終了時まで無効にする。
●対象のモンスターのX素材を全て取り除く。
その後、自分の墓地から「No.」Xモンスター1体を選んで特殊召喚できる。
発動条件としてオーバーハンドレッドナンバーズが必要なため、それらを採用したデッキでの運用となる。2体素材のランク4なら展開は容易で、《N・As・H Knight》でエクストラデッキから素材にする方法もある。《RUM-七皇の剣》・《七皇覚醒》・《ゼアル・フィールド》でも条件を満たせ、特に《七皇覚醒》はこのカードのサーチも可能。
1つ目の効果は、自分のモンスターを対象に、その攻撃力以下の相手モンスターの効果を無効化するもの。相手モンスターを対象に取らないため、対象耐性を無視できる。《CNo.107 超銀河眼の時空龍》なら高い攻撃力によって広範囲を無効化でき、他のオーバーハンドレッドナンバーズでも下級モンスターの効果を封じやすい。
2つ目の効果は、対象のエクシーズ素材を全て取り除き、No.を蘇生する効果。取り除いた素材から蘇生することも可能で、素材がなくても除去効果を使える《CNo.101 S・H・Dark Knight》は有力な蘇生先となる。ただし、《N・As・H Knight》や《RUM-七皇の剣》で特殊召喚したNo.は蘇生制限を満たしていない場合がある。蘇生は任意なので、適切な対象が墓地にいなくても発動自体は可能。
七皇再生
通常罠
①:自分フィールドのXモンスターを全てリリースし、
除外されている自分のXモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
その後、自分の墓地のモンスター及び除外されている自分のモンスターの中から、
リリースしたモンスターの数+1体まで、「No.101」~「No.107」のいずれかの
「No.」Xモンスターを選んでその特殊召喚したモンスターの下に重ねてX素材にできる。
このカードを発動したターンのエンドフェイズに、お互いにそれぞれ自身の手札の数×300ダメージを受ける。
自分フィールドと除外状態に蘇生制限を満たしたエクシーズモンスターを用意する必要があり、発動条件は重い。さらにフィールドのエクシーズモンスターを全てリリースするため、基本的には低ランク1体をコストに、手間に見合うモンスターを帰還させる運用となる。
特にCNo.は帰還と同時に効果発動に必要なエクシーズ素材を確保できるため、採用意義がある。サクリファイス・エスケープやバトルフェイズ中の帰還も有効。《CNo.1 ゲート・オブ・カオス・ヌメロン-シニューニャ》なら自身の効果で除外され、スタンバイフェイズに帰還するため組み合わせやすい。
エクシーズ素材の補充は任意効果だが、補充できなければ効果を活用しにくいモンスターも多い。《N・As・H Knight》などで、墓地にオーバーハンドレッドナンバーズを用意しておきたい。
エンドフェイズにはお互いにバーンダメージを与えるが、倍率が小さく、手札がなければダメージも発生しないためオマケに近い。《増殖するG》のドローを利用して大ダメージを狙うこともできるが、相手依存でリスクも大きい。
《七皇転生》ならエクシーズモンスターを除外しつつ別のモンスターを出せるため、このカードの発動条件を満たしやすく、双方のバーンによるダメージも狙える。
七皇転生
通常罠
①:自分の、「No.101」~「No.107」のいずれかの「No.」Xモンスターまたは
そのモンスターをX素材としているXモンスターが戦闘を行うダメージ計算時に発動できる。
その自分のモンスターを除外する(X素材を持っているモンスターを除外する場合はそのX素材も全て除外する)。
このカードを発動したターンのエンドフェイズに、
「No.」モンスターを除くランク3以下のXモンスター1体をEXデッキから特殊召喚し、
その元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。
ダメージ計算時に除外するため戦闘が終了し、本来受ける戦闘ダメージも回避できる。基本的には致命的なダメージを防ぐために使い、終盤では自分ターンに発動してエンドフェイズのバーンでトドメを狙うことも可能。
後半の効果ではエクシーズモンスターを特殊召喚し、バーンによるライフ・アドバンテージも得られる。特殊召喚先は素材を持たないため、単体で効果を使えるか、攻撃力の高いモンスターが望ましい。《餅カエル》は制圧・サルベージ効果、《バージェストマ・アノマロカリス》は耐性を持ち、《エクシーズ・アーマー・トルピード》は高打点から《エクシーズ・アーマー・フォートレス》につなげられる。ただし、効果処理がエンドフェイズと遅く、相手ターンでは追撃で敗北する危険もある。
除外対象はランク4・5・8・9のオーバーハンドレッドナンバーズ関連なのに対し、特殊召喚先はNo.以外のランク3以下と噛み合いにくく、両方を活用する構築は難しい。【バハムート・シャーク】なら比較的採用しやすいが、特殊召喚先の競合には注意。《ゼアル・フィールド》を併用すれば、オーバーハンドレッドナンバーズを素材にして除外対象を確保でき、特殊召喚したモンスターへの素材補充も可能となる。
バーンの最大値は《ギアギアギア XG》や《エクシーズ・アーマー・トルピード》の2500。エクシーズ素材ごと除外できるため、《No.101 S・H・Ark Knight》などが吸収した相手モンスターを墓地へ送らずに処理できる点も特徴。
1回の編集で項目を再構築!!
カオスアニヲタチェンジ! 現れよ、良項目!!!
- 話が進むにつれてバリアン七皇も何だかんだでベクターとドンを除くと和解は出来そうな連中に見えるなぁ。 -- 名無しさん (2013-09-15 15:28:39)
- ベクターやドルベなんかとっくに個別記事ができてると思ってたけどアリトとギラグだけだったんだね -- 名無しさん (2013-09-15 18:35:40)
- ナッシュ(シャーク)のオバハン楽しみ。ベクターとのリベンジ戦はよ。 -- 名無しさん (2013-09-16 14:08:21)
- まとまりが全然無いのは駄目だろ。 -- 名無しさん (2013-09-16 21:20:11)
- ↑×3 ZEXALIIで新レギュラーとして登場した彼の項目なら以前あったんだけど…発掘できないや -- 名無しさん (2013-09-22 10:57:30)
- ベクターとドン・サウザンドは初代のバクラとゾークいたいな関係かと思ってたけど、話が進むにつれてなんだか違う気がしている -- 名無しさん (2013-09-30 19:48:14)
- シャークは今を生きる命より、失われた命に報いることを選んだのか -- (2013-10-01 20:24:11)
- ↑まあ、あんなに自分のせいで殺したような人が多くて、バリアン世界を作ってるっていうなら責任感じても仕方ないな・・・ -- 名無しさん (2013-10-01 20:27:31)
- 七皇の変身シーンが戦隊物みたいでワロタw -- 名無しさん (2013-10-06 20:03:40)
- そして変身シーンでも安定のベクターww一人だけじゃじゃーん☆ってww -- 名無しさん (2013-10-06 21:18:34)
- この七人の名前ってどっかで聞いたことあると思ったらデビルサバイバーのセプテントリオンか -- 名無しさん (2013-10-07 03:29:47)
- ↑あっちも北斗七星が元ネタだしね -- 名無しさん (2013-10-07 23:05:16)
- ↑2 ドルべが牽かれるのも一緒だな(こじつけ) -- 名無しさん (2013-10-12 11:11:12)
- ↑そういやベクター(フェクダ)も分身してたなw -- 名無しさん (2013-10-12 14:54:53)
- つまり随伴星アルコルがまだ残っている…? -- 名無しさん (2013-10-12 17:55:15)
- ↑ドンサウザンドがその枠じゃないかな?一部じゃ遊馬説も出てるが -- 名無しさん (2013-10-12 19:47:54)
- 最近本来ネタキャラじゃないはずのドルベさんの方が笑えて困っちゃうよ。そろそろベクターさんにも頑張ってほしいな。 -- 名無しさん (2013-10-22 00:46:34)
- ナッシュとベクターの項目はどうしよっか?ナッシュはシャークのとこに書いた方がいいけど(別キャラ感が薄いし)ベクターも真月は別で建てるのか統合するべきなのか、項目名はどちらにするかで迷う -- 名無しさん (2013-10-24 22:02:22)
- 人気アニメファンですらのあまり知らない人気アニメの雑学を教えて下さい。 -- 名無しさん (2013-10-24 22:56:04)
- ↑2 ベクターとあいつの項目は分けていいんじゃね?同じ項目にまとめるのは正直無理な気がする。んで、ベクターの項目にこの項目の前半部分を移植するのが良いと思われ -- 名無しさん (2013-11-11 00:29:17)
- 絶対にベクターってアストラル界に行ける魂じゃないよねw -- 名無しさん (2013-11-17 18:14:39)
- やばいな…次回はついにZEXAL屈指のネタキャラ対決じゃないか。遊戯王屈指の下衆さを誇るベクターとシリーズ最高ともいえる天然物のドルベ・・しかも電波キャラの璃緒ちゃんまでとは。 -- 名無しさん (2013-11-18 19:40:05)
- しかも雑破脚本。確実に変な方向に飛ぶわこれ(確信) -- 名無しさん (2013-11-19 23:51:39)
- ベクター負けすぎやろ -- 名無しさん (2013-12-06 19:57:38)
- ↑アリトよりは少ないけどな いや、二人とも弱いワケじゃあないんだが・・・ -- 名無しさん (2013-12-06 20:06:21)
- どっかの暇人が作ったバリアン世界の考察を見たけど、インド神話をベースに北欧神話・キリスト教の悪魔・アトランティスなどと絡めてあってかなり壮大だったなぁ… 素直に関心する出来だったわ。 -- 名無しさん (2013-12-06 20:14:59)
- ネタキャラとしてのライバルのドルベさん亡き今、ベクターにはこれまで以上に頑張ってもらいたい -- 名無しさん (2013-12-09 23:52:02)
- ↑3 デュエル回数が多い上にゴーシュとギラグ(予定)に黒星挙げたアリトと、デュエル回数が少なく黒星もドロワさんしかない(しかもチートドローするまでフルボッコにされてた)ドルべじゃあな…… -- 名無しさん (2013-12-11 20:07:27)
- 今週のEDは追悼式だったな…(合掌) -- 名無しさん (2013-12-15 18:24:56)
- ↑確かにEDが・・アリトやギラグ等が死んだ人扱い(合掌) -- 名無し (2013-12-27 22:38:45)
- ↑3黒星って負けのことだぞ?勝ちは白星な -- 名無しさん (2013-12-27 23:22:15)
- ↑恥ずかしい、何故間違えた -- 名無しさん (2014-01-06 09:37:04)
- ベクターいいやつなん?と思わせる嘘なんだよな?なぁ!? -- 名無しさん (2014-01-12 21:32:47)
- ↑もしかするとベクターはガチで真月が本性→ドン千に洗脳されてナッシュとデュエル、ってパターンかもしれない。遊馬先生が「真月が本当のお前なんだ!」って叫んでたし -- 名無しさん (2014-01-13 17:14:31)
- ↑二重人格程度じゃねえの?予告ほど信用できないものもないやwサティスファクション的な意味で -- 名無しさん (2014-01-13 17:40:49)
- 予告でゲス顔してたし、単純に改心はねーだろ。あってドンに完全支配されるくらいか -- 名無しさん (2014-01-14 11:20:17)
- 今週のベクター見てなんかホッとしたわ(ゲスな意味で) -- 名無しさん (2014-01-19 20:13:08)
- しょうがないけど、ベクターってそこまで強キャラって訳じゃないんだな。ナッシュ相手には有利な状況下でも2戦とも黒星だし。 -- 名無しさん (2014-01-19 20:42:07)
- ベクターはかませというわけではないんだが、戦いが物語のターニングポイントになってるから、主人公側(ナッシュ含む)が勝たないと話が進まないからじゃないかな。 -- 名無しさん (2014-01-19 21:01:17)
- まぁ安定のベクターだったな、 -- 名無しさん (2014-01-19 21:28:55)
- 流石はベクターだったわ。正直ひねくれながらも改心展開だと思ってった、ベクターのこと舐めてたわ -- 名無しさん (2014-01-20 00:44:13)
- ナッシュが黙ったまんまな時点で気づいちゃったけど、確かにあのまま改心しても面白くない。 -- (2014-01-20 01:08:33)
- 一応確かにもともとはいい奴だったが、ほんとに一応で下衆っぷりを貫いてくれて最高だぜ、最高!! -- 名無しさん (2014-01-21 00:23:50)
- ベクターが改心しなかったのはよかったな。 -- 名無しさん (2014-01-21 17:47:20)
- ↑そしてこの状況で前世ベクターが解禁したことで、いい子ベクターになっても改心ではなくなるというすばらしさ。いや、実にいいね。真ゲス的な意味で -- 名無しさん (2014-01-21 17:49:46)
- 日野さんの演じ分けがホント素晴らしいな。正直「僕を討て!(キリッ」のシーンじゃすこし信用してしまった。そこから例のゲス顔で「バーカ!ひっかかりやがって!」ときたもんだ。もう最高だよベクター。 -- 名無しさん (2014-01-22 22:44:51)
- ベクターのゲスっぷりは最高なんだが、もう真実知ったくらいじゃ戻れないぐらい歪んでるってのはちょっと哀しいな -- 名無しさん (2014-01-22 23:36:43)
- 改心というか、この終わり方はじんと来た。 -- 名無しさん (2014-01-26 22:27:09)
- 遊馬があそこまで聖人ならベクターも改心せざるを得ないわな……。それでもギリギリまでゲスを貫いたベクターは本当に視聴者のツボをよく理解した上で動いたキャラだったと思う -- 名無しさん (2014-01-27 00:06:58)
- 改心したというか、遊馬だけは騙したって仕方がない愚直な良いやつなんだと悟って逝ったというか。でも最後はみんな生き返りそうだなぁ、子供向けと銘打ってるわけだし -- 名無しさん (2014-01-27 01:09:08)
- 最後のあれはなんというか根負けしたって感じもしたな。 -- (2014-01-27 01:37:39)
- ベクターは改心してほしくないって考えてたのに、最後のあれは認めざるを得なかった。 -- 名無しさん (2014-01-27 01:59:42)
- ↑3 生き返ってもベクターはやっぱりゲスなままがいいかも… 多少改心してお調子者・悪戯好きみたいになってもいいけど。 -- 名無しさん (2014-01-27 18:08:23)
- ↑改心してどこぞの蝶人みたくなればいいと思う -- 名無しさん (2014-01-31 20:33:07)
- 遊馬以外には何も言ってないし行いを反省してはいない。ゲスキャラで復活あるで -- 名無しさん (2014-02-01 13:30:29)
- バリアンジャーは戦隊ヒーローでやってほしい -- マリモ (2014-03-15 00:58:46)
- ドルベの所間違ってるぞ。 前触れはあるんだ。その後の大体が面白いだけでw -- 名無しさん (2014-03-28 01:07:11)
- 意外にまだメラグやNo.103・104の項目がないんだな… 誰か作ってくれないかな(チラッ -- 名無しさん (2014-03-29 15:16:40)
- ↑非力な私を許してくれ……(DT世界の項目を作成しながら) -- 名無しさん (2014-03-29 16:19:10)
- ↑姑息な宣伝を…(全裸待機しながら -- 名無しさん (2014-03-29 16:23:27)
- こんだけネタキャラとして人気あるのにベクターの項目はまだない不思議。 -- 名無しさん (2014-04-08 13:37:48)
- ベクターの項目まだないんだな -- 名無しさん (2014-04-23 16:38:33)
- それでお前ら地獄逝き☆俺☆無事☆ギッヒヒヒヒヒヒヒwwwwwあばよ虫ケラァ!!!!! -- 真ゲス (2014-05-08 16:49:28)
- ↑↑逆に何故できないのか不思議…書くことが多すぎるのか? -- 名無しさん (2014-05-11 12:56:30)
- ↑難易度が高すぎ……って感じはあるな -- 名無しさん (2014-05-11 12:59:23)
- ↑今頑張って作っているんだが…… ホント、書くこと多いわ、ネタ入れないと何か物足りないわで中々筆が進まん。 非力な私を許してくれ(サ灯落 -- 名無しさん (2014-05-11 13:31:09)
- ならメラグ作ってくれ!! お願いします じゃないと瞬間凍結させられるカチーン -- 名無しさん (2014-05-13 17:11:13)
- ベクターは書くの難しそうだな……色々突き抜けすぎたキャラだし。正直裏切り要素なしでもかなりやばいと思う。 -- 名無しさん (2014-05-13 17:14:23)
- ベクターほんとに弱いよな。ナッシュ戦でもナッシュは余裕だったし、遊馬にだって2クールの友情しないと勝てないみたいだし(主人公補正あるとはいえそれでも負ける)アリトやギラグの方が全然強そう。 -- 名無しさん (2014-08-12 16:45:08)
- ↑ただ、アリト・ギラグはベクターの得意な搦め手に弱そうな感じがある(考えるより先に行動するアリト、贔屓目に見ても策略家とは思えない上に感情的になりやすいギラグ)んだよな… アリトは兎も角、ギラグは完璧にベクターの策に嵌って遊馬に倒されたのもあって余計に勝てるイメージが湧かない。 -- 名無しさん (2014-08-12 16:54:28)
- ↑5 名無しぃ!このネットでベクターのwiki作るのを難しくしたのはぁ、このぉ!俺だぁ!!(ゲス顔 -- ゲス野郎 (2014-10-06 23:55:41)
- 2015年2月、バリアンニチアサ侵略計画がいよいよ動き出す!! -- 名無しさん (2015-02-17 10:18:00)
- ナッシュ以外内ゲバで全滅するという芸人集団……いや、カッコいいところはあるんだけどね -- 名無しさん (2015-04-09 01:08:34)
- 最終回で遊馬の仲間になってたけど、正直七皇剣もオバハンもない七皇って存在意義あんの? -- 名無しさん (2015-05-08 17:15:21)
- ↑ギラグ、ベクター、(ドルベ)はNo.無しの実力が不明瞭だから分からんがナッシュ、アリト、メラグ、ミザエルはNo.無しの素でも強いから問題なし -- 名無しさん (2015-05-08 17:48:30)
- ↑ミザエルってタキオン無しでなんかできたっけ?対ドン千の自爆? -- 名無しさん (2015-05-09 23:37:36)
- 故郷がどうこう言っても序盤で遊びまくってた3馬鹿のせいで説得力が…結局どうなったかもわからないまま人間界で暮らしてるし -- 名無しさん (2016-04-29 23:34:07)
- ↑アストラル世界と統合したって言ってたじゃん -- 名無しさん (2016-04-29 23:43:23)
- ↑ ↑2が言いたいのはこいつら転生したとしても前世の歴史は歪んだままだよってこと。 -- 名無しさん (2016-08-22 17:58:32)
- メラグもっとデュエルしてほしかったなー -- 名無しさん (2023-08-05 14:53:18)
- ↑69。聖闘士星矢の神闘士もね。あっちも北斗七星が元ネタ -- 名無しさん (2025-06-09 01:47:46)
- メラグこと神代璃緒さんは小鳥さんに看取られてほしかった。仲良かったわけだし -- 名無しさん (2025-06-21 22:10:34)
- ↑8、特に、メラグなんか璃緒の時はNo.カード使ってないし -- 名無しさん (2025-07-09 06:49:54)
- 根底がボロクソに改変されてる狂気の存在にされたベクター除くとそらあんたらアストラル世界に導かれるわってなるぐらいに見返すとそういう高潔な側面が見えてくる。ついでに言えばそんなベクターですら根っこの部分の真面目さが抜けきれてないの考えると本当にこれらを汚したドン・サウザンド許されない -- 名無しさん (2025-09-03 18:08:49)
- 実力的にはナッシュ・ミザエルが2トップ。アリトが3番手は確定かな?ベクターは搦手は使えるが純粋な実力は疑問符、メラグは(デュエル自体が少ないが)兄に劣るのは描写されてる、ギラグは命削るデメリットがでかすぎて気軽に戦えない、ドルベは面白き盾 -- 名無しさん (2025-09-06 01:17:47)
- 七皇の強さ順はナッシュ>ミザエルなのは確定だろうけどドルベはなぜかカードパワーが低すぎる -- 名無しさん (2026-01-04 18:03:34)
- 間違えて投稿した、非力な私を許してくれ 七皇の強さ順はナッシュ>ミザエルなのは確定だろうけどあとは横並びぐらいのイメージかな、ドルベはなぜかカードパワーが低すぎるとはいえ他の七皇を(ベクター以外は)従えてるし最弱はない…はず -- 名無しさん (2026-01-04 18:07:56)
- バリアン七皇って純粋な悪人はベクターくらいだよなギラグは人間洗脳含め色々と小細工はしていたけれども目的は仲間達を守りたい一心、アリトは真っ向勝負を望む熱血漢、この二人は後に闇堕ちするけどそれも全てドン、ベクターの洗脳が原因と考えれば彼らに非はないし、ナッシュも前世の記憶から身を切られる思いで遊馬たちと敵対したのにベクターにそいつに人の心はない→お前が言うな(視聴者)言われて不憫、彼は目的成就の暁には自らも地獄行く覚悟決めてるしなメラグはそんな彼を想いついていっただけ、ドルベは無能無能言われてるけど人一倍仲間思い(主にナッシュにだが)ベクターの行いを卑劣と言いつつ自らの覚悟を見せるためにサルガッソの砲台を使用、一方遺跡では遊馬達を助けるなどの活躍あり、ミザエルは孤高の銀河眼の使い手にしてカイトのライバルで卑怯なことが大嫌いとベクターとは真逆の性格、最期には遊馬達にカイトから預かったヌメロンドラゴンを託すイケメン -- 名無しさん (2026-03-21 14:14:21)
- ↑ ほとんど…というかベクターですらも元は高潔な精神の持ち主だったしね -- 名無しさん (2026-03-21 14:51:39)
- そもそも七皇自体、悪魔扱いされた神みたいな存在だし別に悪の組織じゃない。ドン千?知らん、そんなことはオレの管轄外だ -- 名無しさん (2026-03-21 15:00:20)
最終更新:2026年10月23日 12:21