UF-0(ウルトラ怪獣)

登録日:2024/04/19 Fri 23:03:27
更新日:2024/05/10 Fri 17:01:31
所要時間:約 3 分で読めます




UF-0(ユーエフ・ゼロ)とは『ウルトラマンG』第11話(『新G』第4話)「第47格納庫」に登場した怪獣である。




【スペック】

別名:円盤生物(円盤生命体とも)
身長:15~180m
体重:1万2000~18万4000t
出身:宇宙

【概要】

宇宙の彼方から地球に飛来した円盤状の宇宙生物。
蟹のような体に鎌状の手とエビのような尻尾を生やす独特な姿をしているが、これらを体内に収納することで巨体を収縮させて文字通りの円盤のような形態になることもできる。

円盤・怪獣形態ともに空中をUFOさながら自由自在に飛び回り、底部の発光体からの破壊光線を放てる。
怪獣形態になると両目や口元の触角からも破壊光線を撃つようになり、両手の鎌からは敵を捕縛するリング光線まで使いこなす。

体内には操縦席が存在し、操縦者の思考によって円盤形態のUF-0を動かすことができる。
……が、長居しているとそのまま捕食されて吸収されてしまうようである。

【劇中での行動】

オーストラリア空軍に謎の異星人の宇宙船として回収され、空軍基地第47格納庫に安置されていた。

ところがこの円盤を兵器として世界征服に利用しようとしたエコテロリストのマッドサイエンティスト・ノルバーグは隠れ家のマインドセンターで洗脳やロボトミー*1によって私兵部隊を作り上げ、円盤を強奪しようと目論んだ。

ジーンを誘拐して人質にし、ジャックも洗脳して部下に加えようとしたがウルトラマンと一体化していたジャックには通じず逆にスパイとして潜り込まれる。

私兵部隊を率いてオーストラリア軍との激しい銃撃戦の末にまんまと円盤に乗り込むことに成功したノルバーグは、基地を爆撃した上にそのままUMA基地にまで襲来。
かつて自らを逮捕したグラント隊長への恨みを果たすために私兵部隊と共に基地を徹底的に破壊しようとするが、その最中に操縦者のノルバーグの影響を受けたのか突如円盤はノルバーグを吸収して怪獣の姿に変化し、UF-0としての正体を現した。

巨大化したUF-0はそのままさらに基地への攻撃を続けるが、そこに現れたウルトラマンと交戦。
自在に空中を飛び回るUF-0と激しく光線技の応酬を繰り返すが、実に1:3もの巨体差もあってグレートの光線技はまるで効き目がない。
しかもUF-0の捕縛光線によって身動きが取れなくなってしまう。

救援のために出撃したUMAのハマーがUF-0の気を引き付けている内に捕縛光線を引き千切ったグレートは渾身のマグナム・シュートを叩き込むと、途端に戦意を喪失。
円盤形態に戻ったUF-0はそのまま宇宙の彼方へと逃げ去っていった。

結局、UF-0が何のために地球へ飛来したのかその目的は分からずじまいであった。

【余談】

  • ウルトラマンレオの終盤では「恐怖の円盤生物シリーズ!」というエピソード群に円盤生物という怪獣が多数登場しているが、特に関係はない模様。
    ただし、生態そのものは本家の円盤生物と全く同じであることから、何らかの関係はあるのではと見るファンもいる。

  • 初期案の仮称は「ロボット怪獣ロボム」で、2体の円盤が変形合体するロボットで、巨大な爆弾でもあるという設定だった。

追記・修正は第47格納庫に入ってUFOに乗ることができた人にのみお願いします。

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最終更新:2024年05月10日 17:01

*1 脳死させた人間をゾンビとして操っていた